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日本のみなさんこんばんは〜(´▽`)ノその昔、リベルタ橋がなかった頃ヴェネツィア人は本当にイタリア本土まで舟で行くしかなかったのですがモーター付きの舟がまだ稀だった頃は手漕ぎの舟で自分で漕ぐかヴェネツィアーイタリア本土(メストレ)間を渡し舟のゴンドラに乗って行くわけでした。で、今日仕事で移動中に見た光景で笑っちゃったんですけど...スーツケース(2つ)持った観光客がゴンドラに「ちょいと空港まで」とタクシー的仕様で乗り込んでいたので激写してみました
こんにちは。イタリアメイドフェアより、今日はこちらをピックアップして、ご紹介させて頂きます。イタリアのヴェネチアで100年以上続く、ワークウエアの専門店。丈夫です。「エミリオチェッカート」のゴンドリエーレ御用達のボーダー長袖Tシャツです。メンズMサイズ、残り1点となります。首元は、ボートネックです。ボートネックボーダーといえば、セントジェームズですが、友達とカブらないので、こちらおすすめです。サイトへはこちらから♡↓↓↓http://bu
Hieveryone!お元気ですか?さて、馬注射の後で、私たち夫婦が向かったのは、ストリップ。なにやら幻想的な空の色。ラスベガスの空は本当に大きい。ストリップに着いた頃にはネオンもチラホラし出したトワイライト。私の1番好きな時間です。11月来客ラッシュの最後(多分)を飾って、私たち夫婦が大好きなカップル、ニールとケイトがラスベガス入りしました。アメリカでは「夫婦でお付き合い」が基本ですが、「じゃあ何組の夫婦と旅行したいか」と考えると、その数はグンと減ってしまいます。仲良くなった
ボンジョルノ!病気になった5年前。それまで海外旅行好きだったPiyosophyも、電車にも乗れない、車も席を真っ平らにしないと乗れない…もちろん、そんな体じゃ国内旅行でさえ大変な体になっていました(TT)なので、以前にも書きましたが、数年前まではピンタレストで、世界中の美しい場所の写真を見ては、海外旅行をしている気分に浸っておりました。いつか行けたらな…そう思って行きたい所リストに加えた写真の中にはヴェネチアもありました。だけど、だけど、遂に、遂に、、やって来ました(TT)ヴェネ
ベニスと言えば、やっぱりゴンドラ乗りたいですよね。私達の旅行の行き先はいつもギリギリに決まる。皆、旅行慣れてるし、とりあえずホテルだけ押さえて、後は各自現地でやりたい事、行きたい場所などを行きの飛行機の中で話し合う感じで、とってもゆるいんですよー。でも、そんなゆるい旅行部でも、ゴンドラについては事前に結構調べてて、リッキーはOsolemio♪を船頭さんと歌う気満々で練習してたり、船頭さんと同じようなストライプ柄の服を持って来たりして、ゴンドラに関しては、張り切って
ヴェネチアには一泊しかしなかったので、できるだけ遅く出発しました!昨日ヴェネチアでやり残したことをしよう!ってなってゴンドラ乗り場へ友達と看板の前で「どーしよっかなぁ〜」とか言ってたら、外国人のオネエチャン2人がやってきた!!「シェアしな〜い?」的なことを言ってきて「え!するする」ってなりました。ゴンドラは一隻に6人まで乗れるのですが、何人乗っても値段は一律。なので、大勢で乗った方がお得なんです!!まさかの申し出により、予定の半額で乗れましたオネエチャンたちはイギリス人だったらし
ヴェネチアといえば、ゴンドラ。乗ってみようか?どうしようか?でも、お昼にお酒飲んで酔っちゃうかな?byクマ吉迷いながら、ゴンドラを眺めます。想像より大きくて、とてもクラシックで素敵。道ですれ違うゴンドリエーレもすごくかっこいい。このシマシマ模様のシャツがトレードマークです。ヴェネチアで一番、儲かる職業はゴンドリエーレ。ゴンドリエーレが一番お金持ちだから、彼らのいるお店は美味しいというのは、観光都市ならではのエピソードだと思います。ドゥカーレ宮殿と牢獄をつなぐため息橋。逆方向
3日目ヴェネチア水の都、ヴェネチア。ゴンドラの乗船料は旅費に含まれていたので、スムーズに乗れたけれど、ホテルに戻ってから調べてみたら、€120前後だって。それもゴンドリエーレの気分次第で変わることもあるらしい。さすがイタリア。仮面、一コ欲しかったけど、グッと堪えて写真を撮るだけにしました。お昼ご飯は、イカ墨のパスタ。みんな、自分だけはお歯黒になってない!と思って食べてるけど、一口食べたら誰でも唇も歯も真っ黒クロ。ゴスロリメイクの口紅をつけたみたいでも、美味しかったです鮮度
〜旅ブログ続き〜ヴェネチア初日シャルルドゴール空港からヴェネチア空港へ空港出口から徒歩5〜7分で水上タクシーの乗り場へ現地のガイドさんに送迎をお願いしておいたので、出口からスムーズに水上タクシー乗り場へ移動して水上タクシーで宿泊先ホテルの専用船着場(と言っても小さな入り口)に到着、混載の水上タクシーや水上バスだと降りてからがスーツケースを持っての移動が大変だっただろうということで、これは、お願いしておいてよかったサービスでした水の都のヴェネチアは移動手段が全て水上で慣れないとコツを掴む
欲しい商品に投票して、豪華グルメをGETしよう♪▼あなたが投票したお取り寄せ夏のお取り寄せ総選挙はこちらから水の都ベニスヨーロッパの街並みってステキだねあっゴンドリエーレさんがいるカンツォーネ歌ってくれるかしらボンジョルノ(こんにちわ)ごめんなさい日本人ですから…イタリアの歌は歌えないのですそうなんですね…残念です‥街並みがイタリアだから~それに合うカンツォーネが聞きたかったねそうよね~【サンタ・ルチア】でもいいけど《帰れソレントへ》が聞きたかったわゴンドリエ
なんかこの写真が気にいってきっと仲は良いよね
さぁてゴンドラクルーズ「ゴンドラ・ダ二エリ」乗り場から出発~\(^o^)/長女は初めてなので大はしゃぎです!母は23年ぶり2度目(笑)ドゥカーレ宮(ピンクっぽい建物)とため息橋が見えてきた横の運河を入って行くよーこの「ため息橋」なんだかロマンチックな想像をする人もいるそうだけどその昔囚人たちが牢へ入れられるときに皆この橋を渡っていくにあたりこのベネチアの美しい景色を見るのもこれが最後なんだと・・・ため息をついて行った場所なのでそう名付けら
某俳優さんの腕前程はありませんが、それでも昔から写真を撮るのは大好き。知人達からは「写真撮るの上手だよね」と、(構図に関して言われてるのかな?)時々褒めて戴くこともあります。昔、趣味でイラストなど描いていたのもその下地になっているのかもしれませんが、本人あまり自覚はありません。でも人物撮るのはちょっと苦手かな…被写体のプライベートな心理まで踏み込んでしまいそうな気がして。今回の旅では荷物の重量やボリューム、取り回し考えて、大きなカメラは家に残し使い慣れたコンパクト一眼2
サンマルコ広場には大分早く着いたはずだったが、すでに長蛇の列。中は想像もしたことのない寺院で、一瞬感涙。金色に輝く寺院だった。豪勢な金のモザイクに埋め尽くされた壁、天井。口が開いていた私の顔は間抜けに見えたかもしれない。こんなに繁栄していた帝国があったなんて、どんな人が治めていたのだろう。『アドリア海の女王』にはどんな人々が暮らしていたのだろう。夢のような世界でしばし我を忘れていた。ぼーっとしながらサンマルコ寺院を後に。広場ではすっかり衣装に包まれた人達が元