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只今、古民家情報誌「ジャパトラ」11月号が全国各地で配布されています。今月の特集記事は、「ひと・まち・くらし」と題して、京都府亀岡市の慶応3年創業の難波醤油醸造「ひしほの匠庵」が紹介されています。長い間引き継がれ、守りつなぐその大切さがそこにあります。
毎月お馴染みのジャパトラ紀行。地域の風土やまちの動きを知り、人々との触れ合いがあります。長く顔を合わせていても、初めて出た話題でその方の想いや考えを知ったり、知らなかった一面は、大きな視野をくれます。またいつもの他愛のないことが安心できたり、定期的に訪れる有り難さですね。紅葉までは、まだまだですが季節はもう秋真っ盛り。季節は日々移ろいでいきます。
未来へと受け継がれる日本の伝統と住文化ジャパトラ令和元年11月号よろしくお願い致します。今日もありがとうございます新暦令和元年11月1日旧暦10月5日霜降(そうこう)霎時施(こさめときどきふる)霜降(そうこう)とは朝晩の冷え込みがさらに増し北国や山里では霜が降り始める頃露が霜に変わりだんだんと冬が近づいてきました。霎時施(こさめときどきふる)とはぱらぱらと通り雨のように雨が降りはじめる頃。雨が降ったかと思え
月刊誌、ジャパトラに関するお問合せを抱き本日見学に行くコトに!
未来へと受け継がれる日本の伝統と住文化ジャパトラ誌面をリニューアル。令和元年10月号よろしくお願い致します。今日もありがとうございます新暦令和元年10月1日旧暦9月3日秋分(しゅうぶん)蟄虫坏戸(むしかくれてとをふさぐ)秋分(しゅうぶん)とは春分と同じように太陽が真東から昇り真西に沈む昼と夜の長さが同じになる日。秋分の日を中心とした1週間が秋のお彼岸です。これから次第に秋が深まっていきます。蟄虫
毎月配っているジャパトラ今日は県庁へ!#ジャパトラ#月間#古民家再生協会#自治体#新民家#空き家アドバイザー協議会夜の予定は住宅相談所役員会❗️皆さまお疲れ様デス。汁一は美味い😋🍽
ジャパトラ、コツコツと配ってます。
ジャパトラ紀行。秋の始まりと夏の名残を追いかけて10月号を配布しております近隣市の記事に皆さん興味を持ってページを広げてご覧いただきます。ジャパトラを見かけられたらぜひ手にとってみてください。また、来月の住生活月間のお知らせもご協力いただきありがとうございます!空き家についてをお話しするとみなさん大きく頷いて聞かれます。身近な問題としてあるようです。ぜひセミナーにお越しください。
~未来のこどもたちの為に~一般社団法人福岡県中央古民家再生協会(一般社団法人全国民家再生協会福岡第二支部事務局)一般社団法人住教育推進機構福岡中央支部古民家フォト甲子園事務局福岡市早良区室見4丁目1-22-613TEL:092-407-3326FAX:092-510-1686HP:http://www.fukuokanishi-kominka.com/内閣府認可財団法人職業技能振興会認定資格一級古民家鑑
わたしが関わらせてもらっている全国組織の情報誌(ジャパトラ)が各地域の公共施設に配布させています。お手にとってみてください。10月号には、わたしも・・・。(右、上から4段目)【会社概要】住まいるクオリテイ株式会社〒814-0015福岡県福岡市早良区室見4丁目1-22-613TEL092-407-1500FAX092-510-1686HPhttps://smilequality.themedia.jp/e
ジャパトラ9月号が届きました。地元の記事が載っています。みやま市の皆さん、ぜひご覧くださいね!筑後市の空き家活用の事例も載っています。身近な記事があると、読み甲斐があり、嬉しいものです。ジャパトラ、見かけられたらぜひ手にとってお役に立ててくださいませ。
古民家情報誌「ジャパトラ」は、毎月お近くの行政機関や施設、店舗等いろいろな所に配布され、多くの方々にご好評頂いています。8月号では、宮崎県で茅葺きの古民家の移築のお話しが、9月号では、奈良の甦った古代料理のお話し等、興味深い記事が盛り沢山です。
未来へと受け継がれる日本の伝統と住文化ジャパトラ令和元年9月号よろしくお願い致します。今日もありがとうございます新暦令和元年9月1日旧暦8月3日処暑(しょしょ)天地始粛(てんちはじめてさむし)処暑(しょしょ)とは厳しい暑さの峠をこした頃です。朝夕には涼しい風が吹き心地よい虫の声が聞こえてきます。暑さが和らぎ穀物が実り始めますが同時に台風の季節でもあります。天地始粛(てんちはじめてさむし)とはようやく
6日から18日まで古民家フォト甲子園パネル展を開催中です。熱心に見入る方がおられ声かけると何と「フランス」からのお客様ご両親がジャパトラのファンで前々から古民家には関心があられ、両親の将来の事も気になると言われます。議員の方も関心があり来られました。古民家や空き家には関心があるようです。また、小学生も興味深くパネルに釘付けになり応募してもらえると嬉しいです。10日と17日は古民家鑑定士が常駐してお客様に対応しております。何でもお気軽にお声をお掛け下さい。
古民家の情報誌「ジャパトラ」8月号は、只今配布中です。多くの方々にご好評頂いています。古民家を廃棄処分するのでなく、利活用することで更に長く維持存続され、日本の文化的財産を残せるのです。そんなあれこれの情報が満載です。是非、手に取ってごらん下しい。
茹だる暑さの中、ジャパトラドライブ。8月号は、可愛い坊やが目印です。古民家フォト甲子園も佳境を迎え、若いこれからの世代へ届くといいな。学生たちの輪の中でフォト甲子園の紹介をすると、元気よく「はい」「はい」と返事をしながら聴いてくれました。中には、学校に掲示されていたチラシを見て知っていた子もあり、とても嬉しい気持ちになりました。学生たちの爽やかな笑顔は、日本の希望です。近くパネル展もありますので、ぜひ覗きに来てくださいませ。8月6日(火)〜18日(日)みやま市立図書館市民ギャ
福岡県八女市でも今日は猛暑日!うだる暑さの中ジャパトラ配布を行いました。37度を超える暑さの中皆さんペットボトルを片手に歩く人が目立ちます。汗が吹き出して脱水症状に気をつけての配布!毎回数日かけて配布してますが好調です!
未来へと受け継がれる日本の伝統と住文化ジャパトラ令和元年8月号よろしくお願いいたします。今日もありがとうございます新暦令和元年8月1日旧暦7月1日大暑(たいしょ)土潤溽暑(つちうるおうてむしあつし)大暑(たいしょ)とは一年でもっとも暑さが厳しく感じられる頃。体力を保つ為に鰻を食べる「土用の丑」や各地でのお祭り、花火大会もこの期間に多く開催されます。夏の風物詩が目白押しですね。土潤溽暑(つちうるおうてむしあつし)とは熱
未来へと受け継がれる日本の伝統と住文化ジャパトラ令和元年7月号よろしくお願いいたします。今日もありがとうございます新暦令和元年7月3日旧暦6月1日夏至(げし)半夏生(はんげしょう)夏至(げし)とは一年で一番日が長く夜が短くなる頃気温が上がり暑さは日に日に増していきますが日照時間は冬に向かって短くなっていきます。半夏生(はんげしょう)とは半夏(からすびじゃく)が生える頃であり半夏生の名をもつ草の葉が白く染まる頃。
日本の伝統文化、伝統工芸や古民家など日本の古き良き文化を伝える機関誌「ジャパトラ」が着実に広まっています。古民家再生協会福島の会員として会津地区の13市町村の役場と図書館(会津稽古堂、会津美里町図書館)七日町観光案内所(七日町駅そば)と少しづつではありますが置いていただいています。会津地区にお住まいの方は手に取ってください。個人的に欲しいという方は毎月1部無料でお送りいたします。その際は送料はご負担ください。また飲食店やお土産店、企業などおいていただける方がいま
毎月配布してるジャパトラ今月も3日間かけて配布完了です。毎月配布度に話し込んでしまいます。古民家再生物語も一緒に手渡したりすると次に会う時には感想を聞かされたりと楽しみもあります今回もいつもの如く、行政へも配布と同時に議連の話などさせていただきました。
全国で行われている「大工棟梁検定」にsasakawafamilyから6名出場させて頂きました。この資格は、大工の棟梁(家を建てる時には40種類近くの業種があり、この全てを知り尽くしているのが大工の棟梁。そして礼儀作法は勿論、話し方まで検定の基準)に相応しいか!という非常に難しい検定です。今回全国で100名近く受けられ、1級合格者が8名、2級合格者が30名名ほどその中で前回も紹介させて頂きましたがsasakawafamilyから1級2名、2級1名合格させて頂
翠の季節。爽快なドライブでジャパトラをお届けしています。6月号の表紙は、「田植え」私たちの主食であるお米は、平地でも山でも作られます。昔は地域の人々が「結」の心でみんなで生きることに力を合わせてきました。生きることには、気候風土に合わせて快適に住まうことも同じです。日本の夏の暑さや冬の寒さに人々は、よりよい生活のため培い日々暮らし続けてきました。お米を収穫したのちの稲わらで出来たものは、畳でした。畳は、板張りだった部屋に敷かれ、調湿や断熱の役割を果たします。日本の気候風土の中で育
未来へと受け継がれる日本の伝統と住文化ジャパトラ令和元年6月号よろしくお願いいたします。今日もありがとうございます新暦令和元年6月1日旧暦4月28日小満(しょうまん)麦秋至(むぎのときいたる)小満(しょうまん)とはあらゆる生命が満ち満ちていく時期のこと。太陽の光を浴び万物がすくすく成長していく季節です。麦秋至(むぎのときいたる)とは麦が熟したっぷりと金色の穂をつける頃。百穀が成熟する麦にとっての「秋」です。
未来へと受け継がれる日本の伝統と住文化ジャパトラ令和元年5月号よろしくお願いいたします。今日もありがとうございます新暦令和元年5月1日旧暦3月27日穀雨(こくう)牡丹華(ぼたんはなさく)穀雨(こくう)とは地上にあるたくさんの穀物にたっぷりと水分と栄養が溜め込まれ元気に育つよう天からの贈り物でもある恵みの雨がしっとりと降り注いでいる頃牡丹華(ぼたんはなさく)とは百花の王である牡丹が開花し始める頃。美し
ジャパトラ5月号、空を泳ぐ鯉のぼりが艶やかです。この鯉のぼり、いいですね!昔ながらの、確か大漁旗の…以前、徳島から住育学校へ通ってくださった地域おこし協力隊員の方の地域振興で復活した鯉のぼりです。(2018年8月号東みよし町)今号では、地元の藤丸議員、八女市長より寄稿いただいており、併せて福岡第一支部井上支部長の記事も掲載されています。配布する地域の方々にも見応えのある内容だと思います。ぜひ見かけられたら手に取りご覧ください。
ジャパトラ5月号も盛り沢山の内容で面白いですよ。巻頭特集は「大沢の里古民家」、そして、古民家を愛するあまり購入して暮らす外国人等、興味をそそる記事ばかりですが、特に森公美子先生の連載小説は、次回が待ち遠しくなるくらいに面白いですよ。是非、ご覧下さい。HP:www.japatra.com/
古民家情報誌「ジャパトラ」は、誌内広告は一切していません。全てが、未来の子供たちのための持続可能な循環型建築社会の市場創造を目的とした.日本の伝統的文化でもある古民家を楽しんでもらうための公共性豊かな情報誌です。都道府県を初め市町村の行政機関や民間の施設や商店等に配布されています。多くの方々に大好評を頂いています。
この時期何処かしこ桜が満開です。桜の香りに包まれながら「ジャパトラ」を配布しています。ジャパトラ表紙も桜の風景です。受け取る人もにこやかな表情を見せてくれます。話も弾みいつもより時間がかかります。でも、色んな話に華が咲き花見気分で配布中!毎年繰り返される同じ光景いつまでも続く事を願います!今年は何かが起きる予感がします。
今日はジャパトラDAY