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―――――――――宝塚記念コース適性情報【タイトルホルダー】独特の内回り適性【エフフォーリア】内回りG1・2勝【ディープボンド】文句なしの阪神巧者【ポタジェ】阪神内回り連対率100%【アリーヴォ】小回り巧者https://talmudic.net/takarazukakinen2022forecast/
北海道の芝1200コース適性断然の⑬ビアンフェの連覇に期待したい。単勝⑬。馬単⑬→⑧⑦①③⑥④で。
④マルモネオフォース出走頭数12頭立て以下のレースで1~5番枠引いたら【1.4.2.0】既に現級1度の2着実績を誇り、現級で勝ち負けできるところも既に示している。中京走れば【0.1.1.1】6着1回と…それなりのコース適性も既に見せている。相手筆頭はディープハーモニー6月に中京走れば1戦1勝,普通に先行して楽勝した。あとは知らん。自信度B
日本ダービー(東京優駿)コース適性情報【イクイノックス】末脚が最大限【ジオグリフ】展開向く【ドウデュース】直線一気【ダノンベルーガ】大外を回っても懸念なし【アスクビクターモア】Cコースプラスhttps://talmudic.net/japanderby2022forecast/#keni-toc19
こんにちはゼブラーマンです今年のダービーに出走を表明しているのは現段階で22頭となっていて、まずは昨年のようなゲート割れはないんだな、と思いましたそして順当に上位馬が出走となれば、除外対象を3頭含んでいるので、実質抽選は1/2の確率で出走にこぎつけるという事になりますが、ここで驚いたのは、抽選対象の2頭がコマンドラインとジャスティンロックであるという事ですこれは2歳重賞の勝ち馬でもすんなり出走出来ないという異常事態ですし、逆に出れたメンバーは非常にレベルが高
オークスコース適性情報【サークルオブライフ】コース適性上位【スターズオンアース】末脚プラス勝負根性【アートハウス】距離適性有【ナミュール】確かな末脚【エリカヴィータ】インを立ち回れるhttps://talmudic.net/oaks2022forecast/#keni-toc17
さてNHKマイルC、芝・1600m戦。前売り1番人気はセリフォス。なかなか馬っぷりが良く、既に重賞2勝を挙げ前走朝日杯FSをドウデュースの2着。能力&実績とも今回のメンバーでは抜けた存在。敢えて言えば、今回が3歳緒戦・・・このレースを制した馬はいない。この次を見据えてという考えもあり得るか。展開面を考えると、外目13番枠でもジャングロがハナを奪取か。続いてオタルエバーやタイセイディバイン、プルパレイなども前半3F33秒台のスピードがある。となると、レースは平均よりやや早め
今週の府中は、GⅠNHKマイルC、芝・1600m戦です。3歳のマイル王決定戦、メンバーを見るとクラシック王道路線の皐月賞上位組が不在ではあるものの好メンバーが揃った。今回人気を集めそうなのはセリフォスやダノンスコーピオン、続いてジャングロ辺りか。過去の連対馬を見ると、芝1800~2000m重賞連対実績馬が強く、マイル経験だけでは心許なく、混戦模様を呈している。【過去10年の勝ち馬データ】★前走GⅠなら1桁着順、過去重賞連対かOP勝ち実績。★前走GⅡ~Ⅲなら連対、以下な
さて、天皇賞・春、芝・3200m戦。下馬評は、ディープポンドとタイトルホルダー2強対決。実績的には、この2頭が抜けた存在は間違いないところ。果たして実績通りの決着になるのか、迷いを生じるのがこの2頭が大外枠の8枠だ。まずタイトルホルダー。このレースで強みを見せる菊花賞馬。2走前の有馬記念5着馬なら、今回の相手関係なら当然実績上位。問題は16番枠からハナを取るのかどうか。むろん番手でもリズムを崩さない限り、勝ち負けの力はある。これまでの競馬を見ると、4角で1番手なら5戦4勝2
さて、阪神マイラーズC、芝・1600m戦。まさしく群雄割拠の様相、抜けた存在がなく誰が来ても驚けないような拮抗したメンバーが揃いました。今回は本命と言うより軸馬候補のイメージ。前走六甲Sでは、中団追走から外を回って伸びてきたエアロロノア。2走前のGⅢ京都金杯、不利がなければ圏内突入するだけの能力がある競馬で力負けではない。重賞でも通用する力はある。【GⅡマイラーズC予想】軸馬:エアロロノア。特注:ファルコニア(エアロロノアと差はない):レッドベルオーブ(一
今週は、GⅠの狭間になります。取り上げるのは阪神GⅡマイラーズC、芝・1600m戦です。このレースの位置づけは、今年のマイル戦線を占うレース。まず6月のGⅠ安田記念が目標になります。今年の登録メンバーを見ると、やはり注目はカラテ。そのカラテに対して、エアファンディタやエアロロノア、力をつけた4歳馬など上がり馬が挑む一戦になりそうです。【過去10年の勝ち馬データ】★前走中山記念なら4着以内。★前走GⅡ~Ⅲなら連対、以下なら過去重賞連対実績。★前走OP特別なら連対、以下なら
さてクラシックGⅠ皐月賞、芝・2000m戦。中山最終週、明日は良まで回復すると思われるが、荒れた馬場とコース形態を考えると、やはり先行有利か。ハナを切りそうな馬が外目の枠に入り、ペースは速くタフな展開が想定されます。となると、追い込み一辺倒ではやや厳しく、最後は力と力の勝負にもつれ込みそうな感じです。となると、日本ダービーを控え、皐月賞直行組よりは、TRなど一叩きした馬が、どうしても気になります。この10年、勝ちのない弥生賞組。近年は少頭数のレースで、ペースはスロー。本番皐
皐月賞コース適性情報【アスクビクターモア】持ち時計第1位タイ(2分00秒5)【ドウデュース】持ち時計第1位タイ(2分00秒5)【キラーアビリティ】持ち時計第3位(2分00秒6)【ダノンベルーガ】経験なし【イクイノックス】経験なしhttps://talmudic.net/satsukisho2022forecast/#keni-toc19Twitterやっています。是非フォロワーお願いします。3連単6点勝負ヒシミラクルのTwitter
今週の中山は、GⅠ皐月賞、芝・2000m戦です。先週の桜花賞に続く、クラシック第2弾であります。今や皐月賞は、日本ダービーを展望する一戦、すなわち3歳世代のTOPを占う意味でも注目の一戦であります。注目はイクノイックス、キラーアビリティ、ダノンベルーガ、ドウデュース辺りか。しかし、TRを勝ち上がってきた馬や初対決の馬も多く、群雄割拠の様相を呈しています。【過去10年の勝ち馬データ】★前走GⅠなら連対、以下なら過去重賞勝ち馬。★前走TR弥生賞なら4着以内、以下なら過去重賞連対
さて、桜花賞、芝・1600m戦。今週から阪神Bコースを使用。スピードが出やすく時計が速くなる可能性があり、コース的には先行勢有利のコースになります。今年の桜花賞、抽選組を含め逃げ先行勢が内枠に入った。一方、実績のある有力馬が大外枠と、予想する上では悩ましい。まず最有力馬ナミュールが大外18番枠。ゲートに課題のある馬で、大外枠はかえって好材料に見える。ただ、逃げ馬のダッシュで回りが早く動くと、馬群の外々を回らされる可能性を否定できない。敢えて言えば、前走は優先権争いがあっての調
今週の阪神はGⅠ桜花賞、芝・1600m戦。この桜花賞、2022年クラシック第一弾、そして今後の短距離戦線を凌駕する馬が誕生するか注目の一戦であります。注目は、チューリップ賞制覇のナミュール、阪神JFで2歳女王サークルオブライフでしょうか。今回は、上記馬以外にOP勝ち馬が揃い、実力伯仲の一戦になりそうです。【過去10年の勝ち馬データ】★前走GⅠなら掲示板、以下ならOP勝ち馬。★前走チューリップ賞なら連対、以下ならオープン連対実績。★前走フィリーズレビューなら1着、以下なら重賞
さて、GⅠ大阪杯、市b・2000m戦。昨年の年度代表馬エフフォーリアに死角はあるのか。強いてあげれば休み明け、、、。やはり不動の本命だ。競馬スタイルは自在、好位につけても良し、前走の有馬記念は控えて差し切った。さて今回は、好枠に入って逃げを打つ5連勝と勝利街道驀進中のジャックドール。そのジャックドールを前において、好位から早めに捉えにいく競馬をするのだろう。その王者を倒す馬はいるのか。前走初の重賞GⅡ金鯱賞も、スタートからハナに立つとマイペースの逃げを展開。最後の直線ではレ
今週の阪神は、GⅠ大阪杯、芝・2000m戦です。今年の大阪杯、香港のQエリザベス2世Cに参加できなかったのも影響しているのか、例年以上に好メンバーが揃いました。注目は、昨年の年度代表馬エフフォーリア。5連勝と勢いにのった上がり馬ジャックドール。更に昨年の覇者レイパパレの連覇がかかった一戦だ。【過去10年の勝ち馬データ】★前走GⅠなら着順不問、過去GⅠ連対実績馬。★前走GⅡなら連対、以下なら重賞馬券圏内実績馬。★前走GⅢなら連対、以下なら重賞連対実績馬。上記のキーワードで
大阪杯コース適性情報【ステラリア】持ち時計1位1分58秒0【ポタジェ】持ち時計2位1分58秒4【アカイイト】持ち時計3位1分58秒7【アドマイヤハダル】持ち時計6位1分59秒5【レイパパレ】持ち時計7位1分59秒9https://talmudic.net/osakahai2022forecast/#keni-toc17Twitterやっています。是非フォロワーお願いします。3連単6点勝負ヒシミラクルのTwitter
さて高松宮記念、今年のメンバーはダノンスマッシュ引退、ピクシーナイト不在と混戦模様。一長一短、どの馬もそれぞれ死角を抱えているように見える。となると、昨年2着の実績:リピーターのレシステンシア。GⅠ阪神JFの勝ち馬、初距離を克服した昨年の高松宮記念と、GⅠレースでの実績と地力に勝る。敢えて言えば海外帰りで、馬体重もかなり増加のようだ。スプリンター戦は勝ち切れないまでも、GⅠスプリンターズS、香港スプリントでも実績を残している。絶対視は出来ないまでも、軸馬向きだろう。雨の影響で馬場は
さて今週の中京はGⅠ高松宮記念、芝・1200m戦。春のクラシックに繋がるGⅠシリーズの開幕です。さて短距離路線の今回のメンバーだが、昨年の覇者ダノンスマッシュ引退。スプリンターズS勝ち馬ピクシーナイトが故障休養中。確固たる中心馬不在、混戦模様を呈している。となると、昨年の2着馬レシステンシアが注目されるが、短距離戦線のエキスパートが揃っており、そう簡単ではないような気がします。【過去10年の勝ち馬データ】★前走GⅠなら連対、以下ならGⅠ勝ち馬。★前走オーシャンS
さてGⅡ阪神大賞典、芝・3000mの長距離戦。中間展望で書いたとおり、ここは実力馬ディープボンド。相手探しの一戦と見たが、その相手も中間展望時の〇印の馬だろう。ちなみにその〇印をつけた馬は・・・。・ユーキャンスマイル・サンアップルトン・マカオンドール・シルヴァソニックの4頭だ。【GⅡ阪神大賞典予想】本命:ディープボンド。相手:上記4頭へ流す。
今週の阪神は、GⅡ阪神大賞典、芝・3000m戦です。登録は14頭、勝ち馬には天皇賞・春への優先出走権が与えられ、今年の長距離戦線を展望する上で注目の一戦であります。注目馬は、連覇を狙うディープボンド。今回のメンバーでは抜けた存在に見えます。相手探しの一戦の予感がします。【過去10年の勝ち馬データ】★前走GⅠなら連対、以下なら芝長距離重賞連対実績。★前走GⅡ~Ⅲなら馬券圏内、以下なら重賞連対実績。★前走準OP勝ち馬、以下なら重賞実績。上記のキーワードでスクリーニングしてみ
さて、金鯱賞。前売り人気は、どうやら4連勝中のジャックドール。未だ能力的に底を見せていないのだが、連勝中のレースは開幕週の馬場で前が止まらない、楽に先行する展開に恵まれた感がある。ここで気になるのが、メンバー強化や競り合いなどの厳しい展開経験がないことだ。今回は先行勢が揃ったメンバー。強力な先行馬ショウナンバルディが絶好の最内枠に入った。シフルマンも含めてどのようなハナ争いになるのか。その展開次第では力を発揮できないシーンも頭をよぎる。ここはサンレイポケットのGⅠ実績を上位に
今週の中京は、GⅡ金鯱賞、芝・2000m戦です。このレース、今年のGⅠ大阪杯を占う一戦。今年の注目馬は、大阪杯の連覇を狙うレイパパレ。もう一頭上げれば、現在4連勝中の上り馬ジャックドール。いずれにしても、今年のメンバーは先行馬が揃い、本命馬不在で展開次第では波乱もあり得そうです。【過去10年の勝ち馬データ】★前走GⅠなら1桁着順、以下なら重賞連対実績。★前走GⅡ~Ⅲなら連対、以下なら重賞勝ち実績。★前走OP特別なら連対、重賞勝ち実績。上記のキーワードでスクリーニングして
さて、皐月賞TR弥生賞、芝・2000m戦です。前売り人気は実績が示す通りGⅠ馬ドゥデュースだ。中間でも書いたが、けして抜けた存在とは思えない。初の中山、初の2000mなら他馬にもチャンスがあるかも知れません。かなりの混戦と読めば、前走の走りから見てみると、ジャスティンロックにもチャンスがありそうだ。前走GⅢ京都2歳S、2着は共同通信杯の3着馬。レースレベルも悪くはない。初の中山になるが、早めに動けば差すだけの力はありそうだ。【GⅡ弥生賞予想】本命:ジャスティンロック
さて、22年第一弾:春のGⅠフェブラリーS、ダ・1600m戦です。今年のメンバーは、昨年のチャンピオンズC覇者テ-オーケインズの回避(海外参戦)は残念ですが、若手からベテラン勢が揃い、楽しみな一戦です。狙ってみたいのは、昨年のフェブラリーS4着レッドルゼル。昨年は外々を回らされたロスが響いて敗れたが、その追い込みの脚は一級品だった。1600m戦にまだ実績のない馬だが、初の中央GⅠを勝ち負けするだけの力はある。【GⅠフェブラリーS、予想】本命:レッドルゼル対抗:ア
今週は、いよいよ春のGⅠ幕開け、フェブラリーステークス、ダ・1600m戦です。近年は、1番人気が7年連続馬券圏内を確保、臨戦はチャンピオンズC、根岸Sそして東海S組が主流だ。今年のメンバーを見ると、昨年の覇者カフェファラオが人気の中心になりそうだが、制覇以降のレースは不振続き。となると、実力拮抗で混戦模様を呈している。このフェブラリーS、GⅠレースだけに実力馬が勢ぞろい。勝者には、やはりGⅠ連対実績の実力が求められる。【過去10年の勝ち馬データ】★前走ダートGⅠなら連対
今週の阪神は、GⅡ京都記念、芝・2200m戦です。京都記念と言えば、一昨年クロノジェネシス、昨年のラヴズオンリーユーなど、後のGⅠレースで活躍馬を輩出する出世レースです。今年の登録メンバーは、レベル的に寂しいメンバー構成に見えます。となると、昨年のオークス馬ユーバーレーベンを始め、GⅠ好走メンバーが中心になりそうです。ただ、阪神の開幕週でもあり、先行優位の展開も想定され、追い込み馬届かずのシーンもあるかも知れません。【過去10年の勝ち馬データ】★前走GⅠなら着順不問、過去