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ルノーは、コンセプトモデルの『AIR4』(RenaultAIR4)を欧州で発表しました。「AIR4」は、ルノーの名車『4』(キャトル)の誕生60周年を祝福する一連のコンセプトカーの最後のモデルとして登場したものです。◆電動パワートレインで飛行する新たなモビリティの提案開発にあたって、ルノーはモーションデザインハブの「TheArsenale」と協力。近未来的なショーカーを開発した。オリジナルのルノー4の再解釈として、電動パワートレインによって、4基のローターを動かし、空中を飛行できる「空飛ぶ
今年はイベントエントリーしたけど出れない事が沢山あったそして失敗も多かったし、全然自分の流れで車は楽しめなかった今年最後の一ヵ月で良い事あればいいが
会場外アウトドアに展示してあった車撮ったつもりが撮ってなかったでも、コンパクトローライダー1台とサムライ仕様のジムニーが1台のエントリープレリュード注目されてました今、渋い感じのローライダーコンパクトが流行りだからどんどんショー出た方が良いと思いますよ俺が出ると「またコレかぁ」「散々見飽きた」「クォリティ悪いけどコンパクト1台しかエントリーしてないからアワード貰らえるんだよ」今まで批判されて叩かれました1台しか居なくても、みんながやらない事をやってる勲章だか
今回アンダーまでやってある車両が多かったでも、路面が濡れてる所走りたくない途中で雨降られるのも精神的に参るやっぱりローライダーショーカーて凄い豪華今回インドアではコンパクトローライダーは1台も居ませんミニトラックも居ませんローコンやミニトラが好きな人はガッカリなのでは
ローライダーショーカーてディスプレイが凄いですよね他の車のジャンルはインドアでもポン置きで展示このカプリスは確かローマガの表紙なった懐かしい車しかも後ろの液晶パネル凄くないですか映像が流れてましたよやっぱローライダーショーカー凄い
早起きして見学に行ってきました山梨県のアイメッセ山梨何でこんなキレイに維持できるのか不思議アンダーまでやってあるアメ車が多かったようなカスタムペイントでパターンを入れてしまうと万が一板金修正する事になった場合部分的に同じ色出せないし模様合わせるのも大変だし修正は難しいと思いますよ
皆様、こんにちは。今日は本日更新の動画の紹介です。BMWZ3をショーカーにするべくかなり奮闘中です力作業から地味な作業まで1つ1つカッコいい車両にするために頑張ってます動画になるまで時差はありますが後1か月ちょっとで完成なるか!?(笑)皆様も一緒に見届けてくださいCALCLASSICS(キャルクラシックス)埼玉県上尾市平方757−2048−779−8292calcla757@yahoo.co.jp土曜日:定休日!ご来店の際は一度ご連絡くださいグッズなど
久しぶりにイベントエントリーして一言…今はユーチューバーが流行ってるからもっと『撮らせて下さい』て来ると思ってたら誰も来なかった(笑)スミマセン…イキってしまってと言うか…頼まないと撮ってくれないんでしょオレ…安売りしないから頼まないんですよ(笑)スミマセン…イキって
いつもイベントエントリーすると車の近くに居ない(留守)から誰にも声掛けられない俺に会いたくて来る人は居ないと思ってるのでいつも出回ってます奥に写ってるパラソルの下誰も居ないでしょ
先日、小スケールのアルファロメオイグアナの紹介をしましたが43スケールでも当時は唯一、本国のイタリアでポリトーイがモデル化していました。実車の特徴をよく捉えていて造形を楽しめますが残念ながらライトグリーンで実物がシルバーなので食い違いがおきています。スーパーカーブーム時に晴海で行われたドリームカーショーには展示されませんでしたが二見書房のザスーパーカーの第2弾にでていました。
写真撮ってくれた方々ありがとうございました自分で撮るより撮ってもらった方が嬉しいですみなさんの方が撮り方上手いし画質も良いしばらくぶりのイベントエントリーで久しぶりにこの車見てもしょうがないと思うけど見れた方はラッキーだったと思いますよしかもゲリラ的に出るのがFrench6パフォーマンスなので
高速道路で動画撮影してもらいましたでも、YouTube動画アップ辞めたのでまたやる気スイッチが入ったらアップします急に1000人くらいチャンネル登録数が増えたらアップしますでも、ハイパフォーマンスショーカーがほとんどYouTubeにアップロードされてないのが残念撮ってる人少なかったのかな
暑い中撮影してみましたみんな暑さに負けて撮影してないと思うので
HIPERFORMANCECARSHOWにエントリーしてたコンパクトローライダーは3台だけでしたよく搬入や搬出シーンを撮ってるユーチューバーの人が居なかったようなだからYouTubeの動画楽しみにしてるんだけどホッパー車両の動画しか出てこないような残念…やっぱりみんな暑さでバテバテだったのでしょうか
スーパーカーブーム時はトミカにはドリームカーがなかったので小さなスケールでは外国製を頼るしかありませんでした。ランボルギーニマルツアル、アルファロメオカラボがマッチボックスから、フェラーリモデューロがコーギーjr、フェラーリディノコンペツオーヌがペニー、アバルト2000がマンダリンやtintoysでありました。こちらはホンコンのtintoysのアルファロメオイグアナでパッケージにはkarinaとあります。名前はkarinaとパッケージにありますか不詳です。
2022年F1マシンのフルスケールのショーカーとされる画像をイタリアのウェブサイトLiveGPが発表した。F1は、2022年に技術規則の大幅な見直しが行われ、オーバーテイクが促進を期待してまったく新しいシャーが導入される。ボディワークははるかに滑らかになり、フロントウイングとリアウイングによって発生するダウンフォースが大幅に削減される。代わりにマシンのダウンフォースは、大部分をフロアで発生させる“グランドエフェクト効果”が復活する。これはフロアのトンネルを利用して真空を作り出し、マシンを
2013年のローライダーカーショー山形のホッピングコンペの映像です是非ローライダーの世界を動画でご覧なって下さい跳ぶ車最近コンパクトで跳ばす車両が居なくなりましたがシビックだって跳ぶ
今日てアリゾナのローライダースーパーショー行ってみたいアリゾナもローライダーユーロのショーカー居ないみたいだよね
今日は雨なのでお休み💤ホームセンターいってスケルトンの下地やります😆
2020年最後のミニカー紹介。悩んだ末に決めました。SuperAguriF1Showcar2006T.Sato。ミニチャンプス1/43のミニカーです。そうです。オール・ジャパンのF1チーム"スーパーアグリF1"のショーカーです。私は2006年のF1日本グランプリを2コーナー側のスーパーアグリF1チーム応援席で観戦しました。画像はショーカーですがシーズン序盤はF1のお荷物みたいに言われたスーパーアグリF1が後半には力を付けて行ったシーズンはとても印象的でした。
ということで、レトロルックなブガッティT35Dというクルマが載ってました。いやー、これはカッコいいですねぇ。あくまでもショーカーという扱いみたいなので今のところ生産の予定はないみたいです。ですが、これが出たら欲しい人はいっぱいいるでしょうね。ブガッティT35を非常に上手く現代に蘇らせています。ブガッティの最新のスポーツカーもこのT35をオマージュするようなデザインになっていて、ブガッティの基本がここにあるといった感じでしょうか。こういった戦前から脈々と受け継がれるヘリテージがあるかこ
最初に一言大事なお相手をいつもちゃんと見てあげないと取り返しの付かない事になるよ自分もそんな事ありました後になって自分が悪い事に気が付くんですよねさて、話は変わりますがショーカーやってみたいと思いますか最近の若い人は金持っててもマネしようとしないショーカーに憧れも持ってくれない
SUPERAGURIF1TEAMSHOWCAR2006このショーカーは迷わず購入しました。日本のチームで日本のドライバーが日本のタイヤメーカーで走る❗もう一度こんな時代がきて欲しいですね。やっぱり当時の限定数は凄い。
元F1チーム代表のコリン・コレスは、レーシング・ポイントがRP20の設計のベースに使用するためにメルセデスから風洞モデルと実物大のショーカーを受け取ったと主張している。2019年のタイトル獲得マシンであるメルセデスW10に酷似したレーシング・ポイントの新車RP20は、プレシーズンテストでベールを脱いで以降、“ピンクメルセデス”として論争の的となっている。ルノーF1は、ピンクメルセデスの違法性を証明するためにブレーキダクトに絞って抗議。FIAスチュワードは、レーシング・ポイントがRP20のブ
USDMの流れから流行ったUSDMコンパクトローライダー俺がやって来た事が次世代に伝わらなかったのは俺の力が全然足りなかったのかな過激なコンパクトローライダーのショーカーも見なくなったしねたまに今でも出て来るのが『ダイアモンドヘッド』だっけと言ってもみんな知らないでしょコンパクトのショーカーで活躍した車のショーネーム言えます『ラテンドリーム』『フェアリーデンジャ』『アクロポリス』『タトゥーマン』『ザ・メッセージ』『ダイアモンドクルーザ』『ホンダイメージ』『トゥギャザーアゲイ
最近のコンパクトローライダーは低価格で少し頑張ればマネできるようなカスタムが好みのようですね以前は過激なコンパクトのショーカーが沢山あったのに昔のローマガ開いても過激なショーカーには目を向けない、マネできないから興味無しローン組んでまでショーカー作ろうとする若者が居なくなった当然俺の車も興味無し『あれはやり過ぎだよね』『好みのコンパクトとは違う』とシンプルなコンパクトローライダーが注目されて話題になる時代USDM系コンパクトローライダーて言うのかな王道のトゥギャザーアゲ
オリオンで最後に発売されたシリーズがドリームカーシリーズで、スーパーカー末期で生産量が少なく入手が難しいです。ランボルギーニブラボー、フェラーリ512S、マセラティブーメラン、アルファロメオナバホの4台です。裏板にはユニカの通しナンバー12が入ります。朝日のシグマシリーズのミニカーと競作で大きさも似ていますがシグマに軍配はあがると思います。ボディカラーは紫ががかった薄い青で実車のシルバーはナバホと被り避けたようです。↑最近、手に入れた個体にはマセラティのシールが付属していました。↓ネットで見
スーパーカーブームから、まだ冷めきれない私は50歳を越えても当時のミニカー収集は続けています。メジャーなミニカーは生産数が多いのでいくらでも出てきますが、今回、紹介するオリオンのユニカ85シリーズは販売箇所も限られたのか?、遊ばれてしまい?、残存はとてもないレアなミニカーです。スーパーカー、F1シリーズはそれでも見かけることはありますが、末期のショーカーシリーズは特に貴重です。こちらの個体は、ブリキやカタログのコレクターで著名なF氏からお譲りいただきました。ランボルギーニブラボーのミニカ
古道具屋で見つけた、マジョレットのシトロエンカマルグですが、スケールは1/55と少し大きめですが、クリアなヘッドライト、後部のガラスハッチが開閉したりと凝ったつくりです。デカールがmackeenjuniorとありますが何?のことなのでしょうか?。今、見てもシャープでカッコいいのですがショーカーのままで市販されなかったのが残念です。実車は金色っぽいベージュでした。
あの時、派手さを競った時代のコンパクトローライダーです当時はコンパクトローライダーの台数も多かったので派手にして他の車と差を付けるのが大変だったショーに出る車は特に派手にしないと勝ちめが無い審査の基準はボディーの塗装や内装が一番ポイント点数が付くのでみんな力を入れました小物のカスタムパーツ付けても点数にはなりません無駄な所に金掛けないで大技カスタムするのがショーカーでアワード取るコツでしたショーカーはセンターロックのワイヤーホイールでキメてマクリーンとかパンタイプのホイールじ