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夫の予てからの希望は、モッツァレラの聖地・Battipagliaへ行くこと。でも今回は車ではなく、飛行機での旅。民泊のオーナーの女の子に訊いてみたけれど、やっぱりバスと電車では難しいとのこと。しかしながら、Battipagliaのモッツァレラは現地に出向かわなくても買えるという当然の事実。彼女が近所にそれが買える店があると、地図に書き込んでくれました。ところが地図を見れど、Google先生に聞けど、見つからない!同じ場所をぐるぐる回ってやっと!発見。Casad
だんだん陽が傾いて、暑さが落ち着くと、人通りも多くなる。アグレッシブな光が落ちて、町の灯が点きはじめバーやカフェの先で人々が談笑している。夜に向かう、いい時間。あちこち歩いてみたけれど、結局、民泊の下にある広場のバーに落ち着いた。小綺麗にしてあって、おじさんが優しい。ちょこっとしたアペリティーヴォ(サービスのおつまみ)も。お腹空き空きだったので、いろいろ乗せてオープントースト風にしてパクリ。サラミとかチーズとか、しっかり美味しいものが乗ってる。ワインのよ
ゆうべも、宅呑みを楽しみ、今朝も、ベランダからの景色の前でヨガをし町でコーヒーを飲み、そろそろ出発です。アパートの階下。静かで、鳥のさえずりが聞こえる。時間があったので、また、大聖堂に行ってきました。もう一度、あの景色に会っておきたかった。どことも違う、聖堂の景色。どんな一角も素敵な町。あ、猫ちゃん。さようなら、イスキア島。船から見るイスキア島。ナポリに戻り、電車で第3の目的地・サレルノへ。サレルノの港。イスキア島のバカンスの島
mocchaです。イタリア旅行もついに後半へ!ナポリ→サレルノ→アマルフィ→ポンペイというルートで向かいます。○ナポリ→サレルノ14日間で唯一、ナポリのホテルだけは朝食をつけなかったので、サレルノまでの列車の中で食べました。サレルノまでの列車のチケットは、駅の自販機で買いました。問題なく買えました。ちなみに朝食は列車ホームの自販機で買ったサンドイッチ。味は求めてなかったので…もそもそしてました。笑○サレルノ→アマルフィアマルフィへは、サレルノ経由とソレント経由が
おはようございます!暑くなってくると無性に冷製パスタが食べたくなってくるタケマサです(笑)さて、この日は蒸し暑い天気の休日久しぶりの流山おおたかの森ショッピングセンター3階のレストラン街湘南を営業エリアとするイタリアントラットリアピッツェリアサレルノ流山店こちらのレストラン街を歩いていて冷製パスタのメニューを見つけました。大きなシャンデリアのあるゴージャスな店内サラダとドリンクの付いた休日ランチのAセットをオーダーまずは色鮮やかでボリュームのあるサラダそしてメインの
約4000年前の粘土板に記されていた「古代メソポタミアの人々が作った料理のレシピ」が研究者らによって...GIGAZINEそんな古代メソポタミアの人々が「料理のレシピ」を記した粘土板が現代にも残っており、世界最古ともいわれるレシピをもとに料理を作る試みが研究者や一般の人々...今こそ行きたい旅先を編集部員が厳選!【第2弾】古墳や史跡公園……、古代ロマンの里と周辺の注目宿...BIGLOBEニュース注目古代ロマンの里①日本最大級の遺跡「吉野ケ里歴史公園」(佐賀).3つ
みんなの回答を見るソレント半島通過中ポジターノという街が見える展望台めちゃくちゃ綺麗これからいくアマルフィですが人口は5000人程度ポジターノのもそうですが海岸に面して築かれた都市ですソレントからサレルノに至る海岸のことをアマルフィ海岸と呼びます同名の日本の映画がありましたのでご存知の方も多い、人気の場所ですね世界で1番美しい海岸とも言われます中世にはアマルフィ王国として自立強盛を誇った海洋国家でしたほんま綺麗海の色が真っ青展望台に露店が有ります見るだけ笑
皆さま、こんにちは。今週、4年前の2月の終わりに書いた記事にアクセスが集まっておりました。エッセンシャルオイル思考「ホーリーフ」です。懐かしい…!4年も前に書いた記事なのに何かあったのかな?と思いながら改めて私も読み返してみました。たまたま昨夜、大好きな番組「世界はほしいモノにあふれてる!」で、香水や精油のことが取り上げられていて、ワクワクしながら観ていたところでした芳葉と表されるホーリーフというエッセンシャルオイル。リナロールという芳しい香りの成分で満ち
ベトナム🇻🇳コンダオ島からホーチミン経由で「DaNang(ダナン)」です。そしてイタリア🇮🇹です...😁ダナンでのイタリア人🇮🇹人脈づくりも兼ねて...ベトナム🇻🇳ダナンのイタリア人経営のジェラテリア「クレマ・ジェラート」で作戦会議を!https://ameblo.jp/kenjimovement/entry-12571971683.html訪れたのはイタリアンレストラン「リタリアーノ🇮🇹ダナン」L'ItalianoDaNanght
Ciaoatutti😃長崎でイタリア人の夫と小さな南イタリア料理店を営んでおります、シマーナです。2月3日からお休みをいただき、夫の母国イタリア🇮🇹へ帰省の旅のお話しです。滞在7日目は、アマルフィからローマへ2泊3日の小旅行のお話し。アマルフィへ戻る前に、その2。サン・ピエトロ大聖堂の上広場正面に見える12使徒の彫刻の裏側。下が広場クーポラに上がる前の教会内天井に近い場所これ全部モザイクなんです。20万色、クリスタルなんですと。今はもう作る人もいなく。なのに、触
Ciaoatutti😃長崎でイタリア人の夫と小さな南イタリア料理店を営んでおります、シマーナです。2月3日からお休みをいただき、夫の母国イタリア🇮🇹へ帰省の旅のお話しです。滞在5日目、今日は移動日。今回は、せっかくなので、どうしても行きたいと、コンタクトを取ってもらったので、ローマへ移動する事に、行き先は、続きの6日目のブログに書きます日曜日、アマルフィ出発は、晴れ☀️しかし予定していたバスの時間が、無くタクシーをお願いするはめにはぁ〜やっちまったよ。久しぶりのサレル
ローマからサレルノ経由でアマルフィへ!天気はよかったけれど海風が強くて、寒さのあまりニット帽を購入(^^;)でも白い街並みとか、土産物店の軒先に並ぶレモングッズとか、いかにも南イタリアな雰囲気を楽しめました広場に面したドゥオモなど見どころはたくさんありますが、こじんまりした街なので半日あれば回れます普通は冬はバスしか交通手段がないのだけれど、今日は特別にフェリーが出るからそれで帰ったら?と情報をくれた宿のおじさん、ありがとう!
いずれもホテルオーナーのお勧めリストに載っていた店です。(リストを写真に撮っておくべきだった!)(1)Sorbillo私のサレルノの一押しは、ピッツェリア・ソルビッロ。Googleマップの評価も4.3と高い。ナポリの有名店ソルビッロの一族が経営しているという説もあります。ロゴが異なるため、真偽のほどは定かではありませんが、このソルビッロもナポリスタイルの美味しい生地のマルゲリータを提供しています。しかも安いナポリ程は混みあってないので、開店と同時に入れば、座れると思います
駅前の観光案内所でアマルフィ海岸へのアクセス方法を確認。フェリーは冬期休航、バスのみ。クリスマス期間中の特別スケジュールで、何とかって町経由らしい。約2時間ごとの運行。ラヴェッロにはアマルフィから別のバスに乗り換えよ、とのこと。とにかく、なるべく早くアマルフィに着くことだ!朝10時発アマルフィ行きのバスは、定刻を10分程過ぎて到着。それに乗り込み出発!てっきり、風光明媚な海岸線を見ながらのバス旅になると思いきや、バスはどんどん山の方に進んでいきます。しまいには景色もへ
今日は、日帰りでアマルフィとラヴェッロに行く予定。その前に、子ども達のリクエストにより、トリエステ海岸通りの観覧車に乗ることになりました。ヨーロッパの観覧車は日本とシステムが若干異なるので、1度は経験してみても宜しいかと思います。結構大きめの観覧車。夜はライトアップされてキレイです。向こうにはカヌーに興じる旅行客が見えます。いつも海外旅行に行くと思いますが、外国人の旅先での楽しみ方って多様ですよね・・・(日本のガイドブックには「サレルノでカヌーに乗ろう!」なんて絶対に書いて
ランドリーの待ち時間に、サレルノのドゥオーモ見学に行きました。ドゥオーモ前は天使が舞う広場になっていました。カワイイなぁ門をくぐると中庭があります。ライトアップ&プロジェクションマッピングされた回廊は、これまで見たことのない種の美しさ。写真が下手過ぎて、伝わらないのが残念です独特のライトアップされたプレゼーピオも面白いです。赤、青、緑と照明が変化していく様が美しいそして何と言っても、地下の礼拝堂(クリプタ)が最上級の美しさ白を基調とした繊細な大理石細工の
暗くなったので、洗濯かたがた町に繰り出します。クリスマス期間で昼間は閑散としていた町ですが、夜になるとどこから来たのか、人で賑わっています。この様に、サレルノの旧市街の細い路地が、優しい色合いの電飾で覆われます。日本のイルミネーションの煌びやかさは無いですが、古い街並みにマッチした、しなやかな灯りが優しく、日常の疲れを癒します。通りによって、電飾のコンセプトが異なる様です。ここはテーマは「海」なんですかねー。広場に出ると、日本の秋祭りの様な露店も沢山出ていて面白かっ
一旦ローマを後にして、クリスマス・イルミネーションで有名なサレルノに移動します。ローマは、長靴の国イタリアの膝、ナポリは弁慶の泣き所です。サレルノはナポリの少し南にある突起状の半島にある港町で、アマルフィ海岸の東端にあたります。ローマ・テルミニ駅からフレッチャロッサでサレルノ駅に向かいます。赤い車体がカッコ良い!予め、向かい合う席を予約しています。2時間の列車旅。フレッチャロッサは揺れも少ないし、子供にも優しい移動手段ですね。子ども達、学校の宿題をしたり、絵を描いたり、
12月中旬に、3泊4日で行ってきた、アマルフィ海岸とカゼルタの旅行記の、目次を書いておきます。もし、読んでない記事がありましたら、どうぞ。1日目3泊旅行してきました。まずは、サレルノのイルミネーションから。サレルノの光の動物園的なサレルノでピザと、もう少しイルミネーション2日目朝のサレルノと、美しいドゥオモ雨のアマルフィ、海辺のレストランアマルフィのドゥオモ雨のアマルフィの町散策3日目アマルフィの海辺のホテルと、快晴の景色ラヴェッロのドゥオモラヴェッロ
※前回の記事。『【流山おおたかの森】サレルノ』ショッピングセンターの中にあるイタリアン。本当は豚カツを食べる予定が、相方の心変わりで急遽変更💦湘南の方に、系列店があるらしい。店内はロフトみたいな二階にな…ameblo.jp約半年ぶりで二回目の来店。流山おおたかの森ショッピングセンターにはたくさん飲食店があるが、一番お気に入り🎵湘南のイタリアンの名店、アマルフィイの姉妹店らしい。ジム友と相方のプチ忘年会。ジムではよく会うが飲み会は一年ぶりくらいかも?オードブルの鮮魚のカルパッチョ。
前の記事につづく。翌朝、やっぱり、ドゥオモは見ておきたいと思って、行きました。同じ道を歩いても、夜と、朝では、雰囲気が違います。メルカンティ通りから、ドゥオモ通りに入れば、ドゥオモに簡単に着けるんですが、ドゥオモ通りって、ほんとに目立たない、普通の狭い路地で、前の夜、気が付かなかったのは、当然だと思いました。でも、夜行ってれば、素敵なイルミネーションが見れましたね。扉の両側にライオン。そして、その扉を入ると、回廊になっているんですね。こ
こんにちは!タコリーナです!!旅の話をしましょうか。。これは2019年11月。。ナポリを拠点に、、、ナポリ他、周辺の街等を訪ねた旅日記です♪待ちに待った初南イタリア♪ではでは早速。。アンディアーモ!※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※今日はこれから魚醤の町チェターラへ遠足に行く事にしました!お天気はあいにくですが、今のところ雨は降っていません。。このままこのまま。。。先ずは最寄り駅のカヴール駅へ。。ところで。。。以前にも書きましたが、、カヴール駅に足を踏み入
前の記事につづく。光の動物園を見た後は、レストランが立ち並ぶ、広いローマ通りを歩き、途中で、気になったレストランへ。イタリアでは、ピザは、大きいけれども、普通、ひとりで一枚を食べるものですが、最近は、ふたりとも小食になって、一枚食べるのが苦痛になってきたので、ふたりで、1枚を半分ずつに。そういう風に、注文すると、ちゃんと、二皿に、分けてくれました。おいしかった。でも、ピザをふたりで1枚しか食べない場合は、ほかのものは、また、別に食べます。前菜と、野菜を。
前の記事につづく。サレルノの、Lucid'Artistaというイルミネーション。たくさんの通りを飾っていますが、それ以外に、公園が、光の動物園になっていました。立っている熊。これは、何だったのか。ライオンが吠えています。カンガルー。猿。象。白鳥。ハートの形になっているのが、かわいい。キリン。へび。象を反対側から。ぬいぐるみの、熊みたいな。フラミンゴ。
うちに来てくれるお客様は、アマルフィ海岸のほうと、合わせた旅行の方も多いです。でも、私は、今まで、行ったことがありませんでした。夏は、すごく混みそうで、海岸沿いの道も、大変そうだったので、しり込みをしていましたが、今回、夫が3日、休みをもらえたので、やっと、アマルフィ海岸に、行けました。最初の日は、午後から、出発だったので、まず、アマルフィ海岸の出発地点の、サレルノに、泊まることに。天気が心配でしたが、着いた時には、ちょうど、雨がやんだところでした。サレルノでは、11月15日か
先週いただいたお土産。ベルリンのチョコレート!ネクタイ用のような長い箱に入ってました。可愛いい!!!!ラオシュっていうチョコレートハウスのものみたいです。ミルクチョコレートで甘すぎず、私好み。あと、サレルノにクリスマスイルミネーションを見に行った人からのお土産。ナポリのと同じ人だけど、今回は奥さんが選んだそうで、可愛いお家の。最近またコラムを書いてます。まだ読んでない方はこちらもよろしくね。イタリアのチョコレートイタリアのチーズ
2019年11月16日(土)14:30〜(85分間)、NHKBSプレミアムで放送された番組、これが"天才"の素顔かダビンチ「幻の肖像画」を録画して見た。フランス制作。2008年、南イタリアのサレルノに、ガリレオ・ガリレイの肖像画としてオークションにかけられる予定の肖像画が世に現われた。鑑定を依頼された美術史家(ポテンツァのMuseodelleAnticheGentidiLucaniadiVaglioBasilicataの館長NicolaBarbatelli)は、
NHKの今年の大河ドラマ「いだてん」はイマイチである。考えすぎたのか、落語をからめたのがいただけない。演出演技ともドタバタ感があり、見ていてうんざりする。それでもいちおう見ている。先週の「いだてん」は仕事中で見られなかったので後日録画を見た。このたびは、代々木公園にまつわるエピソードが興味を惹いた。私は仕事上、代々木公園はアメリカ軍兵士の住宅地ワシントンハイツだったことは知っていた。しかし、そこにいかにして2つの体育館、NHK放送局、選手村ができたかという経緯は知らなかった。当初、選手
ボンジョルノ〜〜☀️爽やかなアマルフィの朝です〜今日は私の故郷ムロルカーノに向かいます!買い物タイムです〜〜ホテルの近くのレモン🍋ジェラード屋さん〜〜見ただけで絶対美味しいのが分かる👍キヨミめちゃ美味しい〜〜‼️何と昨日ポジターノで会ったマイケルがアマルフィに!ビックリ‼️アマルフィにお別れです〜〜ルーカスがフェリー⛴を気に入ったのでサレルノまでフェリーで小さな町が可愛いんです〜〜そうそう〜〜撮影隊は、車で撮影しながらムロルカーノに〜🚗サレルノに到着〜電車🚃に乗り換えムロ