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【第5試合】20分1本勝負内藤哲也,鷹木信悟,SANADA,BUSHIvsジェイ・ホワイト,バッドラック・ファレ,エル・ファンタズモ,外道やはりジェイと内藤さんの絡みは面白い…最後はBUSHIが必殺MXで外道から勝利。L.I.Jが勝ち名乗りをあげた。つづく
【第5試合】20分1本勝負内藤哲也,鷹木信悟,SANADA,BUSHIvsジェイ・ホワイト,バッドラック・ファレ,エル・ファンタズモ,外道注目する選手が集まった第5試合。王者ジェイ・ホワイトがL.I.Jと対戦。私の大好きな絡みの一つだ。そんな王者ジェイが札幌の開幕戦で当たったのがSANADA。その借りを返すとばかりにSANADAがジェイにパラダイスロックで天国へ送った。やはり主役はジェイ。続いて内藤哲也がジェイに絡んでいった…。つづく
【第4試合】20分1本勝負ランス・アーチャー,ザック・セイバーJr.,TAKAみちのくvsウィル・オスプレイ,グレート-O-カーン,アーロン・ヘナーレ【第5試合】20分1本勝負タマ・トンガ他vsジェイ・ホワイト,外道他ランス・アーチャーが登場した第4試合。やはりアーチャーは観ているだけで存在感たっぷりで魅力的な選手だ。ザックをあまり観る事もなく気がついたら試合が終わっていた…。続く第5試合にはIWGP世界ヘビー級王者ジェイ・ホワイトが登場。因縁のタマ・トンガとの
【第4試合】20分1本勝負タマ・トンガ,邪道vsジェイ・ホワイト,チェーズ・オーエンズ最終戦でぶつかる事になったタマ・トンガとジェイ・ホワイト。BULLETCLUBを追放したジェイ。追放されたタマ。両者の遺恨は根深い…この日も邪道が捕まりチェーズ・オーエンズのCトリガーの餌食になってしまった。終始余裕の表情のジェイ。王者の自信は揺るぎないままだ…。つづく
【第8試合】セミファイナル30分1本勝負G1CLIMAX32Bブロック公式戦SANADAvsジェイ・ホワイトIWGP世界ヘビー級チャンピオンとなったジェイ・ホワイト。満を持して王者としてG1CLIMAXに挑む。開幕戦の相手はSANADA。テクニシャンで何でも出来る相手だがオカダに勝ちチャンピオンとなったジェイは自信に満ち溢れていた。SANADA攻勢の時間はあったものの大阪城ホール同様ジェイが試合を完全にコントロールしていた。最後は一撃必殺ブレードランナー。チャ
11.5バトルオータム’22最終戦のダイジェスト第4試合TV王座トーナメントの準決勝。成田蓮とSANADAが対決。成田選手が先にリングin。続いてSANADA選手が登場。先にリングで待ち構える成田選手。ここまで石井選手、グレートOカーン選手を撃破して快進撃中。柴田選手の世界を身に纏っています。試合は開始からSANADA選手が優勢。しかし成田も諦める事なく猛追。最後はフロントスープレックスから3カウント奪取。まだまだ成田選手の勢い止まらず。第5試合TV王座トーナメントの準決勝。ザック・
【第10試合】メインイベント60分1本勝負IWGP世界ヘビー級選手権試合〈第4代チャンピオン〉オカダ・カズチカvs〈チャレンジャー〉ジェイ・ホワイトジェイの勝利を完全に信じていなかった自分を恥じた…。最後に勝利してベルトを掲げていたのはジェイだった。36分04秒。衝撃のブレードランナー1発で奴を倒した。気持ちいい〜〜〜〜!!実に気持ちいい!!初めて訪れた大阪城ホール。初めての大阪城ホールnjdominionでのメインでジェイの勝利。大阪に来て良かったとしみじみ
【第10試合】メインイベント60分1本勝負IWGP世界ヘビー級選手権試合〈第4代チャンピオン〉オカダ・カズチカvs〈チャレンジャー〉ジェイ・ホワイトジェイが必ず勝つといつもなら信じていたのだが新日本プロレス50周年という特別な年だという事を考えると素直にそう思えない自分がいた。しかし強かなジェイがその牙城を崩そうとしていた。そして衝撃の瞬間が訪れようとは…つづく
【第10試合】メインイベント60分1本勝負IWGP世界ヘビー級選手権試合〈第4代チャンピオン〉オカダ・カズチカvs〈チャレンジャー〉ジェイ・ホワイト新日本プロレス50周年という節目の年。最高峰のベルトを保持するのはあの男だ。個人的に全く興味のない王者に挑むのはジェイ・ホワイト。若くして全てを兼ね備えたチャレンジャー。もういい加減あの男を王座から引きずり落としてもらいたいと願うばかりだ…。この日ばかりはジェイの赤いTシャツで観戦。必勝を祈願していた。つづく
【第7試合】8人タッグマッチ30分1本勝負邪道,タマ・トンガ,矢野通,オカダvsジェイ・ホワイト,ドク・ギャローズ,石森太二,外道ジェイが日本に戻って来た。そして日本にもファンが多い1人の選手を紹介した。KENTAだ。タマ・トンガショックがあったがKENTAは間違いなく我々BULLETCLUBだと…試合の結果は残念ながら覚えていない…ジェイの元気な姿が観られればそれだけで十分だった…。つづく
今朝も半そで短パンでGOGO朝活はやっぱいーなー箱学Tシャツ(弱虫ペダル)最近買いましたドンキでまぁ酔っ払って最近では、なかなか汗かかないのでまぁまぁ走ります休憩がてら歩きにして…何かおるん、これはトカゲちゃん捕まえてみようと思った瞬間に‘捕まえてどうする…’と現実的な脳が働いたので、そのままスルー大人になったな俺、しかし大人というのはこんな冷めたものなのか最近のハマりもの新日G1でジェイ・ホワイトにタマ・トンガが勝った瞬間を何回も観ること
先日の両国国技館での新日本プロレス観戦、10カウントゴング…猪木さん、本当に凄い人だったんだなぁって…過去試合映像を観て泣いた。オカダカズチカ選手は猪木さんへの思いが伝わる試合運びで巨体jonahに勝利。そしてメインでは完全にジェイ・ホワイトに実力差を見せつけられタマちゃん敗北…やはりジェイに勝てるのはオカダカズチカ選手しかいないのか四時間砂かぶりパイプ椅子は初だったので、お尻痛くなったけど最高に楽しかった♥️私の夢の途中に、猪木さんから電報で激励頂いた事がありました。私の夢は儚く散り
何かこんな数字に慣れてきちゃったけど、確か武道館って1万人以上入る箱だったよな?って考えてしまう客の入りに、この中の何割かのお客さんは声出し会場を経験したことが無い最近のファンで、そんな人達が声出しOKになった会場はどんな風に感じるんでしょうね?ここに来てようやく2枚目の記念タオルGETです!(๑•̀ㅂ•́)و✧※と言うか、2試合しかねぇんだから当たって当然だろう?これって、全大会的中してるような神がかり的な猛者もいらっしゃるのでしょうね!YOHがDIRECTDR
エディオンアリーナ大阪ロイヤルシート北側1列目よりG1CLIMAX32大阪大会のその3セミとメインの2試合の写真です写真が多くなるのでちゃんと見れてますかねその1はこちら『2022.8.6(その1)大阪大会1日目G1CLIMAX32』エディオンアリーナ大阪ロイヤルシート北側1列目よりG1CLIMAX32大阪大会に行ってきました初日のこの日はなんと最前列‼️解説席の真後ろという素敵な座…ameblo.jpその2はこちら『2022.8.6(その2)大阪大会1日目G1CLIMA
2勝3敗って、もう予想すんなよ!第1試合は石井智宏&タマ・トンガ&デビッド・フィンレー&大岩陵平vsEVIL&チェーズ・オーエンズ&高橋裕二郎&SHOの8人タッグ。8.7大阪のBブロック公式戦で対戦する石井とオーエンズは、目まぐるしい技の読み合いを繰り広げる。終盤、若獅子・大岩が奮闘を見せるも、最後はSHOが腕ひしぎ逆十字で料理した。第2試合は8.14長野のAブロック公式戦で激突するトム・ローラーとジェフ・コブが、それぞれロイス・アイザックス、アーロン・ヘナーレをパートナーに
今年のG1CLIMAXはこの人が優勝かも『STILLMYERA』『ERA』つながり(?)で先週NEWERAのキャップをなんとふたつも買っちゃった(;・`д・´)ナン…ダト!?1週間でふたつも買ったのは初めてですょ最初に買ったのはコレNEWERA×野沢和香モデル兼ヨガインストラクター野沢和香とのコラボ(。´・ω・)ん?井上和香なら知ってるけど・・・なんか勢いで買ってしまいました(´∀`;)野沢和香のキャップを買った後に発売されたキャップこれを見たらどうしても欲し
あんなに楽しみにしていたG1ですが…全然、見れてない…。見れない…。そういう心境じゃない…。でも、G1は進む。進む…。結果が出る。武道館は、いずれ来る。まずい…。はい、大田区大会2連戦初日。G1だけは…勝たなきゃ意味ない。下剋上と波乱と、G1だけは勝たなきゃ意味ない。前哨戦、飛ばします。早送りです。第1試合、後藤さんとフィンレーと大岩君●vsジュースとズモさん〇とKENTAさんの試合。ジュース、頑張れ、結果出せ。第2試合、チーム・フィルシー
石川県立図書館に行ってきました!前回行った時は休館日だったのでリベンジです。(笑)前回は、朝の通勤ラッシュに巻き込まれたので、今回は、朝の渋滞を避けて少し遅めに行ったけど、開館時間の9時前に着きました。💦駐車場に車を入れて気付きましたが、3時間しか駐車料金が無料になりません。意気込んで5時間ぐらい勉強するつもりで来たので出鼻をくじかれた感じです。😭プロレスで例えると、入場してリングインしてすぐにジェイホワイトにスイッチブレードをかけられた気分です。(笑)(体
東京戻って来て週末開催なのに2,000人切っちゃうのか?(;´༎ຶٹ༎ຶ`)本日の予想は2勝2敗、ちっとも勝率が上がりません!やりたい放題のファンタズモが素敵!今年の台風の目は、この男やで!(๑•̀ㅂ•́)و✧ようやく第1試合から第2試合に昇格したトム・ローラーだったが、解説の真壁刀義から試合の組み立てがまったくなって無いと強烈なダメ出し「試合が全然線で繋がってないんだよ!一つひとつの技が点で終わって繋がりが無い。トム・ローラー強いんだったらもっとサクッと決めちゃえよ!」
いつの間にやら始まっていたよ、今年のG1クライマックス!武藤敬司の引退ロードも始まってたのね。天才の向こう側って言われちゃうとアッチになってしまわないかと心配です。G1はオカダ、ジェイ共に白星発進し、四代目は大阪でも世界ジュニアヘビーを防衛しました。おっちゃん的に今の女子プロレス界で最もフォトジェニックと思われる安納サオリのグラビア&インタビューもあります。3週間ほど前には初の単独表紙を飾ってましたね。数年前のタカタイチ興行でお見受けして以来注目しております。ホークスが大差で負けたに
続きです。第6試合は、AEW暫定世界王者戦進出者決定戦として、棚橋弘至と後藤洋央紀のシングルマッチ。AEWの旗揚げと同時に同団体の顔としてのAEWのシングル王者が巻くベルトとして、クリス・ジェリコが初代王者として始まったもの。なんでアメリカの団体であるAEWのシングルベルトの暫定王座進出を日本でやってるかというと、第5代王者のCMパンクが棚橋弘至との試合を熱望していた…から。じゃあ、後藤さんは、何故?ここでカッ拐わないと、権利を…後藤君。後藤君は、次いつ爆発するのかな…と思い、
6.12DOMINION大阪城ホールで「G1CLIMAX32」の出場メンバーが発表され史上最多32名で4ブロックに分かれての開催との詳細が明らかになった。いよいよ本日の後楽園ホール大会でブロック分け、明日の後楽園ホール大会で公式戦の全日程が発表される。という訳でブロック分けを予想してみたい。Aブロックジェイ・ホワイトジェフ・コブ高橋裕二郎石井智宏棚橋弘至デビッド・フィンレー(初)ザック・セイバーJr.Bブロック内藤哲也ウィル・オスプレイKENTAタマ・トン
上半期最後の大一番は、大阪で。BOSJが終わり、ヘビー級の選手達が、帰って来ました。オープニングマッチは、IWGPJrタッグ選手権の前哨戦。王者・田口さんとワト、そして挑戦者のTJPとアキラ。それぞれ天山広吉とヘナーレが加わり6人タッグでの試合。対峙。本隊に2020年2月に引退した中西学、UNITEDEMPIREにプロボクシングの元WBA世界スーパーライト級&元WBO世界ウェルター級王者のジェシ-・バルガスがセコンドとしてついた6人タッグ更に更に、TJP達には元WBA世界スーパーライト
こんにちは☆あっという間に、1週間が経ってしまいました…6月12日は、いろいろなことが重なりすぎです!って、誰かに異議を唱えたかった(笑)さて、楽しみにしていた試合!オープニングから、スカパー観戦しました。詳細は、省略しますが(笑)ほぼ、こうなるんじゃないかなーと思った通りのベルトの移動だったかなー。お帰りなさい!SANADA様。お怪我の回復具合が心配ではありましたが…お姿が見れてよかったです。神々しいレインメーカー。試合は残念な結果でしたし、ジェイの強さが映え
当日のメイン第10試合60分1本勝負IWGP世界ヘビー級選手権試合第4代王者オカダ・カズチカvsチャレンジャージェイホワイト久々に日本のリング戻ってきたジェイが5.1福岡PayPayドームでオカダを襲撃。世界ヘビー獲りをアピール。迎撃するオカダとの因縁のタイトルマッチ。先ずはジェイが登場。コスチュームを開いてベルト獲りへアピール。そしてチャンピオンオカダ・カズチカの登場。久しぶりに大阪城ホールでオカダドルが舞いました。試合開始のゴング。間合いを取る二人。オカダがジェ
以前プロレスが親子関係を改善したお話をさせて頂きました『父子家庭と新日本プロレス』僕は1972年生まれですその同じ年に設立されたのが新日本プロレスです現在闘病治療中のアントニオ猪木さんの信者になり当時ゴールデンタイムで放送していたワールドプ…ameblo.jpここに書いてます先週の土曜日僕は妻と次女と次女の彼氏と一緒に大阪城ホールまで新日本プロレスの観戦に行きました新日にとっては上半期最大のビッグマッチですコロナ禍になってからは歓声禁止手拍子応援のみになってしま
日曜日の新日本プロレスの大阪大会では大規模な王座の移動があったので、てっきり表紙はジェイ・ホワイトと思っていたら、すっかり持ってかれました。新日OBに。小島の戴冠も意外でしたが、一般スポーツ紙も取り上げた武藤敬司の引退表明。おっちゃん的には、古舘伊知郎曰くの『スペース・ローン・ウルフ』時代からの印象が強いッス。スペース・ローン・ウルフ時代の武藤さんはアメフトの格好させられせましたよね。記憶の話しで申し訳ないですけど、当時は初代タイガーマスクが引退し、長州が全日本プロレスに行っちゃって藤
IWGP世界ヘビー級選手権オカダvsジェイ・ホワイトん…終始ジェイのペースの試合でしたね…最後もレインメーカーを切り替えしてブレイドランナー1発で決めてジェイ・ホワイト選手が新王者になりましたね。まあ〜オカダ選手のジェイ選手への苦手がよくわかる試合展開になってしまいましたね…このところの対戦成績でもわかるようにジェイの4勝1敗…しかしバレッドクラブ勢が増殖して勢いがスゴいですね。今の新日本プロレスは面白いとも言い難いですが…オカダ選手が創立50周年を引っ張るハズが前半最後で止まっ
優勝後のマイクで、ヒロムが言ったこと。『昔のプロレスは、すごかったな~』…、『昔のプロレスは、よかったな~』…『昔、プロレス見てました』…。よく言われます…。確かに…30年前…40年前、そして50年前とは違い、コスチューム、体の大きさ、色んな事が変わってきたと思います。でもな、俺たちレスラーにある…俺たちレスラーの根底にある闘魂は、何ひとつ変わってねぇんだよ!50周年なんてな、ただの始まりだ!BestOfSuperJr.29の優勝は、高橋ヒロムの3連覇で幕を閉じました
最近は現地には行かずにTVでのLIVE中継派。年々と技も内容も凄くなり観る者を楽しませている。そんな中でストロングスタイル・プロレスを捨てた新日本とも言われてエンタメ要素も強くなり変化も多い。元々、世界最高峰と言われるWWEも見ていたしこれは自然な流れとも思います。今年創立50周年を迎えてオカダカズチカが独走すると思っていたらバレットクラブのジェイホワイトにIWGP世界ヘビー級王座を奪われてしまった。ジェイはレスリングのインサイドワーク等(外道も含む)は上手いと思う