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谷塚教室・カフェレッスンでできるフラージュ体験のご案内です。フラージュはお花に型抜きされた紙を組み立ててコーティングして作ります。バラが基本で、そのほかにマーガレットとかプルメリアとか椿などもありますが、一番人気はバラ。体験ではバラの作り方を学びながらブローチをつくります。バラの色は10色くらいの中からお選びいただけますが、一番人気は写真右側のオフホワイト。組み合わせるレースや葉っぱ、小花の色やバランスでこの世にたった一つのブローチが作れます。作るのに1~2時間くら
写真のものはMサイズなので、オーバーマスクにする場合は下の不織布マスクを女性用にしないと、はみ出たり圧迫感が出たりするかもしれません。ピンクの超華やかなのは2020年12月浦和コルソクリスマスマルシェでお嫁入りして、布もLサイズはとれませんが、他の布はまだLサイズオーダー可能です。スケア生地にラッカープリントのもの(猫柄の上にのっているもの)は裏のWガーゼが透けて見えるので、花柄ガーゼを裏にすると面白いです~オーダー、受け渡し、販売場所のお問合せはanzunek
1,2月のけやきの下のマルシェ用にマスクも作っていたのですが・・なかなか猫柄Wガーゼが入手できなくて・・ついにブロードとかシーチングの綿生地で作っちゃいました。裏は国産の柔らかいWガーゼ。最近ばね指対応で通い始めた整体の猫好き先生のリクエストで作った猫柄マスクが好評だったので、勢いで・・先生がつけているのを見て爆笑した悪い製作者ですが・・すごいインパクトです。画面下の紺地白丸猫!でもご本人はお気に入りにしてくださいましたので・・毎日、どの猫にしようかと選ぶのが楽しい
けやきの下のマルシェさいたま新都心は1月11日、2月7日の2回、主催者側が中止とされました。さいたまつくり手の輪もお客様の外出に伴うリスクを考えて参加自粛としておりましたが、イベント自体も中止となりました。けやきの下のマルシェの次回は3月21日となります。販売についてカフェにマスクを置かせていただいています。営業日程・時間等は各カフェにご確認ください。現時点では営業継続されています。マスクは月に一度程度入れ替えしていますので、サイズやデザイン等ご希望があれば
12月27日のマルシェ寄席へ朗読で参加しました。顔馴染みのお客さま達が過ごすカフェマルシェは、ゆったりとした幸せなひと時でした。こちらも続いて欲しい会の一つ。林家彦三さんは、古典落語の「からぬけ」と、文芸落語の「メリイクリスマス」を。わたくしは、幻草文学の際、彦三さんが選ばれた高村光太郎の冬の詩を。そして、齋藤圭介作「蛍石」を朗読。とても大好きな作品でしたので、今回朗読する事ができて本当に嬉しかったです。彦三さん、ありがとうございました。その後。夜はココシバさん「Zoomで忘年
ココシバ連続企画、“なみさんと読む「ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー」”笑顔溢れる中、お開きとなりました。お越しいただきました皆さま。発見や学びがあり、そして沢山の笑顔の中で過ごせたこの期間は私にとって宝物でした。ありがとうございました。朗読の許可をして下さいました新潮社さま、ブレイディみかこさま、ありがとうございました。今後も、(もう、来年ですね!)ココシバさんでこの様なイベントを計画しておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。最後になりましたが、ココシバさん。この
やはり良い本だなあ。と、何度読んでも思います。色々な意味で心が熱くなる「ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー」次回が最終回です。《最終回》第4回目は、第16章「ぼくはイエローで、ホワイトで、ちょっとグリーン」を朗読致します。“なみさんと読む「ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー」”2020年12月12日(土)18:00~19:30場所:AntennaBooks&Cafeココシバhttps://cocoshiba.com/料金:1オーダー+投げ銭問合せ・申
可愛い猫柄のマスクができました!!作ったのは私ではなく↓この人ですが『余命14年の母3』久しぶりのこのテーマ余命14年の母がマスクを作っています。かわいい猫の柄の手作りマスク。母は器用でもう何種類か、作っているのです。これは久し…ameblo.jpマスクを売ることにしました。12月6日日曜日蕨駅東口にあるブックカフェ「ココシバ」で開かれるスローマーケットで売ります。↓ココシバの情報はこちらhttps://www.fa
《最終回》第4回目は、第16章「ぼくはイエローで、ホワイトで、ちょっとグリーン」を朗読致します。“なみさんと読む「ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー」”2020年12月12日(土)18:00~19:30場所:AntennaBooks&Cafeココシバ料金:1オーダー+投げ銭問合せ・申込み:info@cocoshiba.comまで(お店に直接お伝えいただいてもOKです)朗読をお聞き頂ければ、本をお持ちで無くても大丈夫です。既にお読
ココシバ寄席へ。とてもよかった。とてもよかった!AntennaBooks&Cafeココシバ川口市芝5-5-13OPEN11:00〜20:00【月曜定休】cocoshiba.comhttps://cocoshiba.com/
今夜も楽しく第3回目を終える事が出来ました。ご参加いただきましてありがとうございました。最終回となります第4回目は、第16章「ぼくはイエローで、ホワイトで、ちょっとグリーン」を朗読致します。“なみさんと読む「ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー」”2020年12月12日(土)18:00~19:30場所:AntennaBooks&Cafeココシバhttps://cocoshiba.com/料金:1オーダー+投げ銭問合せ・申込み:info@cocoshiba.com
3回目の今回は第13章「いじめと皆勤賞のはざま」を朗読します。朗読をお聞き頂ければ、本をお持ちで無くても大丈夫です。既にお読みの方もこの機会に子供の頃の気持ちになって、本書の世界について語り合いましょう。第3回なみさんと読む「ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー」2020年11月7日(土)時間:18:00~19:30場所:AntennaBooks&Cafeココシバ(川口市芝5-5-13JR蕨駅東口徒歩5分)https://cocoshiba.com/料金:
以前ご一緒させて頂きました、コントラバス奏者河崎純さんの月刊リュモーチナヤが開催されます。なんと今回は、ココシバ寄席と合同開催!落語家林家彦三さんの落語も楽しめるという、スペシャル企画です。コントラバスと落語の共演…特別な夜となりそう!そして今回のイベントは、(ぶなのもり出版社さんと準備を進めておられます)河崎純さんのご本のプレイベント第1弾との事です。イベント詳細はこちらから。https://fb.me/e
お足元の悪い中お越し下さり、ありがとうございました!朗読後の皆様とあれやこれやをワイワイ語り合う時間は、驚きや学びが有り、私にとってとても大切なひと時となっております。この様な機会を与えて下さり心より感謝申し上げます。“なみさんと読む「ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー」”第3回は11月7日(土)開催です!どうぞ宜しくお願い致します。https://instagram.com/cocoshiba5513?igshid=9y2zt6gmbwb5cocoshiba's(@co
新たに手に入れたブックマーカー。クルドの伝統美✨手作りの品は、手にした時の嬉しさが大きいように感じます。harikaさんありがとうございます。大切に使います😊https://harika.thebase.in/因みにこちらのご本。河野真太郎編『暗い世界ウェールズ短編集』堀之内出版さんの本です。カバー外してみたら渋くてオシャレ。本を読む時、よれてしまうのが嫌なので私はカバーを外します。外してテンション上がりました!渋くてカッコイイ…✨こういう嬉しい発見は、紙の
なみさんと読む「ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー」第2回10月10日(土)今週末の土曜日開催です!今回は第5章「誰かの靴を履いてみること」を朗読します。朗読をお聞き頂ければ、本をお持ちで無くても大丈夫です。既にお読みの方も未だの方もこの機会に子供の頃の気持ちになって、第5章「誰かの靴を履いてみること」について本書の世界について語り合いましょう。この「誰かの靴を履いてみること」の一文にはハッとさせられました。うむむ、的確。なみさんと読む「ぼくはイエローでホワイトで、ちょっ
なみさんと読む「ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー」第2回10月10日(土)時間:18:00~19:30場所:AntennaBooks&Cafeココシバ(川口市芝5-5-13JR蕨駅東口徒歩5分)料金:1オーダー+投げ銭問合せ・申込み:info@cocoshiba.comまで(お店に直接お伝えいただいてもOKです)今回は第5章「誰かの靴を履いてみること」を朗読します。朗読をお聞き頂ければ、本をお持ちで無くても大丈夫です。既にお読みの方もこの機会に子供の頃の
ピアスからイヤリングへ変更。このようなご依頼も大歓迎です✨なーんにも考えずに美味しい珈琲とミックスサンドを頂く。ミックスサンド美味しかった💕今日は…なーんにも考えなかったり、目一杯考えたり脳味噌に良い刺激⭐︎お話を聞いたり、自分の事を話したりする事の大切さ。やはり自分の事って分からない。友人が言ってくれた言葉のお陰で、今の自分に必要な事柄が素直に入って来る。ありがたい。それに、とても嬉しい。あれやこれや吐露出来る友人。集える場所。沢山の出会い。気付いたり学べる環境に心
朗読をさせて頂いておりますココシバさんは、本屋さんでもありCafeでもあり。そしてこんなイベントも開催されております。落語が初めてと言う方でも、お気軽にお越し頂けます。ココシバさんのご案内を転載いたします。↓第20回目を迎えるココシバ寄席。今回は、川口のイベントではおなじみの川口市観光大使、柳家かゑるさんの落語会「この男、川口出身につき其の五」を行います。2020年9月20日㈰19:00〜木戸銭:投げ銭+1オーダーお願いします。(定員12名前後)新型コロナウィルス感染拡大
"なみさんと読む「ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー」"今回は、第1章「元底辺中学校への道」を朗読した後、お越し下さった皆様とあれやこれやを語り合い、大笑いしたりと、とても楽しい時間を過ごさせて頂きました!ありがとうございました😊そして、なんと、前座として落語家の林家彦三さんが登場!https://www.instagram.com/p/CFCk7tCDGIa/?igshid=kr0qiarzqyqe林家彦三onInstagram:“本日夜、お世話になっている川口市のブッ
明日、9月12日(土)18時〜です。お天気よろしくない予報ですが、楽しいひと時となりますように☺️
地元のブックカフェ「ココシバ」で開催中の「みんなのナナクロ展」にキタガワも参加させていただきました。昨日ギリギリセーフでお店においてきました生前のナナクロを知らないのでちょっとキャラクターちがうかな?これは子猫じだいのナナクロかな?蕨駅は小さな駅で「ココシバ」も小さなカフェですが亡くなったナナクロのイラストをWebで募集したら世界中から、イラストが集まったそうです。「みんなのナナクロ展」は日曜日までです。キタガワは午後にお店に行く予定です。
私が育った所は田舎でしたので、このように悩んだり気付いたりする機会は、今程ありませんでした。こちらの本を通して、今、改めて子供の目線で考えてみる。何か良い発見の場となりますように。どうぞ宜しくお願い致します「老人はすべてを信じる。中年はすべてを疑う。若者はすべてを知っている」と言ったのはオスカー・ワイルドだが、これに付け加えるなら、「子どもはすべてにぶち当たる」になるだろうか。(本文「はじめに」より)優等生の「ぼく」が通い始めたのは、人種も貧富もごちゃまぜのイカした「元・底辺中学校」だ
2020年8月29日に、コントラバス奏者の河崎純さんとコラボ致しました、朗読「暗い世界」の一部動画を公開致しました。河崎純さんのパフォーマンスの素晴らしさ。ご一緒させて頂けた事、とても幸せに思います。一部では御座いますが、どうぞご堪能下さいませ。朗読「暗い世界」朗読:なみコントラバス:河崎純2020年8月29日作曲=読書:月刊河崎純の音楽通信「リュモーチナヤ」AntennaBooks&Cafeココシバにて