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さて、ヴァティカン市国もこれが最後。やはり最後にシスティーナ礼拝堂をご紹介しない訳にはいきませんよね…👆システィーナ礼拝堂は、ローマ教皇の公邸であるヴァティカン宮殿にある礼拝堂。サン・ピエトロ大聖堂北隣に位置するその建物とともに、ミケランジェロ、ボッティチェッリら、ルネサンスを代表するが術家が描いた名画は世界的に有名です。特に、ローマ教皇ユリウス2世の注文で、ミケランジェロが1508-12年にかけて描いた天井画『天地創造』と、クレメンス7世が注文しパウル
オリンピックを挟んだので、だいぶ間が開いてしまいましたが…ミラノ、ヴェネツィア、サンマリノ、フィレンツェときて、いよいよイタリア旅行記も最後の地ローマへとやってきました。ローマで、最初に訪れたのはヴァティカン市国です。サンマリノの記事でも触れましたが…ヴァティカン市国は世界最小の独立国家です。面積は約0.44㎢と東京ディズニーランド(約0.52㎢)よりも狭く、皇居(約1.15㎢)のおよそ8分の3です。その狭い国土の中にサン・ピエトロ大聖堂、バティカン
初詣というのは、今年1年の無病息災を神仏にお願いしに行くことですよね神さまや仏さま……この場合の神さまは、日本の神道で言うところの神さまなんでしょうけど。。。私はカトリックの総本山バチカン市国のサンピエトロへ初詣に行ってきましたご利益があるかどうか、わかりませんけどねとりあえず今年1年の無病息災を祈念してきましたイタリア的縁起物のクリスマスツリーとプレセピオを見られて大満足いいことありそうな予感がします。プレセピオは、イエスさまの生誕シーンを再現した
ArtDailyは2021年06月28日に、ルネサンス期のイタリアの建築家ドメニコ・フォンターナ(DomenicoFontana/1543-1607)が、イタリアのナポリで、1607年06月28日に死去し、サンタナデイロンバルディ(Sant'AnnadeiLombardi)の教会に葬られたと報告した。ドメニコ・フォンターナは1543に生まれているが、月日は明らかではない。また、彼の妻はエリザベータ・フォンターナ(ElisabettaFontana/?-?)で、2人の間
1987年(昭和62年)3月26日(木)ローマ早起きして観光するつもりが、9時過ぎて起きる。共用のトイレに行こうとしたらふさがっていた。シャワーを浴びているようだ。しばらく待ったが、我慢できずホテルの人に言うともう一つのバスルームを教えてくれた。そこもふさがっていて、トイレ付きの部屋を開けて使わせてくれた。出た時は二つとも空いていた。5分待てばよかった、せっかちだったなと思う。今日はローマ観光の目玉、サンピエトロ寺院とバチカン美術館に行く。時間がないと焦っていたから、リクルート
昨日はこちらも見ました↓こちらもミュージカルが現在上演中ですが、そういえば映画見たこと無かったな・・・どんなお話なのかな?と思って見ました💕ロマンチック💕そして有名な観光名所がたくさん見れます(モノクロですが)舞台版のキャストを確認しながら楽しみました!ヨーロッパ、まだ1度も行ったことないので、コロナが終息した未来には、必ずローマにも行きたい❗️❗️❗️という決意が生まれました✨✨✨
今日、サンピエトロ広場のクリスマスツリーとプレゼーぺをまず日中見に行った。今年のプレゼーぺ、個人的にはあまり好きではありません。さて、クリスマスツリーは毎年のように大きく、立派なものでした。日中はのクリスマスツリーもいいけど。。。食後のRexのお散歩でまたサンピエトロ広場に行った時の方が。。。断然良かった。。。パトカーのライトもこんな時は綺麗に見える。21時頃家を出て21時55分に家に戻ってきた。22時以降は夜間外出禁止令が出てるからね。ギリギリだったわ。それにしても夜は寒か
世界中の視線が米国大統領選に注がれている今、みなさま、いかがお過ごしでしょうか。こんにちは。澤野大樹氏青森講演会主催小野裕美子です。今、起きている表層部分の出来事は、歴史の流れと奥深いストーリーの筋がわからなければその真相は何が何だかわかりません。メディアや、その一派のコメンテーターは、こぞって誤解を助長させるような見当違いな発言をしまくっています。澤野大樹氏青森講演会活字版⑤を読めば、報道や、巷間騒がれているそれらが真逆だということがおわかりいただけるは
こんにちは。澤野大樹氏青森講演会主催小野裕美子です。「岩戸」という言葉をよく耳にします。日本は世界の雛形といわれていますので、「岩戸」もじつは2つあります。ひとつは日本にある「岩戸」。もうひとつは、その日本から投影された先にある世界の「岩戸」です。両者はフラクタル直結関係にあります。世界の三次元現実世界を「封印」してきた「鍵」はバチカンのペトロが持つ2本の鍵にあった。その鍵が封じてきたのは世界の「岩戸」でした。そしてそれは当然、雛形である日本に
ヨンハお薦めの映画です{ルーブル美術館ガラスのピラミッド前で}2009年の映画だから、ヨンハも見たでしょうね。ただ、2009年はちょうど「ザ・スリングショット~男の物語」撮影最中だったので、もしかしたらDVDかも?しれません。<ドラマの映像から>2009年10月28日にソニー・ピクチャーズエンタテインメントよりBlu-rayDisc/DVDの2フォーマットをリリース。11年前の映画が一昨日放送でした~~2&9&1&2&8=11&11
✈︎2020年も半年が過ぎ折り返し地点です前半は急な状況の変化に戸惑われた方も多かったのではないでしょうか漸く国内の移動が出来る様になりましたが感染を防ぐあなたが守るルール思い遣りに変わりはありません新たな物語と音楽との出逢いを求めて一緒にイマジネーションの旅へ出掛けましょう✈︎JETSTREAM冒頭の福山機長のメッセージ昨夜は頭痛で早い時間に就寝したので今日、タイムフリーで追っかけ搭乗しました一時期は減ってきた感染者がまた増えてきました。特に東京
ArtDailyは2020年06月28日に、ルネサンス期のイタリアの建築家ドメニコ・フォンターナ(DomenicoFontana/1543-1607)が、イタリアのナポリで、1607年06月28日に死去し、サンタナデイロンバルディ(Sant'AnnadeiLombardi)の教会に葬られたと報告した。サンタナデイロンバルディはディモンテオリヴェート(SantaMariadiMonteOliveto)とも呼ばれ、イタリア、ナポリ中心部のモンテオリヴェート広場(piazz
ボンジョルノ!ラーナちゃんです。前回のブログで鍵穴からサンピエトロ寺院を覗いた2日前(2017年12月20日)の夜に、ローマの高台にあるレストランでディナーをいたしましたレストランには、ラーナちゃん、ローマの送迎会社の社長さん、そして社長のアシスタントさんの計3人で行ってきました。こんな感じのお料理が食べれますRistoranteAnticoArco(リストランテアンティコアルコ)住所:PiazzaleAurelio,700152Ro
①ここは行ったことあるな。それにしても密w②ここはない。③これは③’これですね。上の写真を見返すと.....巨木④こっちは④’これだ。お隣のはずだけど今やここすら行けない。某友人は「海外渡航回数が多くなって楽しいのはここで『ここ行ったことある!』って言えることだ」と言ってたけど、確かにそうかも今回の写真は全て私が現地で撮影して来たものです。③’がインド、④’がフランスそれ以外は栃木で(爆)😁今日もお立ち寄りいただきありがとうございます。是非ポチッとよろし
システィーナ礼拝堂からはヴァチカン美術館の入り口に戻らず、直接サン・ピエトロ大聖堂に行きました。これで1Kmはショートカットできました。大聖堂エリアに入ったところにクーポラ(ドーム)の入り口がありました。クーポラの高さは133m、直径43mの巨大ドームです。入場はエレベーター利用が10ユーロ、階段が8ユーロとなっていました。財布の小銭を数えると9ユーロ、階段にしました。最上部は360度ローマ市内が見渡せる素晴らしい景観でした。滑らないように気を配りながら階段を下ると、そこは大聖堂内
西へ旅した後の歯科検診では必ず要治療となる香月珠妃ですちなみに3ヶ月ごとに検診を受けてます。歯は西の象意ですね今回ももれなくこの事象が起きました。思い込みからの具現化か??膿出しか??どちらにせよ、エネルギーが動いてます今回はですね…左上下の親不知を抜くことになりましたまさかの上下2本。席No.5でこの宣告を受けましたの。先生から抜歯を告げられた時、少々ショックでビビりながらもいよいよきたのね…とワクワクの思いもありました。というのも以前にけいこヴァールハイト
ようやくホテルの前まで戻って来ました。大通りの突き当たり、めちゃくちゃ綺麗にライトアップされているサンピエトロ大聖堂が見えます。夕食のレストラン開店まで少し時間があったので、寄って行く事にしました。ライトアップされた大聖堂と広場を囲む回廊が素敵です。中央のオベリスク横には大クリスマスツリー、そして大きなプレゼーピオが飾られています。新年になってもクリスマス飾りがあるのは、日本人には奇妙に感じるかも知れませんが、こちらが正当でしょう余談ですが、ベルギーでも、東方三博士
12.25水晴天今日は、12時にフランシスコ教皇のクリスマス・メッセージが行われる。メトロでオッタビアーノ駅へ行き、バチカンまで歩くのだが、沢山の人がバチカンへ向かっていた。いつも通り、セキュリティー検査を通って広場の中に。2時間前だったので、広場の椅子に座る事ができた。この椅子は初めてサンピエトロ広場に来た時、すでに並べられてあった。2時間待つのは長いけど、晴れていて、座っていられるのだから、苦ではなかった。そして、後、1時間と思った時、どこからか、音楽が。そう、衛兵の入場
さて、ヴァティカン市国もこれが最後。やはり最後にシスティーナ礼拝堂をご紹介しない訳にはいきません。システィーナ礼拝堂は、ローマ教皇の公邸であるヴァティカン宮殿にある礼拝堂。サン・ピエトロ大聖堂北隣に位置するその建物とともに、ミケランジェロ、ボッティチェッリらルネサンスを代表するが術家が描いた名画は世界的に有名です。特に、ローマ教皇ユリウス2世の注文でミケランジェロが1508-12年にかけて描いた天井画と、クレメンス7世が注文し、パウルス3世が完成を
12.23月晴天今日は1番楽しみにしている「バチカン美術館」見学だ。
12.22日晴れ久しぶりに傘のいらない日となった。今日は、正午にフランシスコ教皇のメッセージがあるので、またヴァチカンのサン・ピエトロ広場へ、行く。ホテルを出て、ポポロ広場まで、歩いて行き、広場と教会を見学した。広場のオベルスクと噴水サンタ・マリア・デル・ポポロ教会修復中であった。祭壇プレゼーピオカラバッジョやラファエロの作品がある。この絵は誰のものかわからない。そこから、トラムで、ヴァチカン近くまで行く予定だったが、乗りかえ
いよいよイタリア旅行記も最後の地ローマへとやってきました。ローマ最初の観光地はヴァティカン市国。サンマリノの記事でもふれたように、ヴァティカン市国は、世界最小の独立国家。面積は0.44㎢と、東京ディズニーランド(0.52㎢)よりも狭いのです。人口は800人ほどですが、ほとんどが枢機卿・司祭などの聖職者です。聖職者は結婚を禁じられているため、ヴァティカン市国の人口は年々減少しています。まずはヴァティカン美術館へ入場です。カトリック教会の
GIFはニコニコ顔から手を引っ張られてマジに怒り出すフランシスコ教皇/youtubeよりhttps://youtu.be/fdXFuX9odFU写真は自己中女/youtubeより写真は文句を言いたげな自己中女と怒るフランシスコ教皇/youtubeより一言:中国人女性でしょうかね。自分だけがよければ、相手のことは考えない自己中心的な人物です。十字を切ってはいたものの信仰があれば、あんな無理やりに引っ張ることはないでしょう。しかしながら、右手を引っ張られたら、左手も差し出す
12.17火鍵を受け取り、ひとまず落ち着いてから、最寄りのバルベリーニ駅へ行った。が、バルベリーニ駅は閉鎖されていた。それで、バルベリーニ広場の噴水を見学。この噴水は、ベルニーニの名作「トリトーネの噴水」である。今回のローマでは、結局バルベリーニ広場へは、この1回しか、行かなかった。駅が使えないのだから仕方ない。トリトーネの噴水そして、隣の駅のスパーニャ駅へ行った。まず、72時間有効の交通チケットを購入。€18.00。これで、メトロ、バス、トラムも乗り放題。1回90分有効のチケットは、
✨ヨーロッパ大好き✨🌏世界には素敵な場所がたくさんある!80歳前のおばあちゃんとアラフィフおばちゃんの地中海珍道中を少しずつアップさせていただいております前回の珍道中⑥はこちら珍道中⑦ローマその❷は叔母はツアーのお仲間の方とランチに行ってもらい私は添乗員さんとバチカン市国へ。添乗員さんはいつも、バスでの移動ばかりだから一度地下鉄でも行ってみて歩いてどのくらいかかるかなどを調べるために行くつもりにしていたようで、私もついていく感じでご一緒させてもらった感じ。なんとありがたい!
サンピエトロ大聖堂から出たら、休憩中の鳩を発見寒いのかな?うずくまっていますふと上を見上げると、美しい装飾が目につきますそしてまた、スイス衛兵を発見ちょうど交代の時間ですね大聖堂の鐘の音が聴こえてきました教会の鐘の音を聴くと、ヨーロッパに来たんだ
広島長崎ご訪問では平和の巡礼者と記帳なさったそうですね。昔バチカン市国に行きました~ある時間になるとローマ法王さまがサンピエトロ広場のバルコニーか窓か忘れちゃったけど、お出ましになってワタクシ達訪問者に向かって祈りを捧げて下さいました~クリスチャンではありませんでしたが感動しましたよ~当時の法王さまはヨハネパウロ2世…長きに渡って統治されていましたね。今回の訪日でそんなことを思い出していましたが…ローマ教皇さま…今回のご訪問で法王さまとは言わないそうでワタクシずっと前から今のフ
24日の午後の予定は、サンピエトロ大聖堂の見学てす。ネットの情報では、バチカン美術館からサンピエトロ大聖堂へ抜けられる筈なのですが、最近は団体しか通れないようです。突破を試みるも、その出口で係員にチェックされて撃沈!美術館の出口から遠回りするしか手段しかないようです。が!この大行列!サンピエトロ広場をほぼ半周以上してます。この行列は、セキュリティチェックのため。美術館から抜けると、チェックがないとのことらしいのですが、、、予定では、サンピエトロ大聖堂を見学して、クーポラという
ヴァチカンのサンピエトロ広場にベルニーニが残した面白いものがあります。広場の中ほどに2つあるんですけどね。ベルニーニポイントです。CENTRODELCOLONNATO立柱の中心と書いてあります。サンピエトロ広場をグルリと囲むように建てられた回廊の柱は全部で372本あるそうです。回廊の天井部を支えるように4列になっているので、こんなふうに立ち並んで見えます。それが、このベルニーニポイントに立ってみると、あら不思議4列の柱が1列に一直線になるので