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従兄からコウナゴ(イカナゴの稚魚)をもらうのは解禁前の試験曳き以来これで三回目ですが、昨日は隣の漁師からも頂きダブルで貰うことになりました。今朝の伊勢湾は、曇り空の夜明けになりました。雨だと思っていたのでテレビの気象レーダーを見ると、ちょうど伊勢湾にはまだ雨雲がかかっていませんでした。・
小女子。小さい女子?なんで"コウナゴ"が『小女子』と書くかは知らない。とにかく昨年は原発放射能騒ぎw近所のスーパーには全然入荷しなかったそれが今年は愛知県産とか三重県産とか入って来てるこれ、酒のお供の大好物^^bご飯にかけてもいい。なにより、一パック200円以下なんだw新物がまだまだ入ってくるうれしー!あ、別に『小女子』の文字にキテるわけではありません(・_・;)くれぐれも誤解のないように・・・(笑)
今日は、「“小女子のかき揚げ”の天ぷらそば」&「ふきと豚肉の塩ダレ炒め」などおかず色々のランチセットですお食事処さゝ川公式サイト)☛https://sasagawa-fukushima.jimdo.com/☎0248-42-3339Googleマップで道案内☛https://goo.gl/maps/AWqSNc6K1Hy
茨城県北茨木市沖のコウナゴから、放射性セシウムが検出されたということで最盛期のコウナゴ漁が自粛されたと報道されました。漁師の方のおっしゃる「コウナゴは海の宝物みたいな魚」とはどんな魚?と思ったら、こちらでもお馴染みの『シンコ(新子)』のことでした。春の訪れとともにやってくるいかなごのシンコは、このあたりでは『釘煮』として各家庭の味になって、全国の親戚・友人・知人に送られます。播磨灘のこのあたりだけで獲れるのかと思っていたのですが仙台湾周辺、伊勢湾周辺も好漁場とのことでした。シンコ
夜明け前からはるか沖で、コウナゴ(イカナゴ)漁をしている漁船!今月3日にコウナゴ漁が解禁になり、最近はコウナゴばかりで少し食傷気味になっていました。そんな時に知人の漁師やあちこちから海の幸をいただき、先日は鳥羽のカキを食し(掲載済み)他に中皿が小さく見えるワタリガニ(ガザミ)や小皿より小さいですが、まだ生きているクルマエビや、半分に切らないと鍋に入らないカレイと、従兄にもらったコウナゴのくぎ煮です。くぎ煮は時間もかかり作るのがめんどくさいので、我が