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シンガポールの2日目は一日をかけて、シンガポール植物園(ボタニックガーデン)で探鳥をしました。この公園は、広さが東京ドームの16倍もあり、良く整備されていて野鳥も多く、たくさんの野鳥を観察できました。以下見た順番に報告します。最初はセキショクヤケイです。(セキショクヤケイ〈RedJunglefowl〉のつがい、雛も3羽いた)(セキショクヤケイ♀と雛)(セキショクヤケイ♂上の写真とは別の所にいた雄)ニワトリはこれを家禽かしたものと考えられてい
キュー王立植物園(イギリス)series-2自然回帰熱帯の植物園、欧米・日本の植物園かつて列強国の植民地化政策でつくられた熱帯の植物園や、熱帯から収集した植物を育成するためにつくられヨーロッパの植物園。現在では市民の憩いの場や教育の場、種を保存する場など貴重な存在となっています。そんな植物園の熱帯地方とのかかわりや、訪れた中で気になった植物園のようすについてお話しします。■熱帯の植物園●シンガポール植物園●ボゴール植物園(インドネシア)●マ
すみません、もうちょっとアテンドで行った先のお話を。今回のアテンドは、一年で一番暑い季節ということもあり、室内の涼しいところを中心に回ったんですが、例外もあり、暑いところにも(笑)厳選で二箇所、ボタニックガーデンとバードパークに行って参りました。暑かったけど、やっぱり行ってよかったな〜と思ったので、記録がてら。。SingaporeBotanicGarden(シンガポール植物園)1ClunyRd,Singapore259569https://www.nparks.
こんばんは。Juriです。今日は朝からいいお天気だったのでシンガポール植物園にいってきましたー。ワンピと蘭の色が同じだった!シンガポール植物園、大好き去年はひとりで訪れた植物園。同じ場所だけど、大好きな場所に大好きな夫がいるだけで特別な思い出になる。そう。一緒にいられることは当たり前なんかじゃない。私が夫を愛していることも、夫が私を愛してくれることも当たり前なんかじゃない。私が夫に大切にしてもらえるのは、その愛を当たり前だと思っていないから。だってさ、妻なんだから私
シンガポールには『もなかのおやじ』が仕事に来ていて、萌奈の母は生活指導に来たわけ(笑)・・・初日の日中はすることがないので一人ぶらぶら食べてばかりいたかも。チャイナタウンのミシュラン一つ星LiaoFanHongKongSoyaSauceRiceandNoodleで6シンガポールドルチキンは皮はカリっと中はふんわり麺の味付けは甘くて塩辛くて八角の香りちょっと甘すぎのような?でもチキンはおいしい次の日地下鉄ダウンタウン線に乗ってBotanicGardens
2月14日シンガポール植物園ラストホテルの部屋から見えた不思議な形の塔人工物ですが、全てグリーンと花に覆われていますお手入れの職員がたくさんいました広いので移動がいちいち大変空中通路は有料でしたが、登って歩いてみましたなかなかのスリル一番大きな塔のてっぺんにはレストランもありますがお腹は空いてなかったので、諦め買い食いもしないで、チエンの家へと行きますそこでシャワーを借りて、さっぱりしたのちメイドさんが作ってくれた夕飯(少なめにお願
2月14日シンガポール植物園グリーンゾーンレゴでできた植物(赤い部分)魚は木滝の裏日本でいう科学博物館みたいなところも国の生い立ち地球温暖化の啓発映画も上映してましたどこでもライオンがは、やはりシンガポールなのでしょうね椅子がワニここで外に出て、休憩ケーキはチエンわたしはアイスベンチもオブジェ植物園内もバスが走っていて、それに乗った
シンガポール植物園お花のエリアですが動物園と同じく、作り物のドラゴンや動物もいっぱい木でできたドラゴンたっくさん撮影しましたが、花は難しく失敗いっぱい紹介枚数は動物園に比べて少なめです二つの植物園は通路で繋がってます真ん中に土産物売り場もあるのは定番最後、必ずそこに出る屋内植物園二つ目滝のあるグリーン・ゾーンなかなかの迫力こちらも木でできた猿木というか骨っぽい
2月14日朝食はホテル内ショッピングモールのスタバで軽く、のつもりだったけど結構ボリュームあったチエンはこちらシンガポール最終日ホテルから見える植物園へ行くのですがなにやら迷路のように、ショッピングモールを歩き(外に出ず行ける)ホテルを見上げながら空中通路植物園入場ゲート?泊まった部屋側が見えます植物園まで、まだ距離があるここにも空中通路がやっと入り口広い
久しぶりに海外にお出かけ。目的地はシンガポール。四季の無いシンガポールは常夏、到着した夕方でも30℃超えでした。ハーブの研修という訳ではなくプライベート旅行。でも一番気になるのは、現地の植物たち・・・ということで、世界遺産にも登録されているシンガポール植物園へ行ってきました。あまり暑くなる前の方が良いと思い、朝からお出かけ。国花でもあるオーキッド植物園はとても広く、ガイドブックでは回るのに3時間くらいかかるとされていました。が、しかし・・・実際に4時間かけ
今回、ビザの手続きをしながらも1か所だけ観光地へ行くことが出来ましたシンガポール植物園SingaporeBotanicGarden前回はガーデンズ・バイ・ザ・ベイの方の植物園は行ったのですがシンガポール植物園は時間がなくて行けませんでしたなので今回、予想外に行くことが出来てラッキー植物園の入口がクリスマス仕様になってましたさすがシンガポールとても綺麗に管理されています植物園には大きな木がたくさん木の根っこがスゴイ!どうなってるんだろ
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蘭園のとなりにはジンジャーガーデンがあります。入口の売店では生姜を使った手づくりドリンクが販売されています。ジンジャー&ハニードリンクとフルーツサラダを買って、一休み。ジンジャーガーデンはたくさんの種類の生姜が植わっているのですが、花もほとんど咲いておらず、見るとこなし。ジンジャーガーデンをぬけ、車のロータリーの先の階段を下りると、ラーニングフォレストがあります。2017年に新しくできた、淡水沼地を再現したエリア。スワンレイクには大きな白鳥の像。
シンガポール植物園の最大の見どころは蘭園。ここは入場料が$5(約400円)かかります。1000種の蘭と2000種のハイブリッド種が植わっているらしく、当たり前だけど蘭だらけ。日本で蘭園というと、何かひ弱というイメージがあり、高級なものを見に行く感があまり好きではないのですが、ここの蘭はみんなたくましく、生き生きとしていて楽しい。胡蝶蘭のドーム。黄色い蘭で形作られたゲート。ウエディングフォトに最適。この日も庭師の方々が一生懸命作業していました。ありがとうご
シンガポール旅行2日目はシンガポール植物園に行ってきました。20数年ぶりの訪問。ここは、MRT(地下鉄)のボタニックガーデン駅側の入口です。ちなみに入場無料。植物園は100年以上の歴史があり、2015年にシンガポール唯一の世界遺産として登録されました。オープンエアの熱帯植物園なので、いろんな花が咲き乱れています。ただ、日射しが強くて午前中からめちゃくちゃ暑い。ただ、雨期のため最高気温は30℃止まりなので、木陰に入って風が吹けば、そんなに悪くありません。でも、暑さ
こんにちわ♪シンガポールは程よい気候でとても気持ちが良いです。年明けムードもおさまり、ホテルの滞在者も減ってきているようで、混雑していたラウンジもとても静かになってきました。昨日は母が行きたがっていた「シンガポール植物園」へ行ってきました。植物園は無料ですが、ナショナル・オーキッド・ガーデンは有料です。でも、5S$ですからお安いです。おまけに母は1S$でした。60歳以上だと見た目で判断されたようです(笑)。植物が大好きな母、とても喜んでいました。今日は1日のんびりで、お昼前からプー
シンガポール最終日は、世界遺産に登録されているボタニックガーデンに行ってきました。東京ドーム13個分という広大な敷地に、多種多様な種類とタイプの植物が植えられている国営の植物園です。東京ドーム13個分という大きさもそうですが、さすがシンガポール。朝5時開園、深夜12時閉館。年中無休で入場料無料です。(ただし一部の園への入場は有料)つるのような、レースのような、見たことのないお花に感動したり、立派な滝で一瞬涼んだり。70センチくらいのト
13日間終了!ありがとうございました☆"南国の花と緑"シンガポール植物園♪その②ただいま羽田空港です☆ヾ(@⌒ー⌒@)ノ岡山の会議から戻って来ました♪(^_−)−☆まだ自宅まで戻らねばなりませんが13日間の大移動もあと少しで終了です☆*\(^o^)/*皆さま本当にありがとうございました!☆*:.。.o(≧▽≦)o.。.:*☆何でそんなにピョンピョン飛び回るのか?\( ̄▽ ̄)/出来る事はやらなきゃだしやる事に依って何かが見えるし身体も元気を
シンガポールへの旅の理由☆写真その2です♪おはようございます☆(^_−)−☆改めて今回のシンガポール行きのお話です♪ヾ(@⌒ー⌒@)ノその行程は日付が金曜に変わってから羽田を立ち早朝にシンガポール到着☆(・∀・)1泊して昨日の日曜日の早朝?2時20分にシンガポールを立ち朝9:50に帰国♪( ̄▽ ̄)bその足で母の元へ直行しその後は主婦しております☆ε=ε=┏(・_・)┛睡眠は行きも帰りも飛行機の中での1泊3日?のシンガポール♪\( ̄▽ ̄)/
シンガポールの街は緑が多いそれでも、シンガポール植物園は緑と花のオアシス的な存在であり、世界遺産である約82万mの敷地に約1万種の植物が植えられているというから驚きだ園内には「国立ラン園」があり、珍しいランの花を見る事が出来るのだ出口のお土産店では、花を模ったアクセサリーが沢山あるから女性ならばテンションが上がるところなんだけどおじ様方は、花よりゴルフだったのかなぁ今日は何位かな~?ポチ↓お願いしますにほんブログ村
ホテルで朝食を楽しんだ後、遊びに出かけました。今回はシンガポール滞在は1日。あまり遠出はできませんので、シンガポール植物園(ボタニカルガーデン)に花を見に行くことにしました。ボタニカルガーデンはオーチャードをさらに北へ登ったところ、マリーナのコンラッドからはバスを乗り継いで30分ほどで到着しました。シンガポール植物園(ボタニカルガーデン)は2015年に世界遺産登録されています。東京ドーム13個分と広大な公園、ゆっくり周ると丸1日以上かかる広さです。植物園の
今回の旅行にタイトルを付けるとすれば「86歳母と三世代でシンガポールを楽しもう」ですが、サブタイトルは「赤道北137キロメートルの花々を求めて」です。これが、「異国の食事を楽しむ」とかだったら、違ったな。高校生の次男は、北京ダックが食べられなかったことを「けっこう根に持ってる」らしいです~~。予約しないと食べられなかったし、高いので、ごめんね。食べ物の恨みはこわい。さて、サブタイトルにあるように、今回の旅行のメインはシンガポール植物園でした。世界遺産に登録さ
昨日の晴れから一転、今日はどんよりからの雨明日の夕方あたりからは台風の影響が出るのかなぁまた風が強い台風のようで、とても心配ですさ、今日もシンガポール旅行記に行きます前回記事はこちら→シンガポール旅行記⑦・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・美味しいナシレマをいただいた後は、本日2つ目の目的地↓「シンガポール植物園」「シンガポール・ボタニック・ガーデン」という英語名。150年以上の歴史があり、シンガポール発展に深い関わりがあるという。2015年にシンガポール初の世界遺産となりまし
ここ、シンガポールからおはよ〜ございます。とっても綺麗な朝焼けですよぉ〜。おもわず、うっとりしちゃいましたぁ。ひまわりぷ〜さん家、朝の6時前に出発しました🚗💨で、こちらに到着したのが7時前❣️なんと、ジョホール・バルからシンガポールまで最短時間で1時間かからなかったわぁ😜朝早くから何処に行くの⁉️って。えへへっ、こちらですぅ。2015年にユネスコの世界遺産に登録されたシンガポール植物園。こちら、6時からオープンしているんです。エントランスをくぐるとこんな感じでお出迎えしてくれ
昨年の今頃はシンガポールだったこれは、ちょうど1年前のシンガポール植物園の記録になります。実は、私のスマホがメモリ不足のため、過去の画像を削除することになったのですが思い出をそのまま消すのは辛いので、ブログに画像を残すことにしました。まずは、「シンガポール植物園」の癒し画像になります。もしよかったら、目の保養にはなると思いますので、お楽しみくださいませ。シンガポールは飛行機で日本から7時間ぐらいの場所にあり最低5~6万もあれば2~3日ふらっとお出かけできるのでお勧めしま
初めての方はこちらからどうぞ→はじめましての方へ♡最近の私の自己紹介→ココロ編、カラダ編、出産・子育て編サロンメニュー→こちらからこんばんはLANIセラピスト&アロマアーティストのみづほです♡シンガポール旅行4日目。そろそろ終盤ですが、日本人なのでせっせと観光しますよ~(笑)とは言っても、一歳の子連れなので予定もかなりゆったり。身軽ならもっといろんなところに行けると思います。で、世界遺産にも登録されているシンガポール植物園(
今年のお盆はシンガポールへ。おもな目的はローカル飯とシンガポール植物園です。今年はパドヴァ植物園といい、なんとなく世界遺産の植物園づいてます。こちらの植物園は、亜熱帯の植物や熱帯雨林を再現しているところもあり、非常に面白かったです。つい最近(2015年)に世界遺産登録されています。第二次世界大戦中にこの植物園は日本人によって管理され、現地の博士たちをそのまま保全研究をさせていた歴史があるそうです。薬草園もありますので、なにかあるのかな…早朝から満喫したいと、朝食を植物園内にあるカ
しばらく更新していませんでしたが、8月17日の早朝にシンガポールから帰国しました。シンガポール滞在の最終日である8月16日には、ラッキーにも午後から時間が取れ、前回も訪問したシンガポール植物園に行ってきました。今回は国立蘭園にも行きましたが、もう一つの目的でもある広大な植物園の中にあるRainforestのトラッキングコースを散策して、野生の生き物の観察をしました。今回は変わった蝶々やトンボ、オオトカゲ?や鳥に遭遇したり、沢山のリスを見る事ができてとても楽しめました。昨日は101さん主
シンガポール旅行で訪れた場所をご紹介します。まずはシンガポール植物園SingaporeBotanicGardenシンガポールで唯一、世界文化遺産に認定された植物園です。しかし、暑くてフラフラの小1次女をおんぶしたりしていて、じっくり見られませんでした。次に訪れたのは富の噴水(FountainofWealth)です。周囲の5つのビルと共に、風水に基づいて設計された強力なパワースポットなのだそうです。↑世界一大きな噴水としてギネスにも記録されているとのことです。右手で噴水のお
前回の続きです。父の会社のボイラーが、何故海南島に送られたのか。この謎を解く作業は、そう簡単なことではありませんでした。前に記した通り、海軍が海南島占領作戦を開始したのは1939年2月14日(今ならバレンタインデー)でした。海南島に侵攻した目的は、さらなる日本軍南下(北部仏印・南部仏印へ)の橋頭保とすることに加え、田独、石碌という二つの鉄鉱山を開発して鉄鉱石を日本の八幡製鉄所に送り、日本の製鉄能力を画期的にアップして、戦争遂行に備えることでした。日本軍部としては、緊急を要す