サマーインテンシブ

井脇先生のスタジオには昨年の夏一時帰国した際に、オープンクラスに伺いました。とてもいいスタジオでクラスも学ぶところが多かったと娘も喜んでいました。以来ブログを読ませていただいているのですが、この投稿を読んでいて本当にそうだなあと思います。娘は13歳ごろから毎年夏になるとサマーキャンプ、サマーインテンシブと呼ばれている夏のバレエプログラムに参加しています。ボストンバレエに二回ボリジョイゲルシーカークランドなどににお世話になりました。そしてそこで毎年と言っていいほど、日本からくる生徒さ

はい。そろそろ読むのも書くのも飽きてきますね←ということで、着いたのは夜！実は私、イスラエルは2回目なんですね。前回は夏に3週間滞在していました前回の写真👇市場です！ここで去年はチーズ屋さんのお兄さんと仲良くなったのですが。。今回は何回のぞいてもいなかった（毎日酒買いに行ってた酒屋の男の子も今回会えなかったです、、、）夏は歩くと丸焦げになりそうなくらい、気が狂いそうなくらい暑かったので、右端に写ってるレンタル自転車を毎日借りてました！しかしこれ、まじ借りる前に

息子が、前回のブログに書いた某バレエ学校のオーディションに合格しました授業料、寮費共に免除だそうです中堅バレエ団の付属学校で、今年はNYCBやボストン・バレエ、ABTの現役/元ダンサーがゲスト講師として招かれるそうです。スタジオ等の施設がかなり良いみたいですし、食事がおいしいという話も聞いたことがあります。それ以外のことは、まだリサーチしていないので良く分かりません夏の時点で息子は18歳になっているため、今年どこのコースに参加するかは、将来の就職先のことも考えて選ぶ必要があります。ヒュース

昨日、あるバレエ学校からサマーコースのオーディションの領収書が送られてきました。金額は40ドル。会場で支払い済みとなっています。が、そのバレエ学校は息子がまったく興味のないはずの学校。一体なぜ……と思って本人にメールで尋ねたら、「そのバレエ学校がオーディションツアーでヒューストン・バレエに来た時に、審査員に声をかけられて、いろいろ話しているうちにオーディションを勧められて受けちゃったんだ。言ってなくてごめん」という返信が来ました。息子はオーディションが大好きなので、とっても楽しかった

皆様、あけましておめでとうございます。2018年もどうぞよろしくお願いします。年末年始は楽しく過ごされましたか？私は大晦日には親しい日本人を数家族呼んで、恒例のポットラックパーティーを行いました。衛星放送で紅白歌合戦を見ながら食べて飲んでお喋りして、楽しかったです。三が日は、パーティーの残り物や、ちょっとだけお正月気分を味わいたくて作った筑前煮や紅白なますを食べながら、テレビを見てだらだらと過ごしました（笑）さて、アメリカで真剣にバレエをやっている少年少女たちは、くるみ割り人形が終わるとオ

留学をさせた一番大きな理由は差し控えますお教室の先生の大反対を押し切って年間留学を決めました全く知らない学校決めた理由はスイスという比較的治安が良い国だったこと私の妹がローマに住んでいて、何かあれば行ってくれる距離だったこと学校の校長先生が信頼出来る人だったことです入学許可での留学でしたが学校の授業料はもともと無料必要なのは寮費だけでした金銭的にも普通のサラリーマンには優しいものでした寮費だけで済むのが嬉しかったです教育委員会に通ったりお世話になっている教室の先生

悩んでたくさんの人に相談してでも最後は娘の気持ちを尊重してサマーインテンシブに参加することになりました驚いた！！！！！それは、揃えてくださいと書いてあったもののほとんどを持っていなかったからですコンテのレッスンを全くしていなかったので、コンテ用の色々キャラクターシューズトレーニングするためのヨガマットやゴム何をするのか？わからないようなものもありましたここで、かなりの出費いかに閉じた世界でバレエしていたかわかりました付き添いしようかと思いましたが仕事や息子のこともあり

YAGPが終わってもう少しでその年も終わろうとしていたある日レッスン中に先生の携帯が鳴ったようです先生は、レッスン中は携帯に出られないのですが何故かたまたま？携帯に出て外に出られましたその後レッスンは続き、レッスン終了後わたしは先生にそっと呼ばれました何？怒られる？先生が携帯のメールを見せてくださいましたABTのOCのサマーインテンシブの入学許可が出たけどどうしますか？とのことえ？それはなんのこと？頭の中はぐっちゃぐっちゃ娘に言うと行くと言うからまずはお母さんにと悩みまし

昨年から開催されているクラシカルバレエコンペティション2017福岡の審査員を務めました。今村先生、下村先生、針山先生。そして審査委員長の蔵先生。針山先生とは毎月のようにコンクール審査員でお会い出来るのですが、蔵先生はイギリスから休暇で帰国できるこの期間のみ。先日の東京シティ・バレエ団のコンクール同様、審査員室は勉強会の場でもあります。イギリスではこのような教育が、とか、日本人の留学先での問題、コンクールによるメリット、デメリット、そして一番大事な振付や役の解釈の問題などを話し合いま

アメリカのサウスランドバレエへ留学した2人からは、きちんとした報告が入っています朝は5時半に起きて、無事に初日を終了したそうです2人それぞれのクラスで1日中レッスン新しい仲間や環境、そして素晴らしい先生方から沢山の刺激を受け、また現地にてスタッフの方々からサポートして頂き、多くの有意義な時間を過ごしているようですまたバリエーションも初日から見て頂けたようです

4年前の今頃、息子の初めてのサマーコースが始まりました。参加したのはシアトルのパシフィック・ノースウェスト・バレエ団の付属学校。息子は参加者の中で最年少で、背が高くて筋肉ムキムキのお兄さんたちに完全に埋もれていましたこの頃、Tバックタイプのダンスベルトは嫌だと言って、ブリーフタイプのものを穿いていたのですが、サマーコースの更衣室でほかの男子たちがみんなTバックタイプを穿いていたので、逆に恥ずかしくなったらしく、コース終了後にTバックタイプのものが欲しいと言い出しましたまた、昼休みには友達

こんばんは～久々の更新になってしまいましたが皆様いかがお過ごしでしょうか？梅雨に入って、お天気が不安定になってきましたが、わたしは、元気に踊っております(笑)さてさて、わたしは、７月から10日間、イタリアのサマーインテンシブに参加します不安だらけですが、少しずつ準備を始めています初めての海外なので、本当に緊張とにかく、たくさんのことを学んできたいと思っていますあとは、海外は、食生活が日本とは違うので、太らないように気を付けないとなぁと思っています帰国後、すぐに教え先の勉強会、

こんばんは先日、あるイタリアのバレエスクールのオーディションを受けて、ありがたいことに、サマーインテンシブのスカラシップをいただくことができました！スカラシップなので、授業料の一部を免除していただけることになりました！海外の経験の無い私にとっては、本当に嬉しいことなので、ぜひ参加させていただきたいと思っています(^-^)期間は７月の10日間です！短い間ですが、たくさんのことを吸収してきたいと思っています！また、夏はコンクールにも挑戦するので、怪我には気を付けて練習を頑張ります皆様、

ひゃっふー！こんばんは！眠いよ！先日、中学生の時の部活合唱部のさらに同じパートメゾっ娘会をしてきまして♥いえーい♥いっぱい語った...。みんなそれぞれ夢があって改めて、同窓の友達って本当に大切だなぁ...って。小学校６年間ずーっと同じクラスだったまいまいはディズニー大好きで大きく括りとしては同じ表現者としてピクサーのアニメクリエイターを目指してがんばってていっぱいいっぱい勇気もらった！そして、よももはダブルワークしながら夢である保育士目指して試験に挑戦していてとにか

遅くなりました東京シティバレエ団全国バレエコンペティション結果は・・・・・・・・武岡昂之介第6位入賞致しましたしかも、サンフランシスコバレエスクールサマーインテンシブスカラシップ戴きました来年の夏1ヶ月間サンフランシスコのバレエスクールのサマーインテンシブ(外国のスクールが行っている夏期講習的なもの)に招待され、スカラシップで行けることになりました他のみんなも入選という形で結果をちゃんと残しましたみなさん応援ありがと

英国ロイヤルバレエ学校初の日本人教師でもある蔵健太先生から「実は新しいコンクールが開催されるのですが」と審査員の依頼を受け、今回久留米に。その名も「ClassicalBalletCompetition第1回2016福岡」会場は久留米シティプラザ。4月にオープンしたばかりの大劇場です。いかがですか？こんな素晴らしい劇場で三日間審査を務めました！予選、準決選審査員は大先輩でもある下村由理恵先生、蔵健太先生、そして私でした。蔵先生のワークショップ。見学していて感じたことは、

仙台に戻り、生徒たちを細かく指導しました。椎南は遠くから通ってきています。ちょっとした角度を調整して、より良く見せられるように…黎水那はあと一ヶ月ちょっとでモナコに旅立ちます。その日までとにかく調整させて…今日は通常のレッスンはお休みでしたが、明日はございます。体験レッスン日でもあります！詳細はこちら⇨新規生徒入会キャンペーンTel022-377-2055リニューアルした左右木バレエを是非ご覧下さい！お待ちしております！左右木健一

夏といえばサマーインテンシブ！アメリカではバレエに真剣な子達は、２月頃にサマープログラムのオーディションを受けて、普段通う学校、同じスタイルの学校や、またはプロを目指す子達はカンパニー付属学校のサマープログラムに参加するのが一般です。サマープログラムは普通短くて２週間、長くて６週間で（ターム１、２、３、となっていて複数選択できるところもある）短期集中でバレエの訓練を受けられます。年齢制限もまちまちで、９～２５歳位までが一般的です。（１７歳未満は未成年扱いで、シャペロンなどの保護者・成人同行が

浅田先生、副先生主宰のシンフォニーバレエスタジオにて、WSと個人指導をしております！まずはDay1のご報告からです。私が選んだキーロフアカデミーオブバレエのサマーインテンシブ参加権の生徒さんたち2人。私がコンクールで感じたインスピレーションは間違っていませんでした！やはり素晴らしい才能とセンスを持ち合わせています。のびしろがあるだけでなく、周りをHappyにさせるだけのパワーがある2人。将来が楽しみです！そんなパワーのある2人と、さらなるパワーアップを目指してスカイツリーパワーを頂き