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岡山出身の渋野日向子選手が、海外女子ゴルフ五大大会(メジャー)で優勝しました。おめでとうございます。樋口久子選手(現LPGA顧問)が、五大大会の一つ、全米オープン選手権で優勝して以来、42年ぶりの快挙でした。来年の東京2020オリンピック競技大会の正式種目ゴルフにおいても、ぜひ出場して活躍してほしいと思います。大会の独特の雰囲気や様々な圧力に負けない、笑顔や普段通りすることの大切さを感じました。これを契機に、長年の政策課題であるゴルフ場利用税や公務員倫理規程の見直しに繋げていければと思い
・写真は、要望の様子「日々勉強!結果に責任!」「国づくり、地域づくりは、人づくりから」を信条とする参議院議員赤池まさあき(全国比例区)です。今年7月の参院選に向けて、自民党から比例代表全国区の公認を頂き、国家国民のために全身全霊で取組んでおります。6月26日(水)、国会は閉会日となり、参院選に向けて、走り出しています。そのような中で、来年度に向けて、各種団体から要望を頂きました。●ゴルフ団体からの要望その中の一つが、ゴルフ団体からの要望です。ゴルフスポーツの振興
自民党スポーツ立国調査会・スポーツビジネス小委員会(自民党本部で)「日々勉強!結果に責任!」「国づくり、地域づくりは、人づくりから」を信条とする参議院議員赤池まさあき(全国比例区)です。今年7月の参院選に向けて、自民党から全国比例区の公認を頂き、国家国民のために全身全霊で取組んでおります。●10連休明けに早速会議が続く5月7日(火)自民党本部において、10連休明けとはいえ、早速会議が続きました。スポーツの成長産業化の提言、議員立法の幼児教育振興法の党機関決定、科学技術白書と
・写真は、「世界の青木」こと青木功プロの挨拶(日本高等学校ゴルフ連盟40周年記念会合、パレスホテルで)「日々勉強!結果に責任!」「国づくり、地域づくりは、人づくりから」を信条とする参議院議員赤池まさあき(全国比例区)です。今年7月の参院選に向けて、自民党から全国比例区の公認を頂き、国家国民のために全身全霊を尽くす覚悟をもって取組んでおります。●日本高等学校ゴルフ連盟40年2月22日(金)は、日本高等学校ゴルフ連盟(中曽根弘文会長)の40周年記念会合がパレスホテルで開催されまし
「ゴルフ場利用税」を廃止する議員立法案と、国家公務員と利害関係者とのゴルフを解禁する「国家公務員倫理法の改正案」をまとめた。との記事こんな法案、絶対許さん。
ネットニュースによるともしかしたら2021年4月からゴルフ場利用税が撤廃されるかもしれないんだって。ごるふまま@_kobuchaゴルフ税廃止法案を今国会提出へ議連が方針(GDOゴルフニュース)-LINEアカウントメディアhttps://t.co/YaJMrLQwON#linenews@news_line_meさんから2019年01月31日17:05ごるふまま@_kobuchaゴルフ場利用税廃止へ法案骨子まとまる|NHKニュースhttps://t.c
ゴルフ場利用税廃止を次の通常国会で超党派の議員連盟により提出される方向で話が進んでいます。オリンピックを前にスポーツ振興の為とのことですが、消費増税が10月に控えているこの時期では、国民の理解を得ることは少し難しいのではないかと思います。国民の理解以前に、例えば民主党政権時に散々批判された目玉政策である「高速道路無償化」などと同様に、応益負担原則に反する点でその正当性に疑問符が付きます。高速道路の場合、よく使用している受益者がメンテナンス費用を支払うべきという応益負担の論理によって高速料金が
・動画は、自民党税調の様子(自民党本部で)「国づくり、地域づくりは、人づくりから」を信条とする参議院議員赤池まさあき(全国比例区)です。来年7月の参院選に向けて、自民党から公認を頂きました。引き続き国家国民のため、全力を尽くす所存です。12月3日(月)は、午後から参議院本会議があり、日EU経済連携協定の各党からの代表質問がありました。その後、自民党本部において、3時間税調調査会が開催されました。●税こそ政治「税こそ政治」とよく言われることですが、まさに政治に携わる一人として、日々実感して
日本でゴルフ場を利用する場合「ゴルフ場利用税」を支払うことが義務付けられているこの税は、地方税のひとつでゴルフ場経営者が利用者から預かった税を各都道府県に納める仕組みになっているゴルフ場の規模や整備状況によって等級が決められその等級によって1日の税額が異なる最高等級の1級の場合、税額は1日1200円最低等級の8級の場合、税額は1日400円一般的な標準税額は80
写真は、自民党税制調査会(自民党本部で)産経ニュースよりhttp://www.sankei.com/economy/photos/171128/ecn1711280004-p1.html「国づくり、地域づくりは、人づくりから」を信条とする参議院議員赤池まさあき(全国比例区)です。11月27日(月)は、午後から自民党本部で党税制調査会小委員会が開会となり、各部会から重点要望を行いました。私は、文科部会長として、以下9点の重点要望の説明を行いました。●教育、科学技術の税制改正
ゴルフ場利用税というものが2018年の税制改革で廃止の流れになっていますが、どうして廃止にするのでしょうかね。ゴルフの利用者を増やすためなのか、それともゴルフの利用者が少なすぎて財源にならないのかが分かりません。ゴルフ人口を増やすために税金を無くすのであれば、その先にはどういう「国が儲かる仕組み」があるのか。でも今代替案として、ゴルファーひとりから200円を徴収する案もでているそうですね。結局取るのか・・・とも思いますが、このほうが税金として儲かるってことなのでし
ということで、本日はホームコース①富士ビューCCでラウンドでした関東下界は風がビュービューみたいでしたが御殿場は穏やかで気温は8℃、ダウン要らずでタートルネック&カーディガンの2枚でも暑いくらいでした☀️さて、今日のラウンドの目的★それは勿論今のスイングを試しながら何か新たに閃きは生まれないか?厳しい冬芝でのアプローチに慣れたら春からは楽に寄せられるetcですが、昨夜、プラのワインボトルを夜なべして、、、✂️園芸用の緑の棒に繋げたDIY製品完成したのがコレ!そのお試
ゴルフ場利用税は戦後間も無い、昭和25年制定の地方税法に定められています。課税理由として1つは、開発許可や道路整備等の受益者は専らゴルフプレーヤーであること、2つには、ゴルフプレイ費が他のレジャーに比べて費用が高く、ゴルフプレーヤーには、より高い担税力があると認められること、というものです。さて、90年までのバブル期には確かにゴルフ場建設ラッシュ、会員券も数百万円から数千万円で飛ぶように売れた時代でした。ゴルフプレイ費も1ラウンドで2、3万円がザラ。そんな状況下にあっても、社交上の必要性から、