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朝ご飯の後は、お散歩がてらチュイルリー公園へこの日は20度くらいで快適な気候でした8月末から9月中旬くらいまでの旅行だったので、出発時日本は暑くて蒸し蒸し…シャルルドゴールついた瞬間に嫌な空気から解放されて嬉しかったです平日の午前中ともあって、人は殆どいませんでしたここでのんびり過ごしてから、ヴァンドーム広場やサントノレ通りを散策その後、パリにお住まいの会社の先輩とジャックジュナンへかわいいお嬢さんもお生まれになってますます幸せな先輩すっかりパリジェンヌな先輩に
深夜発のエールフランス。日本時間だと夜中の2時かな?に機内食…これ、何ご飯だろ?フランス時間の早朝、4時前にまた機内食…何ご飯だろ?エールフランスの緊急時インフォ動画?がとてもおしゃれ!とにかく、機内が寒い。息が白い程。ありったけのものを着て、ホカロン着けてもまだ、寒かった風邪ひいた。到着後すぐに、お客様の中にお医者様はいらっしゃいませんかの、アナウンス。通路に人が寝かされて、すっぽり毛布を掛けられてる…救急車到着…その後どうなったのか…心配早朝のシャルルドゴール空港、あまり人気
今日も氷雨寒い朝です予報では昼頃から曇り夕方or夜には晴れるらしい午後は洗濯もの干してもOK明日もOKと8月18日(金)フランス旅行9日目です今日はフリータイムメトロで凱旋門まで地下通路を通り地上へ目的はここ本店です雨が降り始めました開店前なのにもうすでに行列入店時セキュリティーがあります凄い鄭重なご案内お客ごとにお店の人が付きますお店の人が全員接客になると入店制限待たされますタクシーでギャラリーラファイエット
サントノレ通りのアスティエ・ド・ヴィラットへ。沢山の食器を見ているだけで幸せで、品揃えに興奮しました!写真がブレブレでごめんなさい🙇♀️
Kahua~relaxingonearth~横浜市青葉区ココロとカラダの根っこを作る『使ってこそアロマ』のデイリーアロマスペシャリスト(一社)日本アロマ蒸留協会山下美紀です。いつも読んでいただきありがとうございます。【Kahuaご予約•お問い合わせについてはこちら】miki@kahua-salon.comKahuaホームページ➡︎★★【(一社)日本アロマ蒸留協会についてはこちら】公式ホームページ★★シャンゼリゼ通りオペ
パリ1区高級ブランドやおしゃれなブティックが並んでいるサントノレ通りの老舗のカフェCafeVerletカフェ・ベルレこちらのカフェでパリに所用で来ているロンドン時代のお友達と仕事前の午前中に時間を合わせて合流プチ朝食会です♡こちらのお店はコーヒーとケーキも美味しいと聞いていたんだけどケーキやクロックムッシュなど軽食はお昼過ぎから2階にあるカフェスペースでもいただけますが午前中は1階のカフェ席のみで飲み物とトーストがいただけますコーヒーは本格派い
観光客でなくても、素敵なブティックが立ち並ぶサントノレ通りをウインドーショッッピングしながら歩けばなんとなく気分が高揚してくるもの。そんなサントノレのマティニョン通りのすぐそばに昨年末にオープンしたのが「大香水博物館」です。白を基調にした透明感溢れる館内を見学すると、香水のAからZまでがわかるようになる仕組み。地下には、19世紀はじめの香水店の内装を再現したり、香りの歴史や時代を変えた象徴的な香水の資料がいろいろ展示されています。そして、2階にはさまざまな形で「香り」
この日は丸一日パリにいられる唯一の日主要な観光スポットは初パリの時に大体チェックしたので今回はせっかくなので買い物&街並みを楽しむお散歩を(*´ω`*)ル・ブリストル・パリがあるフォブール・サントノレ通りは多くの有名ブティックが立ち並んでいる通りでもあるのでウィンドウのディスプレイたちも超一流パリでの買い物といえば街歩きを楽しみながら辿り着いたのはパリのガイドブックには必ず掲載されている有名デパートギャラリー・ラファイエット(GaleriesLafayette)
リッツのお部屋のテラスから見えるのは、サントノレ通りにある教会の屋根のドームと、観覧車。観覧車が見える写真がうまくアップロードできなくて残念……。下を見下ろすと中庭。お部屋ににテラスがあれば、そこで一息つくのが好きな私。今日は曇り。静寂な時間。………………ところで今まで泊まったホテルでテラスからの風景が好きだったところ……一位ローマキャバリエリウォルドーフこちらは、ローマ市街から少し離れていて、山を登った場所なので、恐れ多くもバチカンを見下ろす景色。ローマの名勝の景色を
サントノレ通りにあるエルメス本店。行列…(>_<)開店から遅れること30分。子供にせがまれて朝からプールに入って長々楽しんでいたので出遅れた。んー並びたくないな〜。失敗したな〜。入り口まで行きセキュリティに並ばないとダメなのかと聞くと鞄を見るなら並ばないといけないと言われた。鞄は見るかも知れないけれど洋服やインテリアも見ると伝えるとやはり並ぶように言われた。でもどうしても面倒で鞄は見ないで洋服とインテリアを見るから入れてほしいと言うととりあえず入れて
サントノレ通りなんて素敵な場所にはなかなかご縁がないのですが、このあたりでカフェとなればおハイソなブティック群の間で歴史を刻んでいる【CafeVerlet】カフェヴェルレ。トリコロールがフランスの国旗となった1880年創業の老舗です。ここは紅茶とコーヒーの専門店なのですが、サロン・ド・テも併設され、特に2階の窓際の席からはサントノレ通りを眺めることができます。むちゃくちゃ分厚い目録のようなメニューから選べるカフェも3.50ユーロと、品質とアドレスに適っています。ケーキはカール・
こんにちは〜ファッションスタイリストのchiyokoです♪バタバタしているうちにヨーロッパへ無事に帰ってきましたパリはとても天気が良くて半袖の人もいたくらい気持ちが良い日でした〜マドレーヌ広場にてコート:Josephショール:LouisVuittonセーター:gapジーンズ:bullheadブーツ:NineWest暖かかったけど気温は12度だったので、足元を冷やさないようにブーツで動きやすさを重視してカ
おはようございます今朝のご紹介は幸せなPARISの香り、ソープの香りをご紹介します(☆∀☆)ロジェガレオーデコロンの起源とともに19世紀に創業したフランスのボディケア・ブランド「ROGER&GALLET(ロジェガレ)」は、オーデコロンの原料となる天然エッセンスを香料にした肌にやさしいボディケアシリーズやソープ、オーデコロンがあり、そのやさしい自然な香りと潤い効果の高い良品質から、かつてはナポレオンやヨーロッパ王室もご用達していたほど。今でも多くのフランス女性に愛用されており、コスメ店
2月17日(金)天気:晴れ最近急に春の陽気になってきたパリ。暖かくなってくると行きたくなるのが散歩!というわけで、今日はパリで最も古い道の一つ、"サントノレ通り"を散策します!!---------------------------------------------パリは約2000年の歴史があり、それ以前はルテティアというケルト人※の集落があったところ。(※中央アジア、今の中国の西側にある国々〈カザフスタンやウズベキスタンなど〉からヨーロッパ中部にやってきて住み着
やっと2017年のガレット・デ・ロワ特集も最終回です〜1月第3週の週末でガレット・デ・ロワの販売が終わるパティスリーが多いですがブーランジェリーでは1月終わりまでガレット・デ・ロワが売っているところが多くて美味しいという噂を聞きつけて凱旋門からサントノレ通りへ向かう間くらいにある8区のブーランジェリーへ行ってみました。LaBoulangerieThierryMarx住所:51RuedeLaborde8区最寄り駅メトロ9番線St.Augus
この冬のソルド時期にも憧れのCHANELへ行って来ました。サントノレ通りにあったCHANELの化粧品を扱うブティックと靴を扱うブティックの2店舗が入った建物が大改装中でしたがその工事を隠す板にカール・ラガーフェルド氏のデッサンが描かれていて。工事中にはよく綺麗な板で目隠しされていますがこういう感じパリっぽいです〜。サントノレ通りを通ってCHANEL本店のあるRueCambonへディスプレイのトルソーは全て靴下ファ
さて、パリ3日目も午後に突入。サントノレ通りを通りながらパレ・ロワイヤルに到着。ホテルから徒歩5分ほどの場所にありますが、前回はまったく気がつかなかった。パレ・ロワイヤルはルイ14世が住んでいたこともある建物。その後いったん壊された後、18世紀後半にルイ16世の従兄弟にあたるオルレアン公が多額の借金を返すため回廊をめぐらせた商店街と住宅を備えた建物を建てて分譲しました。この回廊型の商店街は当時大変繁盛したため、その後、デパートに役割を変わられるまでこの界隈を中心に100個もの
じゅんちくわが泊まったホテル周辺は日本人街のようでたくさんの日本食料理店やラーメン屋、うどんやさんがあります。パリは物価が高くランチでも20ユーロ以下で食べられるお店がないため10ユーロ代でいただけるラーメン店はとても人気のよう。なにせブーランジェリーで買ったサンドイッチは7.5ユーロ、10ユーロ近くするのですから。。日本では高級ブーランジェリーでおなじみのPaulはパリでは普通の価格です。というわけでじゅんちくわが前回パリに訪問した時にはホテル近くのどさんこラーメンが長蛇の列で
パリ旅行3日目の午前の続きです。(そう、1日の密度が濃すぎて午前午後で2つずつくらいテーマがあります。)オランジュリー美術館をあとにして向かった先はサントノレ通りにあるエルメス本店。コンコルド広場を通ったらこの日は辛うじてエッフェル塔全体がみえました。オリベスクとエッフェル塔と観覧車の共演。11時少し前にお店に着いところ既に50人以上は並んでいてびっくり。中国と中東の観光客ばかり。今回のパリ旅行の目的の一つはバーキンを買うことだったので長蛇の列にも諦めることなく並ぶことに。
雪とトナカイさんこちらはサントノレ通りにあるパラスホテルマンダリンオリエンタルパリ中庭のカフェです夜のバータイムでシャンパンも、素敵ですが自然な感じが、すごいリフレッシュになります
12月31日の大晦日の夜は、友人のオフィスで年越しパーティーがありました。街で見かけた看板には、『31日、23時にシャンゼリゼで会いましょう。』と書かれてありましたが、この日にこの場所に行くわけないでしょっと心の中で突っ込みを入れ。凱旋門のエトワール広場までは徒歩3分の距離ですが、大晦日やキャトーズ・ジュイエ(7月14日)、サッカーの大会中などは意識して近寄らないようにしています。テロ後は勿論の事、ラテンな人たちの騒ぎようったらとんでもないので、巻き込まれないよ
土曜日明日は帰国バスでバスティーユへスタジオハーモニックのバーオソルのクラスへ11:30のクラスを受けるのに10時すぎにバスティーユへ到着散策してみたこの赤い店を曲がるとスタジオ近くにレペットがあったバスティーユ店?途中24というスーパーにも寄って11時前にスタジオへ月曜日とは違う受付嬢だったけどやっぱり外国人対応に慣れていて英語で説明してくれるこちらは入会金なし1レッスン€18更衣室にシャワー完備入口の正面にいちばん大きなスタジオがあってガラス張りで中が見える
12月10日(土)天気:晴れ約800年前のパリの城壁を巡る一人ツアー。右岸編の続きです(その2)。分かりやすいように、巡る道を示した地図を再度掲載。右岸城壁の範囲は、ルーヴルからレアール、マレ地区です昨日はルーヴルを出たところの教会まで辿りましたが、今日はその教会を出たところから。そのエリアの地図を拡大!昨日の教会は①の部分です教会を出るとそこはサントノレ通り。ここは、パリで最も古い道の一つです。そしてここに、サントノレ門がありました(②)。こんな感じでしょ
マックスマーラのコート。白タグ。流行とは関係ない、憧れのマックスマーラ膝丈コート。ジーンズでもなんでも合いそうで着るのが楽しみパリのサントノレ通りにマックスマーラがあって、敷居が高いから入ったことはないけれど…いつかオシャレをしてショッピングしたいですあ、コレもUSED
いつもパリでのお買い物はモンテニュー通りサントノレ通りでっ♡今回ユーロの関係もあり…(セキュリティ万全のカルティエです↓)アメリカよりも20〜30%程安い感じがしました⤴︎LOVE♡
11月10日(木)天気:雨最近ずっと冷たい雨のパリ。。まったく気持ちが晴れない日が続きます。。さて、パリの街を歩いてると、面白い落書きや、ウォールアート、気になる看板などを見ることができます。パリの中心部のサントノレ通りで見かけたのがこの落書き。なかなかウィットに富んでますこんなパターンも!まさかの力士バージョン!!またパリはしょっちゅう建物を修復しているのですが、その修復現場で見かけたのがこちら。これはおそらく、建物修復のため中の絵は一時的に外してい
こんばんは。週末はいかがお過ごしでしたか?街中はハロウィン一色で、あちこちで楽しいキャラクターに出会うことができ、ワクワクさせられた週末でした。さて、先週のことになりますが、『獺祭』で知られる山口県の酒蔵、旭酒造さんとジョエル・ロブション氏のダッグによる新たなチャレンジ!のプレス発表会へお伺いしました。なんと!日本酒とフランスの食文化を融合させた新コンセプト店『獺祭パリ店』がオープンに向けて動き出しているのだそうです。フランスにおける日本酒の可能性や、獺祭
ジュエリーに携わる者としてはパリに来たらやっぱり毎回ここに来ないと気分的に帰れません!!と言うわけでかなりのスピードでヴァンドーム広場〜オペラ座までをウィンドウショッピング💕ピアジェ日本が世界に誇るミキモトはやっぱりスゴい✨大好きな仏ブランド✨ショーメ最もゴージャスなウィンドウがこちらでした✨ヴァンクリーフ&アーペル💕ブシュロントレンドのタッセルデザイン長らくかかったホテルリッツの改装も終わり広場の風景もすっきり見えました🍀憧れのサントノレ通りを抜けて
商魂たくましいバカンスなしのスターパティシエ特集第2弾は、SEBASTIANGAUDARD!そうです。イケメンパティシエのセバスチャン•ゴダール!サントノレ通りからすぐのサロン・ド・テへ。相変わらず、可愛い店内(*^^*)実はわたし、2階のサロン・ド・テははじめてです。夏だから?みんなバカンスでいないから?全然人がいない!笑先日バカンスで、Stohrerストレーに裏切られた私は、どうしても脳内ババオラムなので、ババオラムをオーダーしました。パリのババはどこで食べても、お酒