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2月であることを疑うほどの小春日和今日はセルチュクのスタバにお茶をしに行きました私です豆:もちろんセルチュクにスタバはない今年の冬は暖かい本当に暖かい今年トルコに旅行に来た人は当たりだったと思いますと言ってもエーゲエリアの気候しかわからないけどもちろん寒い日もあるけれど去年の同じころ発していた言葉は寒いのみでしたでも今年は手袋を1度も着用していないズボンの下にタイツ履いてない極めつけ得体の知れない体調不良に
明日から学校が始まりますが朝絶対起きれないいや起きたくないに10000点の私ですところでトルコのコーヒーと言えばトルココーヒーTürkKahvesi豆:付け合わせのLokumという砂糖菓子はゆべしに似ていて美味しいのは超美味しい別名ターキッシュデライトトルココーヒーはトルココーヒーの粉と特別な小鍋を使って作ります砂糖はコーヒーを作るときに入れるため注文した際に砂糖どうする?と聞かれます砂糖なしsade少しaz
来週から学校が再開するし今日はゆっくり家事をしようと思っていた私ですしかし10:30頃旦那から電話が料理補助の人が来れなくなったから来て…う、うん、わかった豆:リラックスして家でコーヒー飲んでましたというわけで急きょシリンジェへ行くことになんだかんだで12:00近くに到着し台所でママの手伝いをしていたら外から私の名前を激しく呼ぶ旦那の声がサプライズゲストが居る!早く来て!出ていくと
トルコのドラマは前回分をダイジェスト版で再度放送してから新しい回が始まります豆:たまに前回分ないときもあるそしてその放送時間は長い例えばPM8:00~AM0:00とか豆:日によって多少違うさらにCMが長い10分くらいあると思うでもこの4時間の間でCMは3回くらい豆:時によって違うどのタイミングでCMに入るか読めないためトイレを我慢してるときは大変ですその変わりCM開けますよのカウントダウンは画面に表示してくれる親切心なので台
うちには猫がいます名前はスージー(Suzi)旦那が朝シミットを買いに行った時スージーは旦那の後をついてうちに来ました豆:シミットは胡麻のついた円形のパン宇宙から来たのかと思った初日のスージーなのでスージーの名前の由来はシミットについてる胡麻トルコ語のSUSAMスサムから来ていますポテチを食べている私を睨みつけるスージーそんなスージーをスジコちゃんと呼んでいる私ですところでトルコ語には英語にはないアルファベットや読み方がありま
私は独りで旅はできるけど別に英語がペっラペラなわけではありません生まれて初めての海外旅行はオーストラリア独り旅でしたワーホリの下見しかも何がしたいかすら伝えられないレベルででも旅の恥はなんちゃらって言うように旅先で何かやっちまっても全て笑い話そんなの最高すぎるそしていつも思うのは死ぬときはどこに居ても死ぬんだし好きなことをして死ねるなら本望家族には申し訳ないですがそんなわけで今日はひとつ自慢させていただきたいことがある私です今までの
トルコには良い人か悪い人しか居ないというそう言われてしまうと見極めがかなり大事になってくるとりあえずインスタグラムに自撮りしかアップしない人とは友達にならないと決めている私です分かり合える自信がないものと言っても良いか悪いかなんてのは個人の感じかた次第な気がしますよねでもこっちに来た最初の1年間は最悪でした豆:私は結婚前の2016年春から軽く住み始めていましたこの町には天使か悪魔しかいないそう思うほどに豆:良い悪いのレベル越えてる得意技は作り話
フルーツワインで、有名なトルコ、シリンジェに行ってきました〜こちらは、度数が低めこちらは、12度あるとの事でまよわずこっち!いちさん(姉)へのおみやげですシリンジェに来て、びっくりがとまらない〜のが、旦那…昔、トルコの旅行会社で観光バスの運転手をしてまして、「トルコの道は知りつくしてる!」と、豪語してました…「シリンジェへの道はもっと狭かった!」「お店は10件ぐらいしかなかった!」「観光客はほとん
昨日、急きょ学校の友達から明日お茶しようと思うんだけどクシャダス来れる?とメールが来ましたシリンジェに行かなきゃだよなぁと思い旦那に確認したところ明日からバイトのおばちゃんが来るとのことイェーイお茶行けるー早速明日、クシャダス行きますと返事A1クラスから一緒で仲の良いマロルシュにもお茶に来るのか確認したら私も子供たちも行くし何ならお茶前にうちでダッチコーヒーとダッチチーズしようよとのお誘いイェーィダ
トルコには野良猫が多いそして、その子たちに餌を与える人達も多い何をかくそう私もそのメンバーの1人与える餌はカリカリ派の私です餌を定期的にあげるようになってから猫たちは私の足音を聞いただけでご飯がくるとわかるようになったそのため餌を持たずに外出し猫に囲まれたときあ”ぁ”ぁぁ”ぁ”あ”ぁぁ”こ”め”ん”ね”ぇぇぇとなったためバックにカリカリを忍ばせ外出するようにしています豆:ちょっと臭うけどねしかし夏の終わりとともに
何か、よくわからない力に導かれている気がするそんなことってありませんか?結構な頻度でそんな気がする私です例えば、出会いはひとつの大きなそれでしてたまたま出会ったあの子のおかげで、とか海外の違う場所で再会した、とか小さいころコタツに潜りながら考えたものです私があの子だったら私は私でなかったわけで…ふぅむそうするとお母さんは私のお母さんじゃなかったから…悲そんなパラレルワールドを脳内で繰り広げ一緒にコタツで温められたタイ焼きを食べたのはつい最近のことの
ここらでひとつ今の私の生活において猫の次にメインであるトルコ語教室の話をしておこうかともともと興味があったトルコ旦那に出会う前から実は何度か来ていた私ですしかしトルコ人と結婚する気など毛頭なく別のプランがあってトルコに長期滞在しようと考えていました本当はIzmirにある語学学校Tömerに通う予定だったのに勘と勢いで生きているあまりここセルチュクに住むことになってから焦りましたここ、語学学校無いIzmirまで電車で1時間くらいかかるセルチュクで英語話
何から話していいのかわからないけれどとにかく今日から2週間トルコ語の学校が休みな私です旦那が最近始めたシリンジェにあるレストランへ朝から手伝いに行こうとしていたのですが携帯が止まったためまずTurkcell(携帯屋さん)へつたないトルコ語で1か月4Gのプランを購入豆:通話1000分,1000SMS,4Gインターネット,1ヵ月期限有で45トルコリラ23歳くらいのスタッフに超かわいいと言われどんだけ私のトルコ語カタコトなんだろうと思いつつもあぁ、私のトルコ語って可愛い
Selcul(セルジュク)は小さな町で、近くには、静かなビーチがある。4日目、ずっと人と一緒に過ごす生活に慣れていない為、呼吸ができない、一人で考え事をするためにカフェに出かけた。とても穏やかな暖かい太陽の日差しが、全ての悩みを吹き飛ばせてくれる。新しいデザインを考える幸せな時間を堪能した。が、『MausmiWhereareyou?』と、つかの間の幸せは終わる。Denizliで書類関係の用事を済ませ、全く仕事は進んでいないが、工場の返答やらサン