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こんにちは雪割草目当てなのか、たくさんの人です。たくさんの車です。4/14(日)友人と二人で万寿山へ、私の運転です。インター出口を間違えた。花巻インターで降りる所を一つ先の花巻南インターで降りた。同じ花巻温泉、何とかなるだろうと走っていたら、登山口まで30分もかかった。花巻インターで降りれば登山口まで5~6分です。急ぐ山でもないし、のんびり行きましょう。花の種類は多く無いけれど、お目当ての雪割草、イワウチワがたくさん咲いています。林の中までたくさん咲いている。ショウジョウバカマも
4月8日長岡・雪国植物園に来ましたショウジョウバカマ花の時期はかなり終盤戦でした可愛い花に免じてワンクリックお願いしますにほんブログ村にほんブログ村2024/4/8撮影新潟・長岡市したっけ、それでは、ほな、また見てね
3月31日お庭ピンクの花が目立ってます(≧▽≦)3月が寒かったせいか、なかなかお庭の植物が芽吹いてこない。消えちゃったのかな?って心配する毎日でしたが、ショウジョウバカマの花は普通に咲いてくれました(≧▽≦)てことで、余計に心配に…。4月になってから少しずつ芽吹きが始まって、ここ数日でようやくホッと胸をなでおろしています。
2024年4月6日(土)矢祭山矢祭山駅→天道塚→矢祭山→休憩所→あゆの吊り橋→夢想滝→新夢想橋→矢祭山駅東京ハイキング協会遠く福島県最南端の駅までやってきましたぼくなんか近いほうですが、横浜周辺の方も来られていました駅に着くとせっかくのハイキングなのにちょっとポツポツきていましたが、すぐに雨は上がりましたこの日は一日曇りでした駅からすぐにハイキングコースを登っていきます日月岩で休憩ここから天道塚にむかいます参加されていた方が見つけました
池の木陰にオシドリの群れがいました。きれい。ショウジョウバカマにキタキチョウが止まっていました。これもショウジョウバカマでしょうか?白いのもあるんですね。テントウムシもかわいくて、春を感じました。
ツクシショウジョウバカマ(筑紫猩々袴)を求め糸島市の羽金山(標高900.3m)に登りました。ショウジョウバカマ(猩々袴)はユリ科の多年草で、明るい半日陰~日陰の湿り気のある場所に育ちます。九州には小型のツクシショウジョウバカマが自生し、淡いピンクもしくは青みがかった白色の花をつけます。ツクシショウジョウバカマの花は、時間とともに色が変化していきます。ピンクから青白色、黄緑と変化します。羽金山では尾根筋の林床にびっしり咲いています。ツクシショウジョウバカマ(筑紫猩々袴)の
4月13日の朝4時前。いざ出発です🚙💨。目指すのは新潟県の角田浜キャンプ場です。片道258km…😓。行きは素直に高速道路を使います。休日割で3,770円なら仕方がないです。適切なスピードで走り、5時15分には磐梯山サービスエリアに到着。サービスエリア手前までは磐梯山の美しい姿が見えていたのに、ここからだと手前の山が邪魔して見えない💢。なんだよ〜👎。しかも売店とか閉まってるし。怖っ‼️磐越道は空いているけど、片側一車線区間がチョイチョイあるので、トラック渋滞あり。6時50分、キ
本日13日もよい天気。風も穏やかで絶好のラウンド日和。土日は混みますのでラウンドはしません。8日月曜にたいわGCでラウンドをしたのが最後です。(半袖でした)次回は17日水曜に塩釜ホームでラウンド予定です。さて、天気のよかった今日はいつものように県民の森をぶらぶら。いつものように西側から急坂を登るコースに入りました。盛りだったカタクリも終わりを迎えるようでだいぶ花がくたびれていました。木々に葉が茂り地上に日が差さなくなると地上部は枯れ、休眠します
午前中の作業が早く終わったので、昼休みも兼ねて側に在る菩提寺山に登りました。先ずは坂下地蔵尊に御挨拶足元には延齢草が登山口です。アオキの花立壺菫この山は殆ど杉林林道手前の地蔵尊ヒサカキ林道に出て菩提寺山の別れ道にある見守り地蔵下にショウジョウバカマとオオミスミソウが咲いていました。
遅くなりました、前回の続きです。御岩神社からの帰りに、イワウチワの群生地に行って来ました。栃木県那珂川町の富山地区にある金谷群生地。この先にある受付で入山料を払い入山。ハイキングというより軽い登山。ショウジョウバカマこの地域は終わりかな?(4月8日現在)少し登ると1面に咲いています。いつの間にかこんなに登っていました。受付の近くの斜面にカタクリの花。さて、もう一つの群生地にも行って来ました。雨が降り出しましたが強行です。次の機会に…なんていったら花の時期は、あっという間に
七宗町神渕の関、金山線(こぶし街道)沿いの神渕のカタクリ自生地にいきました。ここは地区住民の敷地内にカタクリ自生しています。西側の山の斜面になります。毎年手入れされて、春のこの時期に綺麗なカタクリの花を咲かせます。ここは一般的に樹木に囲まれたところではなく、ほとんど樹木ない山の斜面で、一杯太陽の光を浴びてカタクリが花を咲かせます。花は由来は傾いた籠から来ていますが、そんな風で知数いて見ると見えますね。今回は二度来ていますが、最初は太陽が沈むころで、後は終わって花が少なく残念な気がしました。
カンアオイの先輩から頂いた、シュロソウ科Melanthiaceae、エッローニヤス属(ヘロニアス属)Heloniasに属する、ショウジョウバカマ(猩々袴)で、八重の玉咲きの花が咲いています。ショウジョウバカマは、北海道(南千島を含む)、本州(山口県以東)、四国に分布しています。
岩陰で静かに咲いてます。かわいい💞
こんにちは天気がいいので朝になってから比叡山へ行こうと決めました大原行きのバスで登山口というバス停で降りて山を登って行きました少し行くと小さい川を渡ります石の上を渡るのですが滑って川にはまりました左半分の上衣とズボンがびしょ濡れになりました登山仕様なので乾きは速いです我慢して登って行きました峠までくるとカタクリが咲いてました濃いピンク色が可愛いです今回は春の花を探しにきましたショウジョウバカマが咲いてましたこちらも濃いピンク色ですイカリソウの蕾ですシロバ
気持ちいいお天気に誘われて岡山県の桜前線の最終地点県北蒜山までちょっとドライブ🚙県北で出会った花写真🌸カタクリ群生地でちょっと休憩カタクリハナルリソウニリンソウアマナショウジョウバカマカテンソウ(花点草)カテンソウとセントウソウ(仙洞草)ミツマタ(三椏)次の休憩地凱旋桜を目指す途中で🚙💨昨年も立ち止まった素敵な景色川向こうの黄色の菜の花畑菜の花と桜道の駅がいせん桜・新庄宿に駐車して新庄の凱旋桜(がいせん桜)を見るつもりだったが駐車場はどこも満車で停
生駒山麓の山道や生駒山麓公園内で、春の野草を撮ってきました。咲き出したシャガ(アヤメ科、別名胡蝶花)足元に咲くムラサキケマン(ケシ科キケマン属)藪の中に咲くシュンラン(ラン科、別名ジジババ・ホクロ)足元に咲く色々なスミレの仲間を撮ってきました…日陰に咲くショウジョウバカマ(シュロソウ科ショウジョウバカマ属)
☆2024.4.7☆シモクレンより赤味がかったモクレン☆一重の白い花びらが葉と一緒に楽しめる桜↑☆紅くないショウジョウバカマ☆ウラシマソウ↑筒型の花に長い蕊が釣り竿みたいに伸びてる姿が名前の由来かな?☆よく見ると花の下の茎の模様がマムシ(毒蛇)に似てるから↑☆早くもグミの花が↑☆帰る道端に今まで逢えなかったレンゲソウの花が数輪顔を見せてくれたよ。☆地元の小学校の池の周りの桜も見ごろでフェンスにはこいの
こんばんは!今朝の山形は、最低気温2.0℃と冷え込みましたが、日中の最高気温は19.5℃と仕事を休みたくなるほど快適な陽気で、街中の桜はほぼ満開になりました...明日も20℃くらいまで気温は上がりそうで、仕事を終えてからの夜桜も見たいところですが、飲み会なので頭の中は別の花が咲いていそうです。。。大岡山山頂からの眺めさて、これは日曜に登った山形市北部にある大岡山山頂からの眺め山形盆地と山形の名峰を一望できて30分で気軽に登れるので何回も更新早
田植えの時期を前に肥料を蒔こうと出かけたのですが先日の雨でまだぬかるんだりしたので今日はスコップで田んぼの外周の溝堀りをしたり畦草に除草剤を散布してきました帰り際にすぐ横の山の茂みを探索したらアケビの花が咲いていました茂みの中には左が鬼ゼンマイ右がゼンマイ鬼ゼンマイは食べられないことはないですが美味しくありません
もうすぐ15時。空もちょっとどんよりしてきました夕方散歩までは降らないでしょう岩手にお住まいのブロ友さんがショウジョウバカマの花が咲いたと記事にされていたので👵もかりんを連れて曼荼羅池の向こう側を歩いてきました残念ながら一個も花は咲いていませんでした一面葉ばかり。それも小ぶりの葉ですねこれから咲くのかしら。咲いた後という感じではなかったですね。それとも日陰すぎるのか。咲いてる年もありいつも楽しみだったのだが。ちょっとがっかりでした😞でも初わらびを少しもらえました😋朝
おはようございます(*'▽'*)昨日は朝霜が降り土日に出した花苗が無事かヒヤヒヤしました(^◇^;)その後は雲ひとつない青空仕事してるのが残念なほどの青空を見上げながら休まないことが自慢の私はお仕事進めてきました今週は我が家も大荒れだった火曜日しっかり降った後の霜しっかり給水した多肉寄せがカチコチに凍ってました(^◇^;)無事解凍しますように(^人^)日中も寒かったのですがその寒さも今朝までの予報今日から気温が上がりお花たちの動きも加速しそうです♪
またまた雨で、しかもかなりの大雨でした。その後は例によって強い風で桜もかなり散ってしまいました。雨で川も増水しましたが、少し水が引いたのでよく行く渓流へ行っていました。半月ほど前に撮った渓流沿いの花も風雨に負けず、ずいぶん伸びて賑やかになっていました。前回は咲きはじめだったジロボウエンゴサクもいっぱい咲いていた。花の先端が薄紫色で儚げな印象。ジロボウエンゴサクとヒメウズの混生。上の写真の中央に立つヒメウズのズームアップ。群生していたヒ
ニリンソウが咲いた!早すぎる!キクザキイチゲ♫大きなコシノコバイモ♪ヤマルリソウ♫ツバキ手も届かないイワウチワ♪イワナシ♪登り道のカタクリ(^^♪キクザキイチゲ♬ツバキ♬気温は14℃トレイルカメラは奥地に移設その近くのキクザキイチゲに
今回の高尾山行では多くのスプリング・エフェメラルに出逢えました。このスプリング・エフェメラルとは「春のはかない命」という意味です。早春に花を咲かせ、春が来たことを告げてくれます。花の命は短く葉などの地上部も夏前には枯れ、来年の春に向けて一年の大半を、地中で地下茎や球根の姿で養分を蓄えて過ごす植物、これらを総称してスプリング・エフェメラルと呼んでいます。カタクリ・キクザキイチゲ・ショウジョウバカマ・ニリンソウ・ヒメニラ・ヤマエンゴサクなどです。【カタクリ片栗】
今回は、栃木県の塩谷町でオキナグサ(翁草)の花、那珂川町でイワウチワ(岩団扇)の花の大群生を見て来ました。オキナグサは鬼怒川河川敷の「上平翁草群生地」で見られるのですが、たどり着くまでに苦労しました。道に迷い、河川敷を歩いて、ようやく6時5分に家を出てから3時間後にオキナグサ群生地の入り口に。写真1もう少しで、お目当ての花が・・。河川敷の中に、ひっそりと、固まるようにオキナグサが咲いていました。曇天で肌寒く、蕾の状態がほとんどでした。開いた花の色は濃い紫色。写
高山の岩場に咲く花と言われているが、八溝山系のこの山は標高はそれほど高くないし、岩場も見当たらなかった。同じような写真だが、実はこの時はまだ他にも見学者が下の道を歩いていた。屋上から通行人を見下ろした感じに見えたので、山の急斜面を表現するにはちょうどいいと思った。歩いているので見え隠れのタイミングを見計らってシャッターを押したのだが、スマホのタイムラグで写真では木の陰になっていた。かなりの急斜面になっている。まさに群生という景観。やはり斜面が気になる。急傾斜のため道幅も狭い。一巡り
4月7日(日)晴れ朝のうちJimnyのタイヤをスタッドレスからノーマルタイヤに交換して・・・・特に予定もなかったのでちょっと山行してみました。駐車場です。かなり広く売店もやってました。かなりメジャーな山なんですかね?駐車場にもたくさんのクルマが駐車してました。とりあえず準備してスタート~駐車場からこの橋を渡りスタートです。かなり整備されてます。いきなりこの花がたくさん咲いてました。自分は桜以外分からな
シロタンの日々暖かくなってバッグを枕にしてる愛猫。おりおり籾殻を入れたる箱に冬を越すカンナの球根ほそぼそ芽吹く管理する人みな老いしこの花壇咲けば綺麗とカンナを植えぬショウジョウバカマキクザキイチゲチオノドクサカタクリ木蓮豊後ギンギアナム花畑をウロウロして毎日楽しい!^_^雪が溶けて一斉に芽吹くので踏まないでえ!!棒を立てるのに忙しい。私にとってお宝の草花二輪草とかハナニラとかウツボグサとか-----うふふの花ばかり
`花見を計画していたのですが・・・(´ヘ`;)ハァ満開だと言うのにとても残念ですが仕方がありません!私の不徳と致すところでしょうか?川崎市宮前区鷺沼と横浜市青葉区たまプラザのお花見をUPしたいと思いましたが・・・iPhoneのdataをダウンロードするのがとても面倒です(´ヘ`;)ハァデスクトップPCを起動すれば簡単なのですが・・・文句を言いつつノートPCを使い始めていつの間にかもう5ヵ月近く!今や20年以上も前のデスクトップPCを起動してもまどろっこしく
六万騎山を後にして長森山に向かいますいきなり急下降・・・こんな感じで数メートルですが登ったり降りたり・・・途中から道はやせ尾根が続き、落ちたら大変大変・・・イワウチワが咲き始めてる山桜も咲き始めてるマンサクもたまに残雪雪解け斜面にはショウジョウバカマ沢山咲いてますマンサクが沢山咲いている少し開けた場所からは八海山小さなアップダウンを繰り返し狭い長森山に到着此処か