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―ネパールの旅はつづきます。■ブログ・テーマ→「ネパール」を参照クンベシュワール寺院をあとにしたわたしたちは次なる目的地へ~(バスの停留所を目指す)。@お仕事おつかれさまでーす@通りには煌びやかな仏像たちのSHOPが立ち並ぶふとそこで、横道にちいさなゲートがあらわれ、、「こっちだよ」と呼ばれたのでいってみたゲートの向こう側は中庭のような広場になっていて。
―ネパールの旅はつづきます。■ブログ・テーマ→「ネパール」を参照(写真めちゃくちゃ多いです)お次はこちら、ゴールデン・テンプルです。@街中にポッとあらわれた入り口あがりさんは先ほどのタンカ屋にいるというのでひとりで大大大冒険してきた!!みてみてみて!神さまがいいいいっぱい~~もうはいる前からブルブルはとまらず吸い込まれるようにして異次元へのトンネルをく
エクスペディアでクチコミ満点のホテルGoldenTempleVilla,SiemReapラグジュアリールーム4泊で¥328001泊1人¥4100ただこの金額は10ヶ月前に予約したので早割とかで安く予約出来た結果数ヶ月前にチェックすると1部屋¥30000以上に間際には満室でした3階建てで全23室表通りから入るとこんな感じでまだクリスマスロビー手前にプールフロント奥のこちらでチェックインをしたりりガイドさんを待ちましたウェルカムドリンク
坐禅をしていると、最初は呼吸が浅かったのですが、徐々に深くなり、それにともなって、気分も落ち着いてきたのです。毎朝、坐禅を25分ほどするようになって、3年ほど(当時)になってましたが、身体って覚えているのですね。坐禅の形に入り、呼吸をしていると、いつも自宅でやっているのと同じような呼吸が、勝手にできるようになっていたのです。30分後には、不安で、ドキドキした感じもなくなりました。バラナシでは、観光の予定もぎっちり入っていたのですが、行くかどうか。決断しないといけない時間が迫ってきたのですが、
こんばんは。深夜です。不眠症で眠れません。のどの調子がちょっと悪い主人は、先にグーグー眠ってしまいました。寒いです。みなさま、体調のほうはいかがですか?日付はもう12月11日になりました。来週の今頃にはそろそろネパール到着です。今回も夏同様、中国・広州空港経由です。ネパール到着時。世界の屋根ヒマラヤを擁し、世界遺産もある国。小さい国だけど国民はおだやかな人が多い。道路はじめ、インフラが整っていなくて、不便だけど、住めば都かな。
シク教の総本山、ゴールデンテンプル。想像以上に混んでました。↑沐浴中の男性。女性は別スペースにあります。全て本物の金で作られてます(多分)私もテンプルの中でお祈りしましたが(無心で)、そのまでたどり着くのに結構な時間がかかりました。一時間まではかからなかったが、並んだわ。しかもここ総本山なのに、教祖のグルナーナクがいらっしゃるわけではないみたい、パキスタンのテンプルにいらっしゃるようです。babyも行ってみたいらしい。。↑テンプル入り口↑誰でもタダで食べられます。365日毎
こんばんは、TabiZukiIndiaPvtLtdのクマールランジャンです!アムリトサルのGoldenTempleに行きました!Goldentempleはシク教の聖地です。シク教の人は帽子をかぶっています。日本人からみたインド人のイメージはこの帽子ですねシク教以外のインド人はこの帽子をかぶっていないです。だから、私もかぶっていません。お寺の池で沐浴してお寺でお祈りします。この池はガンジス川と同じぐらい神聖な場所です。水が寒くて子供が泣いています笑インドも朝や夜は寒くな
こんばんは東京を中心に、悩みの根本解決や達成したい目標へ突き進める自分に一人でも多くの方がコミットできるようビリーフチェンジセラピーや心理カウンセリングさせていただいております。クライアントさん自身が『自分で自分を幸せにしていく』それが自分にはできると言うことを知っていただけるようそして、そうなっていくことをサポートさせていただいております。改めまして、心
立体駐車場に車を止めて、歩いてゴールデンテンプルへこの通りがインドじゃなくてヨーロッパみたいな雰囲気だった綺麗に整備されてるし、お店もダァーって通り沿いにあって、『ここはドコ??』って感じでした雰囲気はグーでも、道の舗装されてないザ・インドな雰囲気も私は好きお店を見ながら歩いていたら、ボールペンを大量にもった女の子が『これ買って。』っとずっとついて来て、必死にヴィキの腕を掴んで離さなくて、、、結局ヴィキさんボールペン買いましたそのボールペンが、やたら長ーーーーーーい(笑
ゴールデンテンプルに行ってきました本当に感動私がずっと行きたいと思っていた場所ヴィキと出会って8月で丸3年付き合い始めた頃、自分の好きな人の国の事をもっともっと知りたくて、シク教やインドについて本を読んだりネット調べたり、本人に聞いたり、まだまだ全然知らない事だらけのインドそもそもインド人ってみんなターバン巻いてると思ってた位、何も知らなかった私ヴィキと出会う前はまさか自分がインドに行くなんて、想像もしなかったヴィキと付き合い始めてシク教を知って、結構シク
旧王宮を出て周りの寺院を見て回ります。ハリ・シャンカール寺院ジャガナラヤン寺院前をとおりインド様式のクリシュナ寺院パタン博物館こちらはほぼ全壊MANIMANDAP。こちらは日本の援助で復興中。ダルバール広場をしばし離れて正面入り口を入ると石の曼陀羅があります。ゴールデンテンプル本堂は金で覆われている。黄金に輝いております。衝撃!デルタアメックスカードで無条件にデルタ航空ゴールドメダリオン会員資格が得られなくなる。ご覧になった方は1票の投票をおねがいします。
明けました…おめでとうございます。起きたら2日酔いで少し頭痛がそれでもホテルの屋上から初日の出を。薬飲んで、水分取って朝食を食べ少しゴロリ。9時なったら観光。ホテルからメインのダルバール広場までは徒歩10分。途中、ゴールデンテンプルの入り口でこの子たちに惹かれて入場Rs.50。2階から見るゴールデンな象さん。メインのダルバール広場は入場料が値上がりしまくりRs1000。移動もあるのでサクサク観光します。修繕の為に並べられたものたち。とても綺麗です。不思議と可愛いものが多いネパール
インドへ来る直前の2014年9月、日本で『マダム・イン・ニューヨーク』(主演のSrideviKapoorは先日急逝)を観た時、予告編で『聖者たちの食卓』というドキュメンタリー映画が上映された。その時、「そんな所があるんだー!」と興味を持ったので、いつかは行ってみたいなと思っていて。あれから3年半、やっとその時が訪れた。ゴールデンテンプルを囲む回廊の外側に、その巨大な"GuruKaLangar"(共同食堂)はある。ここは、人種や宗教、カーストや性別に関係なく、誰でも
Holiが終わった先週末、1泊2日の旅行へ行ってきマシタ。パキスタンとの国境に近いパンジャーブ州の町、Amritsar(アムリッツァル/アムリトサル)。デリーからは車や列車でも行けるけど、車の長旅は疲れるので、サクッと飛行機で約1時間。早いし楽ちん♪乾季で晴天が多いこの時季、なぜかこの日だけま・さ・かの雨ー!ガーンッ!インドで滅多に使わない傘を差しマシタ。ま、翌朝は爽やかな晴天に恵まれたので、フライトまでの時間に街歩きして撮った晴天の写真を中心に書
アムリトサル(アムリッツァ)ではまた送迎がついていた。昨日の朝も9:30にホテルに迎えに来て途中までも聞かずにハリマンディル・サーヒブ(ゴールデンテンプル)とアターリー(ワガ)へ。どこへ行きたいか聞かれても「ゴールデンテンプルとアターリー(ワガ)に行きたいです」と答えるつもりだったので、何の問題もないし、観光の定番なんでしょうね。でもね、乗っている車をいつどこで降ろされるか分からないと恐ろしいもんです。ゴールデンテンプルとはシク教(ターバンを巻いた人)の聖地です。車から降りる
だいぶ間が開いちゃいましたが、GWのインド旅を完結してしまいましょう。私の旅は、アムリトサルからはデリーに向かいます。そして、23:15発の夜行列車を予約していました。ってことは、ゴールデンテンプルから駅までの移動は夜ってわけですね。駅からゴールデンテンプルに行ったときには無料のシャトルバスで移動させてもらいましたが、さすがにそんな夜には運行していないそうです。オートリクシャーなりタクシーで移動するしかないそうです。8人の団体さんで日中駅からゴールデンテンプルに来た人たちは1
携帯の容量がパンパンになったため写真の整理ついでに初インド滞在中の写真をアップしまぁす私の初インドは2015年の12月でした。初インド…正直まじで怖かった笑元々インドに何の知識もなかったのでひたすらマイナスなイメージで渡印アルコールのシートとか流せるトイレシートとかをどっさり持って行きました(まぁそれは正解だったけど)旦那の地元は冬はとにかく寒くて雪がないだけで日本の冬とほぼ変わらない寒さでヒートテックの重ね着しまくりましたこれは旦那の地元の街中でイスに座ってくっちゃべってたポリスマン
さすがに、3日目ともなると、ゴールデンテンプルも飽きてくる。とはいえ、いつ行っても並んでいる池の中央のお寺に入るために暑い中並ぶ気にもならなかった。そこで、別のところを見て回ることにした。ジャリヤーン・ワーラー庭園に行ってみた。「アムリトサルの大虐殺」の舞台となったところだ。とてもいい公園。しかし、暑いこの時期には長居はできなかった。多くの人が身を投げた井戸、銃弾痕の壁、展示室を見て終了。その後、シルバーテンプルというのに行ってみることにした。セコイ私は徒歩移動。Goo
アムリトサル~その2~ホテルは基本的に暖房設備は無く、部屋にいても何となく寒い。お腹も空いているので温かい物を食べて、落ち着いてから夜のゴールデンテンプル参拝については考えようと外に。寒さをしのげる四方を壁に囲まれたレストランに入ろうかと思たけど、人の良さそうな家族が経営している扉の無い食堂に入り、ハーフポーションの豆のバターカレー(ダールマッカニー)と無発酵の平べったいインドの家庭で良く食べられているパン、チャパティ2枚をオーダー。元気のいいお母さん(私より確実に若いけど
4月終わりのカンボジア→ベトナム旅の続きです。早起きアンコールワットからホテルに帰って、モーニングこのフォーのスープが絶品で、何かスペシャルなものを入れてるのか知りたくて聞いて見たら、奥からシェフが出てきてくださり、、チェックアウトまでにレシピをコピーしとくねと神対応に、感激😍お腹いっぱいで、最後のお散歩に出かけたら、、パブストリート近くにこんなおしゃれな通りを発見🌟ここでちょっとカクテル休憩(笑)この通りには、かわいいアクセサリーのお店もありました。ホテルに帰り、チェ
この旅も後半戦に突入〜。3軒目のホテルは「ゴールデンテンプルリトリート」へ。某ホテル予約サイトでの満足度9.6あのゴールデンテンプル系列の新しいホテルですテンプルの魅力はなんと言ってもスタッフの対応が完璧で安心感があること。それからプラスαのサービスがもの凄いです空港送迎や早朝遺跡巡りに行く時のお弁当。シェムリアップのホテルでは割りと基本的なこれらのサービスに加え伝統舞踊アプサラディナーショーにドリンクやスムージー、スナックなどプールサイドのスイーツサー
6日目の朝、南インドケーララ州コーチンからデリーを経由して一気に3200キロ離れたパキスタンとの国境の町アムリトサルに。アムリトサル到着は夕方6時。まだ明るいうちに到着するので安心パンジャーブ州アムリトサル飛行機のタラップを降りると全身ひんやりした空気に包まれる・・・プロペラ機↓「さっ寒い」(-_-;)それもそのはず。北部の山間部では2月いっぱいくらいは雪に閉ざされる場所もあるインド。ギリギリ平野部なので雪はないものの、南インドと
ガイドさんのお迎えは、5時日の出を拝んだら、朝の涼しい間にアンコールワットの中も回り、ホテルに帰ってゆっくりモーニング〜の予定で、またまたホテルからのスナックbagを手に出発💕車でデニッシュを少しいただきました😋朝焼けがきれい💕まんまるお日様は見れなかったけど、早起きして、よかった😉カルトナージュブリランテHPはこちら→
GoogleMapsで宿までナビしてもらいます。先人たちの教えを読んでいたおかげで迷うことなく宿に到着。そのまま正面をまっすぐ入ると中庭状の広間に出るんだけど、その手前の左手にあるガラス戸のところが外国人用の巡礼宿(ドミ)である。ちなみに、奥のスペースはインド人用の巡礼宿(個室)だと思われる。夜になると、広間は雑魚寝状態のスペースになるようだ。話を戻して外国人用の巡礼宿について。チェックイン業務をやってくれる担当が忙しいようで一度顔を出したものの、別のところに行ってしまい
まだ2日目(笑)シェムリアップとホーチミンの旅の続きですシェムリアップ郊外遺跡をダブルで回って、帰りは爆睡。街に帰ってきて、アンコールクッキーで車を停めてもらって、娘が学生の頃に、日本人がカンボジア活性化のために作ったお店のクッキーなのと、お土産にくれたことがあって、それがここでした。今はクッキーの種類もいろいろあって、迷ったあげく、、やっぱりマダムサチコオリジナル😊敷地内カフェやっぱりスイカスムージー💕帰ってすぐにホテルでスパタイムゴールデンテンプルレジデンスは、スパも
車体はボロいけど、食事も出て満足だった列車は20分程度遅れてアムリトサル駅に到着した。ここからゴールデンテンプルまでは無料のバスが運行されているとの話。まだ駅に到着していない頃、近くに座っていた子連れのお母さんに確認してみたところ、「あるわよ」との返事。「どこから?」「駅からよ」駅が近づいてきて急いで下車したかったのか、私が煩わしかったのか、さっさとドアの方に移動してしまった。続いて、さっきまで隣の席だったお姉さんに続きを聞いてみた。しかし、地元の人ではなかったのか「知らない
今回のGWはインドに行った。インド旅に行った話はこのブログに何度も書いてきたけど、酷暑のGW時期は避けてきた。だって、暑いの嫌いなんだもん、私。しかし、年末のインド旅行のために取ったVISAはマルチ(半年間の有効期間中、何度でもインドを入出国できるもの)なので、それを目一杯使いたかったから、チャレンジしてみたというわけ。インドに行くときはいつも中華系の航空会社が他社の外資系でしか行ったことがない。しかし、今回は初の日系ANA!!目的地は、再三ですが、暑いのが嫌いなので「少しでも涼しい
チェックインしてお部屋でゆっくりしたら、夜ごはんホテルサイトから予約したから?美味しいdinnerもいただきました😋初めてのクメール料理は、優しいお味で、ぺろり(笑)デッキチェアーがあったプールの上がステージに変身して、カンボジア舞踊を見ながらのdinnerでした❣️夕方1時間は、プールサイドでハッピーアワー😍このあと夜のシェムリアップをお散歩しましたカルトナージュブリランテHPはこちら→
今回のルームプランには、昼食と夕食も1回ずつ付いていたので、到着したその日の夕食と、サーカスを観に行く夕食をホテルで食べる事にしました。昼食1回夕食1回なのに夕食2回?と思われるかもですが、昼食のセットを夕食として食べても良いっていう事だったんで、そうしてもらいました。先ずは、【夕食】として食べた夕ごはんのお話。毎日ですが、午後8時位からアプサラダンスのショーがあります。アプサラダンスっていうのは、カンボジアの民族舞踊で、≪カンボジアの伝統舞踊といえばアプサラ・ダンスが有名
ゴールデンテンプルリトリートの朝ごはんはビュッフェ式。オムレツバーとヌードルバーもあります。パン、ペイストリー、フルーツジュース、サラダ、チーズ、ハム、ソーセージ、ベーコン、点心、お粥それに卵料理とヌードルです。温かい飲み物は、コーヒー、紅茶いろいろ。ただのコーヒーだけでなく、カフェラテやマキアートなんかも作ってくれます。ヌードル、美味しかったなぁ。毎日食べました。スタッフの人数は多いです。カンボジアのウエイター・ウエイトレスの行動として、済んだお皿は速攻下げま