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以前に身体障害者になってからの話「普通ってなんでしょう」の思いに色んなお言葉をいただき嬉しかったです。https://ameblo.jp/uutan62maron/entry-12827175819.html『『こんな夜更けにバナナかよ』から受けとったもの』日本は昔、家族が普通と違うことを恥と捉えた文化があった様に思います。普通って何でしょうか?人の上に人を造らず、人の下にも人を造らずと福沢諭吉が言いました。健常…ameblo.jp身体障害者になって10年以上の時が過ぎ、世の中が変わって
ミテ―ネインスタライブスタート石川県北国新聞文化センターイオンモール白山スタジオモンテッソーリリトミック「ミテ―ネ」教室初インスタライブをしました。よこやまななほ先生のカメラアングル、じょうずです。ありがとうございます。しかしながら教室の残響が激しく何をしゃべっているかわかりにくいのが残念。こういう時のためにテロップが必要なのですよね。書き込めるように勉強します。それはさておき、尊敬する先生から「楽しいライブですね。宮川さんはライブに向いてます。演技
ドラマ「デフ・ヴォイス」。ご存じですか?数ヶ月前の深夜、一挙再放送していたものをたまたま見てしまい、結局、その夜ラストまで見てしまったことがありました。「コーダ」??なんだろ、コーダって。スマホで調べたらすぐに出る。けれど、検索してるあいだにも無言でドラマが展開していく。ときには字幕も出たり…複雑な撮影だな、何パターンも重なる台本なんだろな、とか何か深さを感じる作品で。その舞台裏に密着、というものの再放送をまた深夜にみつけてしまったのです。やはり、台本を作る工程は大変
競馬BEATのあと今週末も草彅くん主演のドラマ見ました。タイトルはデフ・ヴォイスでした。先週と違って弟家族が帰ってこなくていいのでじっくり座って見れましたわ。前編をちゃんと見てないので登場人物が誰?でしたが忍足さんが主人公が小さい時のお母さん役なのはちゃんとわかりました。そして最後とっても切なかったです。原作を読んでみたくなったので本棚探偵さん置いてないかしら?19時前晩御飯準備して晩御飯餃子焼いたよ〜今日のは宇都宮と書いてあった。昨日炊いたご飯残って
コーダを知っているだろうか。。コーダ(CODA/ChildrenofDeafAdults)とは、耳が聞こえない、または聞こえにくい親のもとで育つ子どものこと。両親とも聞こえない場合も、一方が聞こえない場合も当てはまる。コーダあいのうたの映画は喉の奥がギュ〜っと切なかったが心が震えるほど感動したデフ・ヴォイス法廷の手話通訳士のドラマ化でコーダ役の草彅剛さんが名演技をされていたこのドラマ制作の裏側をまとめた番組もあり知らなかったのだが出演されているろうの役者は素人のろ
交響曲第1番の初演の成功で、ロシアで最初の本格的なシンフォニストとして認知されることになったチャイコフスキーは、続く交響曲を1872年に作曲しました。3つのウクライナ民謡を作中に引用していることから、ウクライナを意味する「小ロシア」という呼称を初演当時のモスクワの音楽評論家から与えられたそうです。第1番よりも小振りで演奏時間約30分の規模ですが、なかなか魅力的な作品です。当時のロシア楽壇は、西欧派と民族派に二分されていました。チャイコフスキーは西欧派の代表格と目されていました
競馬BEATのあとEテレでドラマの再放送草彅くん出てたやつです。途中からだったけど〜コーダ(親が聴覚障害者で健常の子)で手話通訳の役しかし掃除しなくちゃでドタバタしてたからストーリーが入ってこない。聴覚障害者さん女優の忍足さん出てたよ結婚して子供もいます。あとNHKで手話ニュースしてた那須さん終わったあとゴミ出ししてきました〜18時すぎ弟から帰りますLINE一昨日差し入れしてきた友達と明後日会う約束してたのにキャンセルなっちゃった〜仕事先人員不足になって呼ばれた
2月4日(日)今日は別大マラソンを見て久しぶりに友だちんちに行ってきました次女ちゃんの愛娘も大きくなってましたたくさんの野菜をいただいて帰りました🍅🥬🥕🥦🍎野菜盛りだくさんで健康診断までには血液サラサラになるかな("⌒∇⌒")昨年放送されたドラマを見ることが出来なかったので今日、舞台裏と放送を見ることが出来て良かったです聴覚障がい者が役者さんとして演じていて舞台裏ではコーダのスタッフの方が自分との経験を重ねて涙ぐむ姿に目頭が熱くなりましたCODA(コーダ)親が聴覚障害
コーダ(耳の聞こえない親から生まれた聞こえる子ども。)の話題が続きます。「コーダあいのうた」の映画を観た記事を載せたら、コメントでNHKドラマ「デフ・ヴォイス法廷の手話通訳士」を教えて下さった方達がいました。同じくコーダの話です。調べたら是非観たくなって!どうしようかと考えていたら友人に草彅剛さんのフアンがいて、その友人がドラマを録画しておいたからDVDに焼いてくれるって言ってくれたんです。でもよくよく調べたら本日再放送をやっていて、ちゃんと録画予約できました!もし見逃して
アカデミー作品賞を受賞した2021年アメリカ映画「コーダあいのうた」が面白かった。[coda]とは、耳の不自由な親を持つ子供のこと。障害者の両親との家族愛を描いた素晴らしい映画だった。「ストーリー」豊かな自然に恵まれた海の町で暮らす女子高校生のルビーは、両親と兄の4人家族の中で一人だけ耳が聞こえる。陽気で優しい家族のために、ルビーは幼い頃から“通訳”となり、稼業の漁業を手伝ってきた。新学期が始まると、合唱部に入部するが、そこで顧問から才能を認められ
こんにちは、ふじおです。昨年12月にNHKで放映した「デフ・ヴォイス~法廷の手話通訳士」が再放送されます。このドラマは、草彅剛演じるコーダ(親が聾者で、自分は健聴者)がひょんなことから手話通訳士をすることになり、手話を通じて聾者や聾者が置かれている現状などを描いています。20人もの聾者や難聴者が出演していて、スタッフのクレジットを見ると、手話や聾者の監修はもちろん、コーダ・手話通訳士・中途失聴・難聴者の考証もしていて、演技にリアリティーを持たせています。今回の再放送は手話つきだそうです。
みなさま、こんにちは。昨日1月31日(水)の日記です。毎朝来てくれます。ヒヨドリ2羽(一羽がしっぽのみ)散歩道から中洲にたくさん丸まっているのは鴨たちです。気づかなかったけれど、こんなにいたんですね。おうちごはんポークソテーニンニクバター醤油焼き😋😋お皿に残ったソースが美味しくて冷凍庫のフランスパン🥖を焼いてソースまで残さず食べてしまいました😋。付け合わせのえのき茸がソースの旨味を増したと思います。副菜は、大根とがんも、人参🥕煮きゅうりと人参🥕のごま酢和え
深夜、テレビのチャンネルを切り替えたら、ちょうど映画「コーダ」のラストシーンだった。主人公が夢を追って実家を離れる際、車の窓から家族に向かって手話で何か伝えているのが、ぼんやり見たせいか、「サバラ」かと思ってしまった。字幕もなかったように思う。「サバラ」とは、漫画家楳図かずお大先生の傑作キャラ「まことちゃん」が常用していた指サインで、中指と薬指を折り曲げる。「さらば(さよなら)」と言おうとして「サバラ」と言ってしまったのが語源らしく、「グワシ」とともに二大指サインなのだ。まさ
こんばんはご訪問ありがとうございます🤲今日も頑張って〜♫INLOVEINVAIN♫今回も前回に引き続きまだまだ寄り道途中のキース・ジャレットより順調にラストテーマへと進んできました♪この楽譜ではアドリブ終了後に↓テーマの頭に戻って↓リピート(繰り返し)でもう一度ラストテーマとして弾いていきます🎹そして24小節を弾いたところでtoコーダが!↓なのでCodaへと飛びます!!↓そしてCodaを6小節↓次回は最後のエンディン
映画コーダあいのうた観ました。耳の聞こえない家族の中で耳が聞こえる子として生きている人を、コーダChildrenofDeafAdults(CODA)という。家族は支え合うべきである。夢は叶えたい。二つの間に相いれない壁があった時、どちらかを選ばないといけないなら、どうするのが良いのか。当たり前に家族を支えている子供にも、何かの才能があって、やりたい事や夢がある。家族のために諦めることを選ぶのも、愛だとおもうけれど、自己犠牲ではなく夢を追うの
1月20日*レッスンメモ年明け早々のレッスンでコーダの振りが速い〜難しい〜とおっしゃっていたメイトさんたちもレッスン回数を重ねれば普通に通して踊られておりやはりアレはお正月休みを挟んで頭と身体がお休みモードから切り替わってなかっただけかと思われ、、、当初の振り付けで練習が進んでいますそうですよ!コーダは速いテンポで各チームが変わる変わる登場して短いパートで踊りを披露して最後全員で一緒にテンポよく踊ってテンションMAX盛り上がって終わりが醍醐味ですよ速いの
1.嘘八百舞台は大阪府堺市。古物商を営む小池は、腕の良い落ちぶれ陶芸家野田と出会う。大御所鑑定士に一杯食わされた2人は、仕返しのため「幻の利休の茶器」を仕立て上げて一攫千金を狙う。そんな彼らの行動が、家族や仲間、文化庁までも巻き込む大騒動に発展し……。「幻の利休の茶器」をめぐって繰り広げられる騙し合いを軽妙に描いたコメディドラマ。大阪堺市をPRするために作られた映画とは思えないくらい面白いストーリーに魅了された!2.最強の二人スラム街出身のドリスは刑務所から出てきたば
ショパンの弾くピアノ聴いてみたいこの時代録音とかなかったのかなーあったら聴きたいって人やまもりいるだろーなー39歳ではやーい!!ショパンのソナタもあるの?今度YouTube調べよーピアノ弾いてるとやりたいこと楽しいことどんどんでてくるノクターン2番左手和音バラバラ事件まだなるとこある左手の入り1小節めの音の大きさつかめないいい感じと思うと和音抜けたりする幻想即興曲コーダの難しい2小節解消せずそふぁみふぁんとこ難しいどこでこけるかなぞ
北風が吹いて、隙間風で寒い1日でした。内科で血圧高く、毎朝毎晩測るように言われました。夫は家事をしないし、座っているばかりなのに、血圧正常値。食事に気を使っているのは私なのですけどね。採血もして、結果聞くのは来月。左、血管出にくいみたいで右からしました。この季節、骨折の古傷が痛みます。バラード4、テンポがよく変わるので、そこも難しい。とくに、最後、コーダ。まだまだ。一年はかかる。
映画『コーダあいのうた』これはかつてヤングケアラーだった私達の物語全ての自立できた子供たちへの賛歌です「人生を両側から見ると勝つこともあれば負けることもあるどちらかは分からない」これは主人公の恩師の台詞映画の中のセリフをこの仕事に置き換えてアレンジすると「大事なのは手で何かを伝えられるかどうかだ。君はそれを伝えることができるか?」カウンセラーでもない支援員でもないでも紆余曲折あった私達だからこそ今を生きる女の子に伝えられることがあって今サロンにいらしてくださって
昨日、仕事が終わってふと思った。耳コピしっぱなしで弾いていないのではないか。数曲途中までやっているのは知っているがもう20曲以上あると、分からなくなってきていた。確認してみた。TheloniousMonkのRuby,MyDearは、この間読んだネット記事でどこかの音楽教室のボーカルの先生の大好きな曲と言う話を読んだし、先週、アトリエの担当のジャズピアニストがきれいな曲だからもう一回やろうと言っていたのでこの曲の耳コピをすることにした。ジャズの歴史上、大事な
ジャン・シベリウス(1865~1957)の交響曲の軌跡を辿っています。交響詩の分野で傑作を多数書いた後、1898年から1899年にかけて作曲した<交響曲第1番>と1902年に初演された<交響曲第2番>は、ともにオーソドックスな4楽章構成でした。その後、30歳代半ばを過ぎたシベリウスは、独自の楽章構成を模索するようになっていきました。1907年に発表した<交響曲第3番>では、スケルツォとフィナーレを編合させたようにも捉えることができる3楽章構成を採用して、新たな境地に踏み出し
おこんにちは先日久しぶりに会ったお友達がデフ・ヴォイス見たかったんだけど見逃しちゃったんだよね。と言っていました。ハイハイそーいう方々の為にお知らせです。まだまだデフ・ヴォイス見れます。ドラマ『デフ・ヴォイス法廷の手話通訳士』。主人公は草彅剛さんが演じる聞こえない・聞こえにくい親のもとに生まれた「コーダ」。手話通訳士としてある事件に関わったことをきっかけに、マイノリティーがおかれた社会の現状や悲しみと向き合っていきます。また、このドラマの特徴は、ろう者・難聴者・コーダの
先日録画しておいたNHKのドラマ「デフ・ヴォイス法廷の手話通訳士」を観た。草彅剛演じるCODA(コーダ)とは、きこえない、またはきこえにくい親をもつ聞こえる子供のことを指すそうだ。彼の演技はやっぱりいいなぁ。全体的にどよんとした暗い感じがあるドラマなのだが、引き込まれて観た。泣いてしまったシーンも😢「ろう者」や「難聴者」の役を、およそ20人もの当事者が演じているそうで、その方達の演技がまた素晴らしかった!個人的には、ストーリーが凄く良かったという訳ではないんだけれど、役者さん達の
こんにちは、森本弘美です。前に読んだことがあるこの本『ろうの両親から生まれたぼくが聴こえる世界と聴こえない世界を行き来して考えた30のこと』!また読もうと思っていましたが、もう1年半ぐらい経っていました。『コーダの世界』こんにちは、森本弘美です。時々ふと図書館へ行くことが増えました。昨日は『ろうの両親から生まれたぼくが聴こえる世界と聴こえない世界を行き来して考えた30のこ…ameblo.jpこの本を原作にして『ぼくが生きてる、ふたつの世界』という映画になりますよ~
昨日は、息子と映画に行きました。観たのは「翔んで埼玉〜琵琶湖より愛をこめて〜」意識低い系ですねえでもね、バカバカしく、くっだらねえと言いながら楽しみました。藤原紀香も杏もスタイル良いのね。天童よしみがいい仕事してました(笑)ご飯は、見た目はこんなですが、美味しいの。お肉、ガーリック、マッシュポテト、さらし玉ねぎが御飯の上です。夜は、録画してた草彅剛の「デフ・ヴォイス」を観ました。聴覚障害の方の健常な子どもをコーダと言うそうです。草彅剛は、家族の中で唯一人の健常者コーダを演
少し遅くなりましたが、2回シリーズのドラマ後編について感じたことを書いてみます。「デフ・ヴォイス」は、草彅剛さん主演で、聴覚障害を描いています。後半はがらりと雰囲気が変わり、刑事ドラマ風になってしまったのが残念でした。もう少しろう者の生活実態について深く掘り下げて欲しかったです。手話に昔のものと新しいものがあること、聞こえない両親を持った聞こえる子供(コーダ)の苦労などは知りませんでした。近くにそのような人がいないと関心を持ちにくいテーマですね。草彅さん演じる主人公はコーダとして生まれ、両親
深夜にNHKで放送されてたドラマ(12月に放送されたものの再放送だったみたい)草彅剛さん演じるコーダが主人公のミステリー。全くこのドラマに関して何も知らない状態で、たまたまテレビ欄で見つけて気になって…なんとなく面白そうかなーと録画予約してたやつ。普段ほぼ子ども優先のテレビなので、自分が観たいものはとりあえず録画予約これに関しては時間的に起きてられないしって感じでもあった年末年始で生活リズム崩れまくりの状態で、夜中に録画しながらだけど、最初の方ちょっと観てみて、つまらなそうなら録画
今日はお休み。最近は休みに出かける体力がなく、ひたすら引きこもりですしかも昨夜からお腹が痛くなって、夜中トイレを何往復したことか。いつも汚い話で申し訳ないんですが、お腹壊しそうなのに、コロコロ便しか出なくて。コロコロ便解消に酸化マグネシウム飲みたいけど、神経痛の薬「タリージェ」と飲み合わせが「禁忌」なんです結局、午前3時過ぎまでトイレに通っていたんだけど、そのおかげでまたドラマ「デフ・ヴォイス~法廷の手話通訳士」を見ました。
NHK土ドラマデフ・ヴォイス法廷の手話通訳士前、後編みおわりました主演は草彅剛コーダーとは両親をもつ子供のこと草彅剛が出てるドラマは、何時も見応えあります昼食牛、豚、鶏肉カレー🍛アスパラガススープみかん🍊夕食☁寄鍋鶏団子、豚、鱈、豆腐、椎茸、野菜類〆雑炊卵とじ