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古民家情報紙「ジャパトラ」1月号。ジャパトラは、全国の様々な取り組みで古民家の再生や地域活性の紹介がされています。今年も多くの皆様が手にして頂ければ幸いです。
清龍酒造本社の周辺には、今もなお武蔵野の名残が各地に見られます。RemnantsofMusashinocanstillbeseenaroundtheSeiryuSakeBreweryheadquarters.その昔、武州・武蔵野国綾瀬村(埼玉県蓮田市)と言われていた頃より、当地で代々酒造りを家業として営み続けて今日に至っております。Alongtimeago,sinceitwassaidtobeMusashiMusashinoKuniAyas
ジャパトラ11月号。今月は県内選出の代議士の先生と日頃から働きかけている市長のコメント記事が掲載されています。是非、手にとってご覧下さい。
今日は全国古民家再生協会出版じゃぱとら配布ディ〜と言うことで全国古民家再生協会富山第一支部理事長加藤氏と待ち合わせの上、野上さんの事務所へ加藤さんありがとう御座います🙇♂️県庁の建築住宅課、富山観光推進機構富山市役所住宅課、長寿課自民党事務所最後はお客様へありがとう御座います🙇♂️
じゃぱとら10月号をお届けしています。未来に向かっていまよりも一歩でも先へ。今号から「じゃぱとら」のロゴが変わりました。私が一番最初に誰かの手にお渡しした号。この頃は、「日本の伝統〜JAPANTRADITIONAL〜」でした。もっともっと前からじゃぱとらは続いてますが、日本の伝統がどんどん浸透してきました。"古民家ちゃん"で初めて取り上げていただきました(^^)日本の伝統がジャパトラとなりました。大工道具シリーズは、みなさんにとても好評で持ってるだけでお洒落な感じ。たくさん手
じゃぱとら8月号を抱えて車を走らせます。夏の風景が爽快で、暑い暑いといいながらも気持ちの良いドライブとなりました。毎月会えるお顔、久しぶりに見るお顔、新しく出会うお顔と地域のことや空き家のこと、古民家のことを話す。誰もがそれぞれに意見や想いを持っているものです。住教育カードゲームのように、いろんな答えが溢れていて、私たちはやはり話すことが必要だと感じます。ジャパトラ8月号見かけられたら、ぜひ手に取ってご覧ください。
ジャパトラ7月号が届きました!今回は、再築大賞特集です。古民家再築部門では、国土交通大臣賞新民家部門では、林野庁長官賞と名誉ある賞が選定されました。
これまでに2度ほど催促の連絡を受けました。「ジャパトラ」の5月号がなくなっててありませんか?との連絡でした。手元に3部あったから即対応できて良かった。本当に待ち望んでいる方がおられるのです。嬉しくてなりました。
おはようございます!6月のスタートの日です!そして、子供達も休校からようやく学校へ行ける日が来ました。まだまだコロナ対策は必要ですが、少しずつ普段の生活に戻れる事に嬉しく思っていますさてさて、毎月、全国古民家再生協会発行の冊子『じゃぱとら』6月号に、古民家再生への取り組みとして、社長の言葉が掲載されております。興味のある方、詳しく話を聞きたい方、ただ会ってみたい方…お気軽にご連絡くださいお待ちしております!今日も一日元気に頑張りましょうー‼︎
緊急事態解除後も自粛中の所もある中「ジャパトラ6月号」を配布しております。
めっきり少なくなった畳の部屋日本の住まいの基本ともいえる和室真壁造りの和室はやはり畳が気持ちいい間も無く完成する「新民家」本日畳の寸法取りでした。昔と違って今は、出来た部屋の寸法取りをして畳を作ります。昔は畳に合わせて部屋の広さを決めていました。ですから以前の畳はどの部屋にも合うようになってました。どの部屋にも、どの家にも利用することが可能でした。よく考えられた方法だと思います。今は、畳屋さんも減ったといわれます。無農薬による藁床から作られ、畳面も拘りを持ってつくられます。以前
ジャパトラ持って村中を回ってみた。カーテンが閉まったり草が生えたりと空き家は直ぐに分かる。人と会うことも容易ではない。子供の頃遊びまわった地域にも足を運んでみるとなくなってたり朽ちかけたりと面影もないところもあります。日当たりの良いところに2人のおじさんが居た。どうやら日向ぼっこしてるみたい。車を止めて降りていくともの珍しいものを見るかのような表情ジャパトラ渡して色んな話をすると空き家ばかりで寂しくなったと言われます。このお二人仲が良いらしくいつもこうして2人でのんびりと語り合っ
明治初期の漆喰の古民家です。まだまだしっかりと凛とした古民家です。通りかかる度気になってました。どんな人が住んであるのか、何してあるのかなど気になるお家でした。思いが通じたのか問合せがありました。ジャパトラがとり持つ縁も相まって主人と会う事になりました。
3月が始まりました。閏年の2月も、あっさり29日を過ぎて、3月です。春を先取りした桜の表紙🌸廻っていると所々もう桜が咲いているところもありました。古民家といえば、「茅葺き屋根」日本の昔ながらの結で作られる、気候風土にあった屋根造りです。茅葺職人技能士による茅葺き葺き替えのススメもお読みください。古民家の専門冊子「ジャパトラ」を見かけられたら、ぜひ手に取ってご覧ください。
今日も朝かららしく楽しく笑顔で〜スイッチ〜オン🤩👍と言うことで今日は全国誌古民家再生協会のジャパトラ配りからの銀行回りからのお客様さまと打ち合わせ道路も新しく舗装工事👷♀️👷♂️結構待ったな〜😁
パティーナの時代から関わり今の「ジャパトラ」へと時の流れを感じます。古民家鑑定士取得前の11年の月日の経つのも早いもので随分と移り変わりを噛みしめながら配布しております。今では随分ジャパトラファンも増え今取り組む空き家課題にも関心を持って頂いてます。手渡しによる意思の疎通はかたいものがありますジャパトラのみならず色んなパンフレットを添える時もあります。コツコツ11年、アナログでしか伝わらない大切さを感じること多々あります。全国の協会会員による理念をひとつに共有する意義すら感じます。
ジャパトラからのお問合せです。配布を先でお手にされたようです。古民家再生協会では全国の会員は全て古民家専門誌「ジャパトラ」を配布しております。このご時世analogにはそれなりの利点もあるのです。実際お会いして色んなお話をする事により信頼性も高いものです。一方通行でない気持ちの通じ合いこそ今の世の中には必要なのかもしれません。ジャパトラ2月号を手にされ、古民家の耐震・床下が気になるとジャパトラの末ページにある返信葉書によるお問合せです。(写真とは関係ありません)
それは11年前に遡る。『古民家鑑定士』のDMから始まりました。節目を迎えたこともあり古民家鑑定士を受講した場所を訪れました。当時が昨日のことのように鮮明に脳裏を駆け巡りました。辺りを散策しながら受付に赴きお話しながらも「ジャパトラ」配布を快くご理解頂きました。
早くも2月です。ジャパトラ2月号の表紙もまた立派な邸宅。そして松の幹がすごいですね。座敷を囲む広縁、そして庭園。地域の職人が地域の材料でつくる。贅沢な住まいです。自然なものの中に生きることは当たり前だった時代、自然は今も変わらずあるけれど、自然素材は高価なものになってしまったようです。自然にあるものなのに何でかな?古民家に息づいた先人からの贈り物を毎月お届けしています。今月は、福岡県八女市のシルバーさんの活動が掲載されています。地域のため、未来のため、想いが伝わります。ぜひ見か
数年前に建てたお住まい「ジャパトラ」配布と共に住まいの点検がてらお邪魔しました。古材(古財)を使った新築(新民家)ですが、やはり違和感なく存在感を感じます。古材を使用した郵便ポストも携わった家の玄関には付けさせてもらってます。留守な時はメモと共にジャパトラをポストに投函
毎月発行される古民家専門誌「ジャパトラ」お陰様で色んなところから、色んな方からのお問合せ頂いております。ふと立ち寄ったところ目にしてジャパトラ効果たまたま古民家をお待ちだから目に止まったのかもしれません。築100年以上の古民家を解体したいけど…古材を買っていただけませんか?そんな漠然としたお問合せでした。解体ありきのお問合せでしたが壊すのもありだけど色んな方向性を検討する価値ありますよの話をさせて頂き、少し検討してみますとのこと。解体はいつでもできるけど、廃棄してしまったら2度
度々来客が行政元助役が新民家現場を見学に!以前ご自宅の新築にもお世話になりジャパトラのファンとしても、ご理解頂いてる方でもあります。
「ジャパトラ」古民家の専門的な情報誌として多くの方にご愛読していただいています。全国各地の自治体をはじめとして、民間の施設や商店等に配布して、手にとって頂いています。今年も残すところ数日となり、多くの方々のご縁を頂きました。これからも、古民家を通してこれからの住まいのあり方をしっかりとしたモノ・コトとなるよう取り組んで行きます。
ジャパトラ分科会にて古民家再生協会東京会議を開催しました。古民家再生協会東京の活動についての重要会議も行います。その中で、事業者会員の吉川棟梁がテレビ東京の東京交差点に出られたことが紹介されました。吉川棟梁は、皇居大嘗祭の大嘗宮を手掛けられました。私達にとってもとても名誉な事です。来週は支部例会と忘年会、今年の締めくくりをしっかりと。そして来年はさらなる飛躍をしていきたいと思います。
古民家情報誌「ジャパトラ12月号」が入荷しました。今回の特集記事は、生活はすべて学びの場ー「住教育」を考える・・・人が生きていく根幹に関わる大切なモノを見つめ考え学ぶ場として、展開されている「住教育」の推進活動と、それに伴って、国交省住宅局住宅政策課長の興味あるお話が掲載されています。
未来へと受け継がれる日本の伝統と住文化ジャパトラ令和元年12月号よろしくお願い致します。今日もありがとうございます新暦令和元年12月2日旧暦11月6日小雪(しょうせつ)橘始黄(たちばなはじめてきばむ)小雪(しょうせつ)とは雪が降り始める頃。まだ積もるほど降らないことから小雪と言われたようです。お世話になった方に感謝の気持ちを贈るお歳暮の準備期間でもあります。橘始黄(たちばなはじめてきばむ)とは橘の実
ジャパトラ12月号を持って、いよいよ師走に向かいます。住教育特集とあって、想いをお話しながら巡っています。やっと秋色を感じられるようになったけど、少し燻っているよう。それでも楽しみにもみじ狩りに多くの皆さんが訪れていらっしゃいました。九州オルレでも人気のコースらしく、その要因は、「おもてなし」が良いということです。さすが『幸の国』そういうことを伺うと、ふるさとを誇りに思いとても嬉しいものです。一息ついたお店のお母さんと150年あるお店の歴史や時代の移り変わりについて話し込みました。
今月のジャパトラ、ぜひお読みいただきたい記事がたくさんあります。「住教育」とは、「地域に合った先人の知恵」を古民家から学び、現代に活かす取り組みです。その学びが、人口減少から各地でおこっている空き家問題の解決にもつながっていくはずです。ぜひ見開きのページからお読みください。国土交通省住宅局三浦課長より住生活基本計画について寄稿いただいています。フランク・ロイド・ライト縁の自由学園について「古民家住まいる」では、朝倉市の古民家が紹介されています。見かけられたら、ぜひ手に取ってご覧く
古民家情報誌「ジャパトラ」を各地の行政機関や民間施設や商店街に配布していて、大好評をいただいています。また、新しい配布先もお願いしながら、多くの方にご覧いただくために奮闘しているところです。配布して頂きたい施設や商店街の皆様、ご一報頂ければご持参いたします。お気軽にお問い合わせください。【問い合わせ先】一般社団法人古民家再生協会長崎mail:info@kominka-nagasaki-k.orgTEL:0956-63-3785(福田)
古民家情報誌「ジャパトラ」からの問い合わせがあり、いろいろお話をさせていただきました。高齢のお二人でお住まいの古民家は、やはりお子さまが県外に居住しているため、後々のことが気になっているとのことでした。しっかりとした古民家は、いつまでも残していけるようサポートしていければと思います。