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夏休みも明け、最初の1週間を無事に終えて、もうヘロヘロ...ようやく巡ってきた日曜日、今日は最初にワクチンのお話を少し。いわゆる大企業に属する「上級国民」を覗いてなかなか打ってもらえない、そんな声をあちこちで聞いていた昨今、私の住んでいる杉並区における新型コロナウイルス感染症に対するワクチン接種の進捗状況も、軒並み悪い状態が続いていたと思う。かくいう私もその惨禍に巻き込まれて予約さえ取れない状態が長く続いていた。仕事中やそれ以外でもパソコンでチェックしたり、スマホを取り出
今日帰宅して楽しみにしてた事冷たい冷たい缶ビール🍺と今日届く予定のDVDジャスティス・リーグジャックスナイダー版のDVDちょっと前までDVDを買おう…と思ったら何故か4万円ほどの値段がついてた?勿論買えませんやっと7000円でblu-rayが発売したのでそく予約まだ早い気はするけど買っちゃいました!3時間以上の大作らしいので見るのも気合い入ります!
ども本日届いて嬉しい…やすべぇですはい。え〜、ブルーレイザック・スナイダーカットジャスティス・リーグでわ…4時間2分楽しみたいと思います…--------------------(初回仕様)THEBATMAN-ザ・バットマン-(4KULTRAHD&ブルーレイセット)(3枚組/オリジナル封筒入りキャラクターカード4種セット付)[4KULTRAHD+Blu-ray]Amazon(アマゾン)6,937〜13,380円ムービー・マスターピース
「ジャスティス・リーグ」で初登場したジェイソン・モモア扮するDCコミックス原作スーパー・ヒーロー“アクアマン”初の単独主演作となるアクション・アドベンチャー超大作。海底帝国アトランティスの女王と、人間の血を引くアクアマンが、地上征服を目論むアトランティスの野望を阻止すべく海中を舞台に繰り広げる壮絶な戦いの行方を、圧倒的なスケールと映像美で描き出す。共演は、アンバー・ハード、ウィレム・デフォー、パトリック・ウィルソン、ニコール・キッドマン。監督は、「ソウ」「ワイルド・スピードSKYMI
★★★★★★★★☆☆2021年監督ザック・スナイダー出演ヘンリー・カヴィルベン・アフレックガル・ガドットジェイソン・モモアエズラ・ミラーレイ・フィッシャー劇場公開版とはもはや全く別の映画になっているスーパーマンの犠牲を無駄にしてはいけないと考えたブルース・ウェインはダイアナ・プリンスと組み、迫りくる脅威から世界を守るため超人たちのチームを作ることを決意。一筋縄ではいかない個性的なヒーローたちは、それぞれに過去を抱えながらも、チームとしてひとつにまとま
監督:パティ・ジェンキンス主演:ガル・ガドット(ワンダーウーマン/ダイアナ・プリンス)クリス・バイン(スティーブ・トレバー)バーバラ・ミネルバ(チーター/クリステン・ウィグ)ペドロ・パスカル(マックス・ロード)ロビン・ライト(アンティオペ)コニー・ニールセン(ヒッポリタ)リリー・アスベル(ダイアナ・プリンス少女時代)リンダ・カーター(アステリア/リンダ・カーター)第一次世界大戦の時代が舞台だった前作「ワンダーウーマン」の続編本作の舞台は1984年自分が1
3/28に取り上げたこの映画、劇場公開はなく、5/26にデジタル配信が決まりましたのでリブログ。
★★★★☆スーパーマン亡き後、3つを揃えると強力な力を発揮するマザーボックスを求めるダークサイドの使者ステッペンウルフが地球に襲来し、アトランティスとセミッシラから2つのボックスを奪う。バットマンは、ワンダーウーマン、サイボーグ、フラッシュ、アクアマンを集めてチームを結成。残り1つのマザーボックスの力を使ってスーパーマンを復活させるが、混乱したスーパーマンはジャスティス・リーグにも攻撃を仕掛ける。やがてロイス・レインの登場によって、スーパーマンは正気を取り戻す。そしてジャスティス・リーグは
非常に残念な作品になったという気がします。今年のコロナによる影響で公開日がズレ、それによって社会の変化が前時代的なものの表現になってしまっているのは否めないところだと思います。『ジャスティス・リーグ』や『アクアマン』を挟むことによって前作からの時間が経ちすぎた感も否めないように思います。マーベル・シネマティック・ユニバースのようにコンスタントにシリーズの作品が公開されていれば、もう少し違ったものだったとも思うのですが。それも踏まえた上で、作品の中身に対して上映時間が長すぎるように感じま
本日より公開の映画「ワンダーウーマン1984」を観てきました。ワンダーウーマン単独作としては2作目。登場作品としては初登場となった「バットマンvsスーパーマン」、最近作の「ジャスティス・リーグ」に次ぐ4作目となります。主演は引き続きガル・ガドット。相変わらずセクシーでかっこいい女性ヒーローを演じています。今作はタイトルの通り1984年が舞台。「ジャスティス・リーグ」が現代の物語だったので少し時代を遡ったお話となります。あらすじアマゾン族の王女
ケパサ、アミーゴ‼『JusticeLeague』観た。(ジャスティス・リーグ)ザック・スナイダー監督原案、ベン・アフレック、ヘンリー・カヴィル主演。2017年、アメリカ製作のDCコミックによるヒーロー映画。『バットマンvsスーパーマン』の戦いがあった数ヶ月後が舞台。その戦いによって、『仲間』を意識し始めたベン・アフレック演じるバットマン。特殊能力を持った、ワンダーウーマン、アクアマン達を仲間にし、新たな敵を迎え撃つ。。。ガル・ガドットがキレイすぎて見とれてしまった。鑑賞9
ジャスティス・リーグ(字幕版)Amazon(アマゾン)299円やっぱりDC最強のスーパーマンがチートすぎたそれに頼りっきりすぎて全員で協力してる感じが出てなかったし戦闘シーンも各々の活躍シーンが少なくて物足りない個人的にサイボーグにもう少し派手なアクション入れてほしかったアクアマンのなんだか楽しそうに戦闘してるシーンとフラッシュとサイボーグの段々打ち解ける感じとスーパーマンとフラッシュの関係は結構好きだったエンドロール後のシーンが特に良い作中にグリーンランタンもちょいち
こんにちは〜『映画レザージャケット・映画レプリカ通販サイトMovieem』店主です。本日もブログへのご訪問、誠にありがとうございます。はじめに、この度の中国湖北省武漢市を中心に拡大する新型コロナウィルス感染症において亡くなられた方々に謹んでお悔やみを申し上げますとともに、被患された皆さまには心よりお見舞い申し上げます。さて、春のウキウキ気分も湧かず桜も寂しげではありますが、せめて脳内で目一杯、花を咲かせようではありませんか私たちには動画配信とい
監督:ジェームズ・ワン主演:ジェイソン・モモア、アンバー・ハード、ウィレム・デフォー、パトリック・ウィルソン、ニコール・キッドマン、ジョン・ファブロー、ジェィク・ギレンホールレンタルBDで視聴。時系列的には、「ジャスティス・リーグ」の後。作中”ステッペン・ウルフを倒した・・”というセリフがあります。DCユニバースを構成する主要メンバーなのだけどそもそも”アクアマン”っていうなんだそれは的な名前とか、主人公アーサー・カリー(ジェイソン・モモア)のごつさ(入れ
久々に見ました~~‼️ジョーカーBlu-ray発売前に辺り、ヨドバシと蔦屋でダークナイト三部作を正味3000円で購入‼️ヨドバシは何故かバットマンビギンズだけ在庫処分で750円で、蔦屋ではダークナイトライジングが1000円⁉️なんで?で、久々の「バットマンビギンズ」かなり忘れていて、新鮮な気持ちで見ることが出来ました(笑)序盤の闇の一族での修行は冗長で、間延びしている感じはありますが、全体を通せば充分に面白かったし後半の伏線でもあるので仕方無い🎵製作陣は放浪の7年間でのバットマン誕
全体的に暗いのはDCヒーローズだから?個人的にはTheFlashとかエロいWonderWomanは好きだけど(^^)ジャスティス・リーグ3D&2Dブルーレイセット(初回仕様/2枚組/ブックレット付)[Blu-ray]3,480円AmazonコトブキヤARTFX+THEFLASHフラッシュ-THEFLASH-1/10スケールPVC製塗装済み完成品フィギュア26,666円Amazon
「マン・オブ・スティール」に始まるDCコミックス原作実写映画のクロスオーバー・シリーズ“DCエクステンデッド・ユニバース”作品の1本で、DCコミックスが誇る人気スーパーヒーロー総出演で贈るアクション・アドベンチャー超大作。スーパーマン亡き後、滅亡の危機を迎えた世界を救うため孤独なヒーローたちを集め、最強チームを結成する。監督は「バットマンvsスーパーマンジャスティスの誕生」のザック・スナイダー。出演は、ベン・アフレック、ガル・ガドットに加え「DEBUG/ディバグ」のジェイソン・モモア、
ああ、俺的にはこの集団がいいかな。他はちょっと好みなキャラがいないのよ。アイアンマンぐらいかな好きなのは。この集団は完全にガル・ガドットの勝利!この美しさは他にはない。加えて圧倒的な強さのスーパーマン!負ける気がしないでしょう。「バットマンvsスーパーマン」が少しわかりにくいストーリーなのでこの作品はどうなのかと半信半疑だったが意外にもわかりやすく面白かった。ただこのシリーズは繋がりがあるために一話で見るには理解できない部分も出てくる。それぞれの作品を見たほうが良い。
2019年のアメリカ映画「シャザム!」です。「アベンジャーズ」「ジャスティス・リーグ」でいうと、「ジャスティス・リーグ」の方のシリーズとなります。つまりDCコミックスの漫画ってことですね。「ジャスティス・リーグ」のシリーズでいうと「第7作目」となります。とうとうもう7本目なんですね、DCも。でも、「シャザム」なんてヒーロー全く知りませんでした。この映画のヘンテコなポスターが初シャザムです。ちなみに「SHAZAM」とは、Solomon、Hercules、Atlas、Zeus、Achi
DCコミックスの新ヒーローとして「シャザム!」の単独作が今年公開され、話題になりましたが昨日パッケージ版がリリースされました。コナンとは逆の中身はコドモ、身体はオトナという移植の新ヒーローです。また日本の特撮ヒーローのように「シャザム!」と叫ぶと変身できるのも親近感が湧くひとつですね。アメリカンヒーローは肉体自体が超人でほぼほぼ全身タイツを着るってスタイルなので。ただ顔は何も付けないていうスーパーマンスタイル。DCコミックスは、マーベルのアベンジャーズ人気に焦りを感じ、DCコミ
昨日は珍しく早起きが出来たので、朝から英会話の勉強をしていました。朝から即席麺(^0^;)。。これは、スープは旨いのだけど、麺がダメ。。惜しいなぁ。にゃんちの愛依ちんは、特等席でまあるくおねんね中。さて、昼になって二つ目の即席麺。以前、お話していたセブンイレブン限定の、「とみ田」のまぜそば。これは、合格点!旨かったので、★★★★☆、星四つ。愛依ちんは、相変わらず特等席でご満悦(笑)。さて、ヨドバシドットコムで、ボデ
アクアマン海洋生物と意思の疎通ができるヒーロー・アクアマンが主人公のアクション。人類存亡の危機に立ち向かうアクアマンの活躍が描かれる。監督は『ソウ』『インシディアス』『死霊館』シリーズなどに携ってきたジェームズ・ワン。ちょっと前にレイトショーで鑑賞してきましたMARVELと二分して大人気のアメコミの実写化です初登場は「ジャスティス・リーグ」でその時は存在感がちょっと薄かったけど(゜ー゜)では、早速感想です冒頭からはアクアマン誕生の序章から描かれてますニコール・キッドマンも
DCコミックのヒーローが集結したのがジャスティス・リーグです。実はマーベルのアベンジャーズのよりも結成は早いそうです。映画レビューランキングジャスティス・リーグブルーレイ&DVDセット(2枚組)[Blu-ray]2,485円Amazon
昨日はお休みだった旦那さんやっぱり、さっそく、「ジャスティスリーグ」ジャスティス・リーグ[Blu-ray]952円Amazonバットマンの執事アルフレッドの「ペンギンを追っていたころは単純でしたな」みたいな台詞にほんとそうよねーー、とウンウン。あの頃を知る私たちにしたらヒーロー全員集合の時代が来るとは‼️(おまけにあっちもこっちも)単純に面白いし、嬉しいけど何が正義なのか、なんのために戦うのか、難しい時代にもなりましたねそしてやっぱり「スーパーマンの彼女が
「ジャスティス・リーグ」の後のアクアマンを描いた映画です。約1万2000年以上前に超高度な文明を持っていながらも、一日と一夜で、大地震と津波によって滅んでしまったと言われてるアトランティス人が現代の海底で暮らしてる。それも超高度な文明がより発達して。そんな世界を舞台にした面白い映画ですわ。海の中の場面が多いだけに綺麗な映像やね。けっこう迫力もあって見る価値ありありでした。
そろそろ出しましょう!ホットトイズのベン・アフレック版バットマンジャスティスリーグでは、バットスーツにプロテクターを装着した、最終決戦仕様のタクティカル・バットスーツ人外の者を相手にするなら防御だけなら、アーマードスーツが1番だと思いますが、アシスト機能があっても動きが遅くなる通常のバットスーツは早く動けても防御面には不安があるので、アーマードスーツと通常バットスーツの中間を選んだって事でしょうかゴーグルは、バットモービルを運転する為ゴーグルは、2種付属コメカミのパーツを外して、ゴ
悪食75点今年28本目監督ジェームズ・ワン主演ジェイソン・モモアアンバー・ハードウィレム・デフォーパトリック・ウイルソンドルフ・ラングレンニコール・キッドマンDCコミック「ジャスティス・リーグ」のメンバーであるアクアマンを主役に描く映画ですから観ておかないと。豊洲ユナイテッドシネマへ。鑑賞結果、アクアマンの生い立ちからその人生を海の中を主舞台に描いている。その出生の秘密から
「アクアマン」”AQUAMAN”(2018/アメリカ/ワーナー)監督:ジェームズ・ワン原案:ジェフ・ジョンズジェームズ・ワンウィル・ビール脚本:デヴィド・レスリー・ジョンソン=マクゴールドリックウィル・ビールジェイソン・モモアアンバー・ハードウィレム・デフォーヤーヤ・アドゥル=マティーン二世テムエラ・モリソンパトリック・ウィルソンドルフ・ラングレンニコール・キッドマンおすすめ度…★★★★☆満足度…★★★★☆ユナイ
正直、あんまり言うこともない、ハリウッドの安定したヒーロー作品なんですよね。面白いけれども、尖ったところはなく、かと言ってそれが悪いというコトでもなく。今作は2時間超で観る前は長すぎて辛いかな、と思っていたのですが、内容は冒険譚になっていてキチンと作品に合った盛り上げ方もできていて飽きさせない作りの良さが出ていたと思います。映像においても緩急があってスピード感と水の重さは上手く出ていたんじゃなかろか、と。ストーリーにおいては昨今の海洋汚染問題を取り上げてはいるものの、話の端にしか出てこな