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ご縁というのはありがたいものでして…。昨年から、【ジブツタセミナー】には、ときどき弁護士さんに来ていただいて、ワークをしながら、セミナーを開催させてもらっています。レイ法律事務所の弁護士さんたちです。そんな中…先日、打合せに行きましたらば…この法律事務所の代表弁護士である佐藤大和弁護士自らが、ご登壇いただけることになりました〜イケメンでしょ?弁護士さんにしておくのはもったいないでしょ?こんなカッコイイ弁護士さんが、レイ法律事務
ジブツタノートを買っていただいても…なかなか自分一人では書き進めることができませんそんなアナタのために、みんなで集まって書き進めていきましょうよということではじめたのが、【ジブツタセミナー】です。でもね、遠方の方や、時間が合わない方は、参加ができません。そこでスカイプを使ってセミナーやりましょうとはじまったのが【ジブツタオンライン】です。そのオンラインですが、参加してくださった方が、なんといいますか、龍とお話ができちゃったり、
今年に入ってから、ジブツタのセミナーをオンラインでもやってみようということで、【ジブツタオンライン】をはじめました。けれども、まだまだ試行錯誤をくりかえしております。ご参加いただける方にとって、必要なことはどんなことなのか?ジブツタの5つのパートの中で、今、セミナーでやっておくのはどのようなことなのか?それらを考えながらすすめていくので、オンラインはいつも流動的です今月は9月27日の火曜日、13時からです。【ジブツタセミナー】同様に、こちらも毎回、楽しくすすめておりますよ
夫は我が家の大黒柱!!という場合、その大黒柱が病いで倒れた時、あなたはどうしますか?生命保険は、いくつかの選択肢の中の一つですね。私は、入った方がいいとも、入る必要はないとも、それは何とも言えません。その家によって、各家庭によって、事情はさまざま、体調も、家計もさまざまですものね。が、すくなくとも我が家では、昨年から何度も入退院を繰り返した大黒柱ですが、生命保険のおかげで、経済破綻をせずにすんでおります。でね、生命保険に新しく入るとか入らないとかよりもまず、「あなたは
Blogでみなさんにお声がけしておりますのでね、チラシが必要なの?っていう話ですけど…でも、見ていただきたいわ〜う〜〜ん、ちょっと小さくてみえにくいかもしれないですね弁護士さん、お二人を紹介しています。小澤宏大(おざわ・ひろお)弁護士。法教育の普及・推進に関する委員会に所属。松下真由美(まつした・まゆみ)弁護士。高齢者にまつわる法律問題や男女トラブルなどを取り扱っているそうです。前回のセミナーの時にね、「お二人とも、お写真よりも実物の方が、ものすごく魅力的〜〜」と参
いつも【ジブツタオンライン】をナビゲートしてくださっている向山綾子さんが、上京されます。いつもは青森在住の方なのですけれどもね、で、本当は今日が【ジブツタオンライン】の日だったのですけれど、「せっかくなので、実際にお会いした時にやりましょう!!」ということになりました。本日の参加者さんが、都合が悪くなってしまったために、こういうフットワークの軽いことができちゃったのですけどもねオンラインじゃないけど、【ジブツタオンライン】半額で受けてみませんか〜?モニター価格、(綾子さん上京
私のまわりには、私を含めてまだまだスカイプを使うってことが常用化されておりませんので、スカイプのセミナーを続けていくのは、もう少し時間が必要なのかもしれませんよね。慣れてくれば、お手軽さと、気楽さと、その上で、ちゃんと対面でお話ししているような臨場感も味わえるというお得感はたくさんあるのですけれどもね〜さてさて、そんなスカイプでの【ジブツタオンライン】です。そうだ、ここでももう一度、リンクをはっておきましょう。ささなおさんの、こんな記事を見つけました。「受け継いでい
いや〜、ホントにごめんなさい。そんなに、死ぬほど忙しいわけじゃないのだけれども、家族に病人が出ると、落ち着きませんね〜今回、はっきりと自覚したのは、わりと決まった通りに動くような仕事とか、やることがはっきりしているようなことは、病人がいようが、介護中であろうが、そこそこ、こなしていけるようです。でもね、自分がゼロから生み出すようなこと、とか、これから新しく展開させていこうとしているようなこととか、あくまでも私の場合ってことですけど、なかなかうまくやっていけないことがありまし
考えてみたら、「気」なんて言葉が認知されてきたのは、本当に最近のこと。私が太極拳を学び始めたことなんて、実の母親から、「気がどうとか、ナニかあやしいことやってんじゃないでしょうね〜〜?」なんて、白い目でみられそうになりましたもん目に見えないモノ、コトというのは、どうしても、<理性の納得>とか、しにくいんでしょうねぇ…。でも、酸素って目に見えないよね?それがないと生きていけないけどねそうかといって、なんでもOKだと<不思議ちゃん>になっちゃいますし、むずかしいですねぇ…
私は太極拳のおけいこをするまで、呼吸をするなんてことに、まったく注意をはらったことなんてなかったです。だって、あたりまえのことじゃないですか、息をするなんてでも、その吸い方、吐き方に気持ちを向けるだけで、身体が健康になるんですよね〜これには本当にびっくりしました。息を吸って吐くだけですよ、奥さん(いや、奥さんじゃなくてもいいけど…)そのことに気がついてから、たまにソファでくつろいでいる時なんかに、(あ〜〜、こうやって息を吸って吐けるなんて、幸せなことだよなぁ)などと、うっ
先日作ったサングリアが好評だったので、再び仕込んでみました。ワインをあけようと思ったら、コルクがピクリとも動かない。太ももでボトルを挟もうが、足の裏で挟もうが、全力で、どうやったって、まったく開く気配がないでね、まぁダメもとで、というか、お遊びのつもりで、吸う息とともに、大地のエネルギーをとりこんで、自分の中で気を練って、すべてのエネルギーを右腕に集中して…カメハメ波(知らないけどね)みたいに、フンッと力を込めましたら…なんなくワインのコルクがあいちゃいましたう
今月の【ジブツタセミナー】は「健康」について考えてみたいと思います。部屋のおそうじをして、キレイになっても、ヒトが暮らしているだけで、チリやホコリはでてきます。それと同じように、たっぷりと休息をとって、骨休めをしたとしても、がっつりと仕事をすれば、肩がこったり、腰がはったりしてしまうことはよくありますよね。それが短時間にスッキリと改善するというのは、なかなかできることではありません。でも、ちょっと意識を変えるだけで、少しだけ、身体を楽にしてあげることはできるんです。という
久しぶりのジブツタ記事となりました。今月の【ジブツタセミナー】は「健康」について考えてみたいと思います。以前から、セミナーの参加者さんに「自分でできる健康法を教えてください」というご希望とか、「簡単にできる呼吸法とかないですか?」というご質問とか、いただいておりました。あれ?私って、いま太極拳を教えているんじゃなかったっけ?「もっと!保健体育」で、ボディワーカーさんたちに取材をしているんじゃなかったっけ?健康本のイラストを、描かせてもらっているんじゃなかったっけ?そういう
おつきあいや、お仕事の関係で、まったく知らない人、会ったことのない人のお通夜やお葬式に行くことが多いという方もいらっしゃると思います。私は、ほぼはじめての経験でした。夫の伯父さんのお通夜に行ってきたのです。20人ちょっと、というわりと簡素なお通夜でした。読経が済み、お焼香が終わると、30代くらいの男性が前に出てきて、あいさつをされました。こんな感じでした。「父は2000年に脳出血で倒れました。身体が不自由になってからも、弱音を吐かず、明るく生きていました。昨年、体調をくず
ジブツタノートには、「青春の一曲は?」というページがあります。過去記事でも紹介させていただきました。【ジブツタオンライン】終了しましたあたりまえですけれどもね、青春の一曲は、世代によって違います。先日、太極拳のおけいこに行ったんですよ。何度もBlogで書かせてもらっておりますが、このおけいこでは、私は一番年下昭和二十年代生まれの方が多いのです。でね、そこできいてみましたよ、「青春の一曲」を!そうしましたら、「高校三年生」をあげる方がダントツに多かったんです。「自分が