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今日は久しぶりにテニス無しのオフ日でした。といってもコロナの影響でどこかに遊びに行ける訳ではなく、とりあえずコミュニティーのプールでチャプチャプ水遊び。日本のように湿気はないものの、気温は35度ぐらいになっていたのでプールがあってくれるのはありがたい感じです。でも泳げないので、浮き輪でチャプチャプしているだけなのですが・・・そして午後はUSTAのエッセイコンテストに一応向き合って見るも、完成せず終了。USTAが毎年NJTLエッセイコンテストをして、優秀賞に選ばれるとUS
昨日はUSTAU12L5の試合でした。先週と同じで8名2ブロックのミニドロー。通常だとL5レベルの試合だと地区のランキング50位ぐらいまでがボーダーになり、競技テニスをそこそこやっているジュニア選手が多いレベルですが、コロナの影響でドローが通りやすくなったせいか、ややランキングが低い選手も参加している大会でした。その為か参加者のUTRも6.97から3と幅がある内容でした。息子は同じスクールに通う友達との対戦となりました。過去2勝2敗ですが、実力的には最近少し離されてきた相手で
先輩コーチとの練習を3回程やってもらいました。コーチのようにテキパキ、テンポ良く教えてくれ、かつ息子もいい緊張感でやっているので、まだ数回ですが普段のグループレッスンや、いつものコーチとのプライベートより効果があるような感じです。先輩コーチの経験上、身長が低いと後ろに下げられる場合が多いので、下がるボールと、前に入るボール、あとはベースライン付近に落ちる深いボールは、下がらず足でタメを作って平行に打って行く等、ボールに合わせた前後の動きをラリーの中でアドバイスしてくれるのが、分かりやす
ブログにお越しくださりありがとうございます。☆子どもをよく見て聞いて、心を繋げる☆コロナの影響で、子ども達の夏の楽しみイベントは中止。行事のお世話がなくなって楽だわ~なんて耳にしたくない話にがっかり学校が再開し、通常の生活に戻ったように見えても子ども達は今まで通りの学校生活を遅れず我慢ばかり。上手くストレス発散ができず、赤ちゃんがえりのような行動をしたり、今まで出来ていたことが出来なくなったりすることがありませんか?
さすが、伊達公子さん。教え方も素晴らしく上手いです。伸びるには自主性が大事と良く分かりました。怒らず、優しく、愛情込めて、育てなければ上手く育たないと痛感しました。僕も、部下たちの1級建築施工管理技士の受験を、心温かく応援します。NHKホームページより最強コーチ伊達公子レッスンを受けるのは、実力はあるもののトップにはいまひとつ手が届かなかったジュニアの女子選手たち。伊達さんが求めたのは、練習のスケジュール管理から試合中のプレーにいたるまで、自分で判断し行動するテニス。ネットの上にひ
日曜日はオフ日なんですが、今日は1時間だけ新しいコーチのレッスンを受けてみました。新しいコーチと言っても、通う学区のハイスクールを今年卒業した生徒さんなんですが、偶然目にした学校の記事で知り、インスタ経由でお願いしたら快くOKをしてもらえました。娘の同級生でナショナルにも出る女の子が地元にいるのは知っていたのですが、他にも凄い選手がいてビックリ。10歳から始めて州のTOP選手、そしてD1のUペンテニス部に通われる強者でした。当然無料でのお願いではないのですが、プロコーチの1/
ウォレスの「マイケル・ジョイスの一流「半歩手前」」の中に、ジュニアテニスのことが出てくる。とても感動したし、目からうろこの指摘もあった。一部省略しながら紹介する。(これは、本文ではなく「注」に書いてあることである。90-91ページ)「(マイケルにとって)テニスこそ、じぶんを捧げるに値する唯一のものだし、現に彼自身の人生の相当部分を与えてきた。彼の理解の及ぶかぎりでは、それがしたいこと、なりたいことのすべてなのだ。三歳でテニスの手習いが始まり、七歳で試合に出たが、彼のテニス歴の最初の六年
土曜日はコロナの待機後初のUSTAのトーナメントでした。U12L6のトーナメントでしたが感染リスクを抑える為、当初のドローを2分割したMax8名定員の1日限りのトーナメントでした。この時期は通常アウトドアですが、3月の延期になった大会の為、インドアコートでの試合でした。感染防止の為、保護者は1名に限られ、第一試合までは外での待機が命じれていました。またボールも各自自分のボールを割り当てられ、直接手で対戦相手のボールを触らない形式でした。今回は名ばかりの第一シードだったので比較的運の
公園のテニスコートの空き待ち程度で始めたPickleballですが、Youtubeを見て態々メールでアドバイスを教えてくれた方の情報がきっかけで、息子のマイブームになりつつあります。完全に前知識なく始めたんですが(未だに正確なルールを知らない状態ですが・・・・)、なんとPickleballにもUSOpenやインディアンウェルズの大会があり、プロもいるとのこと。そして、13歳でプロで活躍するAnnaLeighWatersちゃんという女の子がいることを教えてもらいました。2017年に10歳
『今日という日は、昨日亡くなった人がどうしても生きたかった明日』お友達がシェアしていた言葉に感銘を受け、すぐに壁に飾る用にプリントアウトし、毎日心に入れてから1日を始めています。本当にそう。今日生きていることに感謝。子どもたちも。主人も。職員たちも。園児、児童たちも。みーんな、生きていることに感謝。ついついイライラしたりすることもあるけど、いつでもこの言葉を胸に生きて行きたいと思う。目の前のことでいっぱいで余裕のない時ほど思い出したい言葉です。。娘ちゃんがバレエ始めました
日曜日は同じペンシルベニア州に住むKeito君とのマッチ練でした。10ヶ月前にマッチ練をしたのですが日本に帰国されるということで、帰国前記念に練習試合をすることに。近所ならもっとマッチ練ができるのですが、州の右と左だと270キロの距離が・・・インスタグラムでKeito君の活躍は見ているので、フットワーク、パワーが増しているなー!と思っていたのですが、生で見てもしっかりパワーアップしているのが良くわかりました。同時に息子の課題もよくわかりましたが・・・・この日は34度とちょっ
ブログ友達に教えてもらった「奇跡のレッスンジュニアテニス女子」、コーチは伊達です。まず思ったこと。日本のコーチたちは「何を」基準に「可能性のある子」を選んだのだろう?ランキング?テレビカメラの前であろうと、憧れの伊達の前であろうと、テニスを語るときの目。目力。それは、「負けたくない」という気持ちの表れで、この気持ちだけは、残念ながら「教育」できない。これこそが、「可能性」なんだと思う。登場する子供たちの誰ひとり、その目を持っている子はいなかった。残念。(協調性が求めら
小6次女、3〜4日でテニスラケットのガット(ストリングス)を切って来ます。ついでに今日はキッズテニスレッスンのレンタルラケットも張り替えました。張るのが好きで良かったです。次女が生まれたのと同じタイミングで購入したファガソン社のガット張り機で張った本数、記録したノートで数えてみると230本超えでした。数本しか張らなかった年も何年もあり、最近の稼働率が高いお店でガットを張り替えると、ガット代と張り代で1回3000円くらいかかるかな。あまりお店で張り替えたことがない…張り機はお友達の
みんなで湘南バナナカップに出場しました!「参加賞とか賞品がバナナだったりして!」と出場前に子供達と盛り上がっていましたが、本当に参加賞がバナナでした(笑)。まだまだ初めから自分のプレーをするのが難しいようで、最初の試合はみんな散々でしたが、後半はだいぶしっかり試合ができるようになってきました。最初に試合に出始めた頃は「相手のサーブに触れない、返せない。」「自分のサーブが入らない」ことで相手にならない試合も多くありましたが、今はみんなずいぶん上達してきて、(スコアを見るとまだボロボロに見えま
先週3本切れがあったので、1本だけポリを張って2日程試し打ちをさせてみました。BabolatのRPMTeam125を試してみたのですが、確かにスピンは前よりかかるようですが、なんかフラットが逆に打てないとか。そしてしっかり振りきらない場合、ハエが止まるようなぽわーんとした球になることも。高めの弾道で打った場合、練習相手のミスも多くなっている気がするのですが、実際自分で受けている訳ではないので、気のせいかも・・・・2日間試して感想を聞くと、やっぱりパワーが落ちている感じがす
ミニテニスキャンプも2週目が終わりました。金曜日はキャンプ生の人数が少なく、ラッキーなことに1つ上のカテゴリーに入れてもらえました。メンバーは全員女の子だったのですが、ボールの球威が上がったせいかストリングが3本とも切れるハプニングに。3本あれば大丈夫と思っていたのですが、やっぱりナイロンだとダメでした。張った私の張り方が下手というのもあるんでしょうが、そろそろポリに変えるべきか・・・そして今日はコーチとのセミプライベートレッスンでしたが、マッチプレイ中心だからなん
ずいぶんとご無沙汰してる間に息子は、中学生になりました。学校の写真家から遠くない公立学校のテニスプログラムで、毎日すごく楽しそうに通学しています。日本で言う部活に近い感じですね。
半日のミニテニスキャンプも2週目の終盤になりました。1時から4時まで。オプションで1時間半のマッチプレイが入るのですが、今週は購入したバッテリーで日陰で仕事をしながらずっと待機をしています。隣のニュージャージーからも来ている人が数家族いるようで、同じように待つパパもいるのですが、毎日見ているとトレーニングのルーチンがよく分かります。30分程度のフットワークドリル以外は、基本生徒同士でヒッティングをする練習が多く、(UTRが7以上のクラスは球出しはほぼなく、毎日ひたすらフルパワー
今日はキャンプの前にコーチのレッスンでした。プライベートレッスンなのですが、大体30分はボールを打たずひたすらフットワークドリルが中心なのがCOVIT-19後のパターンなのですが、今日は以前コーチの生徒だった大学生のお兄ちゃんが1時間ヒッティングをしてくれました。お兄ちゃんがハイスクール生だった3年前にも何度か、レッドボールのヒッティング練習をしてもらったのですが、夏休みで実家に帰って来たいたので1時間の練習の為に、スクールまで来てくれてヒッティングに付き合ってくれました。コーチの弟子の更
☆子どもの運動能力UP!お手本を再現する☆テニスやサッカー、ダンス。憧れ選手の真似ができることも能力の1つ。目から得た情報を脳で処理しスムーズに身体を動かす。最初は上手くできなく完璧を求めてイライラしちゃったりするけれど少しずつ出来るようになるから焦らなくて大丈夫。その過程も認めることがとっても大事。それって大人もだよね。1年前は、手取り足取りのエクササイズも今では簡単な説明で自在に身体を動かすことができるようになってきたジュニア君。ちょっと苦手なことにも取り
緊急事態宣言が解除され、プロ野球が無観客試合で開幕するなどスポーツ界も徐々に動き出しています。テニスも世界的に非公式大会が開催されており、日本でもクラウドファンディングを活用するなどした同様の動きがあります。が、ここはあえて言いたい。遅すぎると。バブル期のテニスブーム以降、大きな競技人口に比して、観戦という観点からは人気は非常に低調な日本のテニスは、選手育成についてはクラブの経営者の意地に著しく依存し、大会運営についても主催者に全面依拠しています。日本テニス協会は言ってみればただの寄り合い
今日はフロリダから来た女の子とヒッティングしないか!とコーチに言われたので、フィラデルフィア市内に近いコーチのホームコートに行ってきました。通っているスクールから5分程のコーチのホームグラウンド。もう20年ぐらいコーチはここでテニスをしてるそうなんですが、整備されたコートとは違って、かなりワイルドなコートです。ただの公園のコートなんですが、アフリカンアメリカンの人が多い地域の公園なので初めて来た時は大丈夫か?と思いましたが、何度か来るうちに慣れてきました。でもなんかアウェイな
緊急事態宣言が解除され、無事開催できましたが、今回はサムアップチームメンバーのみの試合といたしました。サムアップは少人数でアウトドアコートを使用しますので、自粛で休校期間中も細々と練習することができていました。前回のサムアップカップから約3ヶ月、その間に合宿をしたり試合に出たりしてきました。私が見ても目を見張るほどの成長をみんなしているなーと思いますが、嬉しいことにいつもコートを使わせていただいているクラブのオーナーが今回の試合を見て、「みんなすごいうまくなったね!!」と言ってくださいまし
コロナ前まで、息子の試合の時や真夏のキャンプはゲータレードだったんですが、コロナ中のスポーツ栄養士さんのZOOMコールでNUUNがお勧めされていたので、コロナ明けからNUUNに変えてみました。アメリカのスーパーとかAmazonでNUUNというラムネのようなタブレットが売られているのですが、これを500mlの水に溶かしてフレーバー付きのドリングを作ります。砂糖1gなので、ゲータレードのような甘い飲み物というよりは、味付きの水のような感じでしょうか。スポーツ等をした時の水分補給を目的としてい
今週から始まった息子のテニスキャンプですが、今日で3日目が無事終了しました。最初の3週間は3時間の練習とオプションで1時間半のマッチプレイ。午後1時から5時半までぶっ続けなので、いきなり大丈夫か?と心配していましたがとりあえず疲れはあるものの、毎日コートに行って色々事件に遭遇するのが楽しいようです。同じチームになった中学生の女の子が初日1本しかペットボトル持ってこなくて、ウォームアップ後干乾びて死にそうだったとか、サボってるチームメイトが走らされまくっているとか。。。一人
昨日はコーチとジュニアクラスからお友達のアフリカンアメリカンのお兄ちゃんとセミプライベートレッスンでした。先々週、先週マッチプレイをした3人の友達は皆ブランクなしだったのですが、昨日一緒にプレーしたお兄ちゃんは真逆のパターンでした。3ヶ月間ほぼフォートナイト三昧だったそうで、エクササイズも0だったそう。コロナ前までバスケとテニスを両立していて、運動神経が抜群で底なしの体力のイメージでした、昨日は全く別人でした。序盤のボレーボレーは良かったものの、30分程経つと体力的に辛そうに。
今日は朝から仲良くしてもらっている女の子とヒッティング練習でした。みっちり1時間ラリー練習して、ピックルボール。お互い結構ハードに打ったので疲れていたはずなのですが、甘いものは別腹と同じなのか練習後のピックルボールを楽しんでました。実はこのはUTRのマッチプレイがあったので申込みをしようか考えましたが、平日で仕事のミーティングが入るかもしれないのと、炎天下で2試合できる体力もなさそうなので見送りました。結果的に締め切り状況を見ると25名もエントリーがあり(知ってる子も数人)、やっぱり試
今週から夏休みに突入した子供達。娘は日本に行く気満々だったので、日本行が夏に無くなってガッカリ。息子と違いテニスキャンプや、友達とのマッチプレイもないので、とりあえず体を動かすように、球出し練習を毎日することにしました。2ヶ月間家にいただけなので、初日は2カゴボールを打つとバテバテに。2日目の昨日は夕方の涼しい時間ということもあり、3カゴを打つことができました。どうしてもコンチネンタルグリップで打つことができず、ボレー、そしてパンケーキサーブが抜けないのですが、この