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大相撲九州場所はテレビ観戦が出来た日が少なかった。後から結果だけを見る日が多く、安青錦の前半の取り組みなど、観ておきたかった。土日の取り組みは、テレビ桟敷席にワインか日本酒を持ち込むことが多い(笑)十両優勝の藤凌駕が表彰されれるのを観ながら開けたのはA.O.Pコート・デュ・ローヌシャルル・エネローヌ地方の黒ブドウといえば、シラー・グルナッシュ・ムールヴェードルローヌのシラーはスパイスの香りが強くエレガントな味わいになるといわれる。開けてすぐは渋みが強く、線の細さから「
いつもご覧いただきありがとうございます。今回は、「非常にバランスの取れた白ワイン」のご紹介です!フランス、コート・デュ・ローヌ地方の造り手「エステザルグ農業協同組合」の“テール・ド・ソレイユ/ブラン”という白ワインです!葡萄品種はグルナッシュ・ブラン種50%ルーサンヌ種25%ブールブーラン種15%クレレット種10%から造られます。化学肥料や除草剤を一切使わない農家10軒が集まって造ったフランス最小の農業協同組合です。ワイン名は、「太陽の大
いつもご覧いただきありがとうございます。今回は、「柔らかさの中に力強さもある赤ワイン」のご紹介です!フランス、コート・デュ・ローヌ地方の造り手「エステザルグ農業協同組合」の“テール・ド・ソレイユ”という赤ワインです!葡萄品種はシラー種60%グルナッシュ種40%から造られます。化学肥料や除草剤を一切使わない農家10軒が集まって造ったフランス最小の農業協同組合です。ワイン名は、「太陽の大地」という意味です。南仏の太陽をたっぷり浴びて、ブドウはしっかり
メゾン・レ・アレクサンドランコート・デュ・ローヌレ・テラス・ド・レリダンブラン2024年ローヌ地方北部タン・レルミタージュにある蔵元。ポール・ジャブレ・エネの6代目ニコラ・ジャブレと、北ローヌのスペシャリストのアレクサンドル・カソ、マルク・ソレルの息子ギヨーム・ソレルが設立。ドメーヌは2009年、ネゴスは2012年から。「クラシックを再構築する」を合言葉に、若い内から楽しめるワインを造る。これはローヌ南部ヴァンソーブル周辺の葡萄で、グルナッシュ・ブラン60%、ヴィオニエ30%、
kamiyaにて。いつもの前菜盛り合わせだが、五種盛りはkamiya初登場とか〜グラス白ワインとロゼ全部入れてもらうフォアグラ最中それに合わせる甘口ワイン鱧駿河の桜海老秋に桜海老?と思いAI検索してみると桜えびの秋漁は、10月下旬から12月下旬にかけて行われます。この時期は資源保護のために定められた漁期であり、駿河湾で水揚げされる桜えびの旬は「秋」とされています。秋漁は2025年11月4日に解禁され
アンドレ・ブルネルコート・デュ・ローヌ・ヴィラージュキュヴェ・サブリーヌ2022年17世紀にはシャトーヌフ・デュ・パプの北側の畑を所有していた記録があり、5世代にわたってワイン造りを行う造り手。サブリーヌはオランジュの北側にある区画で、以前の所有者の娘の名前にちなんで名付けられた。グルナッシュ70%、シラー20%、ムールヴェードル10%。100%除梗、20〜30日間マセラシオンと発酵、コンクリートタンクで12〜18ヶ月間熟成。プルーン、チェリー、黒糖、モカ、シナモン、胡椒。アル
ドメーヌ・ロッシュケランヌ2023年17世紀から南ローヌのケランヌで葡萄栽培を行う家系。曾祖父のヴィクトリン・ロッシュ氏は1929年にケランヌの協同組合を設立した人物。当主のロマン・ロッシュ氏はトゥールーズやボーヌでワイン造りを学び、父マルセルから畑を継ぎ、2009年にドメーヌを設立。25haの畑を所有、平均樹齢は50年、中には120年にもなる葡萄もある。この赤は赤粘土と丸石のレ・ガリッグと、粘土と石灰岩の砂利土壌ラ・モンターニュという区画の葡萄。グルナッシュ70%、シラー15
いつもご覧いただきありがとうございます。今回は、「滑らかで、まろやかさのある赤ワイン」のご紹介です!フランス、コート・デュ・ローヌ地方の造り手「ドメーヌ・ジャン・ダヴィッド」の“コート・デュ・ローヌ・ヴィラージュ・セギュレ「ル・ボー・ネ」”という赤ワインです!葡萄品種はグルナッシュ種80%カリニャン種20%から造られます。スッと飲める!カラダに馴染む!なのに味わいはしっかりで大満足の飲み心地です。この蔵の全アイテムの中でも、最もナチュラルに造った特別
いつもご覧いただきありがとうございます。今回は、「ふんわり優しい口当たりの赤ワイン」のご紹介です!フランス、コート・デュ・ローヌ地方の造り手「ドメーヌ・ジャン・ダヴィッド」の“コート・デュ・ローヌ・ヴィラージュ・セギュレ”という赤ワインです!葡萄品種はグルナッシュ種70%シラー種10%サンソー種+カリニャン種+ムールヴェードル種20%から造られます。赤い果実の心地良い香りに、タバコの葉、黒コショウなどが混ざっています。口に含むと、ふくよかで凝縮感が
いつもご覧いただきありがとうございます。今回は、「骨格のしっかりとした赤ワイン」のご紹介です!フランス、コート・デュ・ローヌ地方の造り手「ドメーヌ・ジャン・ダヴィッド」の“ヴィティス・ベアティターテム”という赤ワインです!葡萄品種はグルナッシュ種65%カリニャン種25%シラー種7%サンソー種3%から造られます。赤い果実、ブルーベリー、ブラックベリー、黒オリーブ、土、コーヒーのような香りが広がります。すっと鼻の奥に通るミントの香りと、後からイチ
いつもご覧いただきありがとうございます。今回は、「ジャムのような凝縮感のある赤ワイン」のご紹介です!フランス、コート・デュ・ローヌ地方の造り手「ドメーヌ・ジャン・ダヴィッド」の“コート・デュ・ローヌ・ヴィラージュ・セギュレ「レ・クシャン」”という赤ワインです!葡萄品種はグルナッシュ種84%シラー種+サンソー種+クノワーズ種16%から造られます。良質のぶどうが採れた年にだけ造られるプレミアムワイン。夕日が当たる区画ので栽培したぶどうを使っているので、「陽
いつもご覧いただきありがとうございます。今回は、「ゆったりとしていてボリューム感のある赤ワイン」のご紹介です!フランス、コート・デュ・ローヌ地方の造り手「ドメーヌ・ジャン・ダヴィッド」の“コート・デュ・ローヌ・ヴィラージュ・セギュレ「レ・ルヴァン」”という赤ワインです!葡萄品種はグルナッシュ種77%シラー種13%ムールヴェードル種+クノワーズ種+カリニャン種+サンソー種10%から造られます。良質のぶどうが採れた年にだけ造られるプレミアムワイン。朝
いつもご覧いただきありがとうございます。10月20日(月)、21日(火)と連休をいただきます。どうぞよろしくお願いいたします。今回は、「甘辛料理に合わせたいロゼワイン」のご紹介です!フランス、コート・デュ・ローヌ地方の造り手「ドメーヌ・ジャン・ダヴィッド」の“ル・ロゼ・ド・ジャノ”というロゼワインです!葡萄品種はシラー種40%テンプラニーリョ種40%グルナッシュ種20%から造られます。バラの花びらのような美しい色合いです。イチゴや木イチゴの
ドメーヌ・ド・ラ・ジャナスコート・デュ・ローヌブラン2023年元々葡萄栽培農家であるサボン家、1973年にエメ・サボン氏がワイナリーを設立し、現在は息子のクリストフが継ぐ。この白はシャトーヌフ・デュ・パプのアペラシオンの東端、ラ・クロー台地からほど近い砂質土壌の葡萄を使用φ(..)グルナッシュ・ブラン50%、クレレット15%、ブールブーラン15%、ヴィオニエ10%、ルーサンヌ10%。ステンレスタンクで発酵、バトナージュしながら6ヶ月間熟成。白桃、リンゴ、金木犀、蜂蜜、柑橘
いつもご覧いただきありがとうございます。10月20日(月)、21日(火)と連休をいただきます。どうぞよろしくお願いいたします。今回は、「まろやかでなめらかさがあり、渋味はとても細やかな赤ワイン」のご紹介です!フランス、コート・デュ・ローヌ地方の造り手「ドメーヌ・ジャン・ダヴィッド」の“コート・デュ・ローヌルージュ”という赤ワインです!葡萄品種はグルナッシュ種60%カリニャン種25%ムールヴェードル種10%シラー種+サンソー種5%から造られま
いつもご覧いただきありがとうございます。10月20日(月)、21日(火)と連休をいただきます。どうぞよろしくお願いいたします。今回は、「骨格がしっかりとしていてまろやかさがある白ワイン」のご紹介です!フランス、コート・デュ・ローヌ地方の造り手「ドメーヌ・ジャン・ダヴィッド」の“コート・デュ・ローヌ・ヴィラージュ・セギュレ・ブラン”という白ワインです!葡萄品種はルーサンヌ種50%ブールブーラン種50%から造られます。洋梨のような、爽やかで甘い香り
いつもご覧いただきありがとうございます。今回は、「密度と強さを兼ね備えた赤ワイン」のご紹介です!フランス、コート・デュ・ローヌ地方の造り手「ドメーヌ・ショーム=アルノー」の“コート・デュ・ローヌ・ヴィラージュ/サン・モーリス”という赤ワインです!葡萄品種はグルナッシュ種60%シラー種20%サンソー種20%から造られます。アルコール漬けのプルーンやラムレーズンのような風味が広がります。皮や、甘草のようなスパイスの風味もあり、南仏らしさに溢れてい
いつもご覧いただきありがとうございます。今回は、「非常に力強くて凝縮感が高い赤ワイン」のご紹介です!フランス、コート・デュ・ローヌ地方の造り手「ドメーヌ・ショーム=アルノー」の“ヴァンソーブル・ルージュ「ラ・カデーヌ」”という赤ワインです!葡萄品種はグルナッシュ種シラー種ムールヴェードル種各1/3から造られます。特に良いブドウが採れた年にだけ、ごく少量だけ生産される超限定プレミアム赤ワイン!フランスのワイン専門誌RVFでも、『エレガントかつ力強いワイ
ジ・ドゥヌジエールコート・デュ・ローヌレ・セリーヌ2022年1876年から続くコンドリューにある蔵元。2014年からはブルゴーニュ出身の女性醸造家カロリーヌ・モロが入り、彼女が主導となって栽培から醸造までを手掛ける。これはシラー98%にグルナッシュ2%。コンクリートタンクで全房発酵。3〜4週間ポンピングオーバーとパンチダウンを毎日繰り返し、大樽でマロラクティック発酵。その後ステンレスタンクで12ヶ月間熟成。色合い濃くしっかりしたタンニン、ブルーベリー、カシス、生肉、スモーク、
いつもご覧いただきありがとうございます。今回は、「喉の渇きを癒すフレッシュな白ワイン」のご紹介です!フランス、コート・デュ・ローヌ地方の造り手「ドメーヌ・ショーム=アルノー」の“ショーム・アルノー/コート・デュ・ローヌ・ブラン”という白ワインです!葡萄品種はマルサンヌ種40%ルーサンヌ種40%ヴィオニエ種20%から造られます。マルサンヌ種に由来する柑橘系の香りと、ヴィオニエ種に由来するフローラルな香りが共存しています。どこかで見かけましたら、是
今回は…ローヌの新星として躍進する二人組、醸造ディレクターのランヴィエ氏とマネジメントからマーケティングを担うドーヴェルニュ氏が営むワイナリー「ドーヴェルニュ・ランヴィェ」の“リュベロン/ヴァン・グルマン・ルージュ”2023年VT…をいただきました。(^^♪********【ドーヴェルニュ・ランヴィエとは?/サイトより引用】2004年の設立ながら、リリースするワインがパーカー100点をはじめ軒並み高評価を獲得。ローヌの未来を切り拓いた存在としてフランス国内のプレスから賞賛を浴び、今や世界中
いつもご覧いただきありがとうございます。今回は、「果実味溢れるみずみずしい味わいの赤ワイン」のご紹介です!フランス、コート・デュ・ローヌ地方の造り手「ドメーヌ・ショーム=アルノー」の“キュヴェ・ポンチャス”という赤ワインです!葡萄品種はシラー種50%メルロー種50%から造られます。ポンチャスとは、渓谷に吹く風のことです。5~6時といった朝早くに吹き始め、10時頃には止みます。毎日吹く風ではありません。乾燥した冷たい風で、夏の暑い日中に渓谷を涼しく
いつもご覧いただきありがとうございます。今回は、「ビロードのようにつややかで奥行きがある赤ワイン」のご紹介です!フランス、コート・デュ・ローヌ地方の造り手「ドメーヌ・ショーム=アルノー」の“ヴァンソーブル・ルージュ・マグナムボトル”という赤ワインです!葡萄品種はグルナッシュ種60%シラー種20%サンソー種10%ムールヴェードル種10%から造られます。ローリエ、干草など、爽やかで自然な香りが広がります。完熟したブドウが生むしっかりとした凝縮感、
いつもご覧いただきありがとうございます。今回は、「旨味たっぷりな赤ワイン」のご紹介です!フランス、コート・デュ・ローヌ地方の造り手「ドメーヌ・ショーム=アルノー」の“コート・デュ・ローヌ・ルージュ”という赤ワインです!葡萄品種はグルナッシュ種60%シラー種20%サンソー種20%から造られます。ブラックベリーやブルーベリーなど黒っぽいベリー系果実や、タプナードのような黒オリーヴの香り、ローリエやセージなど、南仏らしいガリッグやスパイスの風味と柔ら
いつもご覧いただきありがとうございます。今回は、「みずみずしさと奥行きのある白ワイン」のご紹介です!フランス、コート・デュ・ローヌ地方の造り手「ドメーヌ・ショーム=アルノー」の“コート・デュ・ローヌ・ヴィラージュ「ラ・カデーヌ」ブラン”という白ワインです!葡萄品種はヴィオニエ種50%マルサンヌ種50%から造られます。ヴィオニエ種からは、マンゴーやライチ、マスカット、洋梨や白い花などの華やかな香りがあります。そこにマルサンヌ種を合わせることで、ゆっ
今回は…コート・デュ・ローヌ地方で16世紀からワインを造り続けている歴史ある生産者「ドメーヌ・マズール」の“コート・デュ・ローヌ/カルト・マロン”2011年VT…をいただきました。(^^♪********【ドメーヌ・マズールとは?/サイトより引用】16世紀より代々コート・デュ・ローヌ地区でワインを造り続けているマズール家。現在では、150haもの自社畑を所有する由緒ある蔵元です。代々続く蔵元だけあって、樹齢100年以上の葡萄の木が植えられている畑や、丘の上に広がる日当たりの素晴らしい斜面に
いつもご覧いただきありがとうございます。10月4日(土)、5日(日)はエスポアかまたやワイン試飲即売会!今日は特別有料試飲のご案内です。「完全予約制の試飲会」で開催させていただきます。【開催時間】※45分の時間制限を設けさせていただきます。10月4日(土)①16:00~16:45残4名様②17:00~17:45残2名様10月5日(日)①16:00~16:45残3名様②17:00~17:45残4名様ヒロヒロの一押しワイン!「上質なミネラ
いつもご覧いただきありがとうございます。※7月14日(月)15日(火)と連休させていただきます。今回の「13日の会」はフランス、コート・デュ・ローヌ地方の造り手「ドメーヌ・ショーム=アルノー」当店横のワインバー「アンスシアンス」でドメーヌ・ショーム=アルノーのワインで乾杯します!今回は●低アルコールで、アロマティックな産地外の品種から造られた、軽くてフレッシュな白ワイン!「キュヴェ・ポンチャス/ブラン」●マルサンヌ種に由来する柑橘系の香りと、ヴィオニエ種
今夜は鶏のソテーです。鶏むね肉に塩と白胡椒を振って十数分置き、バターと油で両面をじっくり焼きます。火が通りにくいので、何度もひっくり返しながらじっくり焼き、蓋を締めて焼きます。焼けてきたら短冊切りのベーコン、玉ねぎ、きのこ、トマトを一緒に焼き、ドミグラスソースを加えて煮込みます。ドミグラスソースはハインツの小分けパックのものを使いました。ふだんはカツやオムライスで使っています。ドミグラスソースはフランスでは使われなくなって廃れてしまい、今や日本の洋食でしか残っていませんが
4/29/25(火)Rouge¥2,662助次郎酒店/ラシーヌこの日の夕食のメインはプルコギ。ニラもやし炒めを添えて。合わせたワインは、コート・デュ・ローヌ。造り手はマルセルリショー。品種はカリニャンとグルナッシュ。色は中程度の濃さのガーネット、エッジに紫色を感じます。グラスの底はギリギリ見えます。グラスからは、蒸した芋、紫色の花、ガリーグ、甘草、黒や赤のベリー。口にすると、豊かな果実の甘みと旨み、中程度からやや強めの酸、中程度の量の苦み、舌をギ