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今日は夫の夕食の支度が不要なので、(といっても手の込んだものはほとんど作らないけれど)雷ゴロゴロ、夕立のなか、ずいぶん前に買ったDVDで映画、「クリスマス・キャロル」を見ました。何年ぶりかで記憶も薄れ、初めて見るようなシーンがたくさんあって、楽しめました。今日初めて知ったのですが、声優が豪華!ジム・キャリーと、ゲイリー・オールドマン(好きな俳優さん)が、それぞれ何役もこなしているのでした。子供の頃にシリーズで買ってもらった絵本で、何度も読み返したクリスマス・キャロル。映画もおすすめで
ゲイリー・オールドマンレオン、蜘蛛女、エアフォースワン、シドアンドナンシースーツが似合う俳優、特に「レオン」、「蜘蛛女」ともにイカれた刑事の役ですがハマり役だと思います。
📕『告発』(MurderintheFirst)🇺🇸1995年に公開されたアメリカ映画。📽1995年4月22日🖊字幕のみ122分🎬監督マークロッコ📗脚本ダンゴードンキャスト☆ケヴィンベーコン☆クリスチャンスレーター♥ゲイリー・オールドマン♥⭐あらすじ時は1941年、25年の重刑でアルカトラズ刑務所に入獄中だったヘンリー(ケヴィン・ベーコン)は脱獄に失敗し、計画を密告した仲間を所内で殺害。死刑は確実と思われた裁判だが、若手エリート弁護士ジェームズ(クリ
まさかの土曜日に混戦OAですか2007年、2時間20分(-2分)弱の長編ですね。ホグワーツ魔法魔術学校の5年生になったハリー(ダニエル・ラドクリフ)は、最近、ヴォルデモート卿のうわさを聞かないことに気付く。そんな折、魔法省は学校にお目付役として新しく防衛術を教える教師を送り込む。その授業を不満に思ったハリーは親友のハーマイオニー(エマ・ワトソン)らと“ダンブルドア軍団”を結成する。ヴォルデモートが復活したけれど魔法界ではハリーの言うことは偽りだとされて、誰も信じないというこれまた大変な
ミニつるバラレッドカスケード@狭い庭シュート少なすぎ(;_;)2017年公開アカデミー賞、作品賞、主演男優賞受賞チャーチルを演じるのは、あのゲイリーオールドマンずいぶん太って老けたな別人じゃんではなく、特殊メイクだそうで💦アマプラにあったけど迷っていてなかなか観ることなかった💧ふと新聞見たら👇折々の言葉に背中押されて(^^)1940年に首相になってからの一ヶ月くらいを描いている邦題のサブタイトル「ヒトラーから世界を救った男」ってどうなんだろう?まだ194
ポール・バーホーベンの名作(1987)をリメイク。バーホーベン監督独特の世界観、ひたすらグロくバラバラ死体やら暴力シーンをしつこく挿入することもなく、まあそれが物足りなさをオリジナルに比べて感じる向きもあるかもしれないが、全体的に面白かった。なによりサミュエル・L・ジャクソン、ゲーリー・オールドマン、マイケル・キートンといった豪華キャストを惜しげも無くキャスティングして、脚本もオリジナルに勝るとも劣らない出来になっていたしね。最初から自我や意識や人間だった頃の記憶を持ったままで
静寂の光の中で“眼鏡をかけていない”ハリーがダンブルドアに再会する、大好きな場面があります。ハリーの両親や名付け親のシリウスたちも登場します。スピリチュアルがいっぱい!『ハリー・ポッターと死の秘宝PART2』は3作目『ハリー・ポッターとアズカバンの囚人』と同じくらい好きです(^^)/杖が魔法使いを選ぶのじゃ*自分を欺くのは愚か者だ*兄は力を追い求めるあまり多くのものを犠牲にした*すべてが隠されている
1.ウインストンチャーチルゲイリーオールドマンA2017年公開作品。ナチスの恐怖がイギリスに及ばんとする時、ゲイリーオールドマン扮するウインストンチャーチルが首相に指名され、ただちに組閣した。国難の折に登場させられるは貧乏くじともなるが、恐れずに指名を受ける覚悟が素晴らしい。過酷な試練が見えてても挑もうとするチャーチルは大したものだ。辛い決定も逃げられず、批判があろうが実行していく勇気。本土決戦を目の前に講和を拒否する緊迫感がリアルに表現された名作だ。2.タクシードライバーロバー
1週間遅れでハリー・ポッター4作目、舞台では重要なところなんですね~2005年、2時間40分(-3分)弱のかなりな長編です(長かったのによくシネコン行ったなーと、昔の自分に感心です)ホグワーツ魔法魔術学校の4年生になったハリー・ポッター(ダニエル・ラドクリフ)。今年ホグワーツで伝説の“三大魔法学校対抗試合”が行われることになり、他校の生徒たちが大挙してやってきた。ここからは、今までのように楽しく観ていられなくなりますね~~最初から何か不穏で、ポートキーという魔法がかかった物に触ると移
(ハリー)マグㇽ(人間)に見られない?(車掌)やつらな~んも見てねえフォークで突きゃ感じる*(ダンブルドア)暗闇の中でも幸せは見つけることができる明かりをともすことを忘れなければな*そこには真実が読み取られるの待ってますさあ心を広げて見ましょうこの俗世のかなたを!*【ボガート】形態模写妖怪で、相手が怖がるものに変身する。(ルーピン先生)呪文だけでは足りないボガートをやっつけるのは“笑い”だボガー
映画大好きな私なのでこのテーマはスルーできず初めて、投稿ネタでブログを…1番好きな映画中学2年生の初見からずっと私のNo.1Movie30年近く前の映画ですが私の中で、ずっとずっと不動の1位ただし、私はジャン・レノやナタリー・ポートマンではなくこの映画の、ゲイリー・オールドマンに一目惚れでした薬中のイカれた警官役でしたがそれがたまらなくセクシーでですが、この気持ちに共感してくれた人はまだ、誰もいません
不滅の恋/ベートーヴェン不滅の恋/ベートーヴェン[Blu-ray]Amazon(アマゾン)18,834円不滅の恋/ベートーヴェン[DVD]Amazon(アマゾン)16,800〜22,000円家族で見ることはお勧めできないなんともゲイリーオールドマンの演技とベートーヴェンの名曲のマッチ具合が最高っ!!内容はフィクションだけれどもどっぷりその世界にハマれる2人の筆談のシーンが好き''mustitbe?""itmustbe."深いっ!!この映画を見ると
ハリソン・フォード出演シリーズ。本作は主役ではない。ということは承知で観る。もちろん本作はタイトルも内容も全く知らず観始めた。Amazonの星評価3.5なのでいつもならスルーするところだがハリソン・フォード出演ということで観た。話はうますぎるし展開もスピーディーだが特にネガティブな要素もなく、裏切り、陰謀、Loveなどなどいろいろな要素が盛り込まれていて楽しんで観れた。特別良作ではないが平均的な娯楽作品だと思う。Amazon星評価過信はできない。
ジャンル:刑事製作国:アメリカ/イギリス監督:ピーター・メダック愛するポイント:サディスティックな悪女とマゾヒスティックなダメ男の命がけのかけひき主人公が刑事なので「刑事映画」にジャンル分けしましたが、実際には「女性が主役」の映画とすべきだったかもしれません。それほどに"蜘蛛女"レナ・オリンの存在感は強烈です。「存在の耐えられない軽さ」で自由奔放な女をセックスアピール十分に演じた彼女がそこに悪さとタフさを加え、抗いようのない魅力で主人公同様観客を虜にします。原題はトム・ウェイツ
1994年の映画、完全版は今回お初の2時間15分弱の長編です。リュック・ベッソン監督、音楽はグランブルーでお馴染みのエリックセラ。フランス、アメリカ合作だったんですね~~ニューヨークの片隅に立つアパートに暮らす、寡黙で孤独な男レオン(ジャン・レノ)。その正体はすご腕の殺し屋で、トニー(ダニー・アイエロ)という男の仲介を経て暗殺を行っていた。そんなある日、彼の隣室に暮らす一家をスタンフィールド(ゲイリー・オールドマン)とその部下たちが惨殺する。たまたま外出していた12歳になる一家の娘マ
サラ・オレインさんのNewアルバム『One』に収録されている「ディーヴァ・ダンス」を聴いて、こんな曲が流れてたんだ~と思い、久々に観てみました。リュック・ベッソンの代表作ですが、当時の話題作、はっきり言って、可愛い過ぎるヒロイン(M・ジョヴォヴィッチ)のオレンジ色の髪と、これまたオレンジ色(B・ウィリス)の変なシャツくらいしか覚えていませんでした(笑)。愛しのゲイリーも♡・・・でも、やはり名作なんですね!とても楽しかった。時間が過ぎるのが早かったです。地球の