ブログ記事76件
日本の子ってクラシックバレエが好きな子圧倒的に多いでな~A王子もプロダンサーになるって決めてからはコンテのレッスンも受けるようになったんやけど自由に動くって簡単なようでけっこう難しかったりしてなーんか苦手意識あったみたいやわサマーインテンシブに参加したときにアロンゾ・キングの作品を踊らせてもらえる機会があって振り付けがものごっつ難しかったらしいけどあの独特感がめっちゃ楽し
みなさん、こんにちは!一昨日くらいから天候があまりよくないトロントです・・・雪が積もるのも嫌なんですが、雨の方がもっと嫌なんですよね(笑)ハロウィン当日も少し雨は降っていたのですが、子供たちはトリックオアトリートに出かけてたみたいです(笑)そんなことはいいですね・・・まだ早い?と思うかもしれないのですが、ビクトリア・インターナショナル・バレエアカデミーの2019年度のサマーインテンシブの日程が決定いたしました2019年7月22日から8月9日までの3週間となります
色んな人のブログを読んでて最近気づいたことがあるねんそれは自分の見たいもんしか見-ひんし自分の聞きたいことしか耳を傾けへんそういう夢の住人がめっちゃ多い~~~~~ってことやった耳に優しいことしか見ることのでけへん人は『現実』ってもんに対応できひんから留学する前とか就活をする前には夢の中から出る準備をせなアカンでバレエの世界の現実てとても厳しいもんなんやから昨日のサマーインテンシブ
かなり更新が空いてしまいすみません先週末、無事に海賊の公演を終えることができくるみ割りに向けてスタートしていますまたこれについてはおいおい書きますね。さて、バレエ留学の続き。4度目の移籍をし、やっと辿り着いた私の居場所です。まだ出来たばかりのスタジオで、先生も若く、生徒もそこまで多くはない場所でした。今まで大手のスクールばかりにいた私ですが、小さいスクールでみっちりと教わることで成長することができましたもちろん、成長するかしないかは本人次第ですでも先生との相性も大切です。今の
皆さん、再び登場のオーロラです。ハンガリアンダンスアカデミーのサマーセミナーを担当してくれたラベンダーより、素敵なレポートが届きました。私が申請サポートを担当し、現地在住のラベンダーにバトンタッチして、彼女が現地サポートを行ってくれました。今年で2回目となるラベンダーのサポートですが、参加者からも、大変好意的なフィードバックをいただいております。8月6日〜8月18日の二週間、ハンガリー国立ダンスアカデミーで行われましたサマーセミナーに参加された、8名の皆様をサポートさせて頂き
皆さん、こんにちわ!再びオーロラです。今日は、2018年度ミュンヘン州立バレエ学校におけるサマーセミナーのレポートをお届けします。期間は8月13日から25日の2週間。通常は、ドイツ在住のチョコが申請から現地サポートまでフルサポートをしてくれるのですが、今年は二人目のお子さんが丁度産まれるタイミングでしたので、急遽、ノルウェー在住のオーロラがピンチヒッターを務めさせていただきました。お世話させていただいた生徒さんは、合計9名、内2名が1週間のみ参加されました。そのうち、3名が他のサマ
ジョフリーバレエシカゴ研修生2年目を迎える左右木茉琳。今夏は様々なチャンスを頂きました。まず、ウエストオーストラリアバレエ団にて急遽、日本とオーストラリアの親善事業としてパースに飛びました。シカゴから成田に着き、そこからすぐにパース、というなかなかハードな飛行機の旅だったのですが、ステキな作品を踊らせて頂きました。野村千尋さん、松井学郎さんありがとうございました!そして、シンガポールのコンクール後には、ビデオオーディションにて合格したネザーランドダンスシアターのサマーインテンシブ
世界的プリマ・バレリーナの森下洋子さんが言うてた有名な言葉1日休むと自分にわかり2日休むと仲間にわかり3日休むと観客にわかるこれ私が習てた鬼婆先生(笑)もよう言うてたわ~~~バレエ界のバイブルとも言われてる有吉京子先生の『SWAN』その中で真澄のライバルの青石薫のママンがたった1日くらい…と舞踊家のパーティーに出席してレッスンを休んでしまったため
夏の集中ダンスレッスンinニューヨーク4週間のプログラムの中でタップダンスを教えています。バレエのプログラムなのだけどタップやコンテジャズなんでもあって素晴らしいプログラム。10代の時にこんなプログラムがあったら絶対行きたかったなーなんて毎年見てて思います。そのうち娘が受けるかな笑教える側として携われるのも光栄です。子供達気合いが入ってるからどんどん吸収するし教え甲斐がある!タップを楽しんでくれてて嬉しい初めてタップする子も数年経験してる子も一緒になって練
三男のバレエサマーインテンシブ2週目、今日が最終日でした。パフォーマンスがあったので行ってきました。今回息子のグループは『眠れる森の美女』の群舞のアレンジを踊りました。パフォーマンスが終わって、一人一人ディプロマを受け取り、集合写真撮影の後、軽いレセプションがありました。マイペースの息子は、レセプションが始まると、サッサと洋服を着替え、「疲れたから帰ろ〜」と、知り合いの親達と会話していた私を迎えにきました。でも、会場では、殆どの子がトレーニング着のまま、2週間一緒に頑張ったバレエ仲間同士
クラスに分かれてプログラムが始まり一週間した頃校長室に呼び出されたサマーでよく頑張ってるのが見えるから年間プログラムの入学を許可するという話だったその時は知らずに来たけれどサマーは年間のコースに来るための試験のようなもの先生方が生徒たちの適正や頑張りを見て次のステップ年間プログラムへ誰を招待するか決めるまさか自分が年間のプログラムに誘われるとは思っていなかったので歓喜是非このサマーの後9月から入学して!と提案されたでも、当時高3私には神戸大受験というミッ
先週は結局ほぼ毎日30℃を超えたデンマーク、暑さのせいか、疲れ気味だった三男ですが、無事にサマーインテンシブの最初の1週間を終えて、昨日は約1時間のパフォーマンスを見に行って来ました。年齢で2つのグループに分かれていて(12歳ー15歳、16歳ー19歳)、息子のグループは、『白鳥の湖』から「ナポリの踊り」と『コッペリア』3幕の群舞をアレンジしたものを踊って見せてくれました。参加者全員が踊るため、5人ぐらいずつのグループに分かれ、1人それぞれ1回ずつ踊っていましたが、男の子は1人しかいなかったの
『ギブ・アンド・テイク』て言うんはやな~~~何かを与えたら何かをもらう!逆に、何かをもろたら何かを与える!そういう関係を意味するんやで仕事でもプライベートでも親子でも‼‼‼人間関係を円滑にする上で常識としてわきまえておくべき考え方やねん暑すぎてヨガに行く気にもなれず運動不足でイライラする…ワシントン行ってからす
サマーのパンフレットサマー(夏休みの短期留学)だけでも留学にはたくさんの準備が必要出発が6/25だったのでゴールデンウィークあたりから出発準備を始めましたレオタードとシューズさえ持っていけばいいというわけではないのです私が留学権をいただいたのはワークショップでしたがジャパングランプリから貰った人たちと一緒に旅行会社にお願いできたのでとても助かりました申込み書類などはすべて英語旅行会社が日本語訳してくれても記入は自分で、英語でしなければいけません私は受験勉強に入っ
目線どこ行く?(笑)まず、この動画見てみて~私、何回見ても『肥満』のTシャツ着てる子に目が行くんやけど~~~海外のボーイズてけっこうインパクトあるTシャツ好きでさ~のアニメキャラクターやの文字入ったTシャツがけっこう人気みたいやねんなA王子も『神』って書いてあるシャツ持ってるし新世界に串カツ食べに行ったときに『ソース2度漬け禁止』
「あ〜疲れるよ〜〜」我が家のバレエ少年、2週間のサマーインテンシブ、4日目にして、既にかなりお疲れの様子です。休憩を挟むとは言え、5時間15分、バレエに集中してレッスンを受けるのは、どんなにバレエが好きでも、13歳の男の子にとっては「疲れる〜〜」みたいです。それで、私は食べ物で釣ることにしました。「Tivoli公園の側のバブルティーのお店なら、19時まで開いてるよ!帰りに寄ってくる?疲れが吹っ飛ぶよ!」こう言って、おこづかいを渡して、今日は息子を送り出しました。でも、実際息子が帰り道
こんにちワン♪(。・ω・。)ノあたちはA@家のひとり娘の柴姫でしゅきょうワおとーしゃまとおかあしゃんとおにいのお話をしましゅあたちは13さいでしゅ柴犬は赤茶の毛色がいいって世間では言われてるらしいでしゅけどあたちは陽に透けると金色に輝くでしゅひょっとしたら外国人とのハーフかもしれないでちゅね~こないだおかあしゃんと、お散歩に出かけたらあたち
チュラビスタバレエ3日目なんと…振付がサマーインテンシブに参加するためにサンディエゴにいない男の子のパートを除いて、ほぼ仕上がってしまいました!みんなで記念撮影!前列の子供たち、日本人みたい(笑)「面白いポーズしましょう!」と先生方が声かけしても、この調子。アメリカ人なのに、礼儀正しすぎ(笑)チラッとお見せします!来年の2月と6月に上演予定だそうです!サンディエゴ在住の方は是非ご覧くださいね。多恵子先生に、ステキなレストランに連れて行ってもらいました。目の前がビーチ!あまりに開
RUBYISIP(ラッドフォードユニバーシティバレエユースインターナショナルサマーインテンシブプログラム)のご報告京都ダンスワークショップから選ばれた、未来のバレリーナさんたちが、6/18〜6/28までアメリカヴァージニア州ラッドフォードまでRUBYISIPRラッドフォードUユニバーシティBバレエYユースIインターナショナルSサマーIインテンシブPプログラムに参加しました。毎日バレエ
さて、シリーズで書いてきました「コンクールに向けて」これまで知り合いの方からの質問に答えている感じのブログでしたが、夏のコンクールシーズン前に、ブログをお読み頂いております皆さまからの色々な質問を大募集します!下記をクリックしたら、フォームサイトになります。PCからのお問い合わせスマホからのお問い合わせコンクールに関する内容(今までの記事やそれ以外で知りたいこと)などがございましたら、ぜひフォームからお気軽にお問い合わせ下さい。掲載採用の際はお名前は表記しませんので、ご安心ください
日本の高校の卒業見込みがたってからA王子はみんなより少し遅れて入学したんでサマーインテンシブ2016が終わってから1タームが終了することになっててんWashingtonSchoolofBallet'sSummerIntensive2016この写真を見たときボーイズの海の中にダイヴしたいってマジで思たわ(笑)2016年のサマーが終わったあとハン校長がワ
3年前の今日そしてYAGPへ…(σ゜д゜)σ掴んだチャンスで道を切り開くためにA王子はワシントンのサマーインテンシブへ出発あっ!ちゅー間に3年たってんな~~~サマーから年間に繋がって色々なトラブルをクリアしながら留学生活をスタートさせてルームメイトも決まって日々の生活に慣れてきたころになそっちの生活はどないよ?って聞いたらアイ
Japanballetcompetition石川2018に出場していたリーズクラスの大野孝年くんがC08部門(小学4〜中学2年生までの男子の部)で第一位に輝きました。その他、芸術賞、左右木健一審査員特別賞としてキーロフアカデミーオブバレエワシントンDCサマーインテンシブ2019参加権も頂きました!トシ君!本当におめでとう!今回、JBCへの参加は初めて。色々なコンクールのある中で、基礎重視に審査されるこのコンクール。これまで試行錯誤しながら、先生方にお力をお貸しいただき、トシ君も
FloraとCaitlynからメッセージ!Thankyou!!!昨年香港のカナン国際バレエコンクールの主催者から「SokiBalletSchoolのスカラーシップは、ないのか?」と、言われ…「いや、ヨーロッパやアメリカの大きなスクールのサマーインテンシブならともかく、日本の個人スクールのスカラーシップ進呈しても、誰も喜ばないのでは?」と思いつつ、私の直感で選んだ彼女たち。来てくれました!本当に嬉しいです!来週シンガポールで開催される新しいコンクールの審査員を務めるのですが
インスタのライブ配信、ご覧頂きましてありがとうございました!24時間で消えるのはもったいない!ので、ちらっとお見せしますね。黎水那は高校の沖縄合宿だったり、サンフランシスコのサマーインテンシブに行くので、夏休みのようで夏休みではない忙しいなか、貴重な1日でした!ありがとう!やはりCDよりも生ピアノが一番!とは言え、やる気のないマンネリなピアニストだったり、パッションの全くないピアニストよりは、私はエネルギー溢れるCDを選んでしまうのですが、黎水那のピアノで毎回教えたい!と思えるほど、彼は
今日は次女のサリーナが参加したサマーインテンシブ最終日、1時間ほどのショーケースもある様ですが、先のブログにも書いた通り、私は王様の足の指の手術で運転手をするので行けないことになりました。それをサリーナに伝えると…「え?来れないの?」と、なんともガッカリした様子。来て欲しくなかったんとちゃうんかい?どうやら、最初は来て欲しくないと思ったけど、意地でも行くという私の言葉に、来るなと言っても来るんだなと思ってたから、来ないと聞いてちょっと寂しく感じだそうです。なんや
サンフランシスコバレエスクールに留学中の田中黎水那。夏休みで日本に帰ってきました!無事に進級出来たので、秋からまたサンフランシスコで勉強します。私がお世話になっているヘアスタイリストさんのいる恵比寿で再会。背、伸びたかな?再会するたびに「大人になったなあ!」と、嬉しくなります。似ているせいか「息子さんはお元気ですか?」と。いえいえ、そしたら田中、ではないですから(笑)まあ私のなかでも、彼は息子ですから「はい。息子、元気です」と答えてます。ニューヨークで食べたシェイクシャックが恵
イリノイに引っ越して来て、車の免許を取り、短大に通い始めた次女のサリーナですが…2年と3ヶ月ぶりに…サリーナ、踊ってます。セントルイスに、カルチャーセンターの豪華版みたいな所がありまして、そこでは子供から大人まで、アートクラスからボイスレッスン、ミュージカルからバレエ、ヒップホップまで、とにかく山ほどのクラスがあるんです。そこで、バレエ&コンテンポラリーのサマーインテンシブがあることを知ったのですが、年齢が14才〜18才までとなってたので、ダメ元で問い合わせしてみたら…
今日友人が、息子が通っていた教室とユースカンパニーが発行したニュースレターを転送してくれました。2017ー2018シーズンの成果をまとめたもので、生徒たちが合格したサマーコースオーディションや大学のダンスプログラム、獲得した奨学金などが書かれていました。そして、その中に息子のことも書かれていました。が『教室に所属していたM君が、2018ー2019シーズンからプロとしてヒューストン・バレエ団に入団することが決まりました。おめでとう!』となっていたのです。息子が合格したのはセカンドカンパニ
代表のはにバニです。月曜日の今朝は、たくさんブログ更新しております。先に更新したこちらの記事もお見逃しなく!国際バレエコンクールSPERAとワークショップのお知らせそして今回のタイトル、気になるでしょ〜?夏の予定がまだ決まっていない方、色々なコースを見ても「これだ!」というプログラムが見つかっていない方に、今回はオーストラリアのインテンシブプログラムのご案内です。オーストラリアですよ、オーストラリア〜!私が行きたいっちゅうねん。バレエだけではなく、コンテンポラリーにも