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本日は持っていくものがあって、山の秘密基地へ。山の秘密基地に眠るジャガーXJ12。実は、10年ほど前にプラグコードから失火し、そのまま保管しています。今回、状態は良くないものの、実動車から下したというエンジンを入手(シェフには内緒で・・・・)したので、これを秘密基地に運搬することに・・・・。と、いうことで、快く手伝ってくれることになった当店常連の山羊さん(笑)。まずは、運搬用のトラックを調達。エンジンは某運送会社の営業所留めになっていま
今回はヨーロッパのスポーツカーです。こちらはイタリアのランボルギーニ・ウラッコ。現在まで続く、メルセデスベンツSLシリーズの始祖190SL。戦前、ドイツの国民車フォルクスワーゲン・ビートルを開発したポルシェ博士。ポルシェは、ビートルのコンポーネントを利用した戦後初の公道用スポーツカーとしてポルシェ356を開発します。356はやがて、永遠の名車911へと発展しました。かつて、英国車を代表するスポーツカーブランドだったMG。このMG-Tシリーズは戦中・戦後の
ここのところ定番になっているビーフシチューハンバーグ(^^♪。ゴロンとしたビーフが入っていて、デミグラスソースもボク好みで気に入っています。今日はまだお盆休みには早いと思ったのですが、明らかに帰省したと思しき娘を中心とした三世代家族が数組いて(こういう場合はたいがい娘が子供を連れて帰っている)、昼時とあって意外と混んでました。
どうもです。今日も夏バテになりそうですね~。さて今回は久しぶりに邦画から、あの話題になってた作品の破壊を紹介したいと思います。ザ・ファブル殺さない殺し屋(2021)出演:岡田准一、平手友梨奈、木村文乃、安藤政信、佐藤二朗、井之脇海、安田顕、佐藤浩市、堤真一、他。製作:藤村直人製作総指揮:伊藤響原作:南勝久脚本:山浦雅広監督:江口カンストーリーどんな相手も6秒以内に仕留める伝説の殺し屋“ファブル”。ボス(佐藤浩市)の1年間の無殺傷命令で、アキラ(岡田准一)と名を変えて、相棒のヨウコ
レスポンス@responsejp【ジャガーXJ試乗】2リットルでも優雅な走りは驚くほどに健在…島崎七生人http://t.co/oYHcXGJevia@responsejp2013年02月14日20:06レスポンス@responsejp【ジャガーXJ2.0試乗】乗り手の時代感覚が問われる…金子浩久http://t.co/Iq1qe7tlLx#res#test2013年04月05日12:39レスポンス@responsejp【ジャガーX
1993JaguarXJ40のヒーターバルブ交換が完了して、今朝引き取りに行きました(^_-)-☆。このヒーターバルブは一度も交換したことがないんじゃないの?と思いたくなるような腐食ぶり。これじゃあクーラントも漏れます。この一か月間というもの、ワイフ用に買って上げた2007MazdaRoadsterNCばかりに乗っていたので、Jaguarの乗り心地は雲の上に居るよう(^O^)。ウッカリ置き忘れたジッポライターのオイルも干からびていました(^^ゞ。帰りにガソリンを入れてきたので
本日の作業です!ジャガーXJR(X308)が車検整備でご入庫です。約23年前のモデル、このモデルまでが1番ジャガーらしいですよね・・・V8、4,000CCのスーパーチャージャーエンジン、日本のデンソーさんの電機部品が多く使われているので、故障もぐっと少なくなったモデルです。ご入庫の車両は走行距離も少ない為、交換部品も少なく、すんなり検査ラインを通過しました。弊社、ジャガー対応のテスター常設店です。全モデル、ディーラー車、並行車問わず、販売、買取、修理、板金お
ヤフオクで手に入れたスターターモーターが届いたのでそれを工場に持って行って、ボクのものと比べてみたら、板バネの中心部の形が違う‼ボクのモーターの蓋にあるバネを支える柱は1本なので、板バネの方の中心部はその柱を入れるように2本になっているのですが、今回届いたものは逆に蓋側は2本の柱で1本の板バネを挟む形になっていました。ボクのMGBは1964年式、届いたモーターは1967年式の車体から取り外したもの。どうやら、この間にマイナーチェンジが行われたようです。蓋ごと届いたものに交換をするという手
1992ジャガーXJ220(#17)ホットウイール
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昨日からゴールデンウィーク!本日は、山の秘密基地へ。先日、知人に云われた一言!「秘密基地が狭いというか、クルマが多いから、どれか1台動かしたら?」すぐエンジンがかかるのはコレ。と、いうことで、シトロエン2CV1号車の車検を取ろう・・・・かな?以前から知っていた運転席足元の腐り。完全に穴が開いてます。裏から見ても酷い。運転席正面通風口付近も酷い。ドア窓ガラス周りも錆があります。グラインダーで錆を軽く削り、エアで吹き飛ばしてみました。さあ、塞ぐのはスチールにするか、アルミにす
今日はオートバックスに行く都合から、その近くのお馴染み「ピッコラーナ(自動芝刈り機が動いていました)」でランチをしたのですが、ボクはここでの定番「ピリ辛ミート」ワイフは「いかスミの70gに減量」(^_-)。そのあとツルヤに買い物に行って、その帰りに道中だったので珍しく穂高の「デニーズ」に入ってお茶(^^♪。ボクはチョコパ、ワイフはメロンアイスを注文。どちらのお店でも思ったのですが、食べてる時はいざ知らず、お喋りしている時もマスクをしていない人の多さ。食べてる時にしてもコロナ前と同じような
昨日届いてダイキャスト部品とセッティングをしておいた新品のアイドリングバルブ。今朝は早速ユニットごと交換してみました(^_-)。先ずは今着いてるものを取り外してガスケットをパーツクリーナーで洗浄。そして交換。エンジンを掛けてみましたが、安定したアイドリングなのでひとまず安心(^^♪。今日ちょっと走ってみて、また具合をみてみましょう(^_-)。今まで着いていたものは特に不具合はなかったのですが(過去3回交換した中古部品)、とりあえず工具とともにトランクに入れておき、もしもの交換に備えて
何だかここのところJaguarづいているようで。ずっと使っていたジッポライターの火打石のローターの方が擦り減ってきて、着火に力強さがない。そこで、ケースはそのままで中の部分だけ換えようと思った次第で。プレーンなものでも良いので安いものを探していたら、たまたまJaguarのマークが貼られたものがあり、しかもプレーンのものと変わらない値段だったので、これをゲット(*^^)v。まさかオーナーでもないのにフェラーリやポルシェのライターを使うほど厚顔無恥ではないけど、一応ボクもJaguarのオーナ
本日も秘密基地に引きこもりました(笑)。まずは、普段のアシ、スカイラインR32の右前ウィンカー。実はいつの間にか正面マーカー(サイドマーカーレンズと一体)が点滅しなくなっていました。バルブは切れていませんでした。接触が悪いらしく(前から傾向があった)、コネクターを外して接点を磨ける部分は磨き、出来ない部分は接点復活剤を吹きました。さて、初代ブルーバードの方は、エンジンがなかなかかからない有様。悩んでも仕方ないので、今日は別の部分を・・・・。匠に「エンジ
ボクの1993JaguarXJ40に適合するハンドブックや車検証入れを入手(*^^)v。中古車の場合、よくあるのがスペアーキーが無いことと、ハンドブックが入ったオリジナルの革製の車検証入れが無いこと。御多分に漏れずボクのクルマもそうでした。クルマの扱い方はまずどのクルマも同じようなものですから特に困らなかったのですが、このクルマ特有の操作パネルとなると話は別。今までの2年間、トライ&エラーでやってみて、まあこんなところかな?と思っていたのですが、日本語で書いてあるので分かり易くて、こ
本日は持っていくものがあって、山の秘密基地へ。暑い時期ではないので、快適でしたが、しばらく行かない間に掃除が必要な状態になっていました。クルマいじりはほとんど進みませんでしたが・・・・(^o^;)帰りに気づきましたが、以前全面通行止めだった浮羽⇔星野村の間の大瀬耳納峠(旧道)。通行止めが解除になっていました。
木曽まで行ってきました(^^♪。まずは、いつも年末年始の年越湯治で行っている「木曽かけはし温泉」へ行ったら、女将さんが「森川さ〜ん、年末はお待ちしてたんですけど、何かお忙しかったようで〜」と大歓迎を受け、ワイフとは手を取り合って1年3か月ぶりの再開を喜んでくれました(^_-)。木曽川を眺める鉄分タップリの温泉に入って出たら、コーヒーとケーキが用意されていてビックリ。コロナウィルスのことや、86歳になるおばあちゃんが健在なことなど話は尽きず、とっても嬉しくなりました。帰りに奈良井宿に寄って
ジャガー『イギリス』:XJ(2000年頃)個人的にですが1番デザインが素晴らしいと思っている車です。久しぶりに見かけたのですが、やっぱりカッコいいです!!この丸目と、ロー&ロングな車体が絶妙にマッチしてます。上品さもあって、チョイ悪さもあって、色気?もあって、オシャレさもあって・・・素晴らしいの一言の車です。後ろ姿もカッコよくて、どのアングルから見ても文句一つありません。非常に残念な事に、このXJは・・・2009年のモデルチェンジ以降は丸目を辞めてしま
ジャガーXJにGLASSコーティングのエシュロン・ゼンゼロを施工させていただきました。今回は当店をご利用いただき誠にありがとうございます!今回施工のGALASSコーティング・エシュロン・ゼンゼロは、厚い塗膜が特徴で、耐久性、耐汚性能、耐酸性に優れています。膜厚が増えるため、重厚感を出しつつ、周りが映り込むほどの光沢を放ちます。今回は当店をご利用いただき誠にありがとうございました!またのご来店をお待ちしております!カーコーティング・カーフィルム施工の5
エンスーなクルマ100・・・楽しみです!!
こんばんは!今回は、横浜市のS様からのご依頼で、ジャガーXJの天井張り替えとシート補修、塗装です。天井ライナーを取り出して、新しい生地を貼り付けて、完成です。https://www.kuruma-tenjou.com東京・神奈川エリアの車天井張り替え専門店「アネラ」車の天井張り替え専門サイト。天井が垂れて修理・補修の必要性がある輸入車から国産車まで幅広く対応。神奈川県横浜市を拠点に東京都・埼玉県・千葉県などのお客様に数多くご利用頂いております。車の天井張り替えははアネラにお任せ下さい。
この歳になって最近気になっているのがこの2ドアクーペのXJジャガーXJ6-C。いうまでもないジャガー伝統のXJの風格を保ちつつも、なんと2ドアのクーペというスポーティーなモデル。長いXJの歴史の中シリーズⅡの時代にデビュー、その後XJ-Sの登場で姿を消してしまった幻のクーペなのであります。詳しくは「岸田チャンネル」を↓https://youtu.be/iGollPXZQGs
今回も、先日お電話頂いた「お便り」を紹介させて頂きます。>現在私もBLOGと同じジャガーXJX308に乗っています。>車高調製作は可能でしょうか?今までに当社におきまして「ジャガーXJ」「Sタイプ」「XF」「X300」などのワンオフ車高調製作実績はいくつかございます。お客様のお車のサスペンション構造をご確認させて頂き仕様を決定し、ワンオフ車高調製作を進めさせて頂きます。
いつもご覧いただき、ありがとうございます。新年は1月4日より、開店いたします。皆さまからのご利用をお待ちしております。ガラスルーフ部の車内シェードの動きが悪くなり、修理したら、汚れて帰ってきたらしく、ご依頼となりました。白い生地なので、汚れが周りに広がりそうですが、そこは経験値からしっかり除去可能です。天井の汚れ落としを終えて、外装の洗車です。高圧洗浄機で、埃を洗い流し、シャンプー掛けして、泡を流して、拭き上げ。ホイルもきっちりご利用ありがとうござい
2001年製ジャガーXJ。最近、走っているとフロントから何だかゴトゴト音が・・これはサスペンションのアッパーマウントのヤレと判断、交換することに。国内の純正パーツ価格が3万円ちょっと(片側のみ)そこでebayで探してみると、なんと15ドルちょっとで販売されているのを発見。驚きの内外格差!先日届いたのでおっさんたち自力で交換してみたぞ。https://youtu.be/gRIeaL816v8
いつもご覧いただき、ありがとうございます。早くも12月ですね。陽のある日中は、まだ暖かい。山下公園前のイチョウ並木。先日の雨の後は、落ち葉で道が黄色になっていました。古いお車が続いております。ボンネットチェック―ギラギラです。毛羽たきがトランクにありました。トランクの開くとこんな感じになります。鎮座するV12エンジン。磨きを終えたボンネットです。深い傷は残りましたが、塗装の膜厚はしっかりあり分厚く塗られています。膜厚計で180-250位ありました。内装クリーニン
ということで、ジャガーCarlexXJクーペというレストモッドが載ってました。これは凄いデザインですねぇ。これはポーランドのCarlexデザインという会社が出したジャガーXJクーペのレストモッドです。Carlexデザインは内装のリデザインをメインでやっているようで、メルセデスベンツやフェラーリなど様々なクルマの内装をリデザインしています。ジャガーXJクーペは、このクルマのようにガワまでデザインはせずに内装をリデザインしたものは以前に出していたようです。今回は内装はもちろん外装もデザ
カーディテイリングのプロショップ有限会社マキシムのアメブロを日頃よりご覧を頂きまして有難う御座います(^O^)/本日アメブロでご紹介をする1台はジャガーXJリヤ5面に断熱カーフィルム施工のご依頼こちらはお取引先さんからのご依頼になります販売された車両で購入ユーザーさんからご依頼が随分と久しぶりのXJですねこちらのモデルの頃のジャガーは良くボディーコーティングのご依頼の際、塗装面が吸い込みを起こす車両が多かったですね塗装の吸い込み