ブログ記事573件
節分草が満開との事で見に行ってきた。節分草は名前の通り、節分草の時期に咲くそうですが、今年は暖冬だったので少し早く満開を迎えたようです。小さくて可愛い花が、山の斜面に咲いていました。福寿草も。そして、次は座禅草メタセコイア並木に立ち寄り、コーヒータイム。奥琵琶湖は、まだ肌寒かったですが、着実に季節は進んでいました。
3びきのこぶたの母トムです。子育中に感じた様々な気持ちを記録しています。🐷こぶたファミリー🐷・母トムアラフォー主婦。・父エイキアラフォー会社員。・兄こぶた中2男子。・弟こぶた小6男子。・妹こぶた小1女子。ザゼンソウhttps://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B6%E3%82%BC%E3%83%B3%E3%82%BD%E3%82%A6ザゼンソウ-Wikipedia
昨日は雨とみぞれ?でありましたが、本日はいいお天気の朝になるということですので、だったら秩父でセツブンソウだなと作戦を練り練り(^_^)...昨年は2月23日に行ってますので、まあ時期的には「ははん、あんな感じなんだろうな(^_^)」ということで...まあ作戦というほどのことはなく、朝5時に起きて出かければ開園の8時30分までには到着できるな的な感じと、あとはHPで開花状況と開園しているかどうかを再確認と(^_^;)...そうそう、積雪で通れない道がないかも確認(-_-;
通路に小さくて綺麗な花が咲いてました今朝24日大三角草キンポウゲ科流通名雪割草雪が降る頃咲く?近くにユキワリイチゲ上手く撮れず意外な所に小さなザゼンソウが…久しぶりの府立植物園で見た雪割草等でした
『ザゼンソウ群落』高島市を通ると良く見かける看板があり、気になってましたが❗️職場の先輩が観に行ったと行ってたので、私も観てみることに!大津から湖西を北上!マキノの手前?位に『ザゼンソウ』の看板が!期待に胸を膨らませて、看板通りに進むと『ザゼンソウ群落』に到着!広大なとちと思ってましたが、住宅街に小さな駐車場が、そこから少し歩くと、『今津ザゼンソウ群落』に到着。どこにあるのか?と探すと黒い物体が‼️これが一面!よくみるとそこら辺に生えてました。黒いので、水芭蕉ほどのインパ
滋賀県高島市のザゼンソウ群生地を見てきました。初夏に咲くのは、ミズバショウですが、2月に咲くのがザゼンソウです。今日は雨でしたが、その方がみずみずしく見えます。通路から見えるザゼンソウはどれも後ろ向きのものが多く、写真を撮ろうとしても花が見えなくて困りました。
先週行ったら一面の雪だった節分草園にまた行ってきました今日は花に出会うことができました生憎の小雨模様ではありましたが可愛い蕾や花が一面にでていますまだ最盛期には1週間程度はかかるかもしれませんが可憐な節分草を味わうことができました入園しました落葉樹林の落ち葉の中に育つ節分草です杭には苔が分厚くついていました雨様なので観光客はあまりいません昨日オープンになったばかりの平日ですしね管理の係の人がまずザゼンソウを案内してくれました節分草
17日の話です本日土曜日は0700に起きるとどんよりとした曇り空行くかやめるか悩みましたが0850になって出発しました昨夜までは銀塩カメラも持ち出そうと考えていましたが銀塩はお留守番最初の目的地は滋賀県米原市の長尾護国寺セツブンソウと福寿草です2年前は3月になっての訪問が遅かったので二月中にと計画していましたセツブンソウが咲いているのは一番下のエリアだけでしたが小さく可憐な花が多数咲いており蜂も花粉を集めるために飛び回っていましたこっちは後ろ脚に花粉団子も見えています福寿草
三連休の最終日の、2月12日(月)のお話です。コロナの妖精さんに付きまとわれ、まだ咳が抜けません😷。山には行けないけど、ヒマ人なので何かしたい。2月3日に行った大田原市北金丸のザゼンソウ群生地に行ってみましょう。前回は、木道近くに1株だけ咲いていました。今回はどうかなぁ。あ、前回見かけなかった場所に早速発見💡。恥ずかしがり屋さんなのか横向き。またまた発見💡。前回、開花していた株は終盤戦❓前回から10日くらい経っているので、ザゼンソウがニョキニョキ生えてきています。ニョキニョ
座禅しているお坊さんに見えるかな??ザゼンソウ(座禅草)学名:Symplocarpusrenifolius名前の由来は仏像の光背に似た形の花弁の重なりが僧侶が座禅を組む姿に見えることから池の水は凍ってました2024.2.11#六甲高山植物園#RokkoAlpineBotanicalGarden#ザゼンソウ#座禅草#サトイモ科#達磨草#野の花が好きな人と繋がりたい
本物と上質を求める大人のためのアロマテラピーサロン「アロマテラピー&リラクセーションShinoa」のブログにお越しいただきありがとうございます。自分で育てた植物から精油を採りたくて、滋賀県高島市マキノ町でハーブ畑計画進行中!2週間前には雪に埋もれていた畑。今週末はこんな感じ。ラベンダー、生き延びてくれていました!!庭の梅の木も一輪咲いていましたよ。この季節は草引きが楽で、ちょっとのんびりできます。近所にプチ観光に行ってきました。◆今津町のザゼンソウ群生地にて。花の様子が、お坊
大田原市の北金丸のザゼンソウ群生地にザゼンソウの撮影へ。
無事に友人との旅に行ってきました。おかげさまで、腰痛は、大丈夫でした。観光歩きにも、寒さにも耐え、無事に旅を終えました。それはまた、ぼちぼち。珍道中すぎて、笑いばかりだった旅でした昨年ネタに戻ります。2023年2月26日(日)紗栄子の牧場は想定外の楽しさで、目的を忘れそうになる。『昨年の今頃は@お馬と戯れ「NASUFARMVILLAGE」』ちょっと刻んでお馬ちゃん編。2023年2月26日(日)「NASUFARMVILLAGE」ご存知のとおり、タレントの「紗栄子
私は、お花をしています。お花の先生は亡くなられましたが、この先生との出会いがなければ・・・人間の入り口に立てていなかったと思います。そのことはyoutubeでも話しています。いきとも®を作りたい②前に進める”1ピース”を見つけた!周りに対してはプライドをかき集めて、負けん気だけでやっていた。それは酪農家に生まれ、両親に対しての感謝からであったのか?!奇跡で獣医師になれたものの、それに応えるべく、自分なりに努力したと思うが、自己否定、他人との比較、母を亡くした心
お立ち寄りくださりありがとうございます。今年は新年早々神戸六甲山の森林植物園でバイカオウレンの花が咲き始めていました。梅花黄連(蓮)梅のような小さな白い花を咲かせるキンポウゲ科の植物です。ただ、花のように見えるのは萼で雄しべのような黄色の穂先のような部分が花です。植物学者の牧野富太郎博士がこよなく愛した植物のひとつがバイカオウレンだったようです。昨年の朝ドラ『らんまん』の中で、生まれてこなければよかったという万太郎(幼少期の牧野博士)に万太郎の母が「命
今日あるものの現況を見て落ち込んだ。楽しみにしていた花が今年も無理だと諦めた。先週までスクスク育っていた花芽が本日、昼休みに見に行くと赤い仏炎苞が破れて黄色い肉穂花序だけが残り破れた赤い欠片が散らかっていた。雪が降り発熱してるザゼンソウの周りだけ雪が溶けて白い原っぱの赤い塊は野鳥や動物の興味の的となってしまったのか?まさか今年もここで花が見られないとは?過去の画像を遡ると・・・2019年2月20日の花が出て来た。2020年も咲きましたが育つ過程で仏炎苞の頭部が欠
能勢妙見山から下りた後、予約していた京都亀岡市の無国籍蕎麦会席拓朗亭に向かいました。京都縦貫道から少し外れた畑などもある広々としたところにありました。家族経営で予約優先の蕎麦屋さんです。亀岡市内で3回目の転地出店?だそうで、中も外も綺麗です。なぜ"無国籍、、"?昨日、たまゆらコースを予約しました。前菜が9種類。そば粉のクレープ鴨肉は家でも真似たい。蕎麦いりのなめ味噌、酢豚、柚子入りイカ麴和えなど、お酒が欲しくなりますが車で帰宅せねばなりません。温かいそば茶が香ばしく
土曜日は、朝5時に起床。まだまだコロナ後の咳が続いています😷。しかし、せっかくの土曜日。じっとしていられない性格。下野新聞に、2月から、地元大田原市南金丸にあるザゼンソウ群生地が開放されたと書いてありましたね。行きましょう🚙💨。私には毎年恒例のイベントです。ということで、すぐに到着。場所はこちらです、と言っても、大田原市民以外の方にはサッパリ分からないでしょうね😓。駐車場あり。空を見上げると、半月🌓と飛行機✈️。農家さんの横が通路になっています。木道が整備されています。
昨日は成人の日で国民の祝日。高幡不動尊では若者で賑わっていたが、何やら奇妙なチンドン屋が旗を持っているような人がいたのでびっくり。最近の成人式は変わりすぎている。あれでは到底大人になれない。というのは老人になった証拠だろうか?散歩道には何もないがヒガンバナの畑の中のつぼみのラッパ水仙が可憐に1輪ラッパが出てきていた。能登群発地震は収まらないが、少し収まる傾向が出てきている。それは、大きなマグマ溜まりの中心付近での地震なら大きな地震となるが、着火点が大きなマグマ溜まりの周囲へ移動し
秩父ザゼンソウザゼンソウは雪深い山の奥の湿地帯にしか咲かないものだと思っていた。が秩父の横瀬に咲き始めたとニュースで言っていたので行ってみることにした。299号線を正丸あたりから飯能へ抜ける道がある。その道の途中らしい。道に雪があったら戻ってこようと自分に言い聞かせて車を走らせる。(雪道は運転したことがないので)程なくして道の脇に案内の看板があった。ザゼンソウは道のすぐ脇に咲いている。山道を歩かなくて済むのでラッキーだ。個人所有の土地らしく、持ち主らしい
朝方の本降りの雨も午前中には止んで、午後からは薄日が差し始めたが、夕方になって北風になりまた曇ってきた。気温はそれほど寒くはない。どちらを向いても紅葉真っ盛り。お散歩方々、拙小冊子「地震予知はできるはずです火山噴火も」を約10枚地方自治体首長さん宛に郵送した。主に関西圏中部圏の大都市は南海トラフ地震は起きないだろうが、能登群発や阪神淡路、福井、松代、伏見、濃尾、昭和南海、大阪北、…などなど昔から大地震が良く起きて大被害が出ている。その発生メカニズムについては
2023年総集編2月の花今回は梅以外の花をお届けしたいと思います2月は花の種類も増えて色も春っぽくなりますセツブンソウザゼンソウオオイヌノフグリミモザ福寿草クロッカススノードロップシナマンサクアセビ椿可愛い花に免じてワンクリックお願いしますにほんブログ村にほんブログ村2023/2/5~25撮影したっけ、それでは
昨日NHKのブラタモリの「鯖街道」を視聴した時に朽木の話が出てきました。確かブログにしたなと調べたら2021年2月でFC2ブログでのアップでした。朽木に逃げてきた足利将軍の話や金ケ崎の退き口での逃走ルートなど。リンクでも良かったのですが、リメーク版を作りました。京を追われた足利将軍義晴、義輝が住んだ朽木の古刹興正寺。以下2021年2月のFC2ブログのリメーク版で原文をそのままアップします。既に半月ほど経過しましたが、2月14日(日)湖西の今津にザゼンソウの群落を訪ねま
本日は、前橋市内の富士見町赤城にある、沼の窪市有林内の細ヶ沢川沿いに、長さ1,300mにわたり自生範囲のあるザゼンソウの現状調査に立ち合わせて頂きました。文化財保護委員の能登先生にお声がけ頂き、私と富士見地区選出の鈴木議員、近藤議員と富士見支所の職員の方々と現場に行ってきました。昔は、ザゼンソウが多く自生していた沼の窪ですが、最近ではイノシシに荒らされ、だいぶ減ってしまったという事でした。加えて近年の温暖化の影響も有るかもしれないとの説明でした。先ずは、イノシシ対策として柵を設置し
発熱する植物についての論文人間は1種類しかいないのに植物はなんと多様なのでしょうおのでら□■□■□■□■□■□「EcologyandEvolution」温度を上昇させる「発熱植物」100種近く発熱によって花を暖かくし匂いを拡散させ昆虫を誘引し花粉を運ばせるザゼンソウ種は北東アジア寒冷地に生息花が咲く1週間程度体温20℃近く維持ヒメザゼンソウでは同性質は見られないなぜザゼンソウが他の発熱植物と異なり寒冷地で発熱するのか未解明□■□■□■□
日時:2023年6月26日場所:仙台近郊の・・・森仙台近郊の・・・森のヒメザゼンソウが咲き始めていました。枯れる前のヒメザゼンソウの葉がまだ残っていたので、根元を掻き分けてみると、小さなヒメザゼンソウの花と御対面です。※大きさが分かるように、先日観た船形山域の山では一円玉と一緒に撮りましたヒメザゼンソウのアップです。花序を覆う仏炎苞(ぶつえんほう)はザゼンソウと同じく暗紫褐色ですが、高さ3cm位にしかなりません。また開花したばかりのようで、仏炎苞の中の花序が小さくまだ白く見えま
①自宅を3時過ぎに出て、白馬に着いたのは、8時前。猿倉荘の下の駐車場に車を停めます。平日なので、空いてました。猿倉荘は、まだ営業してません。ギンリョウソウ⬇️ウワバミソウ⬇️青い空と山→美しいスダヤクシュ⬇️オオバミゾホオズキ⬇️白馬岳が見えます⬇️ピークからの飛行機雲ザゼンソウ⬇️残雪⬇️ニリンソウ⬇️キクザキイチゲ⬇️もう少しで林道から登山口へこの続きは2へ
日時:2023年6月14日場所:船形山域の・・森でヒメザゼンソウを観る葉を付けた状態でヒメザゼンソウが咲いていました。ヒメザゼンソウは花が咲く頃には葉はしおれて無くなっていることが多いので、見つけるのは難しいと言われていますのでラッキーでした。ヒメザゼンソウの花はとても小さな花ですのでアップしてみます大きな葉の根元に開花したばかりのような、ヒメザゼンソウのアップです。花序を覆う仏炎苞(ぶつえんほう)はザゼンソウと同じく暗紫褐色ですが、高さ3cm位にしかなりません。また左隣に緑色
先週の北海道旅行の旅日記続きです2日目はニセコの山々の中にひっそり佇む神仙沼へ昭和初期日本ボーイスカウトの生みの親下田豊松氏の一行が発見した場所四季折々に姿を変える幻想的な風景ニセコ周辺にある多くの湖沼のなかで最も美しいと言われる木道が整備されてるのでスカート、スニーカーでも大丈夫春の山野草が咲いていたオオカメノキ海抜750m以上の高原なのでまだ桜が咲いているよく見ると水芭蕉もこれは何だろう20分ほどで開けた場所に着く池塘が点在する湿原よく見
銀杏峰(1-49)小葉谷~名松コース5月18日(月)晴猛暑日?夏日お花の山「銀杏峰」5月末、6月末、9月、そして雪山が人気ヤマシャクヤクが咲いてるといいなぁ。早春のお花には出会えるだろうとTMさん、MTさん、TJさん、MDさんとの女子会登山。臨機応変に対応できるように、TMさんの車をキャンプ場に置いて小葉谷へ移動。キャンプ場には1台、途中の林道分岐に1台、小葉谷に2台の車で、意外と登山者は少ない。鳥居をくぐって歩き始め9:52カザグルマ?は蕾最初から急登で