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12月31日。2019年の大晦日はミャンマーの聖地チャイティーヨー・パヤー(KyaikhtiyoPaya)で年越しをするのです。チャイティーヨーは英語ではゴールデン・ロックと呼ばれる巨岩が山の上に鎮座している摩訶不思議なところ。椎名誠の「秘密のミャンマー」でもここが紹介されていて、いつかは行きたいと思っていたのですよ。バゴーのホテルで10時にカイン君にピックアップしてもらい、一路チャイティーヨーの麓のキンプン(Kinpun)を目指します。ふと、タクシーの後ろの席に人の気配
昨日のウエイト:73.95kg酒も飲んだし、結構食べちゃったのに減ってるし。ウレシイ☺︎1年ぶりくらいの73キロ台。前日比:-200g死ぬ見て絶景Vol.35ゴールデンロック(ミャンマー)ミャンマーのヤンゴンの北東部に位置する標高1100mの崖の上にある、今にも転がり落ちそうな石です。高さが6.6m、周囲の長さが25.6mあり、落ちそうで落ちない「重力の否定」とも言われています。石の上の仏塔にはお釈迦様の遺髪が収められておりそのためか度重なる地震でも落ちなかったとか。
ピーナッツ小粒で美味しい紅茶中には小さな袋が10袋入ってますこの袋の中には、紅茶とお砂糖とミルクが入ってます。それを、カップに入れてお好みで、お湯を入れると頂きますミャンマーのカフェで紅茶を注文した時、すでにミルクもお砂糖もたっぷり入れた状態で出てきました自分で調整する余地なしでも、甘党のLeeちゃんは、美味しいと思いましたバージョーアウンサンマーケットで買った、Leeちゃんとお揃いのブレスレットミャンマーは、色々な石が出るそうです。それに、ガスや石炭な
ゴールデンロックの麓の駐車場から少し行ったホテルのレストランでチャーハンの昼食テーブルセット、向こうのお皿の中にあるのはナッツ🥜こちらではポピュラーな果物ザボンジュース🥤とシーフードチャーハン量は、いっぱいあるけど上にかけて食べるサラダスープだけど、内緒の話超まずかった外テーブルだったから、ハエは、ビュンビュン追っても追っても来るしせっかく連れてきてくれたガイドさんに悪いし言わなかったけど、ガイドさんもまずいと思ったらしく帰りの車の中で、せっかくお客さん
ミャンマー式のお祈りをしました男の人のみこの入り口からゴールデンロックに近づき金箔を貼れますお祈りもしたので、帰りは、足の裏ぽちゃぽちゃのLeeちゃんはもう裸足で歩けないので、これに乗って、20000チャットで男の人4人に担いでもらって王様気分でトラック乗り場まで帰ってきました
ゴールデンロックを持ち上げようとしたらゴールデンロックの上で寝てしまったので気を取り直してもう一度、今度は片手で持ち上げました
出発から5時間、麓の町まで到着ここから政府経営のトラックに乗り換え一列6人7列くらいありキュンキュンに積み込まれ急な坂道と、カーブを猛スピードでゴールデンロックへ向け出発40分後ゴールデンロック到着また、ここから20分間過去担ぐ人いっぱい人担ぐ人いっぱい見ながら、人混みを歩くとゴールデンロック到着ここでお靴を脱いで裸足になりいよいよ、ゴールデンロックが観れると思いきや、またまた大理石の上を歩く事20分あったと思ったら、これは、偽物を、横に、ずんずん歩くと
VELTRAさんの現地ツアーでゴールデンロックへ行く為、朝6:00ホテル出発7:30途中のカフェで朝ごはんガイドのアウナイさんと運転手のラザーさんと一緒にお茶無料薬味色々無料モヒンガー、1000チャット日本円で80円也頂きましたパクチーとライムもお好みでどーぞ今朝は寒くみんな帽子にダウン着てますLeeちゃんもミャンマーでは着ると思わなかったダウンを着てます
12/1【行程】5:00モーニングコール6:00朝食6:15頃朝日鑑賞(レストランから)7:50出発(徒歩)8:10頃着トラック乗り場(専用トラック)9:00頃着トラック降り場(専用バスに乗り換えてヤンゴンへ)11:00頃~昼食14:00頃着ヤンゴン国際空港15:30頃発ヤンゴン国際空港(国内線YH741)16:50頃着ニャウンウー空港(専用大型バスでレストランへ)18:40頃着バガンのレストラン(夕食)20:30頃着ホテル⑤と⑥を間違って逆
11/30【行程】6:00モーニングコール6:00朝食7:30荷物出し8:00出発(専用大型バス)11:00頃着シュエモード・パゴダ12:00頃着シュエターリャウンパゴダ13:00頃~昼食15:40頃発トラックターミナル乗り場(専用トラック)16:30頃着トラックターミナル降り場(徒歩)16:50頃着ホテル17:20頃発ホテル発(徒歩)17:50頃着ゴールデンロック付近19:00頃ホテルへ戻る20:00頃夕食【使ったお金】100
ミャンマツアー説明会開催します!!いよいよですね!!余すことなくミャンマツアーの魅力を語ります。どうぞ皆様とお会いできることを楽しみにしています。●私が瞑想修行していたパオ森林僧院●人気パワースポット「ゴールデンロック」●ミャンマー人の誇り、黄金に輝く仏塔シュエダゴン・パゴダ●バガンミャンマーの仏教遺跡、バガンの荘厳すぎる素顔★速報★バガン遺跡が世界遺産に登録!2019年7月6日●ガパリビーチ【ベストビーチ・アジア部門
ゴールデンロックの麓の街キンプンより古都バゴーに向かうことにした。バスで2時間余り、うまい具合に長距離バスのチケットを手に入れて、ちょっくらコーヒータイムにした。ミャンマーのコーヒーは、カップにお湯が満たされて出てきて、ミルクと砂糖入りのコーヒーパウダーを好みで入れるのが主流だ。紅茶よりコーヒーが一般的かもしれない。すると突然暗雲が垂れ込めてスコールタイムと相成る。10月のミャンマーは雨季と乾季の境目である。
以前から一度は訪れてみたいと願っていたゴールデンロックにさいならをする。もっとローカルかなと想像していたがミャンマーの人達にとっての聖地であること、それに近年の経済の発展が今の姿であると言うことだろう。標高3600mに漂う聖地感覚に長年の思いが飛び去っていった。
黄金色のゴールデンロックの周囲には色んな神や仏陀がおわして、善男善女の願い事を聞いてくれるようだ。仏陀信仰深いミャンマーだが、仏陀以前の土着の神々をも見かける。聖地ゴールデンロックの神々は忙しい忙しい。
黄金色の許に多くのミャンマーの善男善女が集い、手を合わせて幸せを祈る姿は心休まるものがある。小さな金箔を求め、巨大な黄金色の岩に張り付けて幸せを祈る・・、黄金色には万国共通の魔力があるような気がする。
快晴の青い空に映えて、ミャンマーのゴールデンロックは確かに黄金色に輝いている。落っこちそうで落っこちない・・・、ミャンマーの聖地の黄金色だ。
聖地ゴールデンロックの象徴黄金色に染められた巨岩が見えてくる。地元ではチャイティーヨーと呼ばれて、巨岩の上に立つパゴダ内に何やら仏陀の遺髪が収められているようだ。緑に囲まれた黄金色のパゴダ、標高3600mにあるとは思えないがミャンマーの人々の信仰を集めている。天気が良くてよかった、青き空に映える黄金色のパゴダが眩しいこと眩しいこと。
ミャンマーの人達にとってゴールデンロックは一生の中で一度は訪れたい聖地のようなものらしい。早朝からの参拝者の数が増えるのは、地元にとっては仏陀のご加護と言うものだろう。周辺の山の幸が形を変えて参拝客を待っている。
ゴールデンロック一帯は仏教の聖地であるからにしてお馴染みの早朝托鉢の僧たちの姿に出会うことになる。都会でも田舎でも高地でも、ミャンマーの朝は托鉢する僧たちの姿から始まる。
キンプンからトラックバスの貨物の一部となって、ミャンマーのいろは坂を揺られに揺られて40分程でゴールデンロックのある標高3600mの頂上付近の尾根筋に到着した。富士の峰に近い標高なれど緑に満ちた南国の風景が眼下に広がり不思議な気分になる。天気に恵まれて四方を見晴るかせたのは運が良かった。
ゴールデンロックの麓の街キンプン、午前6時始発のトラックバス乗り場に急ぐ。皆々様様行儀よく乗り込んで出発を待つ。曲がりくねった細い山道を登ってゆく日本製のトラックが頼もしい。
ゴールデンロックへの麓の街キンプンに到着する。観光で成り立つ街の真ん中にバスターミナルがあって、小さな街の素朴な営みが心地よい。土産物の店の娘子の愛くるしい笑顔がミャンマーの笑顔だ。
ヤンゴンを離れてゴールデンロックと呼ばれるミャンマーの人達にとっても人気の地に向かう。チャイティーヨーよ呼ばれる地だが、乾季の始まりと言うことで人が動き始める時期と言うことで直行バスを利用することができた。家族ずれが多いのは、人生で一度は訪れるべき聖地と言うことらしい。日本でいうお伊勢参りのようなものだろうか。
こんにちは☀️軽くて小さなモバイルパソコンが欲しくなり、勢いでポチっとネット購入してしまったロンです♪文章記入と映画を観るくらいしか使わないので低スペックの安価なものにしましたが、それでも商品の到着が楽しみです😊機械オンチの私に初期設定がひとりでできるんだろうか?ちょっと心配😣またまた中断してしまったミャンマーひとり旅を再開します♪・・・・・・・・・・・・・・・・・・明日のゴールデンロック行きを偶然ホテル前で出会ったドライバーのmくんと約束し、ご機嫌で部屋に戻ってシャワーを浴びます
9月27日、ミャンマーツアー2日目続きですチャイティヨー・パゴダ(ゴールデンロック)を見学したあとは、靴を履いて降りて戻って行きます。少し歩いて降りたところで今日の昼食です。日本人ツアー御用達みたいです。すでに食べている日本人団体がいます。向うのガラス窓の外は、お店の名前の通り山々の景色がいいです店を吹き通る風が心地よいはい、今日も私は、ミャンマービール生ビールがなかったので、缶ビール、2000チャット(約160円也)シェアして食
9月27日、ミャンマーツアー2日目つづき。ヤンゴンからバスで、4時間ほどで、キンプンのトラック乗り場へ着きました。ここからヘヤピンカーブが続く山道をトラックで登りますここは、国が管理しているそう。トラックは、100台以上あるそうです。日本製のトラックが改造してあります。トラックに屋根が付いたのは、つい最近らしいです。トラックの荷台に椅子を設置して42人乗り。だけど、後ろにつかまって立って乗ってる人もいます今は雨季だから人が
9月27日、ミャンマーツアー2日目です今日は、ヤンゴンからチャイティーヨーにあるゴールデンロックへ行く人と、バゴー観光へ行く人と二手に分かれます。上の図の下の方ですね。ヤンゴンからバスで1時間30分くらいのバゴーとバスで4時間、それからトラックで45分ほどかかるチャイティーヨー(ゴールデンロック)ですが、12名がゴールデンロック、4名がバゴーと別れます。私は、ゴールデンロックで、友達は、20年近く前にゴールデンロックには行ったので、今回はバゴーに行きます。なので