ブログ記事477件
並木良和さんの本を3冊鼻息荒くアマゾンで注文してからはや1ヶ月。1冊目の「ほら起きて!目醒まし時計が鳴ってるよ」のP93で止まっていました。今日はゆっくり過ごそうと決めて化粧もせず外出もせず続きを読みました。その本の中で忘れたくないな…と思ったところがあります。並木さんによると今はどういう時期かっていうと地球は毒出し真っ最中であり脱皮状態であり嵐が来ている真っ最中でも
素晴らしい映画に出会いました!『グリーンブック』★★★★★ある黒人天才ピアニストと、腕っぷしの強いイタリア系アメリカ人。出会うことのない世界にいる2人だが、ある日ピアニスト、ドン・シャーリーの用心棒兼運転手として、イタリア系アメリカ人のトニーが雇われる。ドン・シャーリーは、学のない下品なトニーを軽蔑し、トニーは黒人であることで、ドン・シャーリーを見下していた。しかし、黒人差別が色濃く残る、アメリカ南部のツアーを一緒に回るうちに、2人の心の扉は開かれ、無二の親友となっていく。----
今日は暑くなったをっさん地方それでもまだ普段は長袖生活を続けているのですが、まだまだ我慢できそうなくらいです〜〜夕方になると十分涼しいさて今日の更新は昨日の続きで、バーベキュー食べ終わってからのこと〜〜バーベキューを食べ終わった後、をっさんはもう暑さでバテバテでした〜〜しかし子供たちは元気そのもの〜〜やっぱり基本的な体力は違いますなぜかちょっと小高い丘の上に登って行ったりして、炎天下なのに降りたり登ったりそして遠くからカメラを向けてみると、妹ちゃんなんて、立ってポーズキメてる〜〜wwそし
みなさん、こんにちは!(*^_^*)今年の梅雨はなんだか、いつもに増して雨が少ない気がするのは私だけでしょうか?だいたい梅雨は1ヵ月ほど続くそうなのですが今日はカラッと晴れていて暑いですね∩`・◇・)今朝、「あれ?梅雨やのにめっちゃ晴れとる…」なんて思いながら汗を滲ませ、出勤しました!(笑)職場はクーラーで涼しくてまさに天国のようです♪でも皆さん、クーラーの付け過ぎは風邪の原因や体のだるさの原因になるので要注意しましょうね★それでは本日ご紹介するウィッグはこちら!
ShirleyTemple:Singinganddancing(1932-1935)シャーリー・ジェーン・テンプルさんは、アメリカ合衆国のハリウッド女優、のちに外交官である。なお、外交官の功労が特に認められ、正式な呼称は、生涯シャーリー・テンプル・ブラック大使。テンプルはアメリカ映画界で最も格が高く、アメリカを象徴する1930年代のスター俳優である。2014年2月10日,カリフォルニア州のウッドサイドにて逝去。注:ウィキペディアより
2018年アメリカ映画。1962年、アメリカではまだ黒人差別が根強く残っていた時代。特に差別が色濃い南部へコンサートツアーを決行することになった孤高の黒人天才ピアニストのドクター・シャーリーは、がさつで無教養なイタリア系白人で用心棒兼運転手のトニーを雇う。最初は衝突する二人だが、お互いに多くの時間を過ごすうちに、二人はそれぞれ変わっていくと共に次第に人種を超えた友情を築いていく。実話に基づく映画ですが、たった50数年前のアメリカでは、歴然とした人種差別があったのですね
シャーリーの秋物が公開されましたねーはい、今回もあまりツボらず…ケーキのやつはまあまあ可愛いけれどそこまで欲しいって程ではないなー他のオリプリは全くでしたはい!すごーくどうでもいい話をしますよ!最近某バンドをよく聴いております音楽性がどうとかではなく、評判があまりよろしくないみたいって認識だったんですがたまたまちゃんと曲を聴いてみたら、いい曲が多くてビックリ。バンド名くらいしか知らなかったんですわたしがバンギャを上がって10年くらいなりまして、今年?10周年とからしいのでち
みんなの回答を見る映画『グリーンブック』やっと観ましたアメリカの1962年という時代に出会った生まれも育ちも全く違う男達の友情物語トニーはイタリア系用心棒Dr.シャーリーはアフリカ系音楽家人種差別の厳しい時代にDr.シャーリーは意識改革の為に南部への演奏旅行をしますトニーは運転手兼ガードマン《グリーンブック》とはその時代に、アフリカ系の人びとが旅行の際に利用できるホテルやレストランそれから人種差別のローカルルールのリストのことDr.シャーリーを《スペシャルゲ
最終回国際線の行きと帰りの機内上映映画🎬です上海便は飛行時間が短いので乗り込んだら映画を見始めます今回は見たい映画があったので、選択する間もなく決定ですボフェミアン・ラプソディもやっていましたねそれで私が選らんだ映画がこれですグリーンブック東京⇒上海『グリーンブック』は、1962年。天才黒人ピアニストは、粗野なイタリア系用心棒を雇い、グリーンブックを頼りに、あえて差別の色濃い南部へコンサート・ツアーへ繰り出すグリーンブックとは1936年から1966年まで刊行されていた黒人
ShirleyBassey-NeverNeverNever(GrandeGrandeGrande)(1987LiveinBerlin)ドニー・バーンズさんがRumbaのPerformanceで使った名曲です!素晴らしい歌とダンスの融合は実に美しいルンバの踊りとなって、見ている人に感動を与えます。シャーリー・バッシーさんは、イギリス・ウェールズの歌手。英国エリザベス女王より男性でいう勲位の女性版である大英帝国勲章を授けられている。1950年代中頃から活躍し、「2
映画【グリーンブック】では、心に響く言葉がいくつかありました。IfI'mnotblackenough,andifI'mnotwhiteenoughandifI'mnotmanenough,thentellme,Tony,whatamI?「私が完全な黒人じゃなくて、完全な白人でもなくて、完全な男でもなかったら,トニー、一体私は何者なんだ?」シャーリーがトニーとの口論で、車を停めさせ、降りて雨
朝から実家の犬を連れてきて(ここ連日我が家にお越しです)玄関土間のゲージでお利口に過ごすことが判明‼︎昨日買ってきたラベンダーなどを寄せ植えこうみると、シャーリーも、だんだんおばあちゃんぽくなってきたなぁ〜寄せ植えついでに花壇の草抜きこれは2週間前↑チューリップやムスカリがちょうど見頃次はヒマワリ🌻の種を蒔きたいなぁ。草抜きをパパと交代その間、ファーストシューズを履いてテクテク練習娘1歳13daysまだまだ1人歩きはしないけど、こうやって歩く距離は伸びてきてる…
いきなりアップですみません。令和初日!氏神さまにお詣りしてから出勤ですよーさて、4連勤中ひとり暮らし状態の私ですがやっぱり自宅は快適なんですよ。毎日飲み歩いたってちゃーんと帰りたくなる家。家族が居なくても家族を感じる家。そして、この心地良い居場所を与えてくれ一緒に作ってくれているのは旦那さんなのねー。と、改めて感謝が湧いてきました。
グリーンブックの2回目を見てきましたずっと見たかったから、見られて良かったし、1回目で見逃していたり、ぼんやりしていた部分が分かって良かったそれでまた見たくなったドクターシャーリーのピアノを聴くだけでも、一見の価値があると思うそれにしても、ドクターシャーリー演じるマハーシャラアリが素敵すぎる背が高くて、足が長くて、細身のスーツも着こなしてて、セクシーで、冷静沈着で、教養があって、全てが美しいて、ドクターシャーリーと混同してるんだけど、マハーシャラアリ自身の要素もあるでしょマハーシャ
昨日(4/28)、山川紘矢さんの生き方勉強会に参加しました。山川さんとお会いするのは20年ぶりになります。前回は20年前に名古屋で行われた「聖なる予言」講演会で、主人とスタッフとして参加させてもらった時です。先日山川さんのブログでダンカン&いずみご夫妻に再会された記事を見て、懐かしい気持ちになりました。私たち夫婦の縁結びがダンカン氏なんです。主人のお父さんと私の父が、年も誕生日も一緒の全く同じ日に生まれています。そしてダンカン氏も父たちと同じ誕生日
シャーリーのいちごが諦めきれません画像お借りしました写真公開時、ミントがいいって言ってて私はピンク推しでもどっちでもいいよって言われたときには予約がいっぱいで入荷が延びに延び、気持ちが変わったみたいでいらなーい!と阪急限定抜きにしても、いちご自体着ないってさえええーめちゃくちゃ可愛いじゃないの特にミント!娘の目に狂いはなかったと思うよー!ジャンスカもワンピも、ピンクのスカートも(ミントの展開がなかったはず)いらないよって勝手に買ってきたら、まあ着るかもしれないけど程度みた
こちら〜画像お借りしてます娘、他のカラーには全く興味を示さなかったのにこの限定はツボだったようですお姉さんぽいもんねー予約はしてなかったいちごのワンピを買う予定だったんだけどまさかの、いちごいらない!これが欲しい!と言い出したええー!いちごのピンクかミントがいいって言ってたじゃん今までこういうのあんまり持ってなかったから、ですって確かにねー!ピンクとかラブリーな感じが多かったし新鮮かもねってことでもうすぐ誕生日だし🎂通販お願いしちゃったよー黒系だからあんまり人気ないのかな?
主宰といろいろお話して、なんとなく帰りたくなくて、ふらっと映画館に寄りました。見たかった「グリーンブック」の上映まであと20分。これはもう、見なさいって事ですよね笑あ、ネタバレ有りかもです…"差別"をテーマにしている映画だっていう前情報しかありませんでした。確かに差別描写もありましたけど、それがテーマなのかはわかりませんでした。私、物語全然見れないんだな…自分は差別されている。だからやらなきゃいけない事がある。独りで。そうして閉ざしたシャーリーは"差別されている"というフィ
『グリーンブック』人種差別が色濃く残る1960年代のアメリカ南部を舞台に黒人ジャズピアニストとイタリア系白人運転手の2人が旅を続けるなかで友情を深めていく姿を実話をもとに描き第91回アカデミー作品賞を受賞したドラマ。1962年ニューヨークの高級クラブで用心棒として働くトニー・リップは粗野で無教養だが口が達者で何かと周囲から頼りにされていた。クラブが改装のため閉鎖になりしばらくの間無職になってしまったトニーは南部でコンサートツアーを計画する黒人ジャズピ
すみません。またまたチューリップです。先日、白だと思っていたら紫の縁取りが出てきた…と言っていたチューリップ。昨日見たら、紫になってましたこれ、シャーリーという品種だそうで色が乳白色から紫系に変わっていくのだそうです。これは、まだ縁取り状態のですが、花の形もバラっぽくて可憐ですよね。そして、スパラキシスも咲きました。鮮やかなオレンジ色で花壇を彩ってくれます。そして、去年まで裏に植えていたイリスも表の花壇にお引越し
花壇のチューリップが咲き始めています毎日風が強くて倒れそうで心配…晩秋に夫と2種類ずつ選んだ球根。この2つはワタクシの。紫の『ブルーダイヤモンド』とピンクの『サンネ』。このオレンジ『バレリーナ』は夫の。サンネとバレリーナはほんのり香りがあるんだよユリみたいないい香り。もう1つ夫のがあるはずですが、まだ咲いていません。2人とも色合いも形も高さも開花時期も考えず自分勝手にえらんだ結果だから仕方がないね。でも植えつけ間隔はこれで正解みたい。こんなぎっしり植えて
ずっと気になっていた映画、『グリーンブック』実話の映画らしく、友情をテーマにしてるので、どうなのかなぁと思ってたんだ黒人と白人の旅がテーマで、差別的な問題で対立するけど仲良くなる映画だと思ってたけど…ちょっと、違った白人というかイタリア人のトニーがクラブの閉鎖で職を失い、黒人天才ピアニストのシャーリーに南部への演奏ツアーに行く運転手として雇われ、約2ヶ月の旅が始まりますトニーは口が悪くて暴力的、だけど家族は大事にするおちゃめな元敏腕音楽プロデューサーだけど、
けさの夢屋モーニングカウンターは、開店早々から大繁盛だったようで、「TBS‐TV・サンデーモーニング・・・」のスポーツコーナーでの、見飽きたご意見番、張本勲氏の「どうだ、参ったか・・・!」を聴いてから出掛けた小生は、残念ながら駐車場満杯で入れず、「後から出直す・・・」しか無かったのだが、けふの禿ジジイは、「些か想うところ・・・」を宿して目覚めたので、普段は3杯は当たり前の珈琲のお替りも1杯に留め、車を一路「AEONMall宮崎・・・」へと向けたのだが、此処も、既に駐車場
こんにちは~今日も今日とて片付け掃除に断捨離にε=(ノ・∀・)ツ忙しくしとります!しかし、スッキリするー!わははチューリップ・シャーリー中央が青くなっててなんという美しさ鼻血もんですねこちらも同じシャーリーなんですよ~咲きたてはこんな感じです私、黄色いチューリップなんて植えたっけ?!ってびっくりしました(笑)時間が経つと最初のように紫に不思議~自分家の花壇ってどーしてこんなかわいんでしょうねラナンキュラスがお得意の(?)反り返りを見せております暑いからかな?
⭕️映画「グリーンブック」*以下、公式hpより♦️アカデミー賞作品賞・助演男優賞受賞・脚本賞3部門受賞♦️【物語】時は1962年、ニューヨークの一流ナイトクラブ、コパカバーナで用心棒を務めるトニー・リップは、ガサツで無学だが腕っぷしはもちろんハッタリも得意で、家族や周囲から愛されていた。コパカバーナが改装のために休業となった時、トニーはある黒人ピアニトにコンサートツアーの運転手として雇われる。彼の名前はドクターシャーリー、巨匠ストラヴィンスキーから「神の域の技巧」と絶賛され、ケネ
実際観たのは先月下旬なので、日記というよりレビューになるのは大目に見てください。オスカー受賞作品だから観たかったのではなく、天才黒人ピアニストを描くことに興味を持ちました。しかもジャズではなく本格的にクラシックを修めたという設定に心惹かれました。描かれるのは1962年のUSA、およそ半世紀前という人類の歴史から見たらグラフ上の1mmにも満たない時間です。そんな短い時間で人種差別は劇的に改善されました。いまだ差別が残るのは残念なことですが。そんな時代に黒人
こんにちは~お天気いいけどやる気が出なーい咲きました悶絶の可愛さチューリップ・センシュアルタッチすーんごい可愛い惚れたつぼみの時からこれは期待できるぞ~と思っていたのですが期待以上でしたたまら~ん豪華だけとこれくらい☝️可愛いでしょうすんごいふわふわで柔らかくって思わず触ってしまいますよハウステンボスとシャーリーも可愛さupup今度から球根は同じ種類まとめて植えようと思いました💡その方が可愛いぞバーベナ咲きました湖上の舞も咲いてるよフルゲンス畑に家
こちら、題名にはあんまり惹かれなかったのですが、今までのシャーリーの本があまりにもよく自己探求されていたので読んでみました。とっても読みやすく、テリーの側からとシャーリーの側からまとまっていたので、本を読むのが苦手な人にもよい本だと思いました。私がここ一年でぐっと感覚が変わり、最近、感じていたことや、息子との時間で感じていることがとても重なるところがあってすごく共感できました。「よりよく」なるために一生懸命学んだ知識を今は、手放すために学んでいる。
こんにちは!年休中の釜津田です。4月1日に映画グリーンブックを観に行きました!良き映画でしたのでここで感想を書きます!今回、初めて前の方で映画をみました。私の場合は前の方でみると首を上に向けないとみれないので、真ん中から後ろの席が観やすいです。あらすじ産まれも育ちも違う白人と黒人の2人が、ある目的の為にアメリカ南部へと向かう。その道中、差別や価値観の違い己との葛藤などがありながらも、お互い決して屈することなく困難に立ち向かって行く物語!それにノンフィクションであるということが興味