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棟上げの次屋根をやっておられました屋根をやりつつサッシがはまっていました8帖のダイニングキッチン勝手口と横滑り窓。狭、、、隣にあるリビングも8帖R間口で繋がっています料理の匂いと流しの音がリビングルームで邪魔ならないようにと部屋を区切りました昔っぽく独立リビング風にしたくて。狭いです慣れるかなぁ屋根も来ていてケイミューのコロニアル遮熱グラッサのクールホワイトです貼られてる感じだいぶ灰色ですねこのあたり毎日目に見えてお家が出来上がっていくのでたのしいです
外観の確認がありました。メインはSAKURAタイル浮気せずにここはぶれませんでしたサブに吹き付け吹きっぱなし屋根は、コロニアルグラッサココナッツブラウン遮熱グラッサと迷って結局こちらでサッシAZサッシラスティブラウン雨樋もブラウン(確か)の丸ではない方にしました。初めて知ったのは、ミサワホームは基礎の立ち上がり部分がコンクリートむき出しではなくて、塗装されるらしい。塗装もキラキラの入ったのも選べるそうです写真見づらいですが、これ旦那さんは塗装高級バージ
今日は仕事終わりに現地まで。棟梁さん暑い中遅くまで頑張ってくださってました。感謝です。瓦屋さんも入り、今日明日は瓦施工のようです。
雪止め質問です我が家の屋根はケイミューコロニアルグラッサアイリッシュグリーン足場が外れた後、少し気になってしまいました何ヵ所かの出っ張り、これは雪止め雪はほとんど降らず、積もらずの地域なのですが…新商品にはもれなくついてくるとか気になる他のお宅を会社の行き帰りに、たくさん見せていただいていますが、ほとんど見かけませんこれ、ないほうがスッキリ外してくださいというほどのことではないし、もしも大雪がーってときには安心ただ、費用安くできたんじゃないのーと思ってしまった
前回の打ち合わせで外壁をニチハのよろいからケイミューのよろいに変更しました次は屋根を見直してみました当初から見積もりに入ってたアスファルトシングルには欲しい色が無かったのでケイミューのコロニアルグラッサとやらはどうかなと思ってますどっちがどう良いとかは知らないけど耐熱グラッサのクールホワイトにできたらいいな外壁が↑このオータムホワイトこれに白屋根で一気にキーウエスト感でる次回サンプル来てるかなー床色と同じトーンの玄関ドアも下見いかないといけない屋根→白外壁→白軒天→
昨日、屋根の色がイメージと違うと記事にしました皆さん、光の加減で見え方が様々に変化すると教えてくださり、不安から逆転、完成後がとても楽しみになりましたありがとうございますさて、昨日少し触れました窓枠の色についてこれは本当に間違って伝わっていたことでした屋根の色が思い通りの色だったなら、最終確認図面を見返すことにはならなかったので、窓枠のことには気付かず引き渡し日を迎えたに違いありません色は違いますが、窓枠に色を入れるのは下の通り赤印のところにグリーンの枠を入れますそれが…正面(
こんばんは、はまかぜです。今日は屋根の材質についてです。屋根材の種類は分類方法がいくつかあるようですが、粘土系:粘土を主原料として混練、成形、焼成したもの。日本瓦など。セメント系:セメントと砂を原料としたもの。スレート系:セメントに繊維を混入して強化した薄い板状の素材。あるいは天然の玄昌石などを材料にしたもの。金属系:アルミニウム・亜鉛合金めっき鋼板であるガルバリウム鋼板や、銅板など。(※AllAboutより引用)(※画像は屋根修理屋根工事の専門サイトより引
屋根の色に迷う①★こちら★屋根の色に迷う②★こちら★屋根の色に迷う③★こちら★最終承認で、決めてきました屋根:コロニアルグラッサアイリッシュグリーン(中央下)10年ほどで色落ちし、見映えがわるくなると言われたスレートだそうですが、現在発売されているものは新たな加工がされ、色落ちは気にならないとのことでも、多少の色落ちはあるだろうと予測し風合いと見ることにしておきます外壁ベース:チェリーホワイト外壁アクセント:ミルグリーン窓枠:緑玄関ドア:ウッディーグリーン(取っ手
最近の家でよく使われる屋根材といえば、スレート。ミサワにはセメント系スレートのコロニアルグラッサがあり、よく使われているそうです。ミサワの先輩ブロガーの方たちも採用率高いです。瓦に比べて、見た目がシュッとしてるし。色も豊富ですし。経典MFIを見ていても大きく紹介されていますし。そこにきて我が家は立平ロック。なにそれ?ロック?石?立平?日本古来の・・・的なやつ?経典MFIで確認してみると、ありました。素材
我が家の屋根はスミリン標準のコロニアルグラッサになります。※画像はメーカーHPから拝借しました。色は左上のこれまた標準カラーのグラッサブラックになります。黒にした理由は、外壁の色が白に近いので、モノトーンでコントラストを出して寄棟屋根の存在感と落ち着き(どっしり感)を出したかったためです。今の実家もスレートですが、昔のもののため、苔が生えたりしてました。なので、定期的に葺替えしてましたが、今のは性能がいいみたいですね。(ホントは瓦(スーパートライ)がカッコいいなーとちょっとだけ思ったの
どうも、のんきちです★暑がりの旦那さんが一晩中扇風機をつけて寝てくれたおかげで、1発で風邪をひきました鼻水すすり過ぎて鼻の奥いたーい。鼻かみ過ぎで鼻の穴いたーい。さてさて、上棟から2日目!今日はコロニアル屋根が乗っていましたよー♪写真載せたいとこだけど、最近暗くなるのめっちゃ早くて…仕事帰りじゃ屋根まで光が届きませんでした
久々に時間があるので、連投します。屋根材ミサワホームの大多数が採用されているであろうコロニアルグラッサです。最近気付いたのですが、カタログによるとコロニアルグラッサとコロニアル遮熱グラッサって定価ベースで400円/坪しか変わらないんですよね。仕事柄、社用車で毎日色々な場所へ行くのですが、コロニアルぽい屋根材を使用しているお宅である程度経年している建物の場合、屋根材が毛羽立つと言うか黒ずんでいたりします。ケイミューさん曰くあれは藻やカビとの事。汚れを除去する為に、高圧洗浄機を利用すると顔料
友人の結婚式に福井へ行った帰り、建築現場を覗いてきました。日曜なので工事はやっていません。それで中に入ることも出来なかったのですが、隙間から中を見ることが出来ました。手前の灰色の梁が「横補剛材」でしょうか。その左奥の梁を外すために追加した材料です。順調に修正工事が行われているようです。が、この後は材料待ちになるため、一旦ほかの部屋の内装工事に取り掛かるようです。既に床束が使われております。また外にはスレートが置かれていました。月曜から屋根工事です。
棟上げして10日ですアクアシルバーウォールも全面貼られて、オプションなのですがコロニアルグラッサの屋根つきました。南面から西面にかけてシャッター付きの引き違い窓が並びます。滑り出しの窓とか使いたかったのですが、防犯や夜間の車など騒音の対策で雨戸は欲しいです。目に付くところですがデザイン性あきらめました道路より高い位置に建てているので歩道から部屋は見えません窓は閉まってるし、大工さん忙しそうに室内で作業されているしで中をじーっと見づらい差し入れをリビングの窓付近に置いているのですが
やっと、現場に動きが屋根工事ですご夫婦で、大量のコロニアルグラッサと書いてある部材を、トントントントンあと数日はかかりそうでした。今日の差し入れと、国土交通省から来た、土地価格の調査書類。出そうかどうか、迷って3週間ほど経過しましたそして、屋根工事の業者さんが、地上に降りてこないかなー、と待ってる間、キャンティベランダの下に。寒さ、しのげました。
屋根の断熱仕様について、いろいろと調べたのでまとめておきます。我が家の屋根材の標準仕様は、コロニアルクアッドです。クアッドってなんぞな?と調べてみると、出てくるわ出てくるわ、あんまり良い評判がありません。グラッサとクアッドで機能面での差は内容なのですが、色落ち具合が違うようで10数年後の塗り替え時期には愕然とする差が出ているそうなのです。まぁ、ネットで調べただけの情報なので、鵜呑みにするのは危険ですが、単価も大きくは変わらないようだし、そんならグラッサにしとこうぜーとなってし
更新し始めると連打なんだなー(゚д゚)と反省中。仕事をしている関係で基本土日しか顔出せない分、行く度に進化しててびっくりさせられます我が家は屋根についてはケイミュー/コロニアルグラッサのパールグレイを選びました最初は南欧風を目指してたからオレンジ色の洋瓦の予定でしたが、急な西海岸風への方向転換でむしろスレート瓦で良いんじゃない?となって、結果K工務店標準コロニアルグラッサに辿り着いたのです色は悩みに悩みました外観はなんとなくこれが良いってのがあって…まさしく下の画像みたいな感じ(
大工さん、今日も石膏ボードを貼ってくれてました。どうもありがとうございます今日はいくつか資材を発見床暖用の資材(詳細不明です)床下点検口ホームマットコロニアルグラッサコロニアル雪止そろそろ屋根が載るかなぁ。何気なく参加してます。もし良かったらポチっとお願いします
皆さんこんばんは、きくっちょ@連休最終日です(´・ω・)つ旦急きょもらった連休もあっと言う間に最終日です昨日はラーメンを食べてミサワでの打ち合わせをしてきましたラーメンの話もピックアップする異色のマイホームブログです昨日の打ち合わせの模様はまた後日ご紹介しますねさて、前々回に引き続き9月某日(下旬)の詳細な打ち合わせについてご紹介したいと思います前々回は外壁の選択でミサワ事務所の玄関先で出たり入ったり、モニターでパースを確認したり、蚊に刺され放題でいろんな意味ですったもんだがありま
カラーベスト・コロニアルの高耐候版で人気の「グラッサコート」の「コロニアルグラッサ」。今回、「グラッサ・ユーロレッド」色の現場がありましたので、今後の葺きあがりイメージの参考に写真をのせておきます。弊社ではあまり出ない色なので、葺きあがりがどんな感じかカタログだけではイメージしづらいという時、いざ街中で探してもなかなか見つからないものです。そこで後の参考のためにのせておこうと思いました。朝方撮ったので、ケラバのある面は露がついた状態の写真なのでご注意ください。(写真はあくまで参考
こんばんは!おんちゃんです皆様のお家さん、屋根は拘りましたか?うん!そうでしょう!これでいいや!って決めたに違いありませんよね?んで、我が家はと言うと....コロニアルグラッサ(ブラック)普通じゃねーか!!(#`皿´)でもね、本当は瓦にしたかったんですよ~私が、瓦をなぜいいと思ったのかと言うと、1.耐久性2.断熱性3.見た目の重厚感でしょうか...でも、耐久性瓦も一生じゃないし、コロニアルグラッサも30年は持つそうです!断熱性これは確かに瓦の