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ここ最近、私の周りでインドが熱いインド・・・いつか行ってみたいな~と20代のころから思っていてかれこれ20回弱、海外旅行には行ってみたけどなかなかインド・・・縁がなくて呼ばれないんでしょうね最近は子連れ旅行だから…を理由に「行きたいところ」もそうだけど「行きやすさ」で選んだりしてインドからもだいぶ気持ちも離れてしまっていたけどでも・・・インドやっぱり縁があったみたいじつは、この度、私の妹がインド人と結婚することになりまして日本での手続きを無事に終えて…その次にインド
1月8日にインドへ到着。インド入国手続きデリーからアムリトサルへの飛行機の乗り継ぎ単語と指差しの英語で何とか通じ合い度胸と笑顔で何とかなっています!アムリトサル空港でインド人のヨギが待っていました👳🏽♂️去年の4月からメッセージとビデオ電話をずっと続けてきた人が目の前にいる!タクシーでゴールデンテンプル近くのヨギの親が所有する家へ。インド人の運転はガンガン飛ばしてすぐクラクションを鳴らしてスリル満点😅本当にインドに来たんだ〜🇮🇳ダラムサラプロジェ
左を下にして20度くらいの傾斜をつけて寝るとわりと落ち着いて寝れる音もすごく静か右半分の頭部の汗が半端ないおそらくLDH値も上がってるだろう破壊されてるんだろう目に見えないから怖すぎる呼吸は速いここにきて旦那が張り切って介護しててムカつく本当今更なんだよもう少し元気な時に一緒に出かけたりしてればよかったのにね気づくのが遅すぎるおそらくもう少し元気だろうとか思ってたんだろう介護休暇も取れってあんだけ言ったって一度もとってないやっぱりわかってないしアホだしこんなや
パンジャブ州アムリトサルにあるゴールデンテンプルには一度は行くべきだと周りのインド人やお友達のシンガポール人から熱く語られたので行ってみた百聞は一見にしかずとはよく言ったものでヒンドゥ教の多いデリーとは別世界のどかな田園風景が広がるパンジャブ地方でもこのゴールデンテンプル周辺だけ異空間なのだ子どもの頃に見たパルナスのCMが蘇ったロシアっぽくもあり然りとてドバイのギラギラ成金的な感じではないヨーロッパの小国のような勝手なタイトル:愉快な仲間たち待ち合わせ場所にぴったり
印度とパキスタンの国境近くの街アムリトサルそこはシク教の聖地豊かな水を蓄えた敷地に黄金に輝くお寺があり真っ直ぐで、澄んだゆったりとした気が流れていたそんな思い出の場所が映画になった…のはしっていたけれど正直忘れかけていた!(´⚰︎`)しかしやるなAmazonプライム!今なら観れまっせー(⚭-⚭)こんな時代だからこそ観ようよ「聖者の食卓」https://kokocara.pal-system.co.jp/2014/10/21/seijya-no-shokutaku/追記、
4日目朝から近所を散歩。ダルバール広場という世界遺産です。鳩めっちゃいる(笑)子供達は鳩にえさやり。鳩のエサはこの辺りで売ってる人がいます。子供もエサ売ってました。子供達も頑張って働いてるんですね。その後はゴールデンテンプルへ。こちらの中に御本尊様がいらっしゃるのですが、写真撮影不可でした。残念。窓の枠とか柱とか彫刻の作りが細かくてキレイ。ネパールはどこも彫刻がきれいです。普通のお家のドアも凝った彫り物がされていたりしますよ。それを眺めるだけでも楽しいマニ車くるくる〜マニ車
ヨギ・アマンディープはグル・ラムダスの末裔グル・ナーナクは仏陀やグル・リンポチェの血統であり、ヨギ・バジャンもその血をひいており、なんと、ヨギ・アマンディープの先祖はグル・ラムダスであり、彼のDNAを受け継いでいるのです。これですべて納得します。はじめて、1人で、OngNamoGurudevNamoっと、唱えたとき、グル・ナーナクがあらわれ、そして、ヨギ・バジャンの声とともにクンダリーヨガの特訓がはじまりました。その後、ニューメキシコのティーチャーコースに参加したときに、ヨギ
私は布の頭巾で頭髪を隠し、裸足でゴールデン・テンプルに向かった。正門入口に到着すると、折り目正しい黄色のターバンを巻き、立派なひげを蓄えた背の高い美青年が槍を持って立っていた。その先では、大理石に敷かれた絨毯の上で老人がひざまずいている。「アムリタ・サラス(不老不死の池)」と呼ばれる人口池の上に建つゴールデン・テンプルに向かって祈りを捧げているのだ。中へ入ると、長方形の大きな人口池を白い大理石の歩廊が囲み、さらにその歩廊を白い寺院やその下の回廊が外壁となって囲んでいた。出入口
シーク教のシークとは弟子のことで、千四百六十九年に生まれた初代グル・ナーナクの弟子であることを意味している。シーク教徒の多くはパキスタンと国境を接している北インドのパンジャブ州に住んでいるが、彼らの総本山であり、最大聖地でもあるゴールデン・テンプル(黄金寺院)は、同州内の最大都市であるアムリトサルの中心部にある。インドの全人口に占める割合が二パーセントに満たないシーク教徒は、教育水準が高いためビジネスや政府機関で活躍する者が多いが、アーリア人の血が濃く、体格が立派であるため軍関
一昨日の苦しみはウソのようになくなり…まだ食欲はないものの(これはグー)日曜日の人混みの中、ちょいと散歩しました。アメブロ、海外だと長いムービーはムリなので一瞬だけですが…このお店、地元の人が連れて行ってくれて食べた時は、ナンがとてもカリッとしてて美味しかったのですが…今回はイマイチ衛生上イマジュウベジタリアンしかないので楽なんだけど…あっそう言えばマクドナルドはガラガラだった。マクドナルドはベジタリアンテイストなのかな〜?だって、お肉食べたらお寺に入れな
このブログで、今わたしが滞在している場所、ゴールデンテンプルのエネルギーを感じてくだされば…っと思っています。「できれば1週間ぐらいは滞在したい」っと思っていたアムリトサル。突然の出来事から、もう1週間になります。ゴールデンテンプルは、「ルルドの泉」のような奇跡が起きたことが、いくつも報告されている場所です。2週間滞在されていた盲目の方の目が、突然見えるようになったとか…私にとって3度目のゴールデンテンプル訪問ですが、1度目はなぜかゴールデンテンプルの主の建物の中に入らず、周囲を
みんなの回答を見る別にない忘れたらまた作るボランティアの方が働く姿を見た後は他の予定は特にないので2食目の無料ごはんをいただくために近場で時間潰ししますゴールデンテンプルの敷地はまだまだ広く、とにかく一周しますはてなんやろみんなこの前で合掌一礼してたにょろもとりあえず右に倣えここはどうやらお供えやお布施をする場所みたいゴールデンテンプルの中に入るのに長蛇の列その入り口の横にもなぜか行列があり窓口のおっちゃんに何かもらってるにょろも並んでみたもらったのは
みんなの回答を見るないこともない無料の食事を終えて、実際に作ってらっしゃるとこを見に行きました誰でも見学自由ボランティアも自由てゆーかあとからあとからどんどん人がくる1日何食用意するんだろう食器を返却する場所セルフサービスです洗う方、下ごしらえする方、作る方、みなさんボランティアですこのボランティアのことをセクと呼ぶそうセクの奉仕活動により運営されてるんですねこちらが洗い場すごい数のお皿です子供も手伝ってるこちらはチャパティを作ってるとこ大勢の方が
みんなの回答を見る好き現地時間3/29金曜日朝6時40分作成シーク教の総本山・黄金寺院ゴールデンテンプルへ三島由紀夫の金閣寺を読みながら黄金寺院にくるという笑めっちゃ脱いでます笑沐浴してらっしゃる方多しちなみにこの黄金寺院は元々は煉瓦造りだったそうそれを先ほどくる途中でみた、マハラジャ・ランジート・シングさんが大理石と黄金で覆ったそうです寺院内で朗読される聖典グル・グラント・サーヒブの賛歌が電光掲示版に映し出されていますもちろん全く読めません笑あ、ち
お友達が撮ってくれた、イケメンターバンの方々(≧▽≦)少年時代は、頭に角みたいな巻き方です。正式な格好だとか!ターバンの色がいろいろあったので、街中華やかでした✨昔から、インド人といえばターバン!というイメージがあったのですが、実はインドの人口の2%と知り、ムンバイでもそんなにたくさんは見かけないので、今回の旅行ではそんなターバンをつけたシク教の方たちの場所にお邪魔できてたくさん見かけることができて、胸がいっぱいでした(•ө•)♡みなさんも、是非アムリトサルへ!(笑)この写真は
公園の一画。ベンチに座って休憩している人たちもいました。芝生に座ってピクニックしてる方たちも。ゴールデンテンプルの参道から公園に入って、左手側にある通路の端に、ギャラリーがありました。亡くなった方たちの肖像画がありました。インド独立のために運動していた方たちだそうです。こちらが、襲撃された様子とのこと。子どもたちはじっと見つめていました。この事件がきっかけで、ガンジーの非暴力不服従の独立運動が活発になったそうですが、ここで亡くなったたくさんの命を考えると、辛いですね。参道に
参道に戻ります。賑やかな雰囲気は、まるで成田山の参道のようでした(ノ´∀`*)なんて、夫と話してて、そうだよね、そうだよねー!と盛り上がっていたのですが、友達には、え?成田山ってどんな感じなの?と聞き返されてしまいました。そうか、、成田山は千葉のローカル話だったか(笑)次の目的地、ジャリアンワーラ・バック庭園を目指して歩いていました。剣やバングルが売っていました!みなさん、ご存知でしたか?シク教の方たちは、5つのK守らなければいけないそうです。・ケーシャ髪を切らず長く伸
食堂が入っている建物。どうも、ごちそうさまでした!違う角度からのゴールデンテンプル。想像していたよりも、とても素敵な場所でした!こちら、突然現れた透けガラス。沐浴する方たち用の着替える場所とかかな?と、予想。出口付近にあったカーペットがゼンタングルみたいで、思わず写真(笑)インドのお寺や伝統的なところでは、ゼンタングルで描けそうな模様がたくさんあって興奮します(^^)/(笑)さぁ、同じ場所に戻ってきました。靴を受け取ります。履きますよー!この袋の中に、全員分詰めさせてもらい
お友達が撮ってくれて、家族でハイチーズ(^^)/宗教関係なく振る舞ってくれるとのことで、たくさんいただいちゃいました!ありがとうございました!!ごちそうさまでした(๑´ڡ`๑)裏には、チャパティ製作所が。何度も言いますよ、全てボランティアの方なんです!若いターバン男子とおじいさま。誰でも手伝っていいそうです。外国人も手伝ってよさそうだったことに、去り際に気付き、、、時すでに遅し。時間がなくてお手伝いすることはできませんでした。チャパティを捏ねるのはできたかも。。やれ
中に入ると、すでにみなさんお食事が始まっていました。どうやら、来た順にどんどん席を案内され、どんどん配られるシステムだそうです。こうやって、お皿にどんどん配ってくれます。奥から、入り口でいただいたカシューナッツのお菓子真ん中は、ダールカレー手前は、甘いお粥(ブッダが食べた乳がゆって、このことかしら??)チャパティおじさん。両手を差し出して、いただきます。担当の人が、どんどんお皿に盛りつけてくれます。何度も言ってますが、みなさん全てボランティアの方です。皆様、黙々と頂いています
一画には給水所もありました。ここでいいのかなー?と進むと、、、ありました!早速、お皿を配っていました!大量のお皿が用意してありました。赤い上着のお兄さん、かっこいい❤それだけの写真(笑)溢れそう!裏でもたくさんの方たちが働いていました!全部食べれるか不安だったので、ひと家族一枚くらいのプレートを受け取って、お部屋へと向かいます。階段を上る前から、甘いお菓子を配っていました。ディワリとかでよく食べる、カシューナッツのお菓子かなと。子どもたちで食べ尽くしてしまっていたので、母
帰り道。これから入る方たちが並んでいました。こんな感じで私達も建物の脇にまで並びました。ずーっと、ぎっしり並んでいます!こんなに並んだの久しぶり!!ランドみたいでした(笑)帰りにお菓子を配っていたので、いただきました。おじさんがぎゅっ固めてくれて、配っていました。なので、手指の跡があります(笑)みんなで試食。ハルワという、ギーたっぷりな甘いお菓子に似ていました。(これはけっこう甘さ控えめで美味しかったです)シク教の方たちは、みな平等という教えもあり、こうやって異教徒の人たち
門をくぐります。門には、オメガの時計が。やはり、金ピカ✨眩しい〜!!ちなみに、朝並んだのですが、この列はずっと日陰に入っていました。なので、日差しが暑いということはありませんでした。よかったー細工がキレイ!!タージマハルの細工に似ていました。門をくぐると、突然女性の列が狭くなりました。男性は悠々と3~4人並べる広さがあるのに、女性は一人か二人の広さ、、なので、列の進み方が全然違いました。テレビのモニタもついていたのですが、よく分からない言葉が表示されているだけでした
靴を出すと、鍵を渡してくれます。もちろん、こちらも無料。ロッカーに入れて置いてくれます。朝からたくさんの方々が来ていました。大きなお鍋を洗っていました!!そうなんです、こちらのゴールデンテンプルは、ご飯を無料で提供する食堂があるのです。材料は寄付で、働き手は全てボランティアで賄っているというから驚きですね!掃除している方たちも、ボランティアです。ゴールデンテンプルは、ターバンでお馴染みのシク教の聖地なのです。シク教は、ヒンドゥー教の教えとはことなり、代表者以外はみな平等と教
おはようございます!アムリトサルの二日目の朝です!!朝ごはんは、パン系やインド系、一通り揃っていました!坊は、おなじみのチョコドーナツ!旅先での朝の定番です(笑)たいていどこの国にも置いてあるので助かりますね(^^)/ゼンタングルがしたくなる模様(笑)いや、これは、長女がコンパスの授業でやった模様だ!!!(笑)朝ごはんをぱぱっといただいて、パッキング。荷物は置かせてもらい、友達をピックしてゴールデンテンプルに向かいます。ロビーで出会った、イケメンターバンの方✨結婚式かしら
帰りの車内も、爆睡(笑)あっという間に日は暮れて、真っ暗な夜がやってきました。帰りに、ゴールデンテンプルを見に行こう!と、バスの運転手さんに頼んで連れて行ってもらいました(^^)が、下ろされたのは、全然入り口ではないところ。あっち行けばある!と言われたけど、一体どうやって行けばいいのか、、、こんなときは、GoogleMap先生にお任せ!パパたちが一生懸命道を見つけてくれて、進んでいきました。いろんな方のブログを読んで下調べをしていたら、アムリトサルはヨーロッパみたいな街並みが
今回お世話になったのは、Marriotのホテル。外観もロビーも撮り忘れてた(^o^;キレイなホテルでした!荷物をホテルに置いて、ランチへ。子供たちが食べやすいように、イタリアンのレストランを事前に調べてあり、そこへ向かいました。今回は、HOLIDAYINNの中にあるレストランへ。(本当は、宿泊者だけしかレストランに入れなかったようですが、他のママがうまく対応してくれて、何事もなくいただけました〜)みんなお腹いっぱい食べてごきげんです(^^)v諸事情で他のホテルになったお友
一ヶ月経ってしまいましたが、2/9~10の旅行記が書けました!相変わらず、たらたらと長い旅行記になってしまい、すみません(●´ϖ`●)お時間があるときにお楽しみいただければと思いますー!では、始まります!!!今回の旅行先は、パンジャブ地方のアムリトサル。ムンバイが西海岸の青い矢印その北の、赤い矢印の場所がアムリトサル。ワガと呼ばれるパキスタンとの国境の閉門セレモニーと、ゴールデンテンプルと呼ばれるシク教のお寺を見る旅でした。英会話の先生のオススメのパキスタンとの国境セレモニー
2018年12月30日スリランカダンブッラメイン通りに出てトゥクトゥクをつかまえてゴールデンテンプルへ向かう新市街からゴールデンテンプルまで150Rs(約90円)で行くゴールデンテンプルに着いた時トゥクトゥクのにーちゃんが話しかけてくる「ケイブテンプル(石窟寺院)にも行くのか?」「行くつもりだけど?」「なら、チケット売り場はこっち側じゃなくゴールデンテンプルの反対側のスリワラガなんたらテンプルで売っているもう150Rs払えば、