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「コスメティック田中」というYOUTUBEチャンネルをコメント欄にて教えてもらった。自称陰キャの男性が、陰キャぶりをネタにしているチャンネル。何本か観てみたが、彼は陰キャとは違うと思う。本人はそう言っているが、コミュ障とも違う。妙な冷静さと自虐性、潔癖性が立ちはだかって俗なコミュニケーションに飛び込めないだけなんだと思う。だから色々が鍛えられていない。良く言えば想像力豊かで純潔。悪く言えば自意識過剰の未熟者。社会でのコミュニケーションは学生時代と違って筋肉
強烈に記憶に残った動画の一つ、乃万家が路駐しながら「なれ寿司」を一本の箸で食い回す動画。何故か探しても見つからなかったのだが、ニコニコ動画に「※長編注意!【夏休み】ハイエース車中泊旅2013!(西日本編鳥取砂丘天橋立)」というタイトルでアップロードされていたのでありがたく拝見した。よく見たらバス停の真ん前に長々と駐車していた。さすが乃万家である。なれ寿司とは、魚と米を発酵させた、臭さを楽しむ寿司だ。強烈な香りに我慢ならず、いつも通り車内で食おうとしたも
YOUTUBE界切ってのアイドル犬、ラッキー。マムシに噛まれ、鼻から頬あたりまで太目に腫らした柴犬だ。腫らし動画中の家族の素朴なやりとり含めて愛されている犬なんである。この犬のモノマネをするYOUTUBERがいた。たすくというチャンネルで投稿している。この方達は、8240万円の特殊詐欺の受け子として捉えられ、令状の無い状態で数時間もの間押し問答する白いブラウスを着た三谷麻純容疑者(42歳)のモノマネもしている。タスクチャンネルの方々が乃万夫婦のモノマネをし
YOUTUBEの「ともだちバス」というチャンネルで動画を上げている人は20年後の乃万哲一さんのようだ。撮影してくれる息子も嫁も三脚も無くなったら乃万さんはこうなるかもしれない。ともだちバスのおじいさんは、言葉を失う程全てがおかしい。赤の他人の女性がたまたま映り込んでいる動画に、「初めてのお姉さんと一緒に食べる寄り道蕎麦さんは美味しいので」などと、日本語まで狂ったタイトルを付けて視聴者を震え上がらせている。乃万さんも、名古屋にいるミニスカートの女性の後ろ姿を盗撮し、
もう何年もYOUTUBERの乃万哲一さんの動画を観ているが、夫婦の、子供の心への無関心さに常に違和感を持っている。乃万ファンの間で今もなお語り継がれている「Volks騒動」も、子供の心を無視する行為が沢山あった。Volks騒動とは。食い放題のパンとチェーン店の安心感に釣られて軽い気持ちでファミリーステーキハウスVolksに入店するも、想像以上に全体的に値段が高く、ステーキを食いたがる息子達をチキンとパスタで抑え込み、夫婦は100%ビーフハンバーグを堪能。この行為に対
YOUTUBERの乃万哲一さん一家が、2013年のゴールデンウイークに伊勢神宮へ行った際の動画を観た。かつて、結婚前夫婦二人でバイク旅をしていた頃がありました。その時、この伊勢神宮に立ち寄ったのですが、ちょっとしたことで大喧嘩しましてね。ずっとわだかまりというか、苦い思い出が残っていたので、こうして家族4人になって来ることでスッキリすることが出来ました・・・やっといい思い出で飾ることができるな♪(原文ママ)上記は、綾小路きみまろみたいな髪型をした15年前(19
吉本興業所属の漫才コンビ「メンバー」の「俺の顔を見ろ」という歌ネタが面白い。「客に顔面を見せたくて我慢できない病気」だと言う男が、漫才そっちのけで「俺の顔を見ろ」と言い続ける漫才。リンク先の動画が一番面白く観れた。子供への説教動画だろうと飯動画だろうと、とにかく自分の顔を自撮りしまくるYOUTUBERの乃万哲一さんみたいなネタなので、乃万さんで脳内再生しながら観ると腹がちぎれ飛ぶ程面白い。乃万さんはテーマ関係なく自分の顔ばかり撮っている。視聴者に顔面を見せたくて我慢
YOUTUBERの乃万哲一さんが多くに知られたのは、NHKに出たからでもなく、YouTubeエンタメ大賞を受賞したからでもなく、「流血カレー動画」のおかげだと思う。流血カレー動画とは。「包丁で切る時は食材に添える手を猫の手にする」というフワッとした教えだけで幼子に包丁を持たせてカレーを作らせようとするも、父親は撮影に夢中でしっかり監督せず、当然のアクシデントで息子が二人とも指を切って流血。それだけでもぶったまげるのだが、そんな息子達に向かって、さも馬鹿にしたよ
少し目を離していた隙にYoutuber乃万哲一さんの嫁の化粧が凄い事になっていた。何をどうしたらああなるのか分からないが、取り敢えずアイラインが目に対して長過ぎるんだと思う。キツい顔のノリエさんではあるが、彼女は実はタレ目だ。目尻に沿って下へ下へアイラインを引き、目尻は上へハネている。ノリエさん的にはこういう事らしい。キャットアイなんだそうだ。「猫を意識してこうしてるんだよ」と聞かされた猫も反応に困るだろうが、兎にも角にもその奇抜なオリエンタルビューティーは視聴者の心を鷲掴
YouTuber乃万さん一家が、松茸食べ放題のバスツアーに参加する動画を久々に観た。団体専用レストランの会場で、相変わらず最後の最後まで、周囲に同じツアー客がいなくなっても、焦るどころか、むしろ絶好のチャンスとばかりにじゃんじゃんバリバリ大フィーバー食いするんである。ようやく席を立ってレストランの出口に向かう乃万家。まだ下げられていない他の人々のお膳を名残惜しそうに見つめながら、いや、物色しながら歩く紀江さん。と、突然右折し、何か目掛けて突進したのである。何を見つけたのだろう。
YouTuber乃万夫婦のおでんライブ動画(2017年)を久々に観た。晩飯前、セブンイレブンのおでんをつまみに夫婦で酒を飲んでいる。長男は別室で実験中、次男は外出中。一番大きな容器2つ分のおでん(2000円分)を買ってきた乃万哲一さん。この日は特別寒いせいか、温かいおでんが売れに売れて残り少なかったらしい。「買い占めたらさすがに悪いと思って…」と、おでんを買いに来るであろう後の客を気遣ってレトルトパウチのおでんを追加で買ったとてっくんは言うのだが、嘘だと思う。乃万さんはそん
YouTuber乃万家の最強メンバー、紀江さんはもっと美しくなれる人だ。その伸びしろを探るべく、自分が紀江さんだったらどうするか考えてみたい。ド頭から失礼ではあるが、あの髪質なのに紀江さんは髪をキッチリ、スッキリまとめないんである。耳下の真横に緩く一本結びにするせいで、片方から髪がだらしなく垂れ落ちていたり、後れ毛を自ら大量に出していたり、酷い時は、そのまま帽子をかぶって出掛け、脱いだ途端に爆発放出される我が儘ヘアーをセクシーにかきあげていたりする。いけないな。私が彼女の
久々にYOUTUBER乃万さんの動画を観たら毎分でバカだった。ゴールデンウイークに北海道へ行ってきたらしい。その際の回転寿司屋へ行った動画は冒頭からおもろかった。まず、あさり汁の飲み方がヨカッタ。乃万さんの行った「花まる」中標津店は、直飲みしにくい波打った形状の瀬戸物の器+小さなレンゲ+お椀の一式で汁モノを提供していた。私自身、寿司屋で汁モノをこんな風に提供された事が無いからどのように飲むのが正解か知らないし、あさり汁の飲み方なんぞ本当はどうでもいいのだが、せっかく
今更ではあるが、「日本人に生まれて良かった」と言いながらシンプル飯を食う男性の動画を紹介したい。独特な胡散臭さはあるが、この人の飯動画が最高だ。https://youtu.be/bjjL3iLlta0相当にしょっぱい物が好きらしく、どの飯動画でも私の感覚の4倍近い醤油を垂らして食っている。米に乗せたイカの塩辛にまで醤油をかけ、更にそれを味付け海苔で巻いて徹底的に塩分を抑えなおしている。明らかに塩分過多なのに何故か美味そうに見えるから不思議だ。特に卵かけごはん動画が
YOUTUBERの乃万さん一家は、食事時に座る位置が毎度違う。撮影の関係上そうなるのだろうが、好きな位置に座れたであろう時も多々ある中、毎度不思議なのは長男の座る位置だ。結構な頻度で家族の誰かの右側に座っている。長男は左利きだ。私の知人にも左利きが何人かいるが、大抵左側に座りたがる。箸を持つ手がぶつかるのを避けたいからだ。間違って右側に座った時の左利き人間の精神的な窮屈さは結構ストレスらしい。中には、テーブル中央にある料理へ箸を伸ばす時の距離を考え、敢えて左利きの人
YOUTUBER乃万哲一さんの次男がペヤングかきあげ味やきそばを食う動画を観た。次男の卒業式の日程についての質問に、「サンテンイチイチ」(次男)「何故その日w」(哲一)と親子で3月11日に行われる卒業式と東日本大震災の一致を鼻で笑うのだが、こういう発言を不特定多数へ発信する場でしてしまうデリカシーの無さこそ乃万家の嫌われる所以である。ふざけていいものといけないものを分からないまま低次元な発言をする人間は弾かれる。私のように常につねり構えている暇人が沢山潜んで
YOUTUBER乃万哲一さんと長男が静岡県の河津にある「ファミリー&リゾート川ばた」に泊まって宿食を食う動画を観た。乃万家は殻や骨を食いたがる傾向にあり、蟹だろうと海老だろうと鯵の干物だろうと丸かじりだ。そうしたいならそうすればいいと思う。乃万家にとって蟹の殻や海老の尻尾や魚の骨は貴重なカルシウム源だろうし、それをつねり奪って骨折したらさすがに可哀想だ。鯵の干物の頭や刺身のツマや海老の尻尾も、食いたいなら食えばいいと思う。が、案件動画で中年男が鯵の干物を頭から噛り付き、
YOUTUBER乃万家の生活が「権利システム」でまわっている事は以前も書いた。食事をする事、眠る事、風呂に入る事、全てが権利なんだそうな。「うちは義務が無い代わりに、なんでも権利なんです」と親としての義務を棚に上げた屁理屈で、食事の支度を手伝わないだけで食事する権利を剥奪して「飯抜き」、なんて事をガチでやってきた乃万家。そっちがそんな素っ頓狂な権利で子供を抑え込むなら、こっちは「ピンクを好きになる権利」で紀江を抑え込むしかない。当然の事ながら、人は何色を好きになって
その昔、YOUTUBER乃万家の次男は撮影される事を嫌がっていた。でも乃万さんは無視して強引に撮りまくっていた。小さな子供にとって、不特定多数の人々に自分を晒される不安と羞恥心は相当大きかったに違いない。大人のパワーとエゴで子供の当然の羞恥心を踏みにじるのは尊厳レイプだ。無理やり撮影されるストレスが次男の成長に影を落とさないわけがない。「みんな(視聴者)が見てるよ」乃万夫婦が食事中、息子達によく言っていた言葉だ。みんなが見てるんだから行儀よくしろって意味での「み
以前も書いたが、YOUTUBER乃万さんの長男(高2)は最近まで自分の事を名前で呼んでいた。愛情不足によるものだと私は思っている。乃万兄弟、特に長男は努めて子供らしい言動を取ってきた。「子供子供している方が視聴者が喜ぶ=父親が喜ぶ」という構図を悟っていたからだと思う。未だ長男は背伸びしたい心と子供っぽくいなければという間で葛藤しているように見える。必要以上に大股開きで座ったり低い声で喋ったかと思うと、回転寿司屋で身を乗り出してパフェの到着を待ちわびてみたり、そんな1
謎が深まる!台湾料理屋さん巡り★今回の当たりは≪海老の水餃子≫~!というYOUTUBER乃万さんの最新動画を観た。町の台湾料理屋の定食と単品の水餃子を堪能しなすっている。この店は最近味が辛めになったらしい。中華系の町の料理屋の味がコロコロ変わるのは茶飯事なのだが、てっくんにとっては解けない謎なんだそうな。辛い物が不得意な乃万家。「辛かったらみんなで中華料理みたいにシェアしない?」「そうだね、回転テーブル的に」入店前にこんな謎の会話を交わす乃万夫婦な
少しでも美しくなろうと素っ頓狂な厚化粧に走る女性よりも、敢えてスッピンに拘って、化粧女にマウントを取る女性の方が厄介だと思う。「あの子メイクに1時間も掛けるもんだから待たされて待たされて」「あの人、昼休みずっと化粧直ししてるの」「私メイク道具殆ど持ってない」「私ズボラだから。〇〇さんみたいにメイク頑張れる人尊敬します」こんな風にすっぴんマウントは数々あるが、美人じゃない人のすっぴん告白には少しも感激しないし、「あの子厚化粧なんだよ」と他者の化粧への執着を暴露さ
伝説のドスコイ軍団、竹下家の次におもろいのは渡津家ではないだろうか。2男12女の16人構成。初婚の健治さんと10人子連れの泉さんが結婚し、そこから更に4人産んで出来上がった大家族だ。youtubeに渡津家動画が何本か上がっているが、コメント欄の大半が泉さんの怠惰っぷりを批判している。テレビの演出がどの程度あったのか分からないから一方的にいずみんをつねりんこしてはいけないが、少なくとも、14人の子供が成人するまで責任を持つ覚悟をしている人には見えない。夫の健治さんが泉さ
YOUTUBERの乃万さん一家が出演したNHK番組、「日本で一番しあわせ家族」を観た。乃万家が早朝から大食いツアーに繰り出すわけだが、様々な番組演出に「嘘こけハゲ」コールがお茶の間で巻き起こっていたに違いない。大食いツアー最後の夕食、嫁の紀江さんだけ自分の分を注文していない。「今回は高みの見物で」と鎮座している。3人の食べ残しのエスケープゾーンになるんだそうな。紀江が家族の残り物待機だと?「嘘こけババァ」コール再び。小鉢なんて食卓に出た事無いし、紀江がみ
YOUTUBER乃万夫婦が念願のお呼ばれ旅行を河津でしなすっていた。名目は河津観光PRらしいのだが、乃万夫婦のフィルターを通す為、一般人の僕には理解も参考にもならないものだった。河川で獲れる「ズガニ」という蟹を食わせてもらうわけだが、その感想が逸脱している。「海にいる蟹は塩味がするじゃないですか。それとはまた違って肉の味がする」蟹の身そのものの味がすると言いたいのか?でもてっくんの事だから、牛や豚の事を言っている可能性もあり得る。そうやって視聴者を翻弄させるだけ
久々にyotubeを観たら様々なYOUTUBERが変化していた。大食いのラスカルはタトゥアームになり、MAX鈴木は吉田鋼太郎化していた。そして大本命である乃万哲一氏もそれなりの変化があったようだ。が、相変わらずてっくんは僕らのてっくんのままだった。「変わらないまま変わっていきたい」なんて言葉があるが、これを悪い意味で地で行くのがてっくんなんである。てっくんはどんな変化が起ころうと、「THE☆てっくん」のままなんである。ついでに奥さんの紀江さんもTHE☆紀江なん
本当に、今、大変だと思います!!動画を公開することしかできませんが…少しでもお力になれたら嬉しいです!!!上記は北海道地震を案じる乃万さんのTwitter上での発言。東日本大震災の際のスキマスイッチを思い出した。「歌うことしかできませんが、聴いて下さい」と3月14日に曲をYouTubeで披露していた。まず、いい歳した五体満足の男二人が災害時に歌う事しか出来ないわけないだろうが。「歌うことしかできませんが、聴いて下さい」そんなセリフを吐いて許されるのはス
mixiは「陰キャの館へようこそ」的な陰キャSNSだった。紹介文、足跡、バトン。こんなシステム、陰キャに刃物である。高校生の頃、クラスメイトの父親がマイミク申請をしてきた。マイミクって名称が既に気持ち悪いわけだが、それは置いといて、息子の友人関係に乗り込んで来るオヤジに驚きつつも、断るわけにもいかずマイミクになった。マイミクになった後日、そのオヤジが学校イベントでの私の様子を綴った日記を投稿した。私はその投稿に一週間近く気付かないでいた。すると、その息子から「父が
食べ物を口に運ぶ際、微かに頭をゆらゆら揺らす女性がいる。この様子を嫌う人が結構いて、私自身気になった事もなかったが、そんな意見を聞いているうちにゆらゆらする女子を見ると妙にツボるようになってしまった。ゆらゆら女子を嫌う人の言い分の殆どが、「ブリッコしてるから」と「バカっぽいから」の2つだ。頭を揺らす様子を可愛いなんて思う男がいるのか疑問だが、確かに、これまで目撃したゆらゆら女子は、女子道をフルアクセルでぶっ飛ばしているような女々したファッションや性格の人が多かった気がする
馬鹿を馬鹿にするのは悪趣味だと思うが、かしこぶる馬鹿はつねりあげてやっていいと思う。承認欲求の強い馬鹿は己の感性をアピール出来るタイミングを常に窺っている。感性を吟じれる対象をいつだって探している。獲物を狙うハンターの如く銃を構え続けている。バカ、獲物発見。銃声と共に転がり落ちたものはまさかのシーチキン。「では吟じます」シーチキン片手にマイクの前へ。「シーチキンにマヨネーズを~↑~↓~↑~」こんな風に、YOUTUBER乃万さんが、シーチキンにマヨネーズをぶっ