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15、16日、広島市内へ🚙💨今朝は、コンフリーの地下茎を根伏せする事に〜💪💨ちょいと前に、メルカリでコンフリー苗購入。新しい葉が出てきて、喜んでたのに、ケムシに、食べられちゃいました。~😢改めてメルカリで地下茎を購入。〜💪キッチン横の半日陰に根伏せしました。〜💪苗を定植した、少し奥に根伏せしました。〜💪こぼれ種のビオラちゃん〜🐷💕冬知らずもまだまだ、咲いてます。~💪アマドコロ〜☝スノーフレーク〜☝畑の時なし五寸人参の芽🌱〜☝じゃがいもの芽🌱〜☝お友達に貰ったぁ〜☝わざ
ずっ〜と欲しかった、クサイチゴとコンフリー青花をメルカリで購入〜💪本日、無事に受け取り、移植しました。~🐷💕しっかりと保水されて、ネコポスで到着。庭のイブキの大木の下に植えました。畑の端の渋柿の近くに植えました。イブキの下や富有柿の下に現れていた。水仙かなぁ〜と思ってたぁ〜☝前から欲しかった、スノードロップだと思う〜💪かわゆぃ~🐷💕秋にイブキの下に移植したいなぁ~💪まだまだ、咲いてる冬知らず〜☝中々、開花しない水仙〜☝こぼれ種のビオラちゃん〜☝モサモサのビオラちゃん〜☝
絹のような花びら🤍✨✨✨まるで牡丹のようです。なんとも、うっとり✨✨✨✨初めて球根から育てたラナンキュラス。昨年の秋に鉢やプランターに植え付け、真冬の積雪に心配したり………芽が出た時は嬉しかったですね。期待以上のラナンキュラスで癒されています。🌱・・・・🤍・・・・・🍀・・・先日の雨で庭の草木が、家庭菜園のエンドウ豆もすくすくと。、いっぱい春を楽しみましょうでは、また次回に。植物の香りを楽しみながら心と身体が健康でいられたら。
コンフリーには傷を癒す力がある。根っこを晩秋に採取していて、そのままドライにしていました。ㅤそろそろ、オイルに漬けようかな。ㅤなんでドライにした時点で漬けなかったかというとハーブの師匠のひとり、平垣美栄子さん曰く「冷えてしまうと、その感覚(得たい効能)を取り戻すまでに時間がかかる」とのことだったので。冷えると成分の抽出が遅れる、という事ばかりではなくあたたかなやり取りがないと、そのハーブが閉じてしまうという事らしいのです。ㅤわたしたちと植物との約束ごとのようで
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あー、コンフリーの情報も消えていたかー。ということで、再掲します。**コンフリー&ハコベの軟膏も評判良いですが、そのリソース、情報源があんましないのがコンフリー。ちょっと古い、たぶん90年代のほんですが、情報ありましたので、シェアしときますー。〜ワイル博士のナチュラルメディスン、アンドルー・ワイル著より一部抜粋〜P321<コンフリー>コンフリーの塗布は、なかなか治りにくい傷の治療にすばらしい効果が
じゃがいもは、葱と交互に植えると、連作障害対策になって、同じ場所での栽培が可能らしい春じゃがいもは不作でしたその前に葱を植えてたけど、ボリュームが足らなかったのか、テントウムシダマシで葉っぱボロボロにされたからか、その他の理由なのかとにかく、葱効果はよく分かりませんでしたちなみに、葱は草と一緒に育ってました連作障害効果をもっと高められるかな~、と期待してその時に、まわりの草の種類で、葱の育ち方が変わってたことに気づきましたクローバーに囲まれてた葱はたくさん分けつしてた春じゃ
家の前の空き地には、鰭玻璃草(ヒレハリソウ=コンフリー)の間にアサガオの花が咲いていました。PhotobyMucchan
不要不急の用事以外は外出を避けるように!と言うお達しの出るような猛暑!猛暑!の連続かと思えば大雨警報が災害につながるような集中豪雨の連続中々思うように里山散策なんて!(>_<)そんな嘆きの異常気象に翻弄されながらも久し振りに上ったあのキツイ石の階段&石畳この恐怖の坂道の下りは昨日UPしたように偶然に出会った観察仲間ご夫婦とご一緒したのですが上りは上記のような理由から避けておりましたから本当に久し振りに一人散策でマイペースで上って行きました(^^♪ここの沿道
珍しくも懐かしい植物に出会いました。昭和中期にはブームにすらなったことのある植物。我が家の実家にも植わっていて。小学生の頃は蜜を吸っておやつ代わりにしたり若葉の天ぷらが好物でした。現在は肝毒性があることが分かり『有害植物』扱いされて各家庭の庭先から消えてしまったコンフリー。巷に広まった健康情報に飛びついて勝手に庭先に植えて(在来種ではありません)、毒性が言われるとあっさり抜いてしまう。。。私も含めての話ですが、何事にも「正しく見て、自分で聞く」その判断はしっかり責任を
こんにちは~木陰の作業は風が抜けてとても心地よかった雨が降らなかったら...とやる事リストがいっぱいですょまずは草ボーボーの裏庭から...巨大になったコンフリーの整理から...とまず目に飛び込んできたのがコンフリーの葉の陰に何やら発見コウモリガの巣はがしてみるとずっしり思い斑入りマサキの株元噴射ノズルのついた殺虫剤はこれしかない
名前を憶えていなくて、去年あたりブログに載せたから、と「近所の公園」で、今ごろの記事を見てみた。全然出てこない。記憶違いか?花しらべアプリも、画像によっては全くヒット、しないんだよな~。拡大したり範囲を動かしていたら、2個目に似た花が出てきた。でもこんな名前じゃなかったけど?とりあえずタップしてみたら、当たってた。そう、英名がコンフリーで和名は、ヒレハリソウ。で自分のブログをヒレハリソウで、検索した。なんと4年前に出てきた。それも5月の記事で。当時はまだ
ひょうたんかわいいとうとう、自分用のファン付きベストを購入だいぶ安く買えるようになってたんですね作業効率がだいぶ違います命大事💦ボルゲーゼトマトが赤く色づきました他のトマトに比べて、虫に狙われやすいのでネットで守ってます日本の高温多湿でも作りやすいという、ボルゲーゼトマト房ごと切って軒下に吊して保存できるとのことで楽しみだったのだけど熟れてるとこと、熟れてないとこの差が出て日本の気候ではなかなか房全体が一様に熟すことが少なく、また、湿度が高いため丸のまま乾燥させるのは難し
少し前に撮影していた写真です。生垣の中に「コンフリー」が生えていました。ムラサキ科の多年草。細長く、俯いて咲くため、あまり目立たない花です。昔は食用として使われた時期もあったそうですが、弱毒性があると判明し、現在は観賞用として植えられているようです。コンフリーの花言葉「努力」
夕方は風も吹いて涼しいくらいでした🙂ブルベ畑に行ってみました。ここだけ草ボーボーは免れています😘今日もコンフリーを刈って株元へ。アフターです。種がついてる雑草を見たら抜いてます。アガパンサス咲き出しました。ここなら株が太っても大丈夫。柿も実をつけてます😌部屋も冷房切って過ごせてます♪TVも切ってます😌
ハーブの一種コンフリーが自生しています。なんという種類の蜂でしょうか?この花の蜜ばかりを求めています。地上部を刈ったものをバケツに水と一緒に入れておき出来た腐汁を水で薄めて液肥にしています。ミミズも増えてふかふかの良い土になり特に根に効き目があります。
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コンフリーの花が咲きました。何十年前から軒下に自生しています。少し前までは天ぷらやサラだに食されていましたが平成16年に厚生労働省から食用が禁じられました。海外からの報告で肝障害の原因になっているそうです。理由はピロリジジンアルカロイドが含まれていからだそうです。知らないで食べている人がいるようで注意しましょう。少しだと問題ないようですが食べない方がよさそうです。ピロジジンアルカイドは根に多く含まれているそうです。+++++++++++++
今週末までブログおやすみしま~す再開する時には藤もオオデマリも枯れてるかしらね~逆さ藤棚になってるぅ~このお宅、池があるからねエニシダシャクナゲヒレハリソウ(コンフリー)
ニセコ滞在4日目(6月3日)の旅行記まとめです。最高気温は17.2℃、最低気温は9.4℃、日照時間3.1時間で晴れ間も少し見える一日でした。朝は羊蹄山すっかり雲の中に隠れていました。朝食のため3Fのレストラン「羊蹄」へ。この日は窓際の席としました。下を覗くと残雪がまだ消えていませんでした。体調も少し上向いたので前日よりちょっと多めに食べてみました。本日の小鉢はうな丼でした。うな丼とサケ丼の交互で提供されています。サラダと豆腐、トロロはほぼ毎日食べてます
今、あちこちの道路脇や野原に、野草化した「コンフリー」の花がたくさん咲いています。この草、かっては薬草や家畜の飼料として栽培されたものですが、今は、ほぼ野草化したものだけです。これが花で、下向きに咲いています。和名は、「ヒレハリソウ(鰭玻璃草)」といいます。
昨夜は良く眠れて7時過ぎの目覚めでした🧓🙂洗濯物を回している間にブルベ畑へ。カボスを挟んだ反対側はこんな事になってます😵💫防草シートを敷く前に又出てきてる雑草を根ごと掘り上げました。コロコロ転がすだけ〜レッドカーペットならぬグリーンカーペット。ハイヒールではなく長靴で通ります。手にはトロフィーではなくスコップですよ〜🧓抑えピンで留めるだけー。最後1メートルはまだ根を掘れてないので又夕方以降に〜10分程で終えました。もう暑いです。早く帰らねば〜終わりではないけど終
コンフリー和名:ヒレハリソウムラサキ科多年草学名、一般名共に「骨を堅くする」という意味を持つコンフリーその植物名からして古来より薬用としての人気が伺えますよねコンフリーの歴史は古くなんと紀元前400年には打撲、捻挫、傷や骨折の治療に用いられていたと言われています1世紀に活躍した内科医のディオスコリデスの著書「マテリア・メディカ(薬物誌)」にもコンフリーが記録されており『根を細かく潰して服用すると喀血、組織の断裂に効き、湿布として用いると炎症に効き、でき
本日の最終便です。ガードレールのところで、ムシトリナデシコがたくさん咲いていました~。(5月17日撮影)小川にクレソンの花道路わきで、コンフリーとアヤメが咲いていました。コンフリー(ヒレハリソウ)ムラサキ科ヒレハリソウ属ヨーロッパ地方などでは古くから薬草として用いられている植物ですが、日本では毒性があるとして、扱いに注
来年また種まきするかはわからないけど種まきっ子の様子を記録しておきます。今週の土曜日には畑へ定植したいと思いますリナリアプルプレアジギタリスカーネーションミックスガイラルディアクラスペディアリナリアミックスマロウ西洋松虫草こちらはおなじみビオラたんアリッサム小花好きなのですが5個くらいしか育たなかったので来年はたくさん種まきしようラムズイヤーうふふのふ~かわいいね。植えてしまえば嫌という
こんにちは~気温急降下⤵️15度ってこんなに寒いの?今にも雨が降りだしそう…自律神経の乱れか、首こりがしてます。こんな日は心落ち着かせてスケッチを🖌️庭のコンフリーが満開ひと枝摘んで描いてみました。下を向いている花はベルのよう🔔ひっくり返し見てみると~✨中もとっても美しい❗昔は食用として葉を天ぷらで食べていたとかその後、毒性があるとわかり今は食用不可ハーブとして葉をどろどろに煮て湿布として使うという方法もあるのだとか😒毒性と聞くとちょっと怯むけれど堆肥にもなるそうなので
今日は気温が低く、晴れていても上着が必要だった。今日は最近気になっている事の紹介です。こちらは過去に撮影した画像ですが、紅花トチノキの花です。紅花トチノキは、北米南部原産の赤花トチノキと、ヨーロッパ原産の西洋トチノキ(マロニエ)の、交雑種と言われています。こちらも同じです。こちらは私が、上で紹介した紅花トチノキを、普通のトチノキの台木に接ぎ木した物です。まだ接ぎ木してから3年程度しか経過していません。背の高さは私の身長の半分程度です。にもかかわらず、花芽が伸びて
こんばんは。自作のコールドプロセスソープです。ふきのとう、味噌味、醤油味を食べました。にがーい。良薬、口に苦し。一昨日は、ふきのとうの茎の部分をゆがいてアク抜き(3時間)したものを、炒めて食べました。苦さ少なめで、美味しいです。(ふきではありません。葉っぱをむしるとふきのようになります)🌷🌷🌷若い頃、日光湿疹で痒かったところに、つゆくさなどの植物(住宅の前にあった植物)をすりつぶして絞った液体を薬代わりに塗ったことがありました。冷やっとして痒みが治まったものです。雑草と言われ、邪魔
こんにちは~青い空と柔らかな日差しやっぱり春はいいね腰の痛いのも和らいだのでのんびり草取りしました草取りはまだまだ全然進んでないし~とかまだまだ沢山残ってるし...って.焦ったらダメねやれるだけしかできないんですから嬉しい発見いくつかありました小さな小さな可愛いピンクのニゲラこぼれ種で咲いてました可愛いぁ...種採りたいねバックヤード鉢の陰になって
こんにちは(^^♪今日は花美の庭の花ではなく自宅で育てている花のご紹介です。自宅と言っても庭が無いので全て鉢で育てていますが今日ご紹介するのは数年前にフォローしている方のブログで拝見して一目惚れしてしまった‘屋久島ショウジョウバカマ‘とブルーコンフリーです。ショウジョウバカマはネットで小さな苗を手に入れたものの中々咲く気配がありませんでしたが3年目のしてやっと花が咲きました白い清楚な花に紫色のシベが美しいです次の花は‘ブルーコンフリー‘です