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おはようございますあーーまたしてやられましたばーさんに洗濯機また途中で止まってるビチョビチョのままどこまで進んでいたのかも不明やり直しだまた予定が狂ってしまった仕事前に洗濯を干すのは諦めるか昨日はコマ切れながらも読みたい本が読めた自己啓発本は読まないけど最近自分の生き方を見つめる機会が多く気がついたら手に取っていたフェイスブックCOOシェリル・サンドバーグ氏興味のある章から先にどんどん読んでいくそして自分が経験した仕事と家庭と母親の役割知性も
今日はとってもいい天気そのまま、姪っ子ちゃん、甥っ子ちゃんの保育園の運動会へ。姪っ子ちゃんが、先生達に私の話しを保育園で沢山してくれているらしく。今日は私を先生に紹介すると張り切っていたみたいでして、着いたとたん先生達から、「あっ、噂の〜お話しは沢山聞いてます」と言われて、とっても嬉しいやら照れるやらMyheartMelt♥Lovemyniece.う〜ん、姪っ子ちゃん、可愛いすぎ。FacebookのCEOのシェリルサンドバーグさんの「OPTIONB」をオーディブルで聞
【Kohほぼ日刊】facebookCOOエナジーカウンセラーエナジーコーチKoh煌です。本日もリクエストにお応えします。本日は、facebookの最高執行責任者、「シェリルサンドバーグさん」です。https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B7%E3%82%A7%E3%83%AA%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%82%B5%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%90%E3%83%BC%E3%82%B0その前にお
どういうわけで予約した本なのか、覚えていないまま読みはじめたら、「さらに一歩を踏み出すのです、勇気をもって」の一文に出会って、はっとしました。先日、シェリル・サンドバーグさんの著書タイトルについて、記したばかりでした。タイトルの『LEANIN』とは、一歩踏み出せ、という意味。自分の枠から出ることを、ライフワークにしようか、と本気で思いました、笑。器をMAXに広げるために、ね。と。言霊を発令したおかげか、初めて手にした著者の一文に、おなじことを言われちゃいました。
「リスクをとること、成長に賭けること、チャレンジすること、しかるべき昇進を要求すること。(もちろんにこやかに)。これらはどれも、キャリア、マネジメントで重要な要素である」グーグル副社長、財務省首席補佐官を歴任して、FBのCOOになられたことが注目された、シェリル・サンドバーグ氏の著書を拝読しました。タイトルの『LEANIN』とは、一歩踏み出せ、という意味。自分の枠から出ることを、ライフワークにしようか、と本気で思いました、笑。器をMAXに広げるために、ね。さて、女性のキャリア
久しぶりにSherylandbergのTEDでのスピーチをくりかえし繰り返し聴いています。近著、OptionBを原書で少しづつ読み始めたのがきっかけで久しぶりに肉声が聴きたくなったのです。恐らくその世代のナンバーワンであろう頭脳の持ち主というイメージとは裏腹に実際の彼女はどこかぽちゃっとした愛らしい表情でずばりと的を射ていくような印象があります。声についても荒ぶるとこもなく高圧的ではなく、でもしっかりとした説得力を持っているのです。、、、、いずれも私の主観的な感覚で、ですが。肉
Let’sstartoutbyadmittingwe’relucky!「幸せだって認めちゃいましょう!」・・・いきなりですが怪しげな教えではないです。TEDspeechunder6minを毎日読もうと決めて取り組んだ時期がありました。聴いて→読んで・読んで・読んでという感じです。そのチャレンジは「毎日新しいアイデアに触れる」という密かなサブテーマがありました。過去の名言や普遍の真理というのは紙媒体で繰り広げられますが「今!」の感覚はやはりネットだなあとしみじみ思います。
50代の腰痛が10分でスッキリ!奇跡の亀龍気功(きりゅうきこう)こんにちは~。いつもブログを読んで下さりありがとうございます。以前から「レジリエンス」という単語に興味があったので、この本を手に取りました。失恋や挫折、人間関係のこじれ、失敗や病、愛する人の死,,,,,,,,,人生では心を打ち砕くようなことが起きます。そんな逆境から回復する力を「レジリエンス」といいます。実際にこの本は著者が最愛の夫を亡くした体験から始まっています。
おはようございます✨✨なんだか昨日は寝苦しくて、ちょっと眠いです。。。今週は、たくさん本を読みたいなと思います♪♪昨日は雑誌だけどこちらPRESIDENTWOMAN(プレジデントウーマン)2018年6月号【電子書籍】[PRESIDENTWOMAN編集部]648円楽天数字…私の苦手な数字…!!笑でも、会社の事だと思うとちょっと楽しい♪♪経営ももっと勉強したい本日はこちらLEANIN(リーン・イン)女性、仕事、リーダーへの意欲1,642円Amazon去年
短い時間でも深く読める!読書会へ行ってきましたきょうは朝からReadforActionの読書会へ参加してきました!読書会のテーマは女性のための読書会「心を支えていくために」課題図書は『OPTIONB』シェリル・サンドバーグ読書会は以前から興味があって調べてみると色んな進め方があるようですが今回こちらの読書会は◆本から「心の支え方」のヒントを受け取る◆自分以外の誰かとのダイアログでアイデアを進化させる◆本から得たアイデア
LEANIN(リーン・イン)女性、仕事、リーダーへの意欲1,380円Amazonこちらの本を読みました。出版当時、フォーチュン誌の、「世界て最も有力な女性50人」等に選出されたFacebookのCOOの、シェリル・サンドバーグさんの著書です。何故に女性リーダーが少ないか?増やすには?という社会の問題点をシェリルさんの経験を織り交ぜて述べられています。論文等、科学的根拠も多数引用されてあり、ただの自己主張ではなく、しっかりとした(語彙が少なく反省)本でした。子育てしながら働くワー
多くの本を読まれている上司に、私にお勧めの本をセレクトして頂きました。この本は一度目を通した事があったのだけど、今このタイミングで勧められた事は何か意味がある事だと思います。改めてきちんと読み直す機会を頂いた事に、感謝。この本は、FacebookのCOOであるシェリル・サンドバーグ氏が書かれた本で、女性が社会で活躍するためには「一歩踏み出す必要がある」と、あります。頑張る全ての女性へのエールです。「自分の領域でトップに就く可能性を高めたい、全力でゴールをめざした
生き生きと楽しくお仕事をする、いっそう輝く幸せなOLさんを作りたい智子です(^ω^)今日も皆さんに心のバイキルトお届けしたいと思います♡今日は、もっと実力を発揮したいのになかなか報われない……という女性に読んでほしい話ですよ!ぼうけんをはじめる▶︎はいいいえ「100%の自信が無いと手を挙げない女」と「60%の自信で手を挙げる男」「ヒューレットパッカードの社内調査によると、空きポストができた時、女性は必要資格や条件を100%満たしていると確信しない限り応募しないと
こんにちは。以前アサーティブ・コミュニケーションの話をさせて頂いたことがあります。その後お客様から「日本人にはよく分からない考え方かもね」と言われました。グローバル・スタンダードなコミュニケーションの手法なのですが、確かに基本同一民族で宗教観の違いもさほどない日本で生きていく場合は「必要ない」考えだったからかもしれません。しかし、もしかしたら私が日頃お伝えしている伝え方が悪かったのかもしれないとも思い、再度言い方を変えてお伝えできたらと思いました。それにもし日
🎼インポスター(ペテン師)・シンドローム先日ふと留学時代に買った本をもう一回読みたくなって、本棚を探していました。結局、その本は見つけられませんでしたが、別の本を見つけ、それを再度読むことにしました。それは数年前に買った本で、2013年に出版された当時、フェイスブックCEOをしていたシェリル・サンドバーグが書いたもの。その中に『インポスター(ペテン師)・シンドローム=十分な実力がありながら理由もなく自信を持てずに悩むこと(「自分ってすごい」と「まるでダメ、みんなをだまし
こんばんは。明日からまた仕事ですね。今月は有休をとれそうにないので、残業ありの働きづくめです貴重な連休だったなぁこの前、とあるところで、久しぶりにドラマを見ましたよ。本の読みすぎで、精霊の守り人でチャグムを演じていた板垣瑞生くんがルーンに見えるのですが旅や戦のシーンが多い物語だったのでマントを羽織っていることが多かったんだけど、長めの黒髪に大きな目、端正な顔立ちがイメージを想起させるのよね。そして、何より可愛い。綺麗な子ね。ま、設定を考えたら本当は違うんだけどね。西の善き魔女は、ヨーロ
この本、LEANIN、やーっと読了。ビジネス、キャリア系の本への関心が薄れて久しい今日この頃、時間を要したっ。フェイスブックのCOOシェリル・サンドバーグがナンダ〜って思っていたのですが、考えるところがあり読み始めたコチラ、読んで良かったです。この本の中に下記のような記述、データがありました。『キャリアを左右するような最も重要な決断を1つ挙げろと言われたら、私なら結婚と答えるだろう。トップの座にある女性で、パートナーの全面的サポートを得られていない人を私は1人も知らない。1人も、である
母親になって、仕事に対する考え方は変わらないけれど子育てしながらどうやって仕事を続けていくか?ということ、ずっと模索していたように思う。私の場合は長女の時のつわりがひどかったので、仕事は強制終了になり「あ、休んでもいいんだ」ということに始めて気づいたのですがそれすらも、これから来たる、大変な子育て時代への幕開けみたいなね。大変な時代への序章、みたいに(笑)「子供がいると大変だよ〜、何にもできなくなるから、今のうち自由を楽しみな〜」何回聞いただろう。そして、そういうものなんだ、と
シェリル・サンドバーグさんのLEANIN女性を取り巻く環境というのは日本だけでなく海外でもあるようですね。上昇志向はあるものの自分から取りに行くことごあまりないことや、女性同士の間でも(女性が女性に対する)差別的な態度をとることもあるということが意外でした。環境や制度はもちろん、個人の考え方を変えていく必要もあると考えます。
フェイスブックのCOOシェリル・サンドバーグさんが書いた「OptionB」という本を読んだ。彼女の夫はフィットネスクラブで、心不整脈で突然、亡くなった。彼女が夫に最後にかけた言葉は「眠くてたまらない」だったそうだ。その人生の絶望から、立ち直るまでが書かれた本だ。ボクの妻はくも膜下出血で、ダンスのレッスン中に倒れ、意識不明のまま、その3日後、亡くなった。ボクが最後に妻にかけた言葉は朝、出かけるときにかけた言葉で「行ってくる」だった。その時、何か変だと胸騒ぎを感じたのに、何
フラワーエッセンスライフスタイリストのあややです先日とあるイベントで、最近読んだオススメの本を紹介する機会がありましたので、”OPTIONB”を紹介させていただきました「生きていればだれだって苦難に遭遇する。そういうとき、考えるべきは「次にどうするか」である。完璧な人生なんてあり得ない。だからみんな、なんらかのかたちの「オプションB」を選ばざるを得ない。この本は、だれもがオプションBをとことん使い倒せるようにするための本である」以上、シェリル・サンドバーグ著"OPTION
前回の続き、私の読書記録。「レリジエンスは生まれつき備わった固定的な性格性ではない。レリジエンスを身につけることは、生涯にわたるプロジェクトなのだ。」本に書いてある通りだと思う。子育てする身として本の中にある「“レリジエント”な子どもを育てる」は一番興味深い内容でしたが、今も自分のレリジエントをもっと育みたいと思っている私にも役に立つと思いここに記します。子供は自分に与えられた機会や、親、保護者、教師、友人たちと築く関係を通じてレリジエンスを育んでいく。
11/17(金)に毎月定例の夜の読書会がありました。課題本はOPTIONB。人生の喪失や困難への向き合い方、逆境の乗り越え方を、自らも最愛の夫を突然失ったシェリル・サンドバーグさん(フェイスブックCOO、「LEANIN」著者)が書いた本です。私が今回の読書会に参加しようと思ったのは、来年春の市政への挑戦に向けて、いろいろな方々に励まして頂いたり、協力して頂いたりしながらも、一方ではとても厳しく、孤独な想いを感じることがあること、また、過去に生きる気力を失った経験があるため、そこから立ち直
衝撃フェイスブックのCOO、シェリル・サンドバーグ氏の「OPTIONB」(日本経済新聞社)を読みました。前著の「LEANIN」(2013)は私にとっては当時、今回の本と違う衝撃があって、女性活躍にアメリカも相当に厳しい事情があることを含め、彼女の考え、行動力に感銘を受け影響された一冊です。2016年3月退職当時、大学の研究室の本棚の数百冊の本の大半を、図書館に戻したり、在校生に残したり譲ったりして、東京にもってきたのは「たったのこれだけ」と厳選された本のなかの1冊でもあります。
レリジエンス:「折れない心」や「逆境から回復する力」のこと。もうずっと前に読み終わっていたこの本。LeanInの著者、シェリルサンドバーグの新しい本です。OPTIONB(オプションB)逆境、レジリエンス、そして喜びAmazon詳細は割愛しますが読むたびにはらりはらりと泣いてしまい、辛くて少しずつ消化しながらの読書だったので心の中でまとめるのにとても時間がいる本でした。“レリジエンス”という言葉は最近になって知った言葉でし
今日のネタ帳は、数年前にベストセラーになった、FacebookCOOのSherylSandbergの「LeanIn」からきになったフレーズをいくつか。Opportunitiesarerearelyoffered;they'reseized.Takeopportunitiesandmakeanopportunityfitforyou,ratherthantheotherwayaround.Careersareajunglegym,no
こんばんはヒヴァのジェマ・モスクです。ここはとても神聖な気分になる静かなモスクで、213本の木の柱があります。この木は一本一本すべて彫刻されていて、それがとても美しいです。中に入ると、薄暗い中にたくさんの柱があって神秘的でした。中央に光が射す場所がありました。この光がとても綺麗で、心まで綺麗になりそうな気分に。雰囲気が伝わるかしら?どこか仏教寺院めいた場所でもありました。ここもヒヴァで好きな場所です。この週末分の「ウズベキスタン旅行記」はさっきの記事
以前からたまに拝見していたサーバーワークスという会社のHP。その中でも、大石さんの考え方にすごく共感するものがある。これまた大石さんにも会った事はないし、直接話を聞いたこともないけど、インターネットって本当に素晴らしい。いち企業の方が書いたブログを簡単にいつでも見る事ができるなんて、私が子供の頃には想像もつかなかった。先人の開発者たちの努力に感謝、感謝ですありがとうございますさて、その大石さんですが私からすると、サーバーワークスが提供するサービスも素晴らしいと