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スタバに行ったら、店内に飾られてるクリスマス・リースがかわいくて。ドリンクが出てくる間にパチリ。ドリンクカップでできてる!リボンのところも、解体されたカップ!かわいいけれど・・これはスタバにあるからきっとかわいいんだろうなー店内にでは飲食不可なので、お店の外のパティオエリアで。週末は真っ青に澄みきった空と暖かい日差しが降り注ぐ、絶好のお外日和でした。飲んでるのは、キャラメルフラペチーノにエキストラのキャラメルソースをカップの内側に。バナナをいれて混ぜてもらって、トッピングにシーズン
毎年夏休み冬休みはサマーキャンプなり、ウィンタースクールにバンコク、中国、ハワイで行かせていましたが、、、コロナのせいでもちろん行けません。初めて日本で探したのですが、、、行かせたい内容のものがない息子が行かせてるインターナショナルスクールは冬休みはがっつり休んでねという感じなので、ウィンターはやらず。インターは冬休みが長いので間延びしてしまうのですよねー。ずっと日本的な環境に身を置くのも不安があり、、でもだからと言って面白みのないウィンタースクールに行かせても…と言ったところです。
世界中でコロナが発生した2020年の夏は、世界各地のサマー・キャンプが直前になってキャンセルされました。環優舎でも例年、海外のサマー・キャンプ参加のために休会するお子さんがいるのですが国内で過ごされた方がほとんどでした。10月中旬から11月は米国のサマー・キャンプの申し込み時期です。参加費が100万円を超えるキャンプも珍しくありませんから、Thanksgiving,Christmasと大きな出費が嵩む前の新学期が始まって少し落ち着いたこのころに売り上げを確保するのは賢明です。有名なキャン
今年、うちの子のヨットクラブはサマーキャンプとジュニアレースを実施。例年は200名を超える人数が参加、今年はコロナの影響で人数が減ったけど、それでも120名の子ども達が参加。毎年フロリダから夏だけボストンに来ていた家族は州をまたいでの移動が出来なくて参加出来ず。曜日や時間が重ならない様に、密にならない様に細かくスケジュールが分けられて、トイレ以外は全て屋外での活動、勿論マスク着用。陸上では常にマスクとソーシャルディスタンスをキープ。海上では
大統領選挙の結果を自分が所有するゴルフ場でゴルフをしていて知ったトランプ氏。ゴルフ場も持ってるのねーって私の驚きはそこです😄ここの所暑い位のボストン。先週は溶けた雪の中でハロウィンをやったのが嘘の様です。ホント気温の変化が大きいのよね。この暖かい日を利用して、うちの子のヨットを洗って乾かしました。先ずは全てを水洗い。外せるものは外します。それからワックスを掛けて。干して乾いたらベースメントにお片付け。ベースメントのかなりのスペースを占めてます。それでもヨットレ
1年前…正確に言えば去年は11月4日に開催したので1年と2日前今年はサマーキャンプを開催したいと思っていたが…コロナで断念じゃー何もできないのか?いやいや…やりますよぉ〜明日、ピクニックを開催コロナ対策も考慮しバーベキューではなく確実お弁当を持ち寄り感染対策をして集まるバーベキューよりリスクは少ない去年は子ども達のワークショップも作り大きなイベントとなりましたが今年は縮小しての開催しかしながら…会う事に意味があると思っています直接会い普段話せないような事も語り合う、
おはようございます🌆難病の小児癌の金城楓空ちゃんのためにお祈りありがとうございます🙇♀️お祈りとご心配、ありがとうございます。私も、お母さんから連絡がなかったので、楓空ちゃん、月曜日からも昏睡状態ではないか等、少し心配してましたが、昨日、楓空ちゃんのお母さんからメッセージが届きました❗️本当は26日の月曜日午後に麻酔を切らす予定だったそうでしたが、痰が肺に入ったりいろいろとハプニングがあり麻酔を切らすのが予定より伸びて、楓愛ちゃん28日の水曜日に、やっと麻酔状態から開放されたそうです
小5の夏休みは、単身で初めての海外サマーキャンプを計画していました。そのため小4の春休みは、アメリカの家族旅行も計画していました。コロナでどちらも叶わなくなり、塾の対応も不満を残したままで夏期講習に突入しました。短時間でも通塾で開催されたので、受験に向けての意識や学習計画などがだいぶうまくなってきました。学校は3週間だけの夏休みとなり、その期間中はほぼ夏期講習でした。
8月10日(月・祝)クラブメンバーからの参加者→カンナちゃん(小4)、アキラ(小4)、なおたろう(小6)、はるくん(小6)、あゆちゃん(高1)チームメンバーからの参加者→りおちゃん(小4)、そーしろー(小6)、イッシー(中2)、れんくん(中2)もうかれこれ15年近く、毎年夏休みに、秦野にある山岳スポーツセンターで宿泊を伴った合宿を行っています。施設はクライミングウォールの他に、宿泊施設と広い厨房を備えていて、自立してクライミング活動を行うほかに、生活すべてを自分たちの手で行
なつかしのおもいで。ゆめのようなっ。『養老先生と息子♡』さっき長年付かず離れずのおともだちが「ひーちゃんちの息子がなつかしい姿で昨日テレビに出てた♡」とメールをくださった♡「探検バクモン」養老孟司の虫御殿…ameblo.jpムスコさんにとってもおおきなおおきなおもいでだろうな。
今日は午前中に看板屋さんのお手伝いをして午後から会社に戻って磨き作業#2000〜#3000番で塗装肌を整えていきます磨くとこんな感じ綺麗な肌に整いました景色の映り込みも綺麗ですからの日本一決定戦のエントリーリストが発表になりました今年の舞台は茂木最後に走ったのは全日本の時かな?ARTAのサマーキャンプの時かな?どっちにしろ、2002年全日本以来の茂木ですコースにはメカで何回も行ってるけど走るのは久しぶり今週末土日で練習に行こうと思いますもちろん軽箱で1人で😂笑まー、
現地校の夏休みはとても長く、ほとんどの子供達がサマーキャンプに入れられます。息子が行っていたのは後にものすごくお世話になるB&Gclubsという子供達をサポートする組織が運営するキャンプでした。とてもリーズナブルなのですが、あまり治安の良くない場所だったので、当時はあまり日本人がいませんでした。でも、組織自体がしっかりしており、スタッフもとても教育されていて、その組織のお世話になった恩返しにと働いている人が多かったので、プログラム自体はとても良く、子供達も喜んで行っていました。ちなみに
補習校では5年生になっても相変わらずからかわれ続けていました。下級生から羽交締めにあって腕の付け根が赤くなったから冷やしたと保健室から報告があったり、私自身も遠目で息子が歩きながら本を読んでいるところに数名が笑いながらチャチャを入れているのを見たりして、また切なくなっていました。でも、息子に何を言われていたのかを聞くと、本当に幼稚園生や低学年の子達が話してる程度のからかいだったし、腕の付け根も先生曰く、そんなに大したことないけれど本人が痛いと言っているから冷やしたと言うニュアンスだったので、
今日は「カナダの私立校ってどんな感じ?」の第二弾です!日本と違ったカナダならではの私立教育とは?留学することによってカナダの私立校で学べることは?にお答えします!まずは...①日本と違ったカナダならではの私立教育とは?教育の面で日本とカナダはかなりの違いがあります。日本の一般的な教育は受動的、パッシブラーニング。カナダは能動的な学び、アクティブラーニングです。イメージ的に、カナダの公立校でも使われているアクティブラーニングをさらに追求し、質の
彼がアメリカに帰国し、家の中の会話が90%日本語になりました。彼と一緒に住んでいるころは、60-70%が英語でしたが、あっという間に日本語にやっぱり、日本語は楽ですね子ども達が小さいころから英語子育てをしてきました。上の子が1歳半過ぎくらいの時から英語子育てをはじめて、元夫の転勤で短期間アジア圏にいたこともあり、帰国後もプリスクールに通っていました。小学校にあがってからは7割ぐらいで英語子育て。賛否両論はありますが、今では、これをしてくれて感謝してると言ってくれています
昔の写真を掘り出してきました!左上:ホストシスターのケイティと夏休みに、トランジションズカナダでもご紹介させていただいているCampKandaloreに4週間行った時の写真。テントの中での写真だと思います。右上:留学三日目くらいの写真だったかと思います。この時は授業について行けるか不安でしたが、周りのみんなに支えられてやっていくことができました。左下:同じくCampKandaloreにてカヌートリップをした時の写真。この後素敵な夕日を見ることができました。今でも強く
航海日誌1128日目自宅学習で増加どうも咸臨丸です昨日は予約投稿間違えてスキップしてしまいました…それでもお付き合い頂き、いつもありがとうございます我が学区の小学校では通常登校を再開しておりますしかし、自宅学習(リモートラーナー)との選択が可能!※ポジティブケースも出てはいます…なので、学校への登校率は約50%でクラスの人数は1桁が続いているそうですESLクラスも10月から再開されたので、嬉しい限りです※ESLのサマーキャンプ復活して欲しいなぁ…あれが1番子供の英語能力を向上
今日は、数年前にトランジションズカナダを通じてMacLachlanCollegeへ一年留学したYくんの体験談をご紹介いたします。当時、Yくんは大きな夢を持つ、とても大人っぽい落ち着いた高校生でした。オークビルでホームステイをしながらGrade10の生徒として生活をし、何事にも貪欲に取り組んでいました。日本では経験することのできない数多くの体験をし、ひとまわり成長して日本に帰国しました。今では第一希望の学部に進学し、将来の夢に向かって一生懸命頑張っています!以下、Yくんの体験
土曜日はいつもバタバタ!特に今日はめちゃくちゃ忙しかった〜補習校のオンライン授業→運営委員会議→子供のスイミング送迎→買い物→パーティー準備…めっちゃバタバタの土曜日でしたが、なんとか5時スタートに間に合いましたポットラックパーティーにしたから、食べ物も楽にたくさん揃いました娘は、補習校も現地校も一緒のお友達と久々のプレイデート❤️サマーキャンプ以来かな⁉︎同じ学校なのにしばらく会えてなかったもんねーみんなでswitchしたり、戦いしたり、ドミノしたり、大人はおいしいお酒
こんにちは!第27期インターン生の久保日向子です。先日、9月30日をもって議員インターンシップが終わりました。今回は、これまでの2ヶ月間の振り返りを書こうと思います。まず、私がなぜ田中しんすけ事務所のぎいんインターンシップに参加しようと思ったのか?それは、大学生になって自分自身を今よりも成長させたいと感じていたことが理由です。実はちょうど3年前の夏、私の姉もしんすけ議員のもとでインターンシップでお世話になっていたことがあります。私はその頃は高校1年生で、そばで成長していく姉の姿を
こんにちは!最近悲しい情報やニュースに触れる機会が多いですね。今回は学校の情報ではなくてオンタリオ州の秋の魅力についてシェアしたいと思います。最近は毎日トランジションズカナダのインスタグラムを更新しています。学校の情報以外にも、オンタリオ州で撮れた素敵な写真やお友達が撮ってくれた写真を載せています。私が大好きな秋が本格的にやってきました!蒸し暑い(日本と比べればレベルが違いますが笑)夏も終わり、上着がないと寒く感じる季節になりました。残り少ない心地いい数週間を思いっき
皆さん、こんにちは!第27期インターン生の竹内伸吾です。先日、9月30日をもっておよそ2カ月間にわたる議員インターンシップが終了しました。今日から後期の授業も始まり大学のオンライン授業を家で受けていますが、これまでのインターン活動と比較するとなんだか退屈で、少し寂しい気持ちです(笑)ということで、今回は「この2カ月間の議員インターンシップを振り返って」というテーマで綴りたいと思います。これがインターン生として書く最後のブログ記事になります。※これまでたくさんの記事を書いてきたので、少し
快感フレーズCLIMAXnextgenerationついにこの投稿も100回目になりました☆(*^_^*)復刻イベントスイートパラダイスが終了。無事にEXR交換チケット一枚ジュエル楽器チケット10枚。春月のサイン入りカードなどなどいただきました☆そして今日の16時から新イベントサマーキャンプって。もう季節はとっくに秋ですよ(´・ω・`)って感じなんですがガチャで卓也くんと玲音君イベントでハチがあるそうです☆(*^_^*)でもって玲音君のBirthdayガチャ今日終了
本日鑑賞したのは"ウトヤ島、7月22日"。解説2011年7月22日にノルウェーのウトヤ島で起こった無差別銃乱射事件を、生存者の証言に基づき映画化。97分間の本編のうち、事件の発生から収束までの72分間をワンカットで描いた。11年7月22日、ノルウェーの首都オスロの政府庁舎前で車に仕掛けられていた爆弾が爆発する。世間が混乱する中、オスロから40キロ離れたウトヤ島で今度は銃乱射事件が起こり、同地でノルウェー労働党青年部のサマーキャンプに参加してた10~20代の若者たちが犠牲になった。犯人は32歳
豊島区中心に笑顔になれるアルバム作りのお手伝いをしています。定期クラス『楽しいスクラップブッキング』では月に一度12インチサイズのアルバムを作っています。出来上がったみなさんの作品です✨幼稚園の運動会ですねー。帽子も跳び箱もピンク♡がんばっているところが細切れになっていて動画のように見えますね!最後は泣いちゃっています(T.T)がんばりましたね^_^うさぎ組なので雲のパンチで抜いたペーパーにピーターラビットを貼っています。キャンプペーパー⛺️でした
YouTubeでこれを見ました。本当に見直しました。パリスヒルトンは強い人間で色んな経験して。私はいつも子供のころにカリフォルニアのサンノゼ州でサマーキャンプでいじめとか色々、経験しました。誰にもう言いていません。辛いくて、思い出しくて無いです。FinallywatcheditonYouTube.Icanfinallyfullyunderstandit.AllIcansayisParisHiltonisastrongwomenandgoin
恒例のパン作り!今週はライ麦パンバターも玉子も入れない・・・シンプルです!素朴な感じが好きなので(*^-^*)敬老の日先祖のお墓参りにも行けず・・・1980年代、サマーキャンプに参加していた時に祖母から届いた手紙を読み返してみる(^o^)8月の気温34.8度と書いてあった💦暑い中手紙を書いてくれた祖母の姿を思い出すありがたかったな祖母の年齢になった両親に改めて思う・・・コロナ禍で自粛生活しながら元気で過ごしてくれている事に感謝しています(^^♪もう少しの辛
◆ラスト2か月6月3日5:30、まだ薄暗い中、船は奄美大島の寄港した。このあと徳之島→沖永良部島→与論島→那覇へと各駅停車のようにゆっくりと進む。南にはこのスピードがちょうどいい。空は晴れ、遠方にはでっっっかい入道雲。海も蒼さを増している感じだ。特に沖永良部、与論の海は、どー表現していいのか!透き通るような水色。小笠原とはまた違うブルー。これはやばいよ。“途中下車”もありだよなー!いやいやこれから南に進むんです。焦らない焦らない。でも、この辺の島を渡り歩きたいよなー。旅の