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かつて数多くの冒険者たちを送り出してきた、テージョ川に面したリスボンの海の玄関口がコメルシオ広場。夜のライトアップも綺麗です。ヨーロッパでは、まだ、クリスマスモード全開ですそして、コメルシオ広場とアウグスタ通りの境にあるのが勝利のアーチです。勝利のアーチの上は展望台になっていて登れるんですが、うちの旦那、こういうのすぐ登りたがるので早速入場。これも、リスボンカードで入れます最上部からは、リスボンの街がこんなに綺麗に見えます。赤い屋根の中に、サン・ジョルジェ城やカテドラルも・・
2018.8.11(土)リスボン街中とトラムと広場おはようございます♪とうとう、ポルトガルリスボンも午後に突入。あと一晩で夏休みも終わり。リスボンとサヨナラです(;∀;)(実はケーブルカ―動かずおじさん修理中(笑)待ってます)ビカのケーブルカー3つあるケーブルカーのうちの一つ。私たちは2つ目です。高低差のある街の民衆の足です。きゃ~~!初めてきれいなケーブルカーがやってきた~♪これがもとの姿ですよ。古いのと入れ替えで黄色が見
2018年8月16日ポルト-リスボン6日目は、ポルトからリスボンに戻ります。リスボンではファドハウスにも行きます。ホテルでの朝食後、グレリゴス教会のまわりをぶらついてお土産などさがす。教会の裏にあるポルトガル写真センター。もともとは刑務所の建物?。10時にホテル「パリス」をチェックアウトしてサン・ベント駅へ。とにかく、カンパニャン駅に行く電車に乗る。10時20分発の電車があり、1駅乗る。リスボン行きのインテルシダーデ(急行)は10時45分発の予定だがなかなか来ない。不
夜のカテドラル例の缶詰屋さんロシオ広場を横切って、階段を上へ上へあったー!おっちゃんの店!去年、二晩連続で夕食を食べたお気に入りのレストラン。まるでサンタクロースみたいな、優しいおじちゃんに会いに今回も絶対、食べに来ようと決めていました。残念ながらおじちゃんは不在だったけどアットホームな雰囲気と、素朴なポルトガル料理は変わってないチキンのグリルシーフードのイメージが強いポルトガルだけど実は鶏肉も、味が濃くてめちゃ美味しいしかしこの量…鶏は半身分、山盛りのフライドポ
間隔空いてしまいますが、リスボン街歩き、続きです〜。大きな銅製の容器には、たっぷりの卵黄クリーム!そうです、PasteldeNata(エッグタルト)の仕込み中です。ロシオ広場からテージョ川沿いのコメルシオ広場に向かうエリアは1番の繁華街になり、バイシャ地区と言います。丘の上のシアード地区が流行発信の繁華街だとすると、対するバイシャ地区は昔ながらの繁華街です。古き良い風情を残しつつも、最近ではおしゃれで洗練されたお店も増えています。このお菓子屋さんも北欧にありそうな店構えです。
こんにちは。ポルトガル・リスボンのサンタルジア展望台で、夏の強い日差しとテージョ川からの爽やかな風が降り注ぐ心地よさを感じながら、リスボンに寄港するクルーズや旧市街アルファマの古い屋根瓦を見下ろすひととき、癒されます。そしてこの感覚をリスボン独特のものにしてくれるのが、このアズレージョです。18世紀初めのコメルシオ広場の景色。16世紀の王宮が主役となり、軍人たちや貴族たち、そこに一般市民も入り混じったこの風景は、ここの空気と調和してます。古き良きリスボンに想いを馳せて、時間を忘れてボーーーっ
Portugal,JapaotambemestaforanoMundial2018.EstoufrustradoporJapones,masistefutebol.....今日ほど強くナショナリスティックな思いに駆られた事はありませんでした。↑リスボン、コメルシオ広場でのパブリックビューイング、日本対ベルギー。圧倒的多数のベルギーサポーターとチラホラ見える日本人、そして前の試合で磐石の勝利だったブラジルのサポーターはどっち付かずの応援、
ザックリとリスボン市内観光を終えて向かった先は、コメルシオ広場前建物内のこちら(^^)ワインテイスティングルーム🍷ここも「地球の歩き方」で見つけて、絶対行きたかったの♡ポルトガルにはワイナリーがいっぱいあり、ここで各地方のワインを気軽に試飲出来ます👍広くすっきりしたスペースです。早速テイスティング開始(๑˃̵ᴗ˂̵)各ボトルの上に一杯の料金が表示されています。平均して私好みのドライ&スムースな味♫量もしっかり味わえる適量👌ポルトガルワイン=ポートワインというイメージ
昨夜のリスボン、気温10度代後半。今日の日中の気温は20度代前半。どうした?というくらい寒く感じます。過去の滞在ではこの時期全くの長袖長パンツ要らずだったはずが、今回はもうここ数日の日中、下はジーンズ、上も長袖を羽織ろうか、というくらい。超暑がりの私でもこんな感じです。風邪も軽く引いてしまいました。おまけに昨日は雨も降ってますます肌寒くなり、なんだか夏に向かっている気がしません。そんなこんなで、サッカーワールドカップロシア大会2018。今日はポルトガルに
最近のリスボンは雨こそ降らず、日中は暖かいか暑い日もありますが、朝晩は思っていたより冷えます。今日は外出時のハーフパンツも止めてジーンズに。外出時の長袖シャツは日本から持参しているものの、部屋着用の長袖トレーナーの類は持参しておらず。。半袖シャツやタンクトップで過ごすとそこそこ寒い思いをします。さて、連日行われているサッカーワールドカップロシア大会2018。(我が)ポルトガルは辛くも決勝トーナメント進出決定。ただ、ユーロ2016の時もグループリーグはそん
2018年4月26日、リスボンに到着し、荷ほどきと出かける支度を終えた頃はすでに午後4時近かった。でも、まだ外は明るい。GWのヨーロッパは日が長い。日没は午後7時半を超えているので、まだまだ余裕で遊べる。さあ、まずは周囲の散策を、とアパートを出た。アパートから30秒ほどのところに見晴らしの良さそうな場所があった。リスボンの街並みが一望できた。このオレンジの屋根が連なっている景色が見たかったのでとっても感動した。アパート近くからの景色私が泊まっているアルファマ地区は、古い街並み
ポルトガル旅行2日目ポルトガル旅行の最初の日のホテルはホテルムンディアル(HotelMundial)。空港からタクシーで約15分、10〜15ユーロ。ポルトガルはタクシーが安いというのが第一印象。ホテルの部屋は広くてとても気に入った。ちなみに1泊180ユーロ。部屋からの眺め。城壁が上の方に見える。朝食はホテルのビュッフェ。何を食べても美味しい。9時過ぎにホテルを出て直ぐそばの地下鉄駅マルティン・モニス駅でVIVAviagem(ヴィヴァ・ヴィアジェン)という地下鉄のチケ
さっそくコメルシオ広場!手前の露店にも並んでました。かぶがあるんですよ~。キャベツも柔らかいタイプ。ポスト部屋飲み用。スーパーの人にお勧めを教えてもらいました。やっぱりこれでしょ!レトロな車内。今回で3回目のリスボン、少しづつ場所を覚えてきました。世界で一番好きなお水、Luso。駅のごみ箱なんだか落ち着く街です。
午後リスボンに着き、荷物を置いて地下鉄で街へ。港近くのコメルシオ広場(テレイロ・パソ)へ。その後近くのサン・ニコラウ教会に。ここには時代的な古い路面電車から新しい電車まで見られる。賑やかな商店街アウグスタ通りをぶらぶらして、サンタ・ジュスタのエレベーターを見て、ロシオ広場まで行く。この辺りからサン・ジョルジェ城が見える。仲間と合流してディナー・ショーへ。途中サン・ペドロ・デ・アルカンタラ展望台
はいキタ、またまた盛り付けセンスのない朝食。だってビュッフェの内容が変わりばえしないしスゴイおおざっぱなんだもん。美味しいヨーグルトは、今日も欠かさずゲット。ホテルの目の前に、トラム28番の始発駅があるのでそれとなく混み具合をチェック。午前9時にはこの行列…150人くらいは並んでるよ…。(;°皿°)そんな人々を遠巻きに眺めつつ私たちは歩いて、カステロ(サンジョルジェ城)を目指します。スペインもそうだったけとポルトガルも落書きがひどいってか、スゴイってか…とにかくコンク
ニューヨークから去ってしまいました。来た日から、最後の日は泣きながら空港に向かうんだろうと思ってたけど、車の中でラファエルがずっと馬鹿馬鹿しい話をするので、いつもみたいに笑いながら帰って来てしまいました。ルームメイトにも見送ってもらえて嬉しかったし、ラファエルがメッセージカードカードくれたのも嬉しかったです。こういうところがアメリカ人っていいんだよなぁぁぁ〜23:00にニューヨーク発で、フライトの時間が5時間、朝の11:00にリスボンに到着なので、5時間しか睡眠できないなーと思う
バイロアルト地区を下っていくと、テージョ川が見えてきました。だいぶ寄り道しちゃったけどお目当てのTimeOutMARKETに到着。市場だけど、巨大フードコート。とても賑わっています。端にはカウンターのお店も並んでいます。お肉料理もお魚料理も野菜、つまみ、お酒、スイーツ、、、何でもあって子供から大人まで楽しめそうですL'eclair同じ敷地内には野菜等を売る市場もあります。市場を出て中心地方面に歩いているといくつかお土産屋さんがありました。ポルトガル土
リズボン行きのローカルバスがあるかホテルの受付に聞いたところ、バス停の位置、バスナンバー、時刻表までプリントアウトしてくれました🚌他にも、受付に観光バスの地図付きパンフレットがあったので、その地図を開いて、観光バスのチケット売り場や、帰りはどこで乗ればいいか教えてもらいました。とゆーことで、無事ローカルバスに乗ってリズボンへ。料金は確か1人2〜3ユーロです💶黒人の方たちが結構いました。ポルトガルは雰囲気的に治安が悪いように見えますが、ポルトガル人はとっても親切ですから✨他人を見た目で判断
リスボン散策(2017)勝利のアーチコメルシオ広場ロシオ広場ロシオ駅坂の街を走るトラム
ずいぶんと、ブログ更新の間隔があいてしまいまいた。サボっていたわけではなく、ちょっと長めの旅行に行っていたもので(笑)今回行ったのは、ポルトガルです。今まで、海外といったらアジアから出たことないんだけど、初めてのヨーロッパです。長時間の飛行機が不安だったけど、何とか行ってこれました(笑)9月7日から16日までの10日間という結構長めの旅だったので、書くことも盛りだくさん。なので、少しずつポルトガルってどんなところだったかを書いていこうと思います。行くまで
ポルトガルの首都リスボンに到着!シェンゲン圏なので入国審査も荷物審査もなし!変な感じです…あ、そう!このシェンゲン協定!最近このシェンゲン協定についてものすごく勉強しました。(笑)私がコロンビアからスペイン行きフライトの搭乗ができなくなりそうだったのは、このシェンゲン協定なるものが原因でした。シェンゲン協定とはヨーロッパのかなりの数が加盟しているビザ無しで行き来できるルールのことです。EU加盟国全てとは限りません。ウィキペディアより抜粋。シェンゲン圏内では今回のように
公園での散歩から・・朝食兼昼食(結果的に)にロシオ駅前にあるカフェへCaféBeiraGare(ベイラガール)さん・・名物のビファーナを豚肉を煮込んだものをパンにはさんだもので、地元の方はカウンターに立って食べていましたが散歩後で座りたかったのでテーブル席へビファーナ€2.9に白ワイン頼んだらこちらでもハーフボトルで€5かなり大きいですこちらのお店は店員さんも感じもよく、目が合うと「美味しいかい?」と聞いてくれたり、美味しそうに食べていたからかとにっこりしてくれ
先日、なんと数ヶ月ぶりにブログを更新したのですが、これには訳が・・・仕事で日本に帰っていたのもそうですが、パリのパレ・ド・トーキョーで2月3日から始まった日本人美術家、泉太郎さんの展覧会準備にかかりきり。Exposition"PAN"TaroIzumi,PalaisdeTokyo(5月8日まで開催中)ようやくここへきて少し時間ができて、週末のリスボンに出かけました。はじめての、ポルトガル。あまりゆっくりと旅の事前調査はできず、予備知識と
皆さまこんばんはまたまたポルトガル旅行記ですポルトガル3日目。この日は1日リスボン観光まずはリスボアカードを手に入れるため、コメルシオ広場を目指しますうん、お天気も良くて絶好の観光日よりコメルシオ広場の観光案内所でリスボアカード24時間を購入リスボアカードは路面電車、ケーブルカー、地下鉄、バス等が乗り放題。サンタ・ジュスタのエレベーターも乗れますさらに、ジェロニモス修道院やベレンの塔が入場無料その他割引もたくさん24時間で18.50€使用開始
ポルトガル旅行14リスボンではインターコンチネンタルに宿泊高台にあり、どこに行くにもタクシーで近いので便利でした大好きなパンとチーズ、ジュースが充実旅行中、よく食べて元気に過ごしていた母↓(もうすぐパスポートが切れる、と帰国後10年申請)お部屋は落ち着いた色で、バスルームのダブルボールが支度に便利✨1番上がパォンデロー(カステラ原型)このポルトガルのカステラを『日本にないかなぁ』と調べると、京都・北野天満宮付近にポルトガル菓子店【カステラ・ド・パウロ】がある事がわかりました。
ポルトガル2日目は、ホテルで朝食後、すぐに歩いてサンタジェスタのエレベーターへ、展望台まで登りました。市内を一望出来ます。このエレベーターは、市内のハイシャ地区とシアード地区、高低差がある。を結ぶために作られたそうです。上まで行くと、外へ出られます、公園に、マーケットのお店がでてました。その後、コメルシオ広場へ。リスボンの海の玄関口です。ドイツ在住組は、この空の青さが羨ましいそうです。ジェロニモス修道院です。ヴァスコ.ダ、ガマの海外遠征で得た財産を費やして建設した修道院です。中も外観も
こんにちは!先日ポルトガル・リスボンに3泊6日で旅をしてきました。なのでこれからまたタラタラ旅行記を書き連ねていこうと思います。今回はエミレーツ航空・ドバイ経由で行ったのですが、これがなかなか快適でした!サービスも良いし、機内食も美味しい、映画も最新と安い割には素晴らしかったです。しかも成田ドバイ間は時期柄席が空いていて、行きも帰りも横になって寝れました笑さて、リスボンに着いたところ、やっぱり日本よりも暖かい!!日本は寒波に見舞われている中、僕はポルトガルで回避できました笑リスボン
2015年12月31日ポルトガルリスボンほろ酔い気分でアウグスタ通りをぶらぶら歩く。通りはレストランと人で埋め尽くされところどころで、しょぼい大道芸人がしょっぱい芸を披露する。0時が近づくにつれ人がどんどん増えてきた。シャンパンやワインを片手にした者も多い。そして皆、一様に南下してる。どうやら南下した先にあるコメルシオ広場でなにかイベントがあるらしい。おれたちも人の流れに乗って南下していこう。案の定、広場ではカウントダウンコンサートの特設ステージでなんかやってた。カ
PraçadoComércio《コメルシオ広場》からトラムに乗りBelém地区へ向かいますトラムを待っていたら。。。『ない!』さっきのグロリア線で使った"1Dayカード"がない、ない、な〜い!落どじだ〜またやっても〜た主人の『またやらかしたか』視線を背中にひしひしと感じながらカバンをゴソゴソ探しだけど見つからずそんなことをしている間にトラムは通過決断の早い←短気ともいう主人は『もうタクシーに乗ろう!』と。いつもトロい私に文句1つ言わない主人には本当に感心してますタクシ
シントラ探検にかなりの時間と体力を奪われましたが、列車の中で一眠りして復活リスボンの街に無事戻って来ました『LisboainPortugal1』ブログの冒頭でお話しさせて貰った、消臭力のCMでミゲルくんの後ろに広がっていたあの風景。今回の旅の始まりはあの場所へ行きたい!から始まりました←ベタですよね恋い焦がれたあの場所へ。。。AscensordaGloria《グロリア線》"7つの丘の街"と言われている坂の多いリスボンではBica《ビッカ線》、Lavra《ラヴラ線》