ブログ記事6,477件
ピアニストのブルース・リウさんがニューヨークフィルとの初公演ということで行ってきました!チケットの空き状況をみたら、かなり席が埋まっていて、上の方の席でも結構お高く、これは年末働いたご褒美だ、ということで、最前列の席を思い切って購入。サービス料込みで$185でした。ビオラの音が上から降ってくるし、コントラバスの低音が体に響きまくり、面白い!オーケストラもやっぱり聞く場所により音の聞こえ方が全然違うということが体感できました。とはいえ、ライトオーケストラの左から3番
こんばんは2/17(土)の、ラファウ・ブレハッチピアノリサイタルの感想を書かせていただきます💖プログラムは⭐️前半がショパン⭐️後半がドビュッシー、モーッアルト、シマノフスキ2005年ショパン国際ピアノコンクールで、19歳で優勝に輝いたラファウ・ブレハッチ現在38歳⭐️✨私はこの辺り10年あまりのショパンコンクールには明るくなく、ブレハッチも今回初めてでした。CDは2枚持っていて以前聴いたのですが、あまり大きな印象は持っていませんでした。この日は、「どのようなショパ
ラファウブレハッチのコンサートに行きました。キレッキレの圧巻の演奏でした。最後までお読みいただきありがとうございます。皆様も素敵な週末をお過ごしください。
さて、ロシアピアニズムやアレクサンダーテクニークを取り入れて、ピアノに対するイメージまで変わったというのが、前回までのことでした。(まぁ基本YouTubeで、先生に見てもらったわけじゃないんで参考程度に🙏)『ピアノの奏法のこと1』ピアノを再開してから、ずーーーーっと気にしていたことそれはピアノの奏法。なんなら今も試行錯誤しています。一応私のピアノ歴を紹介しますと、4歳👉幼稚園の先生にピ…ameblo.jp『ピアノの奏法のこと2』前回の続きです前回は💁♀️『ピアノの奏法のこ
(2023年プログラムより)今朝5時半、また、私のブログアクセス数が異常に高くなっていました。(私にとってはですよ笑笑。平日早起きなので休日も早く目が覚めます👀笑笑)確かめると納得、原因はブーニンです。昨夜、ブーニンの復活特別編が放送され今朝、私も拝見しました‼️今回はお正月番組より、詳細な解説、充実した演奏シーンなどより深くブーニンを知ることができる構成となっています。私自身の記録として、また、みなさまの後から確認用としてご活用いただけるなら印象に残った言葉やシー
札幌市手稲区の佐藤ピアノ教室FacebookこちらからInstagramこちらから佐藤幸子です昨晩NHKのBSで放送されていた「天才ピアニスト空白の10年を超えて」視聴しました。ロシアのピアニスト、ブーニンさんが9年前左肩の病気で左手が不自由になりながらも、リバビリを続け再起しようとした矢先、転倒により足を骨折され持病の糖尿病により患部が悪化、医師からは切断を勧められたそうですが、一生涯自分の足でペダルを踏むことを貫きたいブーニンさんは切断を拒否されながらも
こんばんは。まるマリンです😊前回はブルースくんのピアノコンチェルトの感想でした。今回はオケです。今回このチケットを取ったのは、もちろん、ショパンコンクール覇者ブルースくんの、ショパンピアノコンチェルトを聴きたいというのが1番の理由です。そしてその組み合わせが、ショパンコンクールと同じ『ワルシャワ国立フィル、指揮者アンドレイ•ボレイコ氏』ということは、私の心を動かすのに十分すぎるものでした。ショパンコンクール最終審査。ファイナリストに優しい微笑みを向け、ピアニストに寄り添いながら、全ての
一段づつ階段を登るように。ゆっくりでも良いから継続して前進していこうね新潟県新発田市のしらいけいこピアノ教室しらいけいこピアノ教室の詳細情報|ピアノ教室紹介|ピティナ・ピアノホームページ新発田市東新町のピアノ教室。一般社団法人全日本ピアノ指導者協会(ピティナ)に所属の先生です。体験レッスンのお申込受付中。紹介手数料は無料です。専属のスタッフがサポートいたします。teacher.piano.or.jpうっすら屋根に雪が残っているバッハコンクール全国大会三連休中にバッハコンクー
こんばんは。まるマリンです😊2021年ショパンコンクール1位ブルース•リウ氏のピアノコンチェルトを聴いてきました。華麗なテクニッククリアな澄んだ音色躍動感あふれる演奏彼のピアノを讃え、形容する言葉はたくさんあるが、私が何より感心したのは、彼の体の内から湧き出る『リズム感、グルーブ感の素晴らしさ』だった。演奏者の敬称に『氏』を使うことが多い私だが、今日はブルース『くん』と書きたい。ピアノを弾いていないときの彼は、そんな表現が似合うような佇まいだった。26歳。立派な青年。それでも
この日を楽しみに仕事、育児頑張ってきました昨日、連休中日待ち望んでいたコンサートへ遂に行って来ましたピアノコンチェルトとアンコールの曲のピアニストの演奏の素晴らしさに感動し、交響曲での指揮者とオーケストラの奏でる音でさらに心が震えました若き有能なピアニストや伝統のあるオーケストラの音楽を生で聴けた幸せな時間でしたいつかショパンコンクールを現地で聴きたいなーコンサートのときは、最近は開演前か休憩中に一杯が楽しみなのですが、喉の調子が微妙なので、ジンジャーエールにしておきました休憩時間に
TomoharuUshida-Chopin:BalladeNo.4inFminor,op.52(LiveVideo2022)種別公演配信地域選択してください2024/1/12(金)先着岡本侑也&牛田智大プラハ交響楽団ニューイヤーコンサート2024/一般発売他ミューザ川崎シンフォニーホール(神奈川県)開演:19:00~(開場:18:20~)受付中2024/2/28(水)先着牛田智大ピアノ・リサイタル/一般発売ザ・ヒロサワ・シティ会館大ホー
2月7日連日のサントリーホールです聴衆は先日と変わらないくらいの入りです。前から2列目だったがソリストが見えないかと思いきやよく表情も含めて見えます目の前にビオラがいます隙間から美形のクラリネット奏者が良く見えました今日はショパンのピアノコンチェルト1番です私的には聞きなれた曲です亀井聖矢(22)さんはショパンの生まれた国の国立交響楽団をバックに演奏します。序:第一楽章、オーケストラの序奏が始まります昨日の倍以上の厚みのある(^ω^)・・・阿修羅のように腕を動かし脚も動
だいたい、楽譜をよむことはできたが、弾くことはできない状況。楽譜を見ながら、名だたるピアニストの演奏を聴くことにする。まずは、モニク・ド・ラ・ブリュショルリさん。この方はフランス生まれ、ショパンの孫弟子にあたるラウル・フォン・コチャルスキやイシドール・フィリップ、リストの高弟エミール・フォン・ザウアーに学んだ方で1937年第3回ショパンコンクールに入賞。シプリシアン・カツァリスを教えている。ノイズが多いけど、素敵な演奏です。女性的な優しさがあります。手に入ります。1947年10月22日録
おはようございます奈良市法蓮町わかくさピアノ教室です2月4日(日)マチネ伯母母従姉妹賑やかに連れ立ってザシンフォニーホールのブルースリウのワルシャワフィルとのショパンコンチェルト2番を聴きに行きました。娘にも少し会えてよかった昨年2023年10月21日にはブルースリウの同じくザシンフォニーホールでのラフマニノフピアノコンチェルト2番トーンハレのオケとを聴きました。さかのぼること2023年3月1日にブルースリウのリサイタルを聴いた衝撃は今も忘れません全て
お昼は3rdバーガーでチリコンカンライスいただきました。2/7(水)於サントリーホールアンドレイ・ボレイコ指揮亀井聖矢ピアノワルシャワ国立フィルハーモニー管弦楽団ショパンピアノ協奏曲第一番アンコール英雄ポロネーズベートーベン交響曲第七番平日のマチネー休憩なしのプログラムです。夜はブルースリウさんらしいですよ。亀井くんのコンサートは今年三回目先だってのオールショパンからのピアノ協奏曲です。しかも1番。ショパンの協奏曲とても好きなんですがって難しいんですね。超絶技巧見せつけ
今日は、ショパン国際ピアノコンクール(以下、ショパコン)のファイナリストと共演するワルシャワ国立フィルと前回(2021年)のショパコンの指揮を担当したボレイコ、前回のショパンコンの覇者であるブルース・リウによるショパンのコンチェルト2番を聴きにサントリーホールへ行きました。都内の大雪の影響がなくなり、久しぶりの外出です。冒頭の曲は20世紀を代表するポーランドの作曲家ルトスワフスキによる「小組曲」で、ショパンから曲目変更になって、ルトスワフスキになりましたが、初めて聴く曲ですので、楽しみでした。
偶数月第一月曜のお楽しみ。担当アンカーがあまり聞き上手ではないのですけれど、小山さんのお声とお話の内容が沁みます。昨晩は国会中継のせいで少し時間が短くなってしまい残念。今月のテーマは「好きな言葉」。挙げられたのは「続ける、縁(えにし)、初心」。ピアノを続けてきたことで縁が広がった。それは音楽界以外でも。同じ曲を演奏するうちに、例えばオケと合わせるコツがわかってきて安心できる。でもそれは慣れであって、初心を忘れそうになる。こんなことをあのお声で訥々と。たまり
関東も大雪もちろん黒山は、雪国スタッドレスでも上がるのは必死下りるのは怖いです…ずいぶんな綿帽子です。少しだけ雪国経験者としては懐かしく大好きな雪ですが仕事は、キャンセル安全を考えると早く解けてもらうしかないなぁでもこの美しい景色澄んだ音のない世界は最高です。そうそう先日の久圓さんのお誕生日は、こちらへ北澤先生と3人で行ってきました!オペラシティ大ホールに430Hz付近の古楽器オケを聴きに集まった人たちは海外の方も沢山いてほぼほぼ満席オケも素晴らしかったです。
(ジャパンアーツのXよりお借りしました)イム・ユンチャンがショパンコンクールに出るかどうかはわからないけどもし出るなら、という視点で今日の感想を書きます。今日のプログラムはショパンのエチュード全曲です。はい!全部、難曲です‼️笑笑(新しいエチュード3曲は除く)まず、全部聴いてみた率直な感想は素晴らしいけど、突出しているかと言われたら、そうでもないのではないか?と感じました。(偉そうにねぇ。ファンの方ごめんなさい。でも、ユンチャンの演奏は聴いて行きたい。)それは、ショ
入門されて初めてちゃんとペダルを踏み出したという悠生くんもちろんショパンワルツも初チャレンジ!!ショパンコンクール全国大会やるしかない!!1ヶ月の取り組み作曲家の小栗克裕先生も参戦ペダルの研究!!家族の協力なしでは、、コンクールは成り立ちませんお母さんの愛情忘れないで!来年もろろんリベンジ!やなこの乾杯!のためにみんな頑張っているいつかてっぺん!!
演奏会情報7/17/24,7:30PMAll-Chopin-YuchanLimgstaadmenuhinfestival.kulturticket.ch先ごろ、亀井聖矢さんとの2台ピアノで沸かせていたようですね。ちょっと前から、理由はわかりませんがイム・ユンチャンの動画がXのタイムラインに流れてくるようになり…エオリアンハープ&黒鍵&木枯らし(SBS)https://t.co/VxV8V3zRIG명동애플매장에임윤찬떴다...애플뮤직클래시컬론칭(현
第19回ショパン国際ピアノコンクールの概要が発表されました。https://konkursy.nifc.pl/en/aktualnosci/widok/133NarodowyInstytutFryderykaChopinakonkursy.nifc.pl以下、番号はすべてOp.です。事前審査申込みは2024年12月15日まで結果は2025年3月5日公表🔵プレリュードから6曲7〜12番13〜18番19〜24番のグループからの1曲ずつを含む🟣エチュード2つのグループ
つくば市のドルチェピアノ教室、水越和美です。師匠の安孫子和子先生から、先輩のTさんがショパン国際ピアノコンクールinアジアで入賞されたとのご連絡がありました私が先月、先生にブラームスを聴いて頂いた後、T先輩がレッスンを受けにいらっしゃると先生から聞いていましたが、私もできるならお聴きしたかったくらいでした。おめでとうございます㊗️アジア大会各賞受賞者のお知らせ–ショパン国際ピアノコンクールinASIAwww.chopin-asia.com先生も指導者賞を受賞なさったのだと
ショパンのピアノ協奏曲は2曲あって、第1番が1830年、第2番が1829年に作曲されました。後に作曲されたほうが第1番となっているのは、先に出版されたためです。一般的には、華麗でスケールの大きな第1番のほうが人気がありますが、第2番の方も瑞々しくて甘美で、第1番に劣らぬ魅力を備えた名曲だと思います。特に第2楽章のラルゲットは、ショパンが初恋の女性への想いをメロディにした甘美でロマンチックな音楽として有名です。当時まだ19歳だったショパンは、ワルシャワ音楽院で同学年だったコンス
あっという間に1月が終わりますね🫢ついこの間、「1ヶ月に2回更新を目指します!」と高らかに宣言したばかりなのに🤣はー、びっくり春のお花が出てきてとってもうれしい☺️🌷赤鬼と青鬼はスリコで見つけました早速みんなにいじられて雲に乗ってる時多々🤣帰りにふと見てじわる日々です笑今月は、発表会準備に追われていましたが少し落ち着いてきました☺️シールを貼りながら頑張っていますシール1つ貼るのもその子のセンスが出るのが面白い!可愛く貼るねぇ〜👏💞ということで更に買い足し😂
わたしは、新しい場所に参加しました。1月23日に、山本美芽先生によるピアノ弾きあい会に参加しました。『新年初の渋谷ホールひきあい会』渋谷ホールにて、ライティング研究会のひきあい会!轟千尋先生の「きせつのものがたり」から連弾ソロは、バッハ、ベートーヴェン、ショパン、シューマン、ラヴェル、ヒメ…ameblo.jpショパンコンクールで一番人気で使われた素晴らしいファツィオリがある渋谷ホールで弾いてきました。最初は、連弾をステキな先生と♪轟千尋先生の「ぴあのでものがたり」から「秋のう
皆様、こんばんは!😊✨今日も楽しいレッスンが終わりました❣️今日の最後には大人の生徒さんが弥勒寺まで来てくれました🥰楽譜がいっぱい入ったカバンはどんなに重たいでしょう😭頑張って来てくれてありがとう💕レッスンが終わり、携帯を見ると中2のYちゃんから嬉しいLINEが届いていました❣️クラコンの盾とショパコンの金賞の表彰状とメダルの写真です❣️Yちゃんは、クラコンの全国大会で一位なしの第二位を受賞しました❣️ご褒美のコンチェルは、3/21にショパンのピアノ協奏曲を演奏しま
こんにちは^_^RafałBlechacz(1985~)ポーランドピアニストラファウ・ブレハッチ-Wikipediaja.m.wikipedia.org最初の頃は,ツェルニー,ハノン,バッハをたくさん弾きました。ポーランドではそれらの作品から始めるのが普通で,その後にモーツァルト,ハイドン,ベートーヴェンの作品を学び,ロマン派の作品に触れるようになり,当然ショパンはその中心となります。やはりショパンコンクールがありますから,ポーランドのピアノ教育はショ