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スパイ大作戦・Misson:Impossible決め台詞「君、もしくは君のメンバーが捕らえられ、あるいは殺されても、当局は一切関知しないから。そのつもりで。」店主の年ですと、「スパイ大作戦」の名も、テーマ曲の始まりを告げる映像も記憶鮮明でございます。指令から始まるのがミッションでございますから、上記の決め台詞も、毎度毎度のお約束。それはイーサン・ハントをトム・クルーズさんが演じるようになっても変わらないMisson:Impossibleの根幹でございます。
前述通り、この日から旧正月休みになるのでホテルの3階では忘年会をやっている長時間に渡って宴会をやるらしいんだけど、その声やカラオケがロビーに響き渡ってやかましい。今度中華系の国に行く時は、旧正月は避けないと。ジャズ演奏中。ご機嫌なのだコンラッドバリ。どこがバリなのか分からないけどグァバジュースが入ってるこちらは昨晩飲んだコンラッドニューヨーク。何でニューヨークなのか?やっぱり不明。係のお兄さんが(たぶんインド人。インド人はとても多いのです)気を使っ
6月1日(金)ロンドンに来て2日目の朝を迎えました。今日の午前中は娘とロンドン市内観光バスツアーに出かけます。オプションとして前もって予約しておきました。集合場所は地下鉄のグロスター・ロード駅の前です。ラッセル・スクエア駅からピカデリー線で15分くらいかかりました。駅の横には、GloucesterarcadeWaitroseというショッピング街(屋内)があります。娘ともここで待ち合わせしました。日本人相手のツアーですから、日本人だけです。20人くらいいたでしょうか。男女の年配者がほ
どこで小耳に挟んだかさっぱりだがどうも犬には2種類しかいないらしい「前世が人間だった犬」「前世も犬だった犬」輪廻から解脱出来ず転生してる時点でどちらも大した徳は積んでいないのであろうだから現世に舞い戻ってしまうのだ。犬だけど生きるとは苦しいこと、故に極楽浄土で楽したい!と嫌々善行を積むシステム人間はなんと愚かないきものなんだじゃなくて(ブフォwwうちの愛犬ちゃんず、どっちかな(くふ)ニコは前世も犬、天音嬢は元小公女セーラかなそういや小公女
身体も気分も重い二日酔いの一日、名作を読むこの歳になって二日酔いになる人は他にいるのだろうか…画家のポール・ゴーギャンをモデルに、絵を描くために安定した生活を捨て、死後に名声を得た人物の生涯を、友人の一人称という視点で書かれている作者のサマセット・モームは実にユニークな経歴両親ともにイギリス人で、父はパリのイギリス大使館勤務の顧問弁護士で、サマセットは4人兄弟の末子であった。父と母とは17歳離れており、母メアリは名家の出身で軍人の娘、非常に美人でパリ社交界でも花形であったフラン
サマセット・モームの小説にもあるようにポール・ゴーギャンが絵を描く夢を安定した生活を捨ててでも叶えたように夢を掴むためにはそんな覚悟と努力とあとほんの少しの幸運がいる覚悟と努力は自分でなんとかなるけど幸運だけは自分ではどうしようもないもしさ君に幸運がたりないのならその幸運に僕がなるよだから君が頑張ってる限りいつかきっと夢は叶うよだってさ足りない少しの幸運は50年前の銀貨が君に運んでくれるから君は月のように僕を照らしててよ闇に迷いやすいこの僕をねぇ月って
明治安田生命の関西を考える会が毎年6月に発行している冊子があります。来年のテーマは「関西の物語」です。そこでサマセット・モームの短編集「コスモポリタン」を取り上げることにしました。この本の中に「困ったときの友」があり垂水の塩屋が登場します。サマセット・モームは昭和時代の受験生には受験英語に出題される頻度の高い作家として知られていました。彼が実際に垂水に来たのかどうかわかりませんが、来たとなればゾクゾクします。原稿に添える写真が必要になり、塩屋まで出かけて写真を撮ってきました。
もう二度と会えない人。だから…余計に思いがつのるのかもしれない。普段は忘れていてもふとした瞬間に…会いたくてたまらなくなる。愛というよりも…好きで好きで仕方がない…恋しい人。と、いう方が近いのかもしれない。どことなく芸能人に抱く感情に似てる気もするけれど…心を通わした日々があったのは確かな事実でいつでも思い出せる会話、視線、感触。だけど…もう二度と会えない人。もし、、、どこかで偶然会えたなら…きっと泣いてしまうと思う。そんな静かな「想い人」が人生の中に
あるパーティで出会った、冴えない男ストリックランド。ロンドンで、仕事、家庭と何不自由ない暮らしを送っていた彼がある日、忽然と行方をくらませたという。パリで再会した彼の口から真相を聞いたとき、私は耳を疑った。四十をすぎた男が、すべてを捨てて挑んだこととは――。ある天才画家の情熱の生涯を描き、正気と狂気が混在する人間の本質に迫る、歴史的大ベストセラーの新訳。***「月と六ペンス」というタイトルに惹かれました。もっと啓蒙的な小難しい内容かと思って覚悟していたのですが、大きく分類すると男性
今夜21:00〜21:30【MID-FMブックカフェ】まほろば遊と曽世海司の「音楽と朗読のせかい」国内外の素敵な文学作品を耳で楽しんで頂けるラジオの朗読番組です。読書の秋📚食欲の秋🍠ですね。そんな夜にピッタリな今夜のお話は…⭐️サマセットモーム「三人の太った女」このお話はライブではやっていないので初公開です✨役:ナレーション・ベアトリス・アローを曽世さんが演じ、遊は、男勝りなフランクと、リナを演じます〜。自分で言うのも何なんですがめちゃくちゃ面白いです…曽世さんが芸達者❣️朗
前回のタイ滞在中でも来れなかったマンダリンオリエンタルやっと。昔に来たこと全く覚えてない、、、🤣世界の名だたる文豪も定宿にしていましたね。サマセットモームも。
今夜21:00〜MID-FMブックカフェまほろば遊と曽世海司の「音楽と朗読のせかい」国内外の素敵な文学作品を耳で楽しんで頂けるラジオの朗読番組です。今夜朗読する作品は…サマセット・モームの「ジゴロとジゴレット」自由空間八田での朗読ライブ懐かしいですね🌹ライブはライブの、ラジオはラジオならではの…曽世さんが芸達者なので、最後まで楽しいです。是非お聴き下さい*無料アプリをスマホまたはPCにインストールしてMID-FMにチャンネルを合わせれば日本全国で視聴可能です→リスラジアプリ
いつも、ご訪問ありがとうございますよく、好きなコトを仕事にする!とイイ!と言われていますが、皆さんは、好きなコトを仕事にしていますか?若い頃は、好きなコトだけを仕事にしていました!たしかに、楽しかったですでも、アラフィフになった現在では、なかなか好きなコトを仕事にするのは、ムズカシイ!と感じています。しかも、田舎は、都会よりもっと、仕事が少なくて!起業している方も周りにいますが、実際に、高収入を得て、成功している人は、少しだけ。もし、アラジンのジー二ーが
たぶん、日本中の人が驚いているだろうネ(笑)サイトニュースやブログでも祝福していますふふふあのおふたりに〰️♫・・・・サイトニュースのなかに「恋人が欲しいのですが、どうしたら良いですか?」と言う人生相談コーナーを読んでいてこんな一説が載ってました作家サマセット・モームの言葉「なぜ美人はつまらぬ男と結婚するんだろう?」「賢い男は美人と結婚しないからさ」深い意味はないさぁー!😁
女ごころを書いたイギリスのサマセットモームという小説家を知ってるBCLとなら気が合います。その昔、井亀あおいという女子高生が熱心な読書家だったことは知る人ぞ知る。アルゴノウトという遺稿集を読んだ経験は五十路のアラカンになっても女子ってホンマに悲しいねと僕。考えちゃいます。
性は欲望である高校時代、その視点を強烈に教えてくれたのが、モームとモーパッサンでした。「雨」サマセット・モーム作中野良夫訳新潮文庫男、男がなんだ。豚だ!汚らわしい豚!みんな同じ穴の狢だよ、お前さん達は、豚!豚!宣教師は娼婦を改心させそして、彼女の肉体に襲いかかり、絶望して海に身を投げます。雨は、衝撃的でしたが、まだ何と申しますか〝こう生きたかった!〟のために、人が死ぬことを選択する点で添うことのできる学びでした。☆この緑の表紙、何度も手に取
春はスタートの季節です。何事も、結果、答え、ゴール、終りには始まりがあります。この始まりの一歩、この最初の一歩が、やがては、大きな一歩へと実を結ぶのでしょう。このまくらことば、興味があって読んでいるのではないが、まず読み始めたという人。いい内容のものを待っていても無理です。縁だと諦らめ(明らめ、明らかにし)読み続けると、一つくらい笑えるかもしれませんよ。やる気がでたからやるのではなく、やり始めることでやる気が出ると言います。写真家の星野道夫は「大切なのは、出発することだった」と言葉
月と6ペンスサマセット・モームの名作のタイトル昔からタイトルは知っているけど読んだ事はなくて大人になってからは思い出す事もなかった先日職場の若者と話をしていて「6ペンス」が出てきた!とっかかりの話題は忘れてしまったけど若者:そう言えば中学時代の学級新聞のタイトルが「月と6ペンス」だったんっすよー私:あー本あるよね~若者:・・・・・・・・いまどきの若者には通じない名作とは言えわたくしもタイトルだけしか知らなかったので本も兼ねていろいろ調べてみた
おお!みんなコントロールされている💦マザーコントロール……便利そう💛PCファミリーファミコンだね💛T-REX(ティラノザウルス)似の昆布これはあなたのコンブREX💡また明日人気ブログランキングへ仕事のご依頼は、こちらから
ミチオ@michiotarot28日のラッキーカラーは、パープル。オラクルは、タワー(悲惨)。才能のない人たちが芸術を追求するほど悲惨なことはない。byサマセット・モーム愛情運は天秤座、金運は牡牛座、仕事運は水瓶座が良いです。…https://t.co/RFWBVAv7JO2019年02月28日00:05芸術に詳しくないんで、ロックのそのまたギターの話になりますが、ジミヘンやジミーペイジより上手い素人なんていくらでもいると思います。ただやっぱり才能というかセンスというか、何かが足り
今日は、novaでした。ラッキーマンツーマンを狙っていたため、カナダ人の先生でした。全くききとれませんでした。レベル8なので容赦しません。しかし、私が、赤子のように何を言ってるのかききとれない。アメリカ英語は、普段CD音源で接しているし、イギリス英語は、イギリスの先生ばかり、novaで受講しているし、オーストリア英語は、息子のレッスンで接しているし、しかし、カナダ英語は少し籠っている気がする。やはり寒いから、東北弁のように、口をあまりあけて発音しないのでしょうか。案の定カル
京都にある隠れ家的カフェ「月と六ペンス」前を通ってもそこにカフェがあるとは気付かない古い雑居ビル階段を上り二階へ行くと住居のように見える鉄の扉横にはインターホン張り紙に営業時間が書いてあってやっと店だとわかる。開けていいのか?恐る恐る扉を引くと「いらっしゃいませ」暗めの照明剥き出しのコンクリートの壁木のカウンターが15席程メニューも木製だ。コーヒーとフルーツサンドSフルーツサンドって初めてかもしれない生食パンの上に薄く生クリームそしてブルーベリー中には、
映画&宮島「華麗なる恋の舞台で」を想い出し・・・第二十四夜・アネット・ベニング様二回も記事にしている、『華麗なる恋いの舞台で』を、友人とのお正月映画上映二作目に💛一定年齢以上の女性用?スッキリ絶品映画。サマセット・モーム様の原作のタイトル『劇場』が、一番洒落てるような気がする、タイトル。昨日は宮島に初詣にも。往復共に、みどりが大好きな、原爆ドーム横からの観光船で。瀬戸内の小旅行気分。宮島、仏様の横顔の形であります。
❤❤月と六ペンス(光文社古典新訳文庫)ウィリアム・サマセットモーム(著)土屋政雄(翻訳)出版社:光文社(2008-06-12)いつもありがとうございます
先日、大学の放送サークルでご一緒させていただいた先輩が出演するお芝居をかぞくで観に行きました。作品は、イギリスの小説家サマセットモーム愛とは欲望、そして愛とは死。不倫とか殺人とか、この内容を小学2年に見せていいものなのか、躊躇したのですが、火曜サスペンス劇場のような際どい演出はなく、品のあるお芝居でした。娘は、コナンにハマっているので、推理ドラマを十分に楽しめたようです。ですが、実際この小説は、推理サスペンスというより、20世紀初期のイギリスの女性の精神的解放がテーマだったよう
サマセット・モーム賞受賞作品。独特の雰囲気が最後まで謎を深めていくミステリー。そして驚愕の結末。やられた感あり。上田昌哉半身(創元推理文庫)1,145円Amazon上田昌哉の自然を愛するブログ上田昌哉の森林インストラクターへの道
HONDAmag-004-何はともあれ続けるこう何日も雨が続いたりなんかだるくなったりそもそも飽きたりすると何もしたくなくなります。何もしたくなくなるな〜と思うことすらしたくない。とはいえ、大人なのでどうしようかな〜と思っていた時にこんな記事を見つけました。Jay-Z「人々は結果だけを真似ようとする」彼の言う「結果とプロセス」について考えてみる人気急上昇中のRussがどのようにしてカムアップしたかを語る。インディーズアーティストは必見
映画「羅生門」を見た。黒澤明監督の邦画である。古い白黒映画である。この映画を見ると「人間は誰に対してもええカッコシイである」ということが分かる。誰に対してもとは自分に対しても含む。人間は自分に対してすらええカッコシイなのである。それが「にんげんだもの」の世界。黒澤明DVDコレクション6羅生門1,789円楽天けっきょくの話が、この男と自分とのあいだに、どれほどの違いがあるのだろう。自分はこの赤裸々な告白をよんで嫌忌をおぼえたが、もし自分のほんとう
愛知サマーセミナーの夜は、朗読ライブ…💨サマセットモーム短篇集よりジゴロとジゴレットを朗読しました。暑い中、お越し頂きました皆様、本当にありがとうございました。主人公シドとステラの過去のシーンをタンゴで再現夜なべしてチクチクしたガウン…着てます。着たり脱いだりします。遊発案のセット素敵な薔薇の装花は薬樹株式会社様から🌹ありがとうございました。