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【第56回03/03山口敬之チャンネル生放送】ジャーナリスト山口敬之による双方向生放送。政局、国際政治から安倍晋三元首相暗殺の真相まで、日本と世界の今を斬りまくる、真っ当な日本人必見のジャーナリズム。前半はYouTubeとニコ生で無料でご視聴いただけます。後半の会員限定放送ではYouTubeでは伝えられない真実を余すことなくお届けします!○20:...www.youtube.com
ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ーらいよんアネックス:MBS発映像’24記者たち~多数になびく社会のなかで~きょう深夜0時50分|毎日新聞メディアの変節にもジャーナリズムは普遍書くことで闘う姿を追う記者が辞めてゆく。そんな時代を迎えるとは、思いもよらなかった。MBSに私が入社した1987年、新聞社出身の役員や幹部が多くいた。いずこも新聞は欠かせなかった。今、新聞を読まない人が増えている。日本新聞協会によれば、新聞発行部数は、こmainichi.jp毎
時々「ポストモダン」と「ポスト構造主義」を混同してる人がいて、ちょっと困惑する。2024年にもなって、まだそんな認識なのか?と。「ポスト構造主義」の思想家の中で唯一、ジャーナリズムが作り上げた「ポストモダン」なるものを引き受けたJ=F.リオタールは後年こんなふうに語り、ジャーナリズムに振り回されないよう警告していた。リオタールは確かに『ポストモダンの条件』を書いた頃は「ポストモダン」を自認していて、それまで交流のあったG.ドゥルーズの逆鱗に触れたりもしていた。
坂本龍一と忌野清志郎の時代金平茂紀さん憂える「自由からの逃走」:朝日新聞デジタル悼むとは、その人のやってきたことを引き継ぐこと――。ジャーナリストの金平茂紀さん(70)はこう語る。「この国は、なぜこんなにモノが言えなくなったのか」。忌野清志郎さんが亡くなった年、生前の坂本龍一さ…www.asahi.com自由にモノを言えなくなった原因…そりゃ、間違った事を報道したメディアも責められる時代になったからね😅主な要因の一つはオールドメディアだろう金平氏に自覚はあるのだろうか…イデオロギーに
インドにおける草の根メディアたる「カバル・ラハリヤ」の女性記者達に、心からの声援を送らずにはいられないインド北部のウッタル・プラデーシュ州で、カースト制度において「不可触民」として差別を受ける「ダリト」に属する女性たちが立ち上げた新聞社「カバル・ラハリヤ」で活躍する女性記者達の奮闘を追うドキュメンタリー。大手メディアが取り上げることのない、カースト制度が厳然と残るインド“ならでは”かもしれない下層民の人権を蹂躙する事件や、農村における開発問題などのニュースを扱う「カバル・ラハリヤ」。貧困や階
いい情報収集サイトを見つけました。偶然見つけたサイトですがなかなか有益情報ばかりなのでお勧めですよ2024newすべての虚構を暴き、真実に到達しようとしている★阿修羅♪掲示板http://www.asyura2.com/虚偽の情報に翻弄されてきた、国民が真実に気づいてジャーナリズム精神をもって情報を上げてくださる方が多くいらっしゃいます。社会と医療の暴虐の中に私たちは生かされているので、世の中の本質がわからないままだとホントに手遅れになります。情報を上げてくださる国民は善意のある
「ジャニーズ事件から何も学んでいない」松本人志問題で日本メディアに問われる“存在意義”(文春オンライン)-Yahoo!ニュース「週刊文春1月4日・11日号」に第一報「《呼び出された複数の女性が告発》ダウンタウン・松本人志(60)と恐怖の一夜「俺の子ども産めや!」が掲載されてから、大きな反響と議論を呼んでいるダウンタウンnews.yahoo.co.jpこの国では、問題が起こると「上」に責任をなすりつける。何でもかんでも「上」の責任にする。もちろん「上」が悪いのはわかっている。
ジャーナリズムやメディアはことごとくカバールに牛耳られているから都合の良いことしか報道しなくなる。👿
映画「新聞記者」感想:真実を追求する勇気と社会への問いかけ藤井道人監督による映画『新聞記者』は、2019年に公開され、第43回日本アカデミー賞で最優秀作品賞を含む4冠を達成した社会派映画です。運営、そして真実を追求する新聞記者の姿を描いた本作は、大きな社会的な議論を巻き起こしました。1.見事なストーリー構成と息を呑むような展開映画は、東都新聞社会部の記者・吉岡エリカ(シム・ウンギョン)と、内閣情報調査室の必然・杉原拓海(松坂桃李)という、2人の主人公の視点から展開されます。情報提供によって
欧米で大活躍しているハーデリヒのバッハを中心としたリサイタルを聴きに紀尾井ホールに行きました。今日はあらゆる点で驚愕の公演でした。13:30開場・14:00開演でしたが、13:35に紀尾井ホールに到着したら、かなりの大行列で、さらに会場に入ると、CD売り場も大行列でした。今日はサイン会があることは、3日前の当ブログで予告していましたが↓、こんな行列になってるとは、予想してませんでした。『2/15エラス・カサド指揮NHK交響楽団wハーデリヒ』今日は訳の分からない強風の中、N響定期Bプロ
こんにちは、元気ですか(・・?「重要なのはジャーナリズムだ」ロバート・ケネディJrがタッカー・カールソンとプーチン大統領のインタビューについて!全員見るべきだ!「重要なのはジャーナリズムだ」ロバート・ケネディJrがタッカー・カールソンとプーチン大統領のインタビューについて!全員見るべきだ!タッカ・カールソンのプーチン大統領インタビューは必ず見てくださいよ!メインアカウント⤵️⤵️⤵️⤵️⤵️(チャンネル登録お願いしま〜〜〜す。)https://www.youtube.com/channe
「スポットライト世紀のスクープ」は、ジャーナリズムの力と倫理的責任について深く考えさせられる作品である。この映画は、2001年にボストン・グローブ紙の調査チームが行ったカトリック教会の性的虐待スキャンダルを描いており、そのリアリティと深い洞察力で観客を引き込む。まず、映画はリアリズムとドキュメンタリーの手法を組み合わせ、事件の背後にある複雑な真実を描き出す。ボストン・グローブ紙の調査チームが事件を追跡する様子は、リアルな会議や取材の場面を通じて、ジャーナリズムの骨太な仕事を体験させてくれる。
タッカー・カールソンがロシア大統領プーチンに対しウクライナ戦争などに関してインタビューを2月6日行った。それを2月9日にX(旧ツイッター)上で動画として発表した。(追補1)本ブログ記事の表題は、インタビューの最初の部分で紹介された、プーチンがロシア大統領になった直後に訪露したクリントン米大統領との会話の一部である。https://twitter.com/TuckerCarlson(下はyoutube動画の引用ですが、削除の場合X上の動画をご覧ください)1)何故プーチンへの
🇺🇸ロバート・ケネディJr信じるかどうかはあなた次第だが、タッカー・カールソンとプーチンのインタビューは全員見るべきだタッカーが嫌いかどうかは関係ない、重要なのはジャーナリズムだマイク・ウォレスはアヤトラ・ホメイニに話を聞きに行った…https://t.co/rz4OWMrRANpic.twitter.com/Ec4Ys9UYzB—タマホイ🎶🍃🗻🧷(@Tamama0306)February11,2024
こんにちは、元気ですか(・・?プーチン氏へのインタビュー動画、再生回数約10億回を記録プーチン氏へのインタビュー動画、再生回数約10億回を記録👀米ジャーナリストの#タッカー・カールソン氏が行ったウラジーミル・#プーチン氏(現露大統領、大統領選候補)のインタビュー動画が、再生回数約10億回を記録した。…pic.twitter.com/c4jglYaRov—Sputnik日本(@sputnik_jp)February12,2024JFKはいつも、世界に平和をもたらす
こんにちは、元気ですか(・・?戦争とジャーナリズム・前編〜大本営発表を垂れ流したマスコミは今も変わらない【2023年12月8日新潟講演】戦争とジャーナリズム・前編〜大本営発表を垂れ流したマスコミは今も変わらない【2023年12月8日新潟講演】後編はこちら→https://youtu.be/8j12Ps8ufzI新聞協会賞を受けたジャーナリストの対談・講演集メインチャンネルは→https://www.youtube.com/channel/UC35BdvE8Q4G5nLo0X1nBW5
佐野眞一東電OL殺人事件をジャーナリストの佐野眞一氏が取材したものなのだけれど、必要な描写以外のことや主観的な描写や佐野氏の心情や妄想に多くのページが割かれている。そのため読んでいてげんなりする。センセーショナルで人の興味を多分に引く事件だったのだなぁということだけは読み取れる。しかし、結果的に助けたゴビンダ氏にも被害者にもあまりリスペクトを感じない内容のため、特におすすめはできないかな、という感じ。
プーチンがインタビューに応じたのはタッカーがトランプのお友達だから!?2月8日、NHKの報道番組を家族が視聴していたのですが、あまりにも酷いコメントが聴こえてきて、私は振り返ってTVを凝視しました。それはタッカー・カールソンによるプーチン大統領へのインタビューに関する報道でした。NHKの偏向報道にガッカリタッカーとプーチンのインタビューが実現したのは「トランプのお友達だから」という解説がありました。あまりにもねじ曲がったコメントだったので、私はNHKのアナウンサーに対してイラっと
自分の頭で考える人2.0reposted鈴木敏仁さん@bingsuzukiFeb9これぞジャーナリズム。しびれた。イーロン・マスクが検閲しないと約束したから実現した全編掲載。もし他のメディアなら当局に検閲されるだろうとタッカー自身が発言しているからね。たぶん誰かが日本語化するだろうから、それを読むことをお勧めする。引用するTuckerCarlson@TuckerCarlsonFeb9Ep.73TheVladimirPut
※前の記事(米国最高裁での話)でアメリカで起こっているトランプ周辺のことを知って欲しいです。民主党含むDSは、タッカーのプーチンインタビューにびびり、アメリカDSメディアは、インタビュー公開前に、タッカー批判。タッカーカールソンは反逆罪呼ばわりタッカー氏はプーチン大統領へのインタビューで裏切り者と呼ばれるのに、他のジャーナリストはそうではないのはなぜですか?WHYISTUCKERCALLEDATRAITORFORINTERVIEWINGPUTIN,BUT
Kazuhiro.N03690さん@n_kazuhiro36911hホンダはすでに倒産しました。彼らは押しても押しても無駄です。製造システムもダウンし、従業員は過剰な信号を受信しています。ホンダを存続させることは不可能だ。世界中の多くの自動車メーカーが同じ状況に苦しんでおり、航空機メーカーも同様です何故か?海外からホンダ倒産のお知らせが・・・それも、航空機メーカーもらしいどうなっているんでしょうね?メディアは機能していませんね
タッカーの決意を聞いてみて下さい‼️全日本語訳心が震えます皆が心の中で戦っています楽天のお買物はから入って検索してね🙏2023年銀貨は在庫品のみ‼️今のうちに☆即納追跡可☆イギリス2023ロイヤルアームズ王室紋章2ポンド1オンス銀貨【5枚】(コインケース付き)楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}2024は『乱』銀行残高から実物へ☆即納追跡可☆オーストリア2023ウィーンフィル1.5ユーロ1オンス銀貨【5枚】(コインケー
タッカー・カールソンは「もうすぐプーチン大統領をインタビューする」と発信。*多くの困難があり慎重に準備してきた。露ウク戦争は世界を変えたが、真実は隠されてきた。腐敗したメディアは真実の報道を拒否してきた。米国民は知る権利がある。ジャーナリズムのために報道の自由のために行う。
日本のマスコミは、スクープに食いついても誤報の謝罪はしません。名前を間違ったとか日にちなどの数字を間違った時は謝罪はあるけど、誤情報の謝罪はない。たとえば、ソフトバンクホークスにFAで山川穂高選手が移籍した時人的補償で西武に和田毅投手が移籍するとスクープされたけど、結局甲斐野投手だったんです。誤報の謝罪一切ない!間違えた情報を流しといて謝罪ないから真実を書いた時は強気のくせして誤報の謝罪はない……誰が週刊誌、芸能記事を信じる?記者なら、間違えも認めろよ!だから、どうでも
ご来読、有難うございます。日本橋行政書士あおき法務事務所、たぶん所長の青木です。ここ数日、著名人による某週刊誌やその記者に対する酷評がされてますね週刊誌以外でも一緒だけどね大手新聞社やマスコミ全般がパパラッチみたいなもんで、日本にはジャーナリズムなんてないよって、何ねんも前から何度もツイートやら文章やら僕も書いてます真実かどうかなんて関係無いからねSNSはフェイクニュースだらけって認識は、ようやくここ最近の認識でしょうが、SNS以前の情報ツールだって一緒やん情
『日本の未来は女性が決める!』ビル・エモット著/川上純子訳タイトルに惹かれたというよりは、ティファニーカラーのジャケットに惹かれたのでしょうか(笑)何気ないことですが、こういう些細なことも、女性読者達が手に取りやすいのかもしれません。著者は英国の国際ジャーナリストであり、その独自の視点から、政治家、芸術家、外務省の超エリート外交官、女性ジャーナリスト、某老舗観光ホテルグループの女性総料理長、ネット企業の重役女性、子ども3人を抱えて起業したバイタリティ溢れるシングルマザー、漁師町でニットを
そんなので溢れかえる時代が来そうですみなさんこんにちはアメリカ在住レイキマスター、IntegratedHealing(IH)プラクティショナー、タロット読みのともえですレイキ、IH、タロット、セルフケア、フロリダの生活など、気楽に発信中♡昨日バーで隣に座った女性は日本でも人気の某有名子供番組のプロデューサーの1人でNYのある大学で講師もしているそう「今の大学生と、例えば10年前の学生では随分違うでしょう?」と聞い
2024年1月26日(金)、日本時間21:00に、歴史的な判断が、オランダ・ハーグにある国際司法裁判所(ICJ)で、議長をつとめる米国人裁判官によりくだされました。争いに対しての最終判断ではなく、「停止通告書」的な内容の緊急措置の判断ではありましたが、争いに直接関係ない第三者が、弱者のために立ち上がり、その訴えが正式に「世界の最高裁」により認められました。「確かに、訴えの内容どおり、条約に違反する事実が行われてい可能性があり、更に、調査する必要があることを認める」っと、ICJが判断を下しまし
もう随分前になるけど、Amazonやネットオークション等々がまだ一般的になる前に、必死に探しまくってやっとの事で手に入れた一冊の本…。「LIFE」(1936年から2007年までアメリカで発行されていた雑誌。文章記事よりも写真を中心に報道・言論を構成しようという考え方で誌面作りをしていた)を発行していたタイム社から1971年に出版された「フォトジャーナリズム」(日本語版)。本当に古い本だけど、「報道写真」というものを学ぶには最高の部類に入る一冊だと思います。アナログ(フィルム)からデジタルに変わっ
英国ロンドンでマイペースに生きているまりこです。身体を中(うち)から温め心と体を緩(ゆる)めて楽に生きよう。畑セラピーはじめたよ!ホリマリメソッドをロンドンより公開しております。https://www.youtube.com/watch?v=_tB1_HDfA9kバスソルトやイギリス雑貨なども販売しております。夫と映画Day今年から休みの日は一緒に映画(家のテレビで)を見ることをテーマに昨日見たのは【犬部】本当にあった話を題材に