ブログ記事512件
※画像は「photoAC」さんより??「今度はまちがえたらアカンな」「ほんまやな、まちがえんと、下りのに乗ろな」友人とエレベーターに乗って、1階のフロアから、地下1階のフロアに行くつもりやったのに、降りたらそこは3階やった。え?え?え?どうやら、私たちは、おしゃべりに夢中になっていたから上に行くエレベーターに乗り込んでしまったみたい。私ら、結構、こういうことしてまうななんて、また大笑いして、そんな状況を楽しんでいたなので、今度は、2人でエレベー
■短評続編なので、今回はどういう潜入捜査するんだろう?と思っていたら、ガッツリと前回のミスアメリカコンテストで有名になった設定の引き続き。■あらすじ(アマプラ紹介文より)「ミス・アメリカコンテスト」への潜入捜査で爆破事件を見事解決したFBI捜査官グレイシー・ハート。顔が知れ渡ってしまった以上、もはや大好きな潜入捜査にも加われない。落ち込んだグレイシーにFBI長官から示された新しい任務とは!?■総評ミスアメリカコンテストに出場して、もうまっぴらとガサツな捜査官に戻るのかと思いきや、その経
■短評サンドラ・ブロックがとてもハマっていてセクシーでキュート。今となっては多少見慣れたネタではあっても2001年作品としては斬新だったと思う。■あらすじ(アマプラ紹介文より)男勝りで色気ゼロのFBI捜査官、グレイシー・ハートは手配中の連続爆弾魔の次のターゲットが、アメリカ最大の美の祭典、ミス・アメリカ・コンテスト会場だったことから潜入捜査を命じられ・・・■総評何と言ってもサンドラ・ブロックの魅力が一番。元が美しいだけに、FBIの仲間からブスと言われていることに多少違和感はあるものの、
犯罪のなくなった21世紀の社会を舞台に2人の男の宿命の対決を描くSFアクション「ロッキー」と「ランボー」を卒業したスタローンの久々当たり年になった1993年は、山岳アクションの「クリフハンガー」と、こちらのSFアクション大作「デモリションマン」がヒットした年であります。過去に犯罪を犯した凶悪犯フェニックスと、自分のミスによって人質を殺されてしまった警官のスパルタン2人が冷凍睡眠の刑に処されて長い冷凍状態になりますが、そ
原題は「GRAVITY」です。重力。邦題はゼロをつけて「無重力」一見邦題の方がふさわしい気がします。映画の舞台は無重力の宇宙空間ですし。冒頭長回しによる宇宙遊泳が描かれます。浮遊感。それと同時に地球の美しさ。それを取り囲む宇宙の広大さ。存分に味わったあとの急な事故。衝撃。暗闇を漂う恐怖感。他力に翻弄される無力感。なくなっていく酸素。真空。孤独。それらに立ち向かう生存者の行動。言葉より映像、動きで語っていきます。まさに映画です。映画のラスト、主人公が地球に帰還したシーンでも言葉(セリフ)
別に完成度高くないと思うけど妙にハマってしまった「ザ・ロストシティ」はサンドラ・ブロックが主演とプロデュースを担当したアクションコメディー映画。アダム・ニーとアーロン・ニーが監督を務め、チャニング・テイタム、ダニエル・ラドクリフ、ブラッド・ピットらが出演している。ストーリー:小説家のロレッタは新作を完成させたが、トークイベントには気乗りがしていなかった。イベントでは小説の表紙モデルを務めているアランの行動にもイライラが募っていた。そんな直後、大富豪のフェアフェックスによって誘拐されてしま
観たら…ブレット・トレインです。2022年、日本が舞台のアメリカ製アクション映画。監督はデッドプール2やワイルドスピード/スーパーコンボなどのデビッド・リーチ。伊坂幸太郎の原作を基に世界一運の悪い殺し屋が東京発の超高速列車の中で襲われる、ドタバタアクションコメディ。かなりコメディ度は高め、笑えるかどうかは別として。アクションももちろんありますが、シーンはほぼ列車内なのである程度動きは限られる。見所が多そうなのに、実はあんまり中身が無い典型の作品かな。ブラッド・ピットが主演なのでや
ザ・ロストシティTHELOSTCITY〔勝手に評価=★★=普通~の冒険映画〕2022年/アメリカ映画/112分/監督:アダム・ニー、アーロン・ニー/製作:ライザ・チェイシン、サンドラ・ブロック、セス・ゴードン/製作総指揮:JJ・フック、デイナ・フォックス、ジュリアン・ガン/原案:セス・ゴードン/脚本:オーレン・ウジエル、デイナ・フォックス、アダム・ニー、アーロン・ニー/撮影:ジョナサン・セラ/出演:サンドラ・ブロック、チャニング・テイタム、ダニエル・ラドクリフ、ダヴァイ
昨日は、前日に出掛けたからかなんか疲れちゃって、1日のんびりして久々にDVDで映画を観てました。先週だったかな?メルカリで、なんかのキャンペーンがあったみたいで、勝手に参加となってたのか?知らぬ間に1000円と50円が当たったと、ポイントが入っていて、…けど、1週間以内に使わないといけない。何買おう?とあれこれ悩んでたらピコン♪と、お知らせが。ずっと前に"いいね”をしといた映画のDVDが「値下げされました」って。このタイミングだから、これにしよう!と購入したのが届いて
監督&脚本:アーロン・二―、アダム・二―主演:ロレッタ・セイジ:サンドラ・ブロックアラン/ダッシュ:チャニング・テイタムアヴィゲイル・フェアファックス:ダニエル・ラドクリフベス・ハッテン:ダヴィアン・ジョイ・ランドルフジャック・トレイナー:ブラッド・ピットサンドラ・ブロックとブラッド・ピットという超大物俳優が出演というので、派手な映画を想像していたのだけどCGとか存在しているのか?というくらい地味なところが意外だったし、またこれは新鮮
女優さんで一番好きなのはサンドラ・ブロックです男性は…演技や作品だけじゃなくて若干?かなり?見た目の好みが影響するので1番を選ぶのは難しいですサンドラ・ブロックが主演している映画のラブストーリーはだいたい好きです1994年スピードで一躍有名になったサンドラ・ブロック1995年ザ・インターネットもとっても面白い映画でしたそしてラブストーリーはラブラブラブストーリーもいいんですが自然体で次第に惹かれていく…そんなラブストーリーが好きです
ハリウッド女優の中で一番好きな人。サンドラ・ブロック気さくで強くて優しくてユーモアと慈愛の精神に溢れた人。彼女の出る映画を見ていると、サンドラ自身もきっとそんな人なんだろう、そんな人に違いない!と思わせてくれる。特にそれを強く感じる映画が「しあわせの隠れ場所」アメフト選手のマイケル・オアーと、彼を養子に迎えたリー・アン・テューイとショーン・トューイ夫妻の実話を映画化したもの。サンドラが演じるリー・アンはインテリアデザイナー。ショーンは元バスケットボール選手で引
のみ…ザ・ロストシティです。2022年、アメリカのアクション、コメディ作品。監督は知りませんが、キャストが豪華な事でちょっと話題にはなってたかな。人物設定と相関図はなんか良くわからないけれど、主人公達がロストシティの場所を知ってると確信した金持ちに誘拐され、謎を解き明かし逃げる事はできるのか、ってストーリー。アクションアドベンチャーでちょっとコミカルなのかと思ってたけど、ほぼただのコメディ笑アクションはちょっとある、アドベンチャーはほぼ無し、コメディ要素はたっぷりなんだけど、国や文
伊坂幸太郎さん原作の作品原作は知りませんがブラピと日本の共演に興味惹かれました。東京のネオン街を歩くブラット・ピットロングヘアーも素敵です。東京→京都間の列車内という限られた空間で繰り広げられるストーリーバトルとアクションの連続が大迫力二組の悪党のエピソードが同時進行前半は面白さ感じ展開への期待持ってましたが途中からハチャメチャで伏線回収はしていくものの最後までまとまりがない全くもってブラピのムダ遣い、、ブラピが日本語話すシーンがお茶目でしたプリンス役のジョーイ・キング嬢め
彼女…バード・ボックスです。2018年、NETFLIXの作品。アメリカのサバイバルスリラー。監督は真夜中のゆりかごやセリーナなどのスサンネ・ビア。デンマーク出身の女性監督です。ある日突然訪れた世界の終焉と人類滅亡の危機に直面する人々を描くスリラー。映画には色々な死亡設定がありますが、この作品は"それ"を見てはいけないっていうのが生き残る条件。それが何かは明かされないですし、何を見てるのかも分からないですし、ただ見た人間はおかしくなり自害するという設定。直接は攻撃されないっぽいし、
【タイトル】スピード2(原題:Speed2:CruiseControl)【概要】1997年のアメリカ映画上映時間は126分【あらすじ】ジャックと分かれたアニーは、SWAT隊員であるアレックスと交際していた。仕事中の負傷で休暇をもらったアレックスはアニーとカリブ海豪華クルージングの旅に参加する。【スタッフ】監督はヤン・デ・ボン音楽はマーク・マンシーナ撮影はジャック・N・グリーン【キャスト】サンドラ・ブロック(アニー)ジェイソン・パトリック(アレックス)ウィレム
1995年公開の作品。ストーリーアンジェラはソフト会社の社員で、今日もプログラムのバグを修復する作業を行っていた。ある日得意先から1枚のフロッピーディスクが送られてきた。そのフロッピーをPCでアクセスし、ある操作をしたところ、政府機関の秘密情報にアクセスができることを知ってしまう。そして、何度かアクセスをしたアンジェラはある日、自分の登録情報などが全て削除され、自分はこの世に存在しない人間になった時、だれかが自分の命を狙っていることに気がつき、危険を顧みず犯人探しを行っていく・・・
楽しみにしていたキアヌ・リーブス主演のシリーズ最新作の映画『マトリックスレザレクションズ』を字幕版で観ました。映画『マトリックスレザレクションズ』予告編正直な感想は、シリーズの第2作と第3作(前作)の内容をあまり覚えてなくて、うーん、ちょっとなぁーって感じもあったりして、好きな作品とはなりませんでした。個人的には、このシリーズは第1作が一番好きですね。キアヌの次回作『ジョン・ウィック』の新作を楽しみにしよう。ということで、今回は私が今までに観たキアヌ・リーブス出演作の中から、お勧め
2022年、現在上映中の作品!!日本のミステリー作家である伊坂幸太郎さん原作「マリアビートル」を映像化したものである。ストーリー場所は東京・・殺し屋である木村の子供が屋上から落ちて瀕死の重体となっていた。子供を屋上から自ら落ちたのではなく落とされた復讐を誓っていた。殺し屋レディバグは、新幹線に乗り込んだ人が持っていたあるアタッシュケースを奪い取って欲しいという依頼をマリアビートルから受けて、東京駅から新幹線に乗り込み、マリアビートルお望みのアタッシュケースを発見し、次の駅である品川で
サンドラ・ブロック、チャニング・テイタム主演の映画「ロスト・シティ」を観ました。冒険ロマンス小説家のロレッタはようやく書き上げた新作「ザ・ロストシティ」の宣伝のためのブック・ツアーにやむを得ず出る事に。しかし、カバーモデルのアランと口論になり会場を後にしたところ、何者かに誘拐されてしまう。実はロレッタを誘拐したのは「ザ・ロストシティ」を読んで彼女が伝説の古代都市の場所を知っていると確信した実業家フェアファックスで、古代都市の秘宝を探すためにロレッタを南の島へと連れ去ってしまう。
デンジャラス・ビューティー22005年5月21日公開男勝りで色気ゼロの女性FBI捜査官グレイシー・ハートの活躍を描いた「デンジャラスビューティー」の続編。あらすじ「ミス・アメリカコンテスト」への潜入捜査で爆破事件をみごと解決したFBI捜査官グレイシー・ハート。いまや全米中の人気者となった彼女は、イブニングドレスとハイヒールから解放されるや、地味なスーツとスッピンに戻って、意気揚々と現場に復帰。ところが銀行での張り込み中にファンに駆け寄られ、せっかくの潜入捜査が台無しに。顔が知れ渡って
【60点】監督:デヴィッド・リーチ詰め込み過ぎです。アクションをやり過ぎると、コントになってしまいます。m(__)m原作:伊坂幸太郎、小説『マリアビートル』。未読。ブレット・トレイン=弾丸列車復帰したばかりの殺し屋・レディバグ(ブラッド・ピット)は、殺し屋組織の女性ハンドラーから、新幹線に乗りブリーフケースを奪うよう指令を受ける。奪って降りるだけの簡単な任務だと、東京から京都行きの新幹線に乗り込む。しかし、列車には次々と殺し屋が乗り込み、レディバグは狙われ・襲われ、謎の戦いに巻
こんにちは、キアヌ・リーブス主演映画『スピード』を鑑賞しました!バスのスピードを50マイル以下にしてはいけない中でバスジャックから乗客を救い出す、分かりやすさがいつ見ても楽しめる要因!映画『スピード』バスを止めるな!こんにちは、DancingShigekoです!今週末も映画三昧を目指そう。今回は映画『スピード』を紹介します![基本情報]原題:Speed監督:ヤン・デ・ボン脚本:グレアム・ヨスト製作:マーク・ゴードン製作総指揮:イアン・ブライス音楽:マーク・マンシ
『スピード』1994年アメリカ《スタッフ&キャスト》監督ヤン・デ・ボン脚本グレアム・ヨスト撮影アンジェイ・バートコウィアク音楽マーク・マンシーナ出演キアヌ・リーヴス/デニス・ホッパー/サンドラ・ブロック/ジョー・モートン/ジェフ・ダニエルズ/アラン・ラック/グレン・プラマー/ホーソーン・ジェームズ/リチャード・ラインバック/ベス・グラント/カルロス・カラスコ/デビッド・クリーゲル
ブラピの『ブレット・トレイン』観てきました🎬外国人から見た日本って、毎回なんでこんな変な感じにされるの❔🇯🇵🏯日本刀持ったヤクザのイメージなの❔あとは、汚いネオン街❔いわゆる、血がピューピュー出てくる、バイオレンスアクション映画ってやつ💣💣💣ブラピはてんとう虫って意味のレディバグっていうコードネームの運び屋🛅サンドラ・ブロックやチャニング・テイタム、ライアン・レイノルズなど、カメオ出演してました。アーロン・テイラー・ジョンソン、カッコ良かった🤗🤗🤗
なんちゃって新幹線の造形がオシャレでカッコよかったです(笑)海外の人が考える日本のイメージって、いまだにこんな感じなのか。ネオン輝く夜の街、富士山、舞妓さん、イベント車両…むむむ…^^;これ、セット撮影だというのもすごいです。お金かけてますよね。それはさておき、話はほぼ新幹線の中で進み、新幹線同様スピード感のあるストーリー展開で飽きさせません。(前後と回想シーンは新幹線外ですが)ラストまで伏線回収が素晴らしくて、血の流れるシーンもそこそこありますが、総じて楽しめました。はっき
ブレットトレイン」(BulletTrain)を観ました。伊坂幸太郎原作。バイオレンスコメディ、という感じでしょうか。復帰したばかりの殺し屋(ブラッド・ピット)は仲介人(サンドラ・ブロック)の指示で、東海道新幹線に乗り、ブリーフケースを回収することになりました。このブリーフケースを軸に、イギリス人女子学生プリンス(ジョーイ・キング)、ミカンとレモンの殺し屋コンビ、毒針を得意とするホーネット、日本の親分を裏切ってのし上がったロシア人犯罪組織
【タイトル】ブレット・トレイン(原題:BulletTrain)【Podcast】ApplePodcastsはこちらGooglePodcastsはこちらSpotifyはこちらAnchorはこちらStandFMはこちら【概要】2022年のアメリカ映画上映時間は126分【あらすじ】不運な殺し屋レディバグは仲介役マリアの指示で東京発京都行の列車に乗り込む。そこでレディバグはブリーフケースを盗み出すという仕事を任されていたが、他に殺し屋が乗っていることに気付き…
#279/4109GP理屈抜きとはこういうことブレットトレイン不運な殺し屋レディバグ(ブラッド・ピット)は代理で請け負った仕事のために東京発の高速列車に乗る。仕事は目印のついたブリーフケースを盗み、次の駅で降りること。簡単な仕事のはずだったが、ケースの持ち主は因縁のある殺し屋レモン(ブライアン・タイリー・ヘンリー)とタンジェリン(アーロン・テイラー=ジョンソン)。二人はさらわれた依頼人の息子(ローガン・ラーマン)を救出して京都に向かうところだった。同じ列車には意識不明の息子の復讐を狙う
2022年鑑賞87本目あらすじいつも事件に巻き込まれてしまう世界一運の悪い殺し屋レディバグ。そんな彼が請けた新たなミッションは、東京発の超高速列車でブリーフケースを盗んで次の駅で降りるという簡単な仕事のはずだった。盗みは成功したものの、身に覚えのない9人の殺し屋たちに列車内で次々と命を狙われ、降りるタイミングを完全に見失ってしまう。列車はレディバグを乗せたまま、世界最大の犯罪組織のボス、ホワイト・デスが待ち受ける終着点・京都へ向かって加速していく。作家・伊坂幸太郎による「殺し屋シリーズ」の