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今日は、カラッと晴れました。ギターの環境には、とても良い気候です。今日は、YAMAHAのアコースティックギターを紹介します。1998年頃製造YAMAHATHE-FG表板スプルース単板裏側板マホガニー単板塗装UVグロスフィニッシュサンバーストカラーは、珍しいと思います。音は、今日の天気にピッタリの爽快、軽快なサウンドです。YAMAHAらしい上から下までバランスの良い音です。最近FG9と言うFG最強のギターが発表されました。価格は、約50万円どんな音か気に
新作のジャパンヴィンテージガラスのデミパリユールのネックレスイヤリングいよいよ日曜日から開催2023年5月21日-5月27日「7名の作家展」に出展します2022.5/21(日)〜27(土)平日11:00〜18:00初日13:00〜18:00最終日15:00まで参加作家林直子日名子八重子大場優子宮下なおみ河野みゆき倉員直美藤原弘美✨コスチュームジュエリー展✨アメリカのコスチュームジュエリーの女王、ミリアム・ハスケルで目覚め、ハスケル
統合失調症になる前の大学生時分の楽器です。当時はトッププロミュージシャンを目指していました。買取に出した楽器が売りに出ています。40年前に作った楽器が、この値段がついているのが嬉しいです。ネックが捻れているとの査定は、さすがイシバシ楽器さんです。※私は気づいていませんでした。定期的にメンテナンスに出していたので良い状態と思います。イシバシ楽器さんに出した楽器はほとんど人の手に渡りました。査定もまっとうで、楽器の状態も悪くないので、購入された方も納得されていると思います。お互いに
今回ご紹介するギターは、TAMATG-120Sです。TAMAのTGシリーズは、1976年から1979年頃まで制作されたそうですが、輸出用がほとんどであったらしく、今では大変貴重なギターです。その中でも特にこのTG-120Sは、カタログにはないモデルで、しかもシリーズの中でも唯一のスキャロップドブレイシングを採用しています。音は、同じシリーズのTG-120やTG120BSよりもボリュウム感があり、低音もよく響くのに、なぜこのモデルがレギュラーラインに乗らなかったのかが不思議です
今日は、雨あがりの良い天気です。遠くに、伊良湖、三島由紀夫の潮騒で有名な神島が見えます。紹介するアコースティックギターは、2006年製造のMORRISM-5001です。当時のMORRISに在籍してたマスタービルダー横山さんが製作したカスタムギターです。すべての工程でニカワ接着しています。表板ジャーマンスプルース単板裏側板ブラジリアンローズ単板指板、ブリッジ黒檀音は、倍音→4倍音→8倍音とんでもないサスティーンです。低音は、芯がありまた、広がりのある重厚な音
今日は、最高の天気です。風も穏やかで気持ちいいです。今日は、3弦4~5フレット辺りが、音がビリつくのでネックアイロンで、調整しました。それと同時にサドルの高さも約2mmと低いのでサドルの高さ3.5mmにして12フレット上6弦側2.5mm1弦側2mmに調整サドルが高くなったので弦のテンション感も出て音のサスティーン向上し、格段により鳴るようになりました。ビリつきも改善しました。
久しぶりにこのシリーズのガラスが入荷しましたminneショップ情報も載っている総合リンクにはこちらから飛べます追憶シリーズと名付けたこちら、ジャパンヴィンテージチェリーブランドのガラスを使ったものです発色がとても鮮やかなのが特徴です他のカラーもすごく発色がよいのですよ~
今日は、1994年製造MORRISTF-200Specialを紹介します。1946年頃のマーティンD-28を完全に再現しています。MORRISのカタログには、掲載されてません。似たような品番MORRISTF-200はありますが、このアコースティックギターは、別物で作りから、MORRISのルシアーが1人で製作して仕上げたアコースティックギターと思います。表板ジャーマンスプルース単板裏側板ブラジリアンローズウッド単板塗装オールラッカーヘッドの表側にMORRISのロゴ
自分の所有しているジャパンヴィンテージを紹介してきましたが、音の良い、悪いを判断する基本となるアコースティックギターが、自分には必要です。その基本となるアコースティックギターが、これ1976年製造マーティンHD-28表板スプルース単板裏側板インディアンローズウッド単板言わずとも知れた名機です。スキャロップブレーシングならでは、の音の広がり、迫力ある低音驚きです。バランスは、良いとは言えませんが、シンプルゆえに味があります。このギターを越えるには、高いハードルがあると思
今日紹介するアコースティックギターは、1999年製造SHELLYSS-MI表板スプルース単板裏側板ホンジュラスマホガニー単板アコースティックギタリスト笛吹さんプロデュースのギターです。音は、低音から高音までバランス良く鳴ります。このアコースティックギターは、日本を代表するギタービルダー鷲見さんが作りました。SHELLYギター立ち上げ初年度のアコースティックギターです。マホガニーギターですが、不思議とローズウッドギターのような重厚な音に感じます。塗装は、薄いラッ
ジャパンヴィンテージチェリーブランドの青いガラスを使ったブローチです3月のブローチ強化月間の一環としてお出ししたものですminneショップ情報も載っている総合リンクにはこちらから飛べます(ありがとうございますSold✨)写真だとちょっと飛んでしまっているのですが、青いガラスの中に白や薄い黄色のガラスが練りこまれていて、ふわっふわの縞模様になっているのですひとつひとつ手作りなので、同じ模様がない、唯一無二性があるのもいいと思います
わざわざ海外から桜に合わせて来日する人も居る位なのにめっちゃ忙しい今年の私にとってはこの桜が最初で最後かもです。。。笑ところでこのところ懲りないおじさんの玩具箱をひっくり返して、いろんな機材再チェックしているのですが、今日はこんなおもちゃを発見。。。笑ELKの「SuperFuzzSustinar」見るからにトライアングルノブ期の
今回ご紹介するギターは、BozoB-80SBellWesternです。Bozoはアメリカのメーカーですが、1970年代にS.YairiがBozoのOEMとしてわずかだけ製造していました。1975年の海外のカタログにはすでにこのモデルは掲載されていますが、他のネット情報では、この個体のシリアルから1979年頃のものと思われます。日本での販売はおそらく無く、価格はその当時約8万円程度だったと思われます。Bozoのギターについて少し説明しますと、本家製作者のBozoPo
今回ご紹介するギターは、TAMATW-07です。星野楽器の多満製作所で1977年から1979年ごろまで製作されたと思われる輸出用ギターで、中々市場に出ることの無いモデルです。TAMAのモデルには、他にTGシリーズがあり、ネットでもよく見かけますが、その中のTG-80にあたる機種がこのTW-07になります。マホガニーサイド・バックのオール単板仕様は同じですが、ボディー回りやヘッドにバイディングがあったり、ポジションマークがスノーインレイであったりとTW-07の方が少し豪華な印象です。T
次にご紹介しようと思っていた、ペンダント・ネックレス2点。ですが、奥の丸い方のみ、ご紹介しようと思います。何故かと言いますと、私の手持ちの服に合わせてみたら、丸い方は良かったのですが、四角い方は、何というか落ち着きすぎている、そんな印象でした。ただ、落ち着いてはいるのですが、思った以上に、デザインの主張も強い。なので、このデザインを変更するか、そのまま、ナシにするか…とりあえず、今は保留です。丸い方は、準備が出来ましたらオンラインショップ
かなり時間がかかってしまいましたが、私のMADCAT、戻って参りました=嬉我が師でもあるPRINCEの個体にとても近い個体ではありますが、発売当時8万円のギターですから当然個体差がございます=特にめちゃ重い個体も多いのでそう言った意味でも今までトータルで8本買って比較的軽量なこのギターを含め2本だけが手元に残っています。ちなみにそのどれもがプレーヤービ
◇どうもで~す◇ご訪問ありがとうございます(o^-')b年末年始のお知らせ◆12月31日(土)はPM2:00までご予約のみの受付です◆元旦〜4日(水)はお正月休み5日(木)より通常営業をいたします熊本市中央区九品寺でここだけ、高濃度炭酸シャワーが無料でモンスポット(モンスト)が目の前にある。炭酸稼働率100パーセントで、Google評価★5ヘッドスパの居屋敷緑地の理容室カットサロンシロムラのオーナーヒデオです(o^-')b◆オーナーの
この和とのミスマッチが良いね!そんな訳で来年の新年会ついでにスタジオ借りて練習するというのでVを引っ張ってきました!ちなみにマニアなんであと10本くらいギターあります!そうなんよ!今ジャンパンヴィンテージブームっていうのか古い国産ギターが高値で売れるんよ。うちが持ってるギターなんて、ほとんどが1970年~1980年代なんで売ったら高く売れるんやろな~売らんけどww愛着ないなら売っとくべき!このVは2016年製やけどね。隣のV用ギターケースはナスカさんにオーダーメイドで作ってもらっ
今回ご紹介するギターは、YAMAKI1200です。1970年代前半のYAMAKIの縦ロゴで、市場ではまず見ない”幻”とも呼べるギターです。私が、このギターを手にすることができるとは、思ってもいませんでした。スペックは、エゾ松トップ、ハカランダサイド&バックは単板です。特に裏板のハカランダは、ほぼ柾目の極上品で、70年代初期でもこれ程の極上ハカランダ単板は中々見ることはないと思います。YAMAKIの元営業の方の話では、当時YAMAKI1200は、宣伝用として楽器屋に配られたギター
さよならランディV縁があって手に入れたランディVメーカー不明、ケーラーコピー搭載、ダブルバータイプPU搭載。セットネック、ブラスパーツ。前オーナーの話しだと、80年代後半〜90年代のもの国産メーカーがショップオーダーで作った物らしい?との事。あの頃よくあったKEYオリジナルとかイシバシオリジナルとか?憧れのランディV♥ちょっと調整しただけで、しっかり使えた。ケーラーもどきだし、本家Jacksonとは違うけどそこが愛おしい♡♡ただ…所有ギターが10本💦置き場も無くなり
13000円で捕獲したKAWAIのRockoon(モデル名は不明である)完成させました!!ブリッジはもともとついていたヘッドクラッシャーからフロイドローズに交換してハナウタバー装着♪なかなか精悍な顔になりました♪クーマ達と並んでも全く違和感ありませんww音の方は??といいますと後で動画録ろうと思いますヾ( ̄(工) ̄)ノでわでわ!
ジャパンヴィンテージ?昨今、ギターの値段が高くなってるみたいF社やG社のヴィンテージも軒並み高騰投資?お金持ちのコレクション?ジャパンヴィンテージなる物もついでに値上がり😅当時の定価の以上なんてのもザラに並んでる💦ギター漁りが好きな私としては、何とも由々しき事態。新品が原材料や物価の高騰で高くなるのはともかく、古くて国産、あの頃買えなかった、シニアの回顧需要ですかね?確かに丁寧で良い作りのモノも多いですが。良い物は、海外コレクターに売れたりしてるようですね🤔波の激しい、楽器
今回ご紹介するギターは、HayWagonHW-200です。‟HayWagon“は、プリマ楽器が1977年よりわずか2年間だけ販売していた東海楽器製OEMのアコースティックギターで、生産期間が短いため本数が少なく、クオリティの高さも相まって、中々市場に出ることの無いモデルです。このHW-200は、フラッグシップモデルのHW-250に次ぐモデルで、当時価格が20万でした。私もカタログでしか見たことのないモデルで、ネットに売り出された時には本当に興奮しました。ボディーは美しいアバロン貝の
ちょっと旧い日本製のエレキギターがそのクオリティ高さから最近見直されているみたいです。高校時代、アルバイトも出来ない環境から毎月お小遣いを節約して貯めてお年玉は全額貯金して、やっとの思いで手に入れたエクスプローラー。クローゼットに入ったまま約20年そこから引っ張り出して約10年ケースから出して磨いて飾って約1年全然弾けなくなっておりますが、大切なギターなので高騰してもやっぱり手離す事はないでしょうね。ガレージの片隅に飾って満足しています(^^)〉No.011021レ
そんな訳で多分に漏れず帰省してました!皆様こんばんみ♪ブログタイトルにもあるように実家のエアコンが凄いんです!この佇まい(笑)本体に書いてある品番から検索すると↓コレっぽいなんと1973年製!!!!!!そして滅茶苦茶冷える!!旧冷媒ガスやからかな~車のエアコンでもオゾン層破壊とかなんやでR12からR134になってから冷えが悪いもんね~冷房も暖房も使えるしどこも壊れてないのが凄いレトロブームやし、マニアに売ったら滅茶苦茶高値で売れたりしないかな~(笑)
今回ご紹介するギターは、知る人ぞ知る珍しいギターS.YairiYD-302Mです。1970年代後半から製造されたと思われる谷口楽器のショップオーダーモデルで、サイド・バックはS.Yairiの中では異色の”マホガニー単板物”です。私は以前からこのモデルを探していて、ヤフーオークションで3回スルーした後にやっと手に入れることができました。シリアルが22252なので、1979年頃ではないかと思われます。サウンドは、マホガニーらしい素朴でクリアな音で、マホガニー物としては少し硬めで
今回ご紹介するギターは、タカミネのEliteTW-100です。『エリート』は、1960年代から1970年代中ごろにかけて製作され、1979年頃からエレアコに移行し、Takamineブランドに集約されます。本器は、Martin社のD-41タイプで、このTWシリーズの最高峰モデルとなります。大変レアなモデルで、私もカタログ以外で実物を見るのは初めてでした。ヘッドプレートはハカランダ、珍しい縦インレイのロゴ、オリジナルのエリートペグ、ソリッド・アバロンのヘキサゴンインレイ、ホワイト・セルバイ
◇どうもで~す◇ご訪問ありがとうございます(o^-')b熊本市中央区九品寺でここだけ、高濃度炭酸シャワーが無料でモンスポット(モンスト)が目の前にある。炭酸稼働率100パーセントで、Google評価★5ヘッドスパの居屋敷緑地の理容室カットサロンシロムラのオーナーヒデオです(o^-')b◆オーナーのプロフィールはこちら==========GrecoGOⅢの復活#1最近、忌野清志郎にちなんだアマチュア・ミュージシャンの演奏やLiveを見ていたら、心の奥底か