ブログ記事590件
EVOのダイナローライダーのご紹介です!98年モデルのライトカスタム!販売となります!!EVOエンジン搭載のダイナは98年が最終となります。ダンロップK300GPタイヤ前後新品!!*売約済みとなりました。ありがとうございました!!こちらは日本国内物です。カスタムがされている点は下記となります!・ガンメタカラーのカスタムペイント・フラットバーハンドル・カスタムシート・シーシーバー・サンダンス製トラックテックフロントフォークスプリング・サンダンス製トラックテックリヤサスペンシ
先月預けていたXL1200Sですが完成しました♪クライミングの帰りに引き取りに行きました。ザックが重いけど💦ベルトからサンダンスチェーン化。ちょっぴりオリジナルが入ってます。バックで見え難いですがトリプルヨークもサンダンスざんす。帰路は安定した走りで違いがわかる男になりました💦
僕には収集癖がある好きな番組や映画をハードディスクに保存してはニヤニヤしている変な奴である問題は、ディスクには容量があってこまめにBDに焼いたり保存不要の番組を倍速で観てはせっせと削除して容量を確保する毎日(閑話休題)録りためていた映画『明日に向かって撃て!2』【WOWOW】日本全国に選りすぐりのエンターテインメントをお届けしているテレビ局ニューマンとレッドフォードが好きで同タイトルの映画だから倍速チェック多分?ちゃんと向き合えば秀作だと思う思うが、向き合う気もない
90歳を超えていたことも驚きました。好きだったなあ・・バート・バカラック。あの曲もこの曲も「雨に唄えば」が大ヒットした時、まだ中学生でした。多感な頃です。映画「明日に向かって撃て!」には感激しました。ブッチとサンダンスの最後のシーンが小さくなっていくことがショックでショックで・・・その後三日ぐらい悲しみが消えなかった。朝起きた時に、悲しくて仕方がない、なんて・・ブッチとサンダンス「ロス」ってやつですね。中学生の頃はラジオっ子でしたから、ラジオから流れる素敵な
約束の四度目を終えたサンダンス。自らの血を流し、肉を引きちぎって、自然への感謝とともに祈る。アメリカ・インディアンの儀式。共に木の下で4日間を過ごした兄弟が、今日から踊る。自分は今年(2016年)、四度目のサンダンスを終えて、日本を縦断する。約四ヶ月間、日本の土を踏みしめて、北から南まで歩き通す。離れていても、彼らと心を共に。一歩、一歩に祈りを込める。日本を歩き、伝えたいことがある。学びたいことがある。そして、自分の足でこの日本の地を踏みしめて、日本を感じた
現在XL1200Sはカスタムに預けています!スポークホイールに拘ったせいでワンオフ・・・💦トラックテックの三又はすんなりです♪これで安定するはず!スポーツスターはフォークが寝ているのとホイールベースが長いのでテクニカルコーナーが苦手で直線番長なのです。スポーツと名が付いているのでそれらしくホイールと三又でバランスをとりました。で、次はチェーン化です。軽量化とフリクションロス軽減で燃費やパワー感、コーナリング性能も上がるかな?しかし勿体ない事にサイズが合いません。チェーンラインを
2021年2月1日💖この仕事を始めてから丸33年💙34年目のスタートです〜✨🌙「連載エッセイ⭐️この33年を振り返って❸ネイティヴスピリットネイティヴアメリカンにハマる!🍀」ニューエイジの仕事をしながら、私はたくさんのことにふれ、学んでいましたが、90年~95年あたりはインディアンのネイティヴスピリットにかなりハマりました🪶「地球と共に生き、すべてのもの~太陽も月も星も、動物も植物も鉱物も人間もみんな兄弟姉妹、家族であると考え、7世代先のことまで考えて生きる。す
20年以上のお付き合いになるスウェットロッジの仲間からドラムをいただきました現地のネイティブアメリカンの方が作ったモノで、両方ともまだまだ良い音で鳴ってくれます。少し前に今でも注文できるか聞いたら、その方はもう亡くなってしまったとのこと。すっかり諦めていたのでホントにうれしいサプライズです一定のリズムで規則正しく響くドラムの音は、スウェットロッジのセレモニー中に変性意識状態に誘導する優れた働きがあります。これをクリスタルボウル・サウンドヒーリングに応用
前回のダンパースプロケットの続きです。スプロケットの黒アルマイトを剥離して酸化被膜を作ります。アルカリで剥がして酸で被膜を作ります。これくらいで勘弁して下さい💦お疲れ様〜
サンダンスさんからパーツが入荷して来たようです。はい、xl1200sのトレール量確保と軽量化効率化のカスタムになります。【サンダンス/RKWL530UW-ZSドライブチェーン】530サイズでありながら520並の幅で最軽量、かつ排気量2400ccまで対応する高強度、かつロングライフという相反する要素を高次元で両立させた当社とチェーンのトップメーカー“RKエキセル”社によるコラボレーションで生まれたチェーンです。ボンネビルのWorldFastestBaggerクラスにて世界記録を打ち立て
ちょっと前のことですがー💜12/6(火)サンダンスファミリーのともちゃんと会いました💖楽しかった🌟福井名物(カニ🦀お揚げ🦊越前そば🍜など✨)おいしかった🦀😋また新年会しましょ🎍🧧🥳
まぁ、急な思いつきなんです。やっぱ、わたしは、ダウンドラフトがイイなと。youtubeで、サンダンスの柴崎さんの動画を見てました。サンダンスの柴崎さんと言うのは、ハーレーの神様みたいな人ね簡単に言うと。たぶん世界で一番ハーレーを愛しハーレーを知っている人と、わたしは思っています。柴崎さんのすごいところは今日は書きません。書ききれません。で、思ったの。素晴らしいマシンをいっぱい作っているけどわたしはダウンドラフトがイイなと。V型エンジンにはダウンドラ
サンダンスの儀式では、胸に左右に箇所刺した棒にロープを括り付けて木とつなぎ、それを引っ張りながら4日間踊り続ける。痛みを慣れさせながら、水と食を断ち、飢えと乾きに耐えて、四日目に引きちぎる事への恐怖と向き合う。様々な想いがよぎる。「我々のご先祖様の中には、我々を守る為にこれ以上の痛みや苦しみや恐怖を受け入れた人々がたくさんいた。どれほどの試練を乗り越えて今の我々があるのだろうか。」頭ではいつでも解ってる。しかし、自分自身が追い込まれて初めて腹の底から自然に沸き上がってくるものがある。
3年目のサンダンス無事終了した。4日間水と食を断って踊り、最後に自分の体に刺した木の棒をロープで聖なる木に括り付けて、自分の皮膚を引きちぎる。アメリカ・インディアンの伝統的な祈りと感謝と学びの儀式。もの凄く多くの意味がある。去年は一日目に木の棒を刺して4日間ロープで木と繋がったまま外で過ごす方法で行った。その時に4日間一緒に過ごした仲間がいた。パットと言う若者。インディアンを目覚めさせて、世界にいい影響を与えようとしている。頭が良くて、心身共に驚くほど強く、優しい。それぞれの国で同
今年のクリスマスは、CAから友達ファミリーNYから食いしん坊将軍(息子)とガールフレンドがユタで合流して賑やかに過ごしました。クリスマス当日、彼らが未体験のスノーシューをしにSandanceNordeicCenterへさあ、出発です!食いしん坊将軍たち曇りの予報でしたが途中から青空も見えてシーンとした山の中をサクサク歩くのは、とても気持ちがよかったです。時々、ノルディックスキーの人も通ります。雪だるまの
ミシガン州、グランラピッズ空港に到着。夜11時。去年お世話になったバウキングドック(以下アンクル)の娘と甥のロンが飛行場まで迎えにきてくれた。今晩はアンクルの娘の家に泊めてくれるらしい。家に着いてゆっくりしていると、突然扉が開いて若い男女が入ってくる。「車に轢かれた!」家主の親友達らしい。大した怪我は無いけれど、皆で大騒ぎ。賑やかなアメリカ一日目。大事無くて本当に良かった。翌日ロンと共にアンクルの居る街に到着。アンクルはこの地域の部族のチーフの一人でシャーマニズムにも精通している。去年も
サンダンス。四日間断食断水をしながら日中太陽の下で踊り、その最期には胸に木の棒を刺してそれをダンスサークルの中心に立っている聖なる木にロープで繋ぎ、それを引っぱって自らの体をちぎる事で自分自身を捧げる感謝と祈りの儀式。これを始めたら年に一度四年間行う事になる。サンダンスにも様々な祈り方がある。今年は一日目に木の棒を胸に刺してロープに繋いで四日間引っ張りながら踊り続けた。夜眠る時もロープに繋がったまま。四日間樹と繋がったまま樹の下を離れない。そして四日目に引きちぎる。一日目の朝、まさに始まる直
2年目のサンダンスの儀式に参加してきます。四日間断食断水をしながら踊り続け、自分の肉を切って血を捧げる感謝のセレモニー。そこだけを見ると苦しい事のようだけれど、実際には感謝が詰まった美しい祈り。アメリカン・インディアンの文化は現代でも現実的で実用的な物が多いと感じるけれど、この儀式もその一つ。感謝、命、愛、誕生、季節、生涯、死、自然、出産、苦しみ、祈り、助け合い、意志、循環。その他にも無数の学びがこの中に詰まっている。人々は産まれてから貰い続けて生きている。我々が無から創り出した物は無い
サンダンス四日目最終日、殆どのダンサーが既にピアッシングを終えている。何も食べずに三日間以上経っているが、空腹はやはり殆ど感じない。しかし、喉の渇きは普段の「乾き」とは別の感覚として感じていた。水分が足りない。最終日、口の中は乾燥し、頭に運ばれている血液も足りていない。手足は痺れ、視界が狭くなるのを意識的に抑える。転んでしまう訳にはいかない。4ラウンド踊って祈る。あっという間に時間が過ぎてゆく。ついに四日間に渡るサンダンスが終わりを迎えた。皆で抱き合い、感謝と喜びを分かち合う。感
ショベルヘッドの続きです。オイルタンクを交換します。現状のオイルタンク。これはこれでよいですが、シート下のバッテリーにシートがぶつかるのでバッテリーケース付きサンダンスオイルタンクに交換します。ピカピカのステンレス製。ステンレスだけどメッキがかかってます。乗っけてみたらシフトノブが当たるね。チョッパーはポン付けなんて出来ないものです。配線もそのままでは行くまい。で、色々加工して取り付け完了。シフト
三日目。強烈な喉の渇き。しかし空腹は驚くほど感じない。絶対に食べないという意思を持つと空腹感は消えてしまうようだ。「空腹」という感覚の実際の必要量と、普段欲望によって増幅されている分のギャップを感じる。この日、自分がピアッシングをする事になった。サンダンスを踊ると決めた時から当然「絶対」ピアッシングを行うと決めていたので多少の緊張はあったが不安や恐怖は案外なかった。食べないと決めると空腹を感じない事と似ている。ダンスサークルに入る前、パイプストーンの粉で作った赤い顔料で顔や体をペイ
サークルを取り囲んで多くの人がサンダンスの儀式にそれぞれの方法で参加している。聖なる火を守る者。スマッジ(薬草を燻した煙を扱う)をする者、ダンサー以外の参加者の為に食事を用意する者、ドラムを叩き聖なる歌を歌う者、命の木の周りで踊る者など。その誰もが祈りを捧げている。この人々は様々な地域から集まって来ている。ブラジル、ドイツ、オーストリア、アルゼンチン、イギリス、日本など。アメリカン・インディアンの中からも様々な部族の人が来ている。オジブエ族、オダワ族、ラコタ族など。車で1000km以
日の出前に目が覚める。サンダンスの四日間はダンスサークルの傍を離れる事は無い。サークルの周りにそれぞれがテントを張り、そこで寝起きする。外に出てスカートを履き頭と手足にセージの輪を付ける。薄暗い地平線には木々の陰。地上には霞が漂う。裸足で踏む芝はしっとりと濡れている。スカート一枚では肌寒いけれど、それもまた心地いい。ダンサーを起こす為に叫ぶ少年の声が静かな森に響き渡る。すでに聖なる炎は力強く燃えている。その火の周りにダンサーが集合する。聖なる炎の傍、東側には二つのスウェットロ
会場で目が覚める。美しい蜘蛛の巣が迎えてくれた。蜘蛛は神聖な物とされている。これから数日かけてサンダンスの準備が行われる。サンダンスが始まれば4日間飲まず食わずで感謝を捧げ、祈り、踊る。この準備期間はダンスへ向けて心身を清める意味もある。円形のダンスサークルの準備、サークルの周りを囲む柱の整備、ドラムと歌い手の為の屋根作り、4日間絶やす事無く燃やし続ける聖なる火の為の薪作りなど。以前も載せた写真だが会場のイメージの参考にしてほしい。ダンスサークルの中心に命の木がある。これが自分自
シカゴで目覚めて空港へ向かう。「サンダンス」が行われるミシガン州へ飛ぶ。シカゴ↓ミネアポリス↓スーセントマリー(ミシガン)宿のチェックアウトの関係でシカゴ・オヘア空港に飛行機が来る3時間前に到着。ずっと待っていた。搭乗時間が近づいても搭乗口の掲示板に時間が表示されない。カウンターの人に聞いてみると時間が変更になってこの日の乗り換えは出来ないと言う。約束の日時に待ち合わせの場所に行けない。連絡方法があるのかどうかも分からない。焦った。カウンターの係員が聞いてくる「明日の朝改
雨ですが関係おまへん。SCHOOLBUSCOFFEESTOPSAKAIモーニングを頂きます。雨なのに登山です。大浜公園内に蘇鉄山はあります。いざ!遭難しかけましたが何とか山頂に💦小腹が空いたのでハンバーガーで有名な『BLANCcoffeestand』モーニングを頂きました💦もうランチ代わりです。本日の走行距離は45kmお疲れ様でした。
2012年春に二年間滞在したオーストラリア・ケアンズ・グレートバリアリーフに別れを告げ、日本へ飛び、日本で2ヶ月活動してアメリカからスタートする北中南米の旅の準備をした。最初の目的地、アメリカへ行く目的はアメリカン・インディアンとの出会い。そしてその教えや文化を見て学ぶ事。それは3年間英語圏に留まって英語力を付けることにした最大の理由の一つでもある。なぜアメリカン・インディアンに惹かれるのか、それは一言で言えば「真の知恵」を感じるからだ。日本で手に入る彼らについての情報からは、自然や人と人
先日、リトルミーさんでいただいたハガキ♡刺繍作家くどうせつこさんの作品展。日時:2022年10月16日(日)10時〜15時本日15時まで。1日だけの展示。お見逃しなく!『初めての個展開催します』刺繍家として活動させていただいて今年の夏で10年経ちました!これもみなさんの応援のおかげです。本当にありがとうございます。10周年を記念して盛岡市大通りのサン…ameblo.jp『個展、楽しみです!』大変お待たせしました。個展の準備できてきました