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私のブログをくまなく読んでいただいている方々はご存じだと思うが、私はサクセスストーリーが大好きな人種である(笑)自分の身の回りで起きる出来事でそういうことがあればこの上ないことではあるが、そう簡単に出会う場もないので、もっぱらドラマで演出されているサクセスストーリーに深く感銘を受けることの多い私。昨日「下克上球児」が終わってしまった。決められた話数の中で完結までもっていかなければいけないので、試合のシーンは足早な感じではあったが、無名の高校が甲子園に出場するというベタベタな
そうやなあ・・・・・・・・・・・門以前からだいぶよみこんふぇいて宗助の駄目さ加減にナロス!!!!大泣きただ・・・・・・・・・・やはり夏目も単純にさくせすすとーりーを畫かないあたり流石といえば流石・・・・・・・・・・・課長島耕作のような単純なサクセスストーリーじゃないな・・・・・・・・(・ิω・ิ)どっちかというとおじいちゃんおばあちゃん夫婦が夏目の門で課長島耕作は実家か・・・・・・・・・・(・ิω・ิ)人生はお金に如かず!!!!!ボード〜レールいはく〜〜お金は嫌いだ
赤鼻のトナカイとか、みにくいアヒルの子とか、いじめられてた事は、実は素晴らしい事だった、みたいなお話がとても好きなのだよ小さい頃、変な声変な声って言われるとね、母は「そんな事ない!あなたの声は素晴らしい声です」って言ってくれけたどさやっぱりものすごく傷ついたのよ。他の子達とは違う声をしてるのは自分でもわかるわけだし。今でこそ自分の声嫌いじゃないけど、小さい女の子がさ、この低音昔からこれなのよ。文字じゃわかんないけどやっぱり結構悩みましたぞだからね、
韓国ドラマの個人の感想ネタバレあり主人公のモデルはペククァンヒョン(1625-1697)検索して驚いた。自分は何か間違えているのではないか。日本はまだ徳川2家光の時代その時代に身体を切る医者がいたら、医者ではなく連続さつじん魔に近い。身分の低い一人の男性が外科医として成功するまでを描いたドラマ出生の秘密あり、馬医から人間の外科医へ。ちょっとあらすじ聞いただけでもすごい人生だと想像できる。草分け、先駆者、色々な単語があるがどれをとっても足りない。外科医とは身体を切り
苦労したからって幸せになれるわけじゃない苦労なんてしちゃいけないんだよ偉人のサクセスストーリーを読むと、なぜか「苦難を乗り越えた先に成功がある」みたいな内容だけど、本当だろうか?これは出版社の策略だよ(笑)。本当の成功者は、苦労を苦労と感じないほど、ワクワクして問題を解決していったはず。「苦労して当たり前」って思っていると、必要のない苦労まで背負い込んでしまうんだ。苦労なんかしなくていい。もっと軽く考えた方が、幸せな成功者になれるんだよ。(斉藤一人さん)
次、夫が出張に行ったら、映画「花束みたいな恋をした」を観ようと決めていたけど、ついにその時がやってきた。朝、車で空港まで夫を送り届け、家路を急ぐ。今日はこの映画を見ようと1週間前から決めていたから。この手の映画は、1人でじっくり観たいと思っている。この歳になって、誰かと恋愛映画を観るということに対して小っ恥ずかしさを感じるし、いや、そんなことよりも「ちゃんとこぼさず観たいから」が本音。ストーリーは至ってふつう。でも、学生時代にタイムスリップした感じがして、色んなドキドキを思い出せたのは確か
数あるブログの中から私を見つけていただきありがとうございます✨初めましての方プロフィールはこちらhttps://profile.ameba.jp/ameba/biyousitu-cantik今朝の空^^アートな空😃空気もなんだか静かです。皆さん体調は崩されていませんか?冬至前なのでいろんな変化ありますよね〜お水をしっかり飲んで深く呼吸をして自分の内側に正直に行動してみてくださいね決めるここからスタートする決めた瞬間から始まるなりたい自分在りたい自分純粋にピ
こちら実話インスパイア系の、強いて言うならばミュージカルものでしょうか!?きました、舞台はアメリカのデトロイト!ワクワクします^_^デトロイトはよく映画やドラマの舞台にもなる、古き良き時代のアメリカを象徴する街の一つですただ残念ながらここ最近はすっかりアメリカの錆びれた街の象徴となってしまっています。。。どんな場所でも継続して人で溢れるような良い状態を保つという事は難しい事なのでしょう。日本でもすっかり人がいなくなってしまった古き良き団地とかあるみたいですので・・・街に限らず、我々
あなたが”それ”を観る時真っ直ぐと感じるのも偏りと感じるのも視点の角度によるものであって本来は縦も横もないのだけど視点の面白さや奥深さはそこからでしか定めることができないし空想だろうが理論だろうが全ては視点があるからこその話感動も深刻さも視点の移動によって変化するそこには本来意味はないので良いも悪いもないだから極力、自己都合を乗せずにありのままを、そのままほっておけばいいサクセスストーリーが大好きな人は受け入れ難いことかもしれないけどサクセスする以前に私は既に生か
12月13日苦労したからって幸せになれるわけじゃない苦労なんてしちゃいけないんだよ偉人のサクセスストーリーを読むと、なぜか「苦難を乗り越えた先に成功がある」みたいな内容だけど、本当だろうか?これは出版社の策略だよ(笑)。本当の成功者は、苦労を苦労と感じないほど、ワクワクして問題を解決していったはず。「苦労して当たり前」って思っていると、必要のない苦労まで背負い込んでしまうんだ。苦労なんかしなくていい。もっと軽く考えた方が、幸せな成功者になれるんだよ。斉藤一人
エアジョーダン誕生秘話的なやつ正攻法でないサクセスストーリー感動が人を動かすんだよなあ。そして、下り坂になった途端、崩れるメンタル。孤独に耐えられるか、って辺りが、私には刺さりました。https://www.amazon.co.jp/gp/video/detail/B0B8TN293D/ref=atv_dp_share_cu_r
頭の中がぐちゃぐちゃの日は「今日はなし」と唱えるくせヨシ12月女子のサクセスストーリー見れない自分に優しく人に優しく踊れるよフリだけなら90点解放なら100点
韓国ドラマの個人の感想ネタバレあり将来を夢見るのがあたりまえで、誰にでもその権利はある。と思ってた将来自分に出来ないことはない、何にでもなれる。そんななんの根拠もない自信があるのが若者だと思ってた。現実にそうではない子どもたちが大勢いるということを私は忘れていた。このドラマの登場人物のほとんどが将来に絶望していた。無人島に流れ着くと絶望しか無いと思うのだがモクハは将来に希望ができていた。それだけ、それ以前が地獄だったともいえるまたある登場人物は絶望毎日の中ゆえに「強く願えば
パク・ウンビンちぇごこんにちは韓国好き&ミニマリスト(仮)さやさやですNetflixで配信中の「無人島のディーバ」毎週配信を楽しみに待ちつつ、とうとう最終回を迎えてしまいました予想通りのハッピーエンドラストのパク・ウンビンちゃんの歌に鳥肌が立って未だに余韻に浸ってますあらすじオーディションを受けるためソウルに向かう途中、無人島に漂着した主人公が15年ぶりに救助され、歌手になる夢に挑戦するというストーリー無人島に漂着して生還した主人公が歌手になるという単な
今年は瀬戸内寂聴さんの三回忌。いま発売の「文藝春秋」12月号に、寂聴さんの秘書の瀬尾まなほさんが寄稿しています。まなほさんを寂聴さんに紹介したのが、祇園「みの家」の女将の薫さん。このいきさつは何度もききました。ある種のサクセスストーリーともいえます。寂聴さんから薫さんに、若い事務員を紹介するように電話があったのがそもそもの始まり。薫さんはいい話とは思わなかったようですが(表には出てない理由あり)、「おかあちゃん」時代からのつき合いのある先生の厳命です。「みの家」でバイト中の、直接知った子では
「生きるとか死ぬとか父親とか」過去記事コチラ★『読書【生きるとか死ぬとか父親とか】』テレビドラマを見てから★『ドラマ【生きるとか死ぬとか父親とか】』一気見しました。生きるとか死ぬとか父親とか★【ドラマ24】生きるとか死ぬとか父親とか|テ…ameblo.jpがきっかけとなり、同じ作者の本を借りてみました。こんにちはご覧いただきありがとうございます。あなたのこれからの人生を応援します。生前整理アドバイザーのやなぎばしみゆきです闘いの庭
食わず嫌いだったと後悔パクソジュンってタイプではないから、見なかったけど。パクソジュンの演技もさることながら、私が注目したのは、チョイソ役のキムダミ。彼女の存在無くして、このドラマを語ることは出来ない。無償の愛は親が子供に注ぐ愛だけだと思ってたけど、イソはセロイに愛を注ぎ続けた。セロイは愛はギブアンドテイクではない。と言ったけど、違うと思う。見返りのない愛でも、注ぎ続ければ、情が移り、そしてそれは本当の愛に変わることがある。スアとイソの違いは何か?それこそが裏のテーマだと思う。
皆さんお元気ですか?まあ数人しか呼応しないと思いまずが(苦笑)野球も完全に終わりネタ切れです(苦笑)そんな中、いま視ている唯一のドラマ「下剋上球児」下剋上って言葉に誘われて視ています(卑屈笑)私は難しい話が苦手なんでスポ根モノが好きでこれもその類と思ったのですがこれがまたビミョーに違う。原作は、初戦負けが常連の無名の公立高校が甲子園に出場すると言うサクセスストーリーのはずが監督が教員免許を偽造したという、複雑な話に変えられちゃって(苦笑)これじゃあどんな結末だったとしても爽やかに
ブログ始めてみて、何を書いたら良いのかと迷っていました。SNSでお金を稼ぎたいという動機。自分の考え方や、価値観などを発信して、誰かの、何かの、一如になれば嬉しい気持ちもある。だからと言って、何を書いたら良いのかと、、、。こういう人、結構いるのでは?しかし、せっかくなので、楽しんでやりたいなぁと、思ってます。有名人でない。秀でる特別な能力もない。結局、書き続ける言葉で見出していくしかないんだろうなぁ
いつもありがとうございます本日は…セレブリティ名声、富、そして権力。一夜にしてソーシャルメディアのスターとなったソ・アリを待ち受けていたのは華やかでありながら死の危険すら潜むインフルエンサーの世界。-キャスト-名前:パク・ギュヨン役名:ソ・アリ生年月日:1993年7月27日出演作:サイコだけど大丈夫など名前:カン・ミンヒョク役名:ハン・ジュンギョン生年月日:1991年6月28日出演作:相続者たちなど名前:イ・チョンア役名:ユン・シヒョン生
AbemaTVで配信されている「ストーブリーグ」。野球の事はわかりませんが、このドラマを見て、大勢の裏方がいてプロ野球が成り立っているのだと知りました。ナム・グンミンさんはいつでも落ち着いた演技をされますね。ちょっと斜に構えた役どころ、役作り?が多い印象。パク・ウンビンさんこのドラマを見る前に「ウ・ヨンウ弁護士は天才肌」を見ていたので、それとは違う、このドラマでのまっすぐでひたむきな野球愛に満ちた主人公の姿が印象的でした。困難を乗り越えるサクセスストーリー。見終わった後は
今年もあと1か月半になりました。ちょうど45年前、1978年のこの季節、ピンク・レディーはそのサクセスストーリーの頂点へと上り詰めようとしていました。同時に、当時は異例だった「紅白辞退」をきっかけに、2人に大きな逆風が吹き出したのもこの時期でした。この頃のピンク・レディーを取材した山際淳司氏の連載についての過去記事を、今回から“蔵出し”します。セルフリブログでございます。<お知らせ>AmazonKindleで刊行中の「なぜピンク・レディーは超忙しかったのか?」<第1巻><第2巻>に続き
オーディブルで聴きました。「バナナケーキの幸福」山口恵以子著初めての作家さんの作品です。こちらも食べ物を軸に物語が進んでいくお話しです。食いしん坊の私。小説も食べ物がらみの物を最近良く聴く様になりました。どれもみな面白い。こちらの小説も面白かったです。五十過ぎて夫から離婚を切り出された女性が娘と二人、新しい人生を歩み始め成功していくお話。娘さんが主人公かな。とんとん拍子に話が進み、どんどん事業が拡大していく。どこかで離婚した夫、夫の実家のお話しが出るのかと思っていたら、
おはようございます🌞先日隣の猫が木に登って器用に寝てました。最近の学びは久しぶりに読みたいと思い読みました。❮美を大切にしながら商売を営む女性たちを、いつのころからか「月の商人」と呼ぶようになった❯…その始まりの物語主人公ミーナが賢者さまに出会い商人になるサクセスストーリーですが、賢者さまの教えがスーッと入って来て私的には良かったですね✨説明が下手でm(__)m。たまには電子書籍ではなく本を手にして読むのも良いですね😃
あのウニョウニョはなんや!?