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メジロ集団で飛び交ってます福寿草ミツマタ和紙の原料梅がそろそろ見頃になって、公園も春です〜暖かい陽気になり半袖の人もいましたよ日差しが強くてAモードでもシャッタースピードが1/4000撮れた写真がこれです家に帰ってわからない事はYouTubeで見るが、それでも理解出来ない。本当に奥が深いです♪
前回までの試作結果に基づき、プリント基板を起こして完成系へと歩を進めました。事前にあった改造スペースの懸念ですが、閉じられた上半部にも多少ある空間にコネクタとスイッチ一つは収納できたので、あまり苦労は無く仕上がっています。2個のCR2032コイン電池で全ての電源を賄うもので、発光機能だけを見れば紹介済の電子カメラ対応・6V系に当たり、これにタイミング制御が加わった形です。また例によって電源スイッチは設けず、閃光電球が入っていると操作待機になるようにしましたが、待機電力は腕時計よりも桁違いに少
パイロットのSUPER-GP1.7㎜。速記。リニア新幹線がトンネルから出てくる瞬間を撮影できる唯一のスポットが、この2,600m地点まで登った唯一の箇所だ。基本、リニア新幹線はトンネルの中を走るので、滅多に走行中を観ることは叶わないが、そうなると観たくなるのが鉄オタの心情というものだ。私は遥々、青森から出てきて、最新のデジタル一眼レフのシャッタースピードを最大にする。相手は時速400mを超えている。トンネルを出た瞬間が勝負だ。トンネルの中を音速を破る
私の好きな撮影スポットです。シャッタースピード1秒にして撮ってみました。今日は新穂高迄出かけています。
昼を過ぎてついに雪が降ってきました雪の写真を撮るのは難しい(*_*)まして、スマホでは(^_^;)シャッタースピードを遅くしても絞りがついて来ない(*_*)明るい写真になってしまいました(ToT)byXperia1Ⅲ
シャッタースピード1/80iso1250で撮影真ん中に見えるのが、久宝寺のタワービル。ガードレールに固定して、何度も撮り直して、まぁまぁの60点・・都会の田舎にはよくあるアートだ。これを書いた人も、もう立派な大人だろうな?編集で夜空以外は、雰囲気良くなったけど、空が荒れてますねぇ・・ここは、八尾市の「黒谷」と言う地名で、この道は信貴山に続く生駒越えの街道入り口。【カメラレンタル】一眼レフカメラレンタルNIKOND5600レンズキット3日
前回までの検討で「FP制御発光器の形態」は大体は見えてきています。・発光器からは2本のケーブルが出る。・1本は手元のリモートスイッチ。これでシャッターを切る(フォーカス付)・もう1本はリモートシャッター用のカメラ端子へ。・発光器の回路がウェイト時間経過の後、閃光電球に自動的に通電する。・カメラ本体のX接点とリリースボタンは使用しない。発光器に内蔵する回路はシャッターと閃光電球、双方のタイムラグから決まるウェイト時間を計時する役割を担い、かつ、カメラの交換に備えそのウェイト時間
関西地方を中心とした様々な撮影スポットを紹介する本ブログ。今回は、番外編としてカメラの基礎知識編で「シャッタースピード」がテーマ。知っている人も多いと思うので、知識のある方やすでに実践している方は読み飛ばし、画像だけ楽しんで頂ければOKです(^^)スマホ撮影もそうだし、コンデジ、一眼カメラも全てひっくるめて、シャッターを切る時は「絞り」「シャッタースピード」「ISO」の3つが組み合わさっている。オート撮影ではカメラ本体がそれらのバランスを考え、ブレないように設定してくれてい
早朝に撮ったハイタカの飛び出しですこちらも早朝のオオタカの飛び出しですシャッタースピードが上がらずちょっと無理のある流し撮りになりました(^,^)
昨年実家で父の遺品であるキャノネットというカメラを見付けて持ち帰った。取扱説明書も保管されていた。1961年に発売されたキャノン製のカメラだ。父は発売直後に購入したと思う。価格は18,800円で性能と比較すると非常に安価と言われているが、当時はラーメン1杯の値段が30円か35円だった。物価水準を考えると安価とは言えない。シャッタースピード優先の自動露出機能を持っている。内蔵された露出計により光量を測定して、ユーザーが選んだシャッタースピードに合わせて絞りを自動的に調節する。信じられないこと
こんばんはミサゴが飛んでくることが少なく、余りにも暇なので、シャッタースピード変え、飛んでくる鳥を写していました。なかなか上手く撮れず、シャッタースピードを色々変え、遊んでいます。ヒドリガモ♀ヒドリガモ♂オナガガモ♂
X接点しかないカメラで閃光電球が全く使えなくもありません。しかしM級やMF級の製品の箱書きを読んでも「X接点の場合は1/30秒までのスローで同調する」以外の説明はないはずで、ましてFP級では言及さえないと思います。ストロボならば「トリガから発光開始して発光終了まで」が数千とか数万分の1秒という一瞬で終わりますが、閃光電球ではその全過程に少なくとも30msは要します。従って「X接点とシャッター速度1/30秒」で使うということは大雑把に言えばシャッターが開いている1/30秒のうち前半はただ発光
昨日2024年01月18日新河岸駅の撮影です。普通に撮っても面白くないので・・・・・、500㎜f/4LISUSMに2倍のエクステンダーを付け、1,000㎜にして1.6倍クロップ撮影してみました。ただ駅撮りは三脚使えませんので、シャッタースピードを上げても幕が切れない10000系11006Fで狙ってみました。手持ちの機材で最望遠がどんなものか、知っておくことも役に立つ事がありますよ!
冬はやっぱ湯たんぽだよね~~ゴム製の湯たんぽを長年使ってるプラとかブリキとかと違って柔らかい感触は温もりと共に母のよう昨夜連れ合いさんが自分の分にお湯を入れようとして栓を抜いた状態で床にどひゃっとたちまち床が水浸しその後台布巾で床を拭こうとしたから雑巾持ってすっ飛んで行ったわよ男の人って上も下もみな同じなのかな?でも男性はなんたって頼りになるからなあ。。。川に行ってSS1/4000で撮ってみたらいつもと違う雰囲気になりました泳いでないコガ
皆様こんにちはしゃしん大好きですいきなりですが1/12の夜、私の知り合いの方から連絡が来たんですよその写真がこちらん…相変わらす夜の撮影は難しいよな~と思ったらな、ナント今回行ってきたところの方向幕がイベント仕様になってたとかしかも…連絡が来た後で調べてみたら…昨年家族の者と話していて6月?やったかな?行われたアイスショーの会場やったとかその時家族の者に声かけて行きたいね~と言ってたのよけど遠いし…家族の者は「地元の方が応援していってあ
閃光電球の能力をフル活用できるカメラ、具体的にはFP接点を装備した機種が僅かでも残っていたのは、せいぜい1980年代までです。それもニコンF3とかペンタックスLXあたりの高級機だけで、それ以降はストロボが使えれば充分という前提に立っており、キヤノン・ニューF1やニコンF4さえもシンクロはX接点のみです。つまり現代のカメラへの応用に当たってはまずストロボと閃光電球の動作の違いを知らなくてはなりません。トリガ条件については過去の改造記事で書きましたが、ここでは発光特性につき書きます。ストロボは
私の機材はエントリーモデルつまりミラーレス入門機ですから連写速度はおそらくそれほど速くないのでしょう連続で連写撮影していると途中でシャッターポタンがスムーズに押せずレベルの高いカメラとの違いを実感した気がしました(フラッグシップ機またそこまでいかなくても高性能の機種との比較をプロが説明していましたので)そんな中でユリカモメの水中への飛び込みから飛び上がりまで撮れたのは腐ってもミラーレス(笑)設定すべきは高シャッタースピードのお陰かなと思ったりしています
1月4日、5日はしぶんぎ座流星群が極大4日の夜は雲も無くコンディションは上々23:00頃から自宅ベランダで観測開始同時に星空撮影も開始シャッタースピード30秒で何枚か撮影した約1時間頑張ってみたが流星の観測はもちろん撮影もできずそのうち寒さも厳しくなってきてやむなく観測終了ベランダからの観測では周囲の灯りや視界の狭さで条件は良くないやっぱり視界が広いところで寝転んで観測するのが一番しかしこの冬の寒さの中それは難しいかな
昨日、動画を編集していて学んだこと(初歩的である)。手持ちのOsmoPocket3は4K30Pで撮影。首さげのOsmoAction4はFHD(2K)60Pで撮影。そして、FinalCutProXのプロジェクトは24Pで作成。すると、書き出した動画がカクカク。検索した結果、「録画したフレームレート(P)より、編集のフレームレートが小さい」↕「録画した動画のシャッタースピード」<「編集する動画の『理想シャッタースピード』」↕書き出した動
私の性能の悪いスマホでも撮影できるスズメ。スズメは本来警戒心は強く、逃げ足も早いのでシャッタースピードが間に合いません。この子は親がハトだと思っている節がある。
新年早々つらいことが続きますニュースに愕然と見入っている暇にあろうことかうちの方も大惨事でお雑煮を暖めていたお鍋が真っ黒こげ炎上の飛行機を慄きつつ見つめていましたがあるいは我が家が炎上したかもしれないと思うと大であろうと小であろうと身が震えたのでありましたSモード撮影の練習を始めましたシャッタースピード1/4000は晴れの日限定と教えていただいたので午後2時頃の日差しも強くないということからSS1/2000で撮ってみました拡大した写真ですISO16
2023年07月20日(木)21時36分11秒やった!!遂にまた天体撮影チャンスが訪れた!!ヾ(o´∀`o)ノワァーィ♪なんと、前回の月撮影は5月24日だった。過去にこれほどのブランクをあけての撮影は無かった。そんだけ全てのタイミングが悪すぎたんですよね。月は見えてるハズなのに撮影位置からだと建物に邪魔されて全く見えなくなるような軌道だったり…いやぁ~撮れてよかった。シーイングは良くないけど地球照とセットで撮れました。しかも今回は地球照撮影中にちょっとしたハプニングがw
今年最後の満月だそうです。頭に浮かぶのは大潮なんですが釣り女がそう言っていたのでyoutubeで月の撮影セッティングを学習して撮影してみました400mmの望遠なんですがさすがに遠くて小さくしか撮影することは出来ませんでしたがマックの写真で補正をかけましたが結構いい感じに撮れていましたeos6def100-400mm1:4.5-5.6iso100f値5.6シャッタースピード1/400ですといいながらもシャッタースピードを1/400で優先にしたので
沢山撮るのは楽しいですが撮った画像の選別や整理が大変です先ずはオートモードで撮りましたS1/500F6.3ISO4000SモードS1/1000F6.3ISO5000○○○○の日記さんが書いておられました『カワセミの飛び込みの写真撮影条件は、明るいこと晴れシャッタースピードを上げないと飛びは中々難しいものですから明るいは正義です✨』そういうことなんですね!!庭の日陰で上手く撮れない訳が分かりましたとても大切なことを教わりまし
オートモードの手軽さと優秀さを思いっきり感じていますオートモードで撮影した画像焦点距離525㎜F6.3S1/500ISO640露出補正値+0.0EVオートモードでも鳥の時はシャッタースピード1/500に自動設定なのを知りましたそうなんだあ~~(笑)焦点距離299㎜F6.3S1/1000ISO2500モニターで暗ければ画像も暗くなるということなんだそうなんだ~~(笑)次はISOをもっと上げてみようかなオートモード撮影訳の分か
約2ヶ月ぶりの月撮影_2307202023年11月27日(月)20時52分19秒テーマ:日常[天体関連]2023年07月20日(木)21時36分11秒やった!!遂にまた天体撮影チャンスが訪れた!!ヾ(o´∀`o)ノワァーィ♪なんと、前回の月撮影は5月24日だった。過去にこれほどのブランクをあけての撮影は無かった。そんだけ全てのタイミングが悪すぎたんですよね。月は見えてるハズなのに撮影位置からだと建物に邪魔されて全く見えなくなるような軌道だったり…いやぁ~撮れてよかった
今年初の雪が降りました。一昨日は夏のような暑さでしたが、急降下して真冬になりました。気温の差が激しいので皆様も十分にご自愛下さい。※写真はシャッタースピード1/400で撮りました。
夜でも手ブレしない写真を撮るには、持ち方を変えてみよう!今回は、夜景でもなるべくブレずに撮影するスマホの持ち方についてご案内します。デジカメ、デジタル一眼レフカメラも共通する部分もあります…◆本体の底を支えて、ブレを防ぐアマチュア撮影とは言え、最悪な持ち方…両腕の脇の下が開いており、軽いスマホとは言えテコの原理で肩から先が震えやすい…スマホを両手で持ってはいるつもりが、左右の人差し指と親指だけである。親指が震えやすい…セルカ棒、自撮り棒も、長くすれば長くした分
高速に乗る前に、エネフリコスモステーション安曇野インター給油所で給油しました。日中スマホではシャッタースピードが速すぎて電光掲示板の文字が写りませんが、レギュラーガソリンがリッター175円でした。