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ウィーンの街並みも美しいですね!プラハのこじんまりとした感じも好きだけど、ウィーンの大都市感も好きです!住やすそうですね!ウィーンの中心部にそびえたつシュテファン寺院!大都会の真ん中に大聖堂が残っているって素敵ですね!時間が遅くて館内には入れませんでした。シュテファン寺院から少し歩いたところにあるペーター教会!教会内では、素敵なオルガンコンサートが開催されていました!音が教会内に響き渡って素敵でした!天井のドームにはロットマイヤー作のフレスコ画『聖母マリアの被昇天』が描かれてい
こんにちは。旅×スピリチュアルなブログ、ayaです。旅行、読書記事や遠隔ヒーリングのリクエストはこちら⬇️問い合わせプロフィール2019年ウィーン旅行の記事です。17地球の歩き方arucoウィーンブダペスト2020~2021(地球の歩き方aruco)Amazon(アマゾン)920〜5,980円オーストリアの首都ウィーンにあるゴシック様式の大聖堂。説明シュテファン寺院とも呼ばれる。ウィーンのシンボルで、観光名所のひとつ。この聖堂を含
2017年8月22日火曜日おはよう!やっと朝です。昨日は長いような短いような大変充実した一日でした。妹が焼いてくれたワッフル。このワッフルメーカー、とても可愛いですね。今日もイビスの朝食はおいしいです。シンプルですが居心地のいい部屋。寝に帰るばかりだったなぁ……。初めて訪問する国では観光に時間をとられるので、こういうあっさりとしたホテルがかえって落ち着きます。徒歩で西駅へ。明日ドナウ川観光をするのでヴァッハウコンビチケットを事前購入しておきます。西
いまだほとんどの国境が空いていないので、観光客はほぼゼロです。いつもは人混みで歩くのすら困難な中心地ここは写真撮ってたり、現地のガイドさんが旗持って話してたりするところなのですが、ご覧のとおりガラガラです。そして最大のお買い物通りケルントナー通り地元の人は平日働いてるしこの静けさブランド店が多く軒を連ねるグラーベン通りもこんな感じ。月曜日から学校も始まりました。今日の大使館からのメールで、ANAは6月30日までの欠航の延期を決めました。少しずつ日常が戻ってきていますが、一日も早い
今日は天気も良かったので、お友達と散歩に行きました。まずはベルベデーレ宮殿上から見るとシュテファン寺院が見えます宮殿のドアップ正門から見た宮殿そして、初めて行った公園にショパンが来たことを記念してモニュメントショパンのお顔ウィーンには、長くいなかったショパンですが、意外と知られてない音楽スポットです。
昨日テレビでミッションインポッシブル・ローグネイションを見ていたら、ウィーンが出ていました。オペラ座の中もそうですが、その周辺とか地下鉄の中とかが特に懐かしかったです。さて2017年8月20日日曜日、その5です。午前中に王宮、午後に美術史博物館、自然史博物館を見学して、まだ時間に余裕があるのでモーツァルトハウスに行くことに。19時までなのでゆっくり見学できます。1キロ以上あるのでメトロで移動します。それにしても地図を見ていても方角がピンとこないという不甲斐ないわたし。初
目の奥が重く頭が痛い・・ときどきあるのですがひどくなると吐き気が・・おととい・・朝ドラを見終わったあたりでその症状が出てしまい・・目薬を差して横になりましたが首がとてもだるく咳き込むうちに激しい吐き気がしてトイレに駆け込みました・・平熱より1度以上高い36度6分に苦笑しつつマッサージチェアで首や肩をほぐし・・ほとんど横になって過ごしました・・アクエリアスを飲みながらトイレに駆け込む二日間目が開けられず首がだるい・・頭が痛いというそれだけで私はなんと弱い人間
皆さん、おはようございます。😊昨日はとっても良いお天気の日曜日でした。オーストリアは3月からずっと外出禁止だったのですがイースター明けからはお店も少しずつ開き出し町を歩いている人も見かける様になりました。でも、お店の中に入る人数制限やマスク必須、他の人との距離確保等規制は続いていますしまだ友達に会ったりレストランやバーでの飲食は出来ません。3月20日にクルーズ船からようやく降りられウイーンに戻って来れた日までのいきさつはブログに少しずつ書いています。
今回も2015年6月のウィーンからです。今日は朝から音楽家たちが住んでいた家を訪ねます。ウィーンは多くの音楽家たちが活躍した場所ですが、今でも音楽家たちが住んだ家が記念館などの形で多く保存されています。地下鉄のU4でKettenbuckengasseまで行き、そこから歩いて最初の目的地を訪ねます。シューベルト最後の家(SchubertSterbewohnung)。1797年にウィーンで生まれたシューベルトは、学校の教師をしながら作曲を進めます。決して裕福な暮らしではなかっ
今をさかのぼること3年、2017年8月19日土曜日、それぞれ吟遊詩人と永遠の旅人を目指すわたしと妹の二人は、ちょっと贅沢をして南回りでなくソウル経由でウィーンを目指す旅に出ました。旅の心強い味方「地球の歩き方(を勝手に分冊化したもの)」とその別冊みたいなウィーンの小路に特化した本。特に右はとても気に入って大事にしている本です。出国手続きも済み、搭乗です。わたしはエスカレーターに乗れないのでいつも一人でエレベーターで移動しています。基本立ち入り禁止になっているので許可を得ての使用
おはようございます。…4:40起きがもはや日常となってしまいました二度寝も必須の毎朝です(笑)先日、ついに(…というか漸く)全国に対して緊急事態宣言が出されましたね。正直…最初からこうしていれば…と思っている人はたくさんみえることでしょう。こんな状況下ではありますが旅行記の続きをご紹介していきたいと思います(…大分間が空いてしまいましたが…)*6日目・ウィーン(午前〜お昼ごろ)*少し広い通りに出ました。この通りグラーベン通りになります。この通りを向かって左側にペーター
金曜日は永晶さん卒業のウィーン芸術大学へシュテファン寺院の前で着物でハイチーズ🧀!^^大学はシュテファン寺院から5〜7分くらい担当の先生とご挨拶をして受講される学生はコンテンポラリーダンスまたは振付を専攻しているみなさんまずは自己紹介と日本舞踊について西川流のながれなどを永晶さんが解説しました。いよいよ体験です。その前にみなさんの着付をします。永巳里も永十美も練習してきてくれましたのでスムーズに約30人くらい着せられました。さすがに
ウィーン旅行記今回は交通・言葉について。海外に行って不安になったり気になるところですよね切符買えるのかな?乗り換えできるのかな?怖くないのかな?ドイツ語わからんし…英語通じるよね?(まぁ超カタコトだけど)なんて思ったけどウィーンについたらその不安はすぐに解消されましたていうか電車に乗るの楽しかったこれが実際使ってた路線図真ん中のお城みたいなマークはウィーンのシンボルシュテファン寺院のあるシュテファンプラッツ駅夜のシュテファン寺院、ライトアップも
まずはご近所のシュテファン寺院荘厳な作りや歴史を感じるシャンデリアウィーンのシンボル的存在です。これ、シャツですよね⁉️私達にはビックサイズの水枕に見えた^-^歩くところ全てが古いのが新鮮で新しく感じました。お部屋にはキッチン用品も完備されているので夕食はお部屋でという事でスーパー探訪パスタメインの生ハムなど白ワインもたっぷり仕入れこの後2件ほどスーパーまわりお土産も早々にに少しずつ購入お花屋さんでチューリップ🌷を購
ウィーン空港ではハネスとみどりさんがお迎えに来てくださり宿まで今回は荷物がおおいのでホテルでは無くエアー&ビーマンションをかりました。とても広くて写真より素敵でした。それに場所が最高‼️観光地のど真ん中シュテファン寺院のお膝下着いた日はみどりさんお手製のおにぎり美味しいおかず沢山のビールワインを頂きほっこりしました。シュテファン寺院🛕明日は観光です。
ウィーンから無事に帰ってきました海外一人旅は初めてなので不安はありましたし、コロナの事態が悪化している中で行くことは更なる不安も感じました。アジア人蔑視などの噂もありましたしね。用心だけでなく覚悟も必要だな~と腹がきまり出発蓋を開けてみれば…とても快適で充実した旅でしたそれをどうやってブログに書こうかなぁ~と悩みまして…まずはガイダンス的にサラッと3日間の旅程を書いて、それからカテゴリー別に語ろうかとどうぞ気長にお付き合い下さいということで、今回の旅のスケジュールか
2013年のヨーロッパひとり旅を振り返る!8回目8/26寝台列車でヴェネチアからウィーンへ。今日も無事に朝を迎えられました。ありがとう、神様。初めての寝台列車。6:00頃みんな起き出した。私はゴロゴロウトウト夢を見ていた。7:00にトイレへ行き、布団を片付けて、イス状にしてもらって座りながらウトウト。7:30に朝食が運ばれてきた。紅茶とパン2つ。同じコンパートメントのドイツ人家族のやり方に従って、パンを半分にしてバターとジャムをはさんで食べた。
『ウィーンのへそ』と呼ばれている、まさにウィーンの中心にそびえているのが、シュテファン大聖堂です。モザイク模様の屋根が、特徴的ですね。【内部見学】⬇️内部への入場は9時からですが、少し早く着いたので、鉄柵の外から撮影しました。鉄柵までは無料ですが、それより中に入るには入場料が必要です。日本語のオーディオガイド(有料)を借りて、中に入りましょう!⬇️順路が書かれた地図⬇️オーディオガイド電話のように耳に当てて聞くタイプです。⬇️カタリーナ礼拝堂(洗礼堂)⬇️聖母マリア
オーストリアの首都ウィーンは、東京と同じ23区からなりますが、見どころは、1区の旧市街地にほとんど集中しています。旧市街地を囲んでいた城壁が撤去され、約4kmの環状道路が作られ、一周するのに途中乗り換えが必要ですが、トラムも走っています。⬇️手書きで、簡単に旧市街地を書いてみました。イメージしやすいように、目印となる大通りだけを書きました。⬇️実際は下記のように、入り組んだたくさんの通りがあります。⬇️旧市街地の中心にシュテファン大寺院がそびえています。一番高くそびえてるのが南
ネットや冊子で紹介されている歴史あるカフェと知り、こちら「CafeDiglas」へ行ってみました!シュテファン寺院とお菓子の「manner」の店の間の道(シューラー通り?)を進みます。この辺りには観光用の馬車がスタンバイしています。歩いてほんの1,2分で下の写真のような路地があるので、INDIEと書かれた手前を左折して進み、ほんの数十メートル先の右角に「CafeDiglas」を発見!!シュテファン寺院から歩いて2,3分位の距離。16時頃だというのに人気店のようで入店待ちの客が
4日目の朝を迎えた。今日はウイーン市内観光とオーストリアギャラリーを周り午後からはフリータイムの日程だ。あいにく、霧がかかり少し視界が悪い!晴れる事を祈ろう。ウイーンの街は観光客も多く活気にあふれている。「シュテファン寺院」シュテファン寺院11世紀ロマネスク様式の教会として建築され14世紀にはルドルフ4世の命により、大々的に改築され現在のゴシック様式の大教会になった。「ベルヴェデーレ宮殿」ベルヴェデーレ
ウイーンの市街に戻り、徒歩で観光します。ガイドの春田さんが、とっても面白く、上手に解説してくれました。ハプスブルク家の誰かが、『下唇ベロリンチョ』と、『マリアテレジア』が13人子供を産んだとか、『シシー』の愛称でウイーン子に親しまれてる皇帝の妻が、すごくワガママだったけど、しょうがないよねって話しとか、すごく楽しかったです。お土産もの屋さんのWaltz。ここで、私には重大なミッションがありまして。。実はいもちゃんに、Waltz限定のフェイラーを買ってきてと頼まれたのですが、、
家族でオーストリア🇦🇹とドイツ🇩🇪の旅へ行ってきました。成田➡︎ワルシャワ(ポーランド航空)ポーランド航空は前回に続き食事が美味しかった〜❣️ワルシャワ➡︎ウィーン(オーストリア航空)真っ赤なCAさんそしてCATに乗って、ウィーンのホテル到着後、トラムに乗って街散策。ウィーン国立オペラ座。そうそう、トルコ移民が多くて驚きました。ケバブの美味しそうなお店も沢山!夜遅くまで公開してましたSt.Peter'sChurchパイプオルガンのコンサートが毎日やってるみたい。聴いて
皆さん、こんにちは。世界を旅する歩くパワースポット⭐️ことななこです。自分の才能と価値をお金に変えて時間と場所にとらわれない【自由な地球人】になるべく天上界から使命を受け、おじいちゃんと白龍様と日々、飛び回っています✈︎ウィーンの旅@4日目。今日はお一人様自由行動Dayまずはウィーンの顔こちらにご挨拶◆シュテファン寺院16世紀頃に完成したゴシック様式の教会。屋根のカラフルなモザイク柄が特徴的です上の方まで細かな細
こんにちは~昨日に引き続き今日も快晴の気持ちの良い朝ですオーストリア旅行記も残り2.3記事となりました。去年のうちに書き終わらせたかったけど、キャンドルのイベントや作品作りでブログを書く余裕がありませんでしたがなんとか完結出来そうですではオーストリア旅行記の続きです8月14日(水)晴れ朝21℃7日目長かったオーストリア旅行の最終日となりました。飛行機が17:45発の為、14時までは自由行動。昨日のウィ
宮殿の中にも外にも圧倒され改めて世界史をもう少しちゃんとお勉強しておくんだったと思いながらシェーンブルン宮殿を後にして歴史地区へホーフブルク王宮かな?たくさんの写真があるものの、何の写真なのか定かでなくなっています(⌒-⌒;)う〜んとこの建物は何だっけ?シュテファン寺院そしてウィーン国立歌劇場その近くのザッハーホテルにあるカフェ・ザッハーに入るために並ぶ人々何処の国でも人気店や有名店には並ぶのですね。もちろん並んで食べたのはザッハトルテ本場もんですしかし…娘はあんま
こんにちは~今日は朝から雨模様寒い1日になりそうです。オーストリア旅行記の続きです。8月13日(火)晴れ21℃6日目オーストリアの観光も残すところ2日となりました。まず最初に観光したのは、シェーンブルン宮殿ウィーンで最も多くの観光客が訪れます。宮殿の部屋数はなんと1441室庭園は総面積約177K㎡!色どり鮮やかなお花たちが咲いていました。向こうに見える建物はグロリエッテ(展望テ
こんにちは~今日は朝から歯医者へ3連休に法事で金沢に行ってきたのですがなんと治療中の歯が突然取れてしまい3日間すきっ歯状態今日はこれからお友達とランチの約束してたのでさすがに歯がない状態で会うのはみっともないので応急処置していただきました。オーストリア旅行の続きです。メルヘンの町、デュルンシュタインの短い散策が終わったあと、バスでウィーンに向かいました。バスの車窓からセセッシオン「金色のキャベツ」と
昨日の続きより「日中のシュテファン大聖堂の内部は、ステンドグラスを通過した七色の光が差し込んで、美しいけれど。夜は恋人の聖地だったのかあ。夜のライトアップは幻想的だねえ」間もなく時刻は21時、俊さんとわたしはシュテファン大聖堂の前にあるレストランのテラス席で夕食中だ。わたしはグロリエッテから市街地に戻り、仮縫いドレスの試着と調整に時間が掛かってしまい、遅くなった。だからここで夕食となった。「モーツアルトもここで結婚式を挙げたそうだけど。地下については関係ないか。そんなこと拘っ