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こんにちは30℃越えでも前半の気温だと過ごしやすく感じる程度に麻痺しますねノンちゃんお手入れしやすく長持ちしやすくスッキリサッパリとパドメちゃんひまわりバンダナがよく似合うユーニちゃんいつものライオンスタイルです珍しい毛色のノルウェージャンさんですよねウィッシュくん清潔に維持できるようにマズルの毛もスッキリしちゃいました男前ですルーティちゃん本当は台の下が気になって仕方がないの~だってほら大きい子がいるよールーティちゃん全く物怖じせず
今日は朝から曇り少し過ごしやすいね午前中はやっぱり家事に追われてリッター君と午後から買い物がてらJetくんの家に行きましたそこでご近所さんにコイケルホンディエの7ヶ月のメグちゃんに会いにお庭で遊ばせてもらいましたはじめましても上手にできてあっという間に爆走リッターに臆することなく一緒に追いかけっこできましたJetくんはマイペース短い時間でしたがとても楽しかったありがとうございましたメグちゃん家の後はこれまたJetくん家のご近所にできたお店へohechaさんへ
《管理トップ》画面が教えて呉れた去年の6月1日の出来事。亡くなる1年前迄元気に朝のお散歩に出掛けていたそら。去年の6月1日の朝は多摩湖自転車道を往復して、帰りにフェイジョアのお花を眺めていました。尤も、お花に全く興味の無かったそらはそんなことも覚えていないでしょうけどね。この日は市役所に課税証明書を頂きに行く用事が在ったので、職場には半日の休暇を申請していました。いつもの時間に起きて入浴▶洗濯▶朝食を済ませてから久々の二度寝。日頃の睡眠不足を少しは緩和することが出来ました
もう暑中見舞い葉書の受付開始なんですね。毎年御用納め迄仕事に追われ、年賀葉書も満足に書けなくなって仕舞い、ましてや暑中見舞いは出すほうも頂くほうもとんと御無沙汰です。6月15日付東京新聞Tokyowebは、小平市に在る東京都薬用植物園で公益社団法人東京生薬協会が開催した講演会《牧野富太郎の生涯》を紹介していました。朝ドラで話題牧野富太郎の生涯語る親族の学芸員・由美子さん講演:東京新聞TOKYOWeb都薬用植物園(東京都小平市)で十三日、練馬区立牧野記念庭園の学芸員・
こんばんは今年もあまり雨が降らないまま梅雨明けするのでしょうか初めましてのもなかちゃんまだ生後3ヶ月ほどのパピーちゃんです初めてでびっくりしてしまったり怖くなってしまう場面もありましたが大丈夫なんだ怖くないんだという事を勉強しつつ沢山頑張りましたパステルくんお泊り中のシャンプーでした今回はお尻としっぽの毛もカットしましたラテくんこう見えてなんと今年で17歳のハイシニアさんですお馴染み姫ちゃんと夢ちゃん最近写真で見るとますます見た目が似て
6月と言うのに台風2号が列島南岸を進行中。四国地方~近畿地方は午前中から線状降水帯が発生したようで、JR西日本ばかりかJR東海でも計画運休が多発、JR東日本も信越エリアで計画運休にするようです。午後からは雨に強風も加わって来ましたので、一部路線で遅延も出始めました。金曜日ですので、もし明朝運転見合せが発生しても業務に支障が無いのは幸いでした。この日の昼下がり、録画して置いたBSプレミアムの《世界ふれあい街歩き》を観たこくらげ姉妹2号からメールが来ていました。選「“世界最南端の街”ウ
記録して置かないと忘れて仕舞うことばかり。5月27日土曜日のラジオ深夜便3時台《にっぽんの歌こころの歌》で佐藤惣之助作品集を聴いていたとき、「藤山一郎先生の《青い背広》って、藤原義江さんのタンゴに似てるな~」と感じたことを、今不図思い出しました。作曲の古賀政男先生は自作を他の楽曲に取り込んだり、古い自作をリサイクルして別の楽曲に仕立て直したりするので、もしや《青い背広》を仕立て直して藤原義江さんに提供したのかも知れない、と思ったのでした。確実に裏が取れた訳ではあり
お昼休みにこくらげ夫人にメールで連絡をしようとしたところ、3年前のメールが目に入りました。2020(令和2)年9月10日(木)のこと。お昼休みにスマホを開くと、こくらげ夫人がお散歩の写真を送って呉れていました。こくらげ姉妹2号がそらを連れて多摩湖自転車道を西に向って歩いて行くと、大きな虹が掛っていたそうです。その月、わたしは本来の職務のほかに採用面接委員を複数回務め、更に宿泊療養施設運営の夜勤にも出掛けるなど、忙しい思いをしていました。週の初めの今朝、職場では予期せぬ
土曜日の早朝、録画して置いた《よみがえる新日本紀行》を視聴しました。「都の西北〜東京・早稲田〜」-よみがえる新日本紀行昭和52年、早稲田大学周辺を訪ねた新日本紀行をふたたび!新入生の表情、サークル活動、若者が集う名物食堂などを通じて学生街のにぎわいと青春群像が描かれている。新日本紀行から46年後の今年の春、早稲田大学ではコロナ禍以前に近い活気が戻ろうとしていた。サークル活動も熱を帯び、ある学生劇団では3年の活動制限を経て劇団員たちが稽古に励んでいる。伝統を大事にしながら…www.nhk
こくらげ夫人がまだお教室を開いていた2011(平成23)年。このブログの中でいちばん古いそらの写真はその年の8月でした。今は無き吉祥寺のペットトリミングスクール《セピア》のモデル犬として生徒さんたちの練習台になっていたそらは、耳におリボンを付けて貰って帰って来ていました。まだ白髪も無かった4歳のそら。同じ月。小金井公園でアイスを食べるこくらげ姉妹2号とそのアイスが欲しいそら。11月にはそらのお部屋にもクリスマスオーナメントを飾ってやりました。2012(平成24)年
夕べお部屋に連れて戻ったそらの背中や顔を擦ってからお家を出ました。口の周りの枯葉や土を取り除いた積りだったのですが、食い縛った歯と頬の間から白い石がぽろりと落ちました。アプローチに下りる場所の土留めの枕木の下に置いたバケツの水を飲んだ後、向きを変えようとした侭、枕木の無い部分を埋めてある土の中にマズルを突っ込んで仕舞ったのでしょう。いつものように「くーん」と鳴いたかも知れませんが、生憎、みんなの居ない時間でした。その侭そらは息が出来なくなったのでしょう。仕事を終えたこ
こんにちは生憎のお天気で病院はいつもより静かな雰囲気です6月の臨時休診のお知らせはコチラはじめましてのみゃーみゃーちゃんラグドールさんは意外と気の強い子が多いのですがとってもお利口さんでしたパック中から既に眠いルークくんトリミング中こんなにリラックスしているのにお預かりする時はいつも逃げ回っちゃうんです二回分の掲載ですいつもと場所が違っても…やっぱり眠いルークくんパドメちゃんはっきりした柄はお写真でよく映えますねレンくんばっちりキメ
お散歩に連れて行こうとお庭に回ってみると、そらが蹲っていました。起こしてみると、左の体側がべっとり汚れています。どうやら、おしっこをしてその侭腰が立たなくなった模様。本当はしっかりシャンプーしたかったところですが、連日のシャンプーは精神的にも負担でしょう。そこで、泡を立てて拭うシャンプーを使ってみることにしました。まだそらが若かった頃に粉のシャンプーを使ったことが在りますが、そちらのほうが使い勝手は良いようです。泡のシャンプーは水で濯がずに済むものの、暫く乾燥させるのは洗い流すシャ
心に映るよしなしごとが幾ら在っても、都度呟くのも億劫がっているうちに忘れて仕舞います。連休中に目にした番組やニュースのタイトルでも振り返ればもの狂おしく思い出すかも知れませんが、それも億劫ですので、取り敢えず土曜日のそら日記を綴ります。5月6日は立夏。そらが好きだった武蔵野徳洲会病院前のベンチの傍でヤブジラミの白い花が咲き始めました。如何にもセリ科らしい葉っぱを持ち、属は異なりますが花はシャクに似ています。近くではシランもひっそりと咲いていました。この日のそらおばあちゃんは特段機
5月5日(金)はこどもの日。お外では積極的に歩こうとしなくなったそらおばあちゃんをそら号に乗せて、小金井公園にトチノキのお花を見に行こうと思い立ちました。早速多摩湖自転車道を西に向ってそら号を押して行くと、道端のカジイチゴの実がたわわに実っているのを発見ぷちぷちとした食感とともにほんのりと甘酸っぱい味がしました。そらもお口に銜えてみましたが、飲み込むことはしませんでした。馬の背の手前の道端花壇には沢山のお花が咲いています。斑入りの葉の間から花茎を伸ばしてお花を吊り下げているのは
4時台になって明るくなってきたと思ったら、とても近いところからホトトギスの声が聞こえてきました。どうやら目の前の道路に設けられた電柱の上から聞こえて来るようなのですが、辺りを見回しても姿を見付けることが出来ませんでした。この日・・・・・・。外壁工事の足場を組むために日蔭の無くなった花壇でそらはお昼寝。リビングの中ではこくらげ夫人とチヨコがお昼寝していました。前の日は辛ラーメンに豆腐と野菜をたっぷり加えて、更に魚粉(にぼしっこ)を加えて《辛辛魚鍋》風にして食べました。こ
ブログスタンプは《みどりの日》ですが、5月3日憲法記念日のそら日記です。椎間板ヘルニアのそらをそら号に乗せて押していると、女性が「可愛いね~」と言って下さるのは有難いのですが、《老犬介護中》であることが全く伝わっていないようです。老犬介護をしているわたしの姿に敏感なのは、お庭の世話やウォーキングをしているおばあちゃんたち。話し掛けられる度にそらの症状や介護の様子についてお話すると、非常に共感していただけます。逆に、全く共感を呼ばないのがおっさんたち。余程そらが《怠
先週の《ぼやき川柳》にこんな投句が在りました。働かん奴程使う家の金リビングにこくらげ姉妹の姿が見えたので、当て擦りの積りで一句披露したところ、「上手い上手い、あたしみたいっ」とこくらげ姉妹1号には予想外に受けて仕舞いました(おいっ、反省しろよっ)。それにしても、土曜日午後の《かんさい土曜ほっとタイム》(NHK-R1、2004年4月-2019年3月)が終了して、同じくR1の《関西発ラジオ深夜便》に引っ越してからというもの、放送時間が短くなった上に聞き逃すことが
いろいろなことを思っても都度書き留めないと忘れて仕舞う日々。今の家に住まって20年近く、阿佐谷に住まって15年、田無には8年住んでいました。翻って顧みれば東大阪の家で過ごしたのは僅か14年。子どもの頃なんてものは、儚く短いものですね。起きて来たこくらげ夫人と入れ替るように自室に戻ってNHK-R1《音楽の泉》でエネスコのルーマニア狂詩曲を聴き乍らうとうとしていると、いつしか《ドナウ川のさざなみ》に変っていました。わたしは《ドナウ川のさざなみ》と《アムール川のさざなみ》を屡々間違え
土曜日は朝から何も食べずに掛り付け医の許に行き、ホルモン分泌の異常が無いか血液検査をして貰いました。その後、いつものように診察に呼ばれたのですが、風邪の状況を説明したところ、抗生物質を処方していただきました。漸くこれで症状が軽くなりそうです。このような訳で、そらのお散歩に出掛けたのは午後。自分の脚で歩いていたときと同じように、多摩湖自転車道から五日市街道を通って上水桜通りを歩きました。多摩湖自転車道を五日市街道に向かって東へ歩いていると、何箇所かイチハツの群生を目にしました。多摩
朝のラジオから映画《エデンの東》のテーマが流れて来ました。ヴィクター・ヤングの作曲でしたっけね。東洋史学者の宮崎市定先生は「史記に描かれた古代の物語は司馬遷がさまざまな地方で目にした演劇を下敷きにしたのだろう。」というようなことを仰っていましたが、古事記に描かれた日本神話も同じような成立ではないでしょうか燃え盛る火の中を「うちはほらほら、そとはすぶすぶ」と言い乍らネズミが走ったり、ウサギが泣いていたり、特に出雲神話はお神楽の演目のよう。どうにも纏まりの無い中国日本神話に比べる
朝、コンビニの前を通り掛ると、お店の前にキャバリアのラジオくんが座って、くんくん言い乍らお父さんを待っていました。思わず笑っていると、段ボールをお店の外に運びに来た店員さんが「可愛いですね。」と話し掛けて来たので、「ラジオくんって言うの。」と答えると、一瞬怪訝な顔をしました。そこで、もう一度「あの子、ラジオくんって言うの。」と答えました。それから、ラジオくんに声を掛けると、何処から声がするのか暫く探していましたが、直ぐにわたしに気が付きました。「ラ
先週水曜日から引き始めた風邪がなかなか治りません。齢とともに抑々引き難くなりましたが、一旦引くと後を引きます。土曜日は1日雨。お庭のテラコッタが濡れて手足が滑るので、手足が不自由になったそらは時折助けを求めて鳴いていました。用を足す度に手足を滑らせているので、日曜日の朝、そらにシャンプーをすることにしました。シャンプーの前にお庭を掃除した後は犬小屋の掃除。デッキブラシでごしごし擦った後は、水栓の近くにそらを連れて来てゆっくりシャンプーを始めました。すっかり泥だらけにな
管理トップ画面が1年前にアップした記事をリマインドして呉れました。令和4年4月11日にアップした記事は《そら日記:尻尾を振って》。去年は尻尾を振って歩いていたそら。2022年3月30日(日)のお散歩のときのそらの様子をわたしは「そらを後ろから歩きながら見ていると、そらのお耳が羽根のようにぱたぱたと翻って、今にも飛んで行きそうでした。」「手術の後、室内で飼うようになってから尻尾が垂れ下がった侭のそらでしたが、再びお散歩が楽しくなって来たのか、お耳はぱたぱた、尻尾も上げてぐんぐ
午前中に亡父の一周忌法要を行うので、こくらげ姉妹1号を除く家族3人が自転車を連ねて東八通りに向いました。こくらげ夫人の電チャリを先頭に天文台通りからかえで通りを通って霊園ヘ。老母も申しておりましたが、周りに可愛いお墓が増え、落ち着いた雰囲気になりました。新緑も目に美しく、これでもう少し近ければ、お墓参りの機会も増えるのですが。法事の会食でいつも予約いっぱいの木曽路に事前にお弁当を頼んで置き、老母たちに持って帰って貰った後、こくらげ姉妹2号のリクエストで近くの焼肉きんぐへ。しかし、こち
長かった年度初めの1週間が終った土曜日の朝。お風呂を済ませて軽く朝食を摂ってぼんやりTVを観ていると、7時過ぎにこくらげ夫人が下りて来ました。入れ替わるように2階に上って暫く休み、10時過ぎからそら号を押してお散歩に出ることにしました。この日は、そらと良く歩いた多摩湖自転車道・千川上水・玉川上水のコースを久し振りに歩いてみることにしました。ウェルパークでそらのおやつを調達した後、そらに声を掛け乍ら多摩湖自転車道を歩いていると、サクラの巨木の根元にスミレが咲いていました。おおぞら公
日曜日の午前中。こくらげ夫人がチヨコを自転車に乗せてお散歩の練習に行くと言うので、わたしもそら号を押して付いて行くことにしました。すっかり忘れていたのですが、お外の植木鉢にのらぼう菜の花が咲いていました。前の晩にお庭で動けなくなって助けを求めたそら。鳴き声をこくらげ姉妹2号が聞き付け、わたしを起こしに来たので、お庭で動けなくなったそらをお部屋に連れて帰りました。この朝、アプローチに出て来たそらをそら号に乗せて暫く待っていると、漸くチヨコと夫人が出て来ました。地面に下りてみたくて
お彼岸も過ぎて東京はサクラの季節。コロナ禍で人出の絶えた街なかにもサクラの花は溢れ、疑心暗鬼の人々の心を聊かでも癒したものでしたが、今年は愈々4年振りに海外から観光客が訪れることになりました。【4年ぶり】「日本は世界で一番、桜がきれい」"日本の桜"求めて外国人観光客が続々来日4年ぶりの日本の花見を楽しもうと外国人観光客が続々と訪れています。観光地では外国人の“桜熱”への対応に追われていました。◇23日朝、オーストラリアからの観光客が東京・有楽町を歩いていました。オーストラリアから来た
多分3月20日付だと思うのですが、下野新聞に《自宅敷地内の小川でミズバショウが見頃》という記事が掲載されました。ミズバショウが見頃市貝の門井さん方の小川|下野新聞SOON【市貝】刈生田(かりうだ)の民家の敷地を流れる小川で、今年もミズバショウが見頃を迎えている。同所、門井千代子(かどいちよこ)さん(77)が30年ほど前、屋敷の中を流れる小川に植え、その後増えた。今年は約100メートルの区間で、昨年より10日ほど早い今月10日ごろに咲き始めた。花数は過去最高だった昨年より少ないが、16
洪水が引いた後、ノアとその家族を神が祝福された創世記の記述を確認して置こうと思って、「産めよ、増えよ、地に満ちよ。」と検索してみたのですが、結構な数の日本人が間違って覚えていることに気が付きました。神は決してノアたちに「産めよ、増やせよ、地に満ちよ。」と言って《富国強兵策》を奨励したりはしませんでしたし、人が意の侭に子どもを産んで良いとも言っていません。ただ他の生き物と同じように生命を繋ぐことが神の子で在るヒトにも出来ることを寿ぎ、ノアとともに方舟の外に出た全ての生き物