ブログ記事1,039件
未だ、夜も明けやらぬ、ケープタウンのHyattホテルの出来事です!実は帰国の早朝現地時間の5時⏰に突然部屋のドアをノックする🚪音が聞こえる。そう言えば、添乗員さんがトランクを部屋の前に出しといてと言ってたな、もう、取りにきたのか?とドアを開けると、目の前に190センチはあろうかという白人のダークスーツを着た屈強な男性が、中の様子を窺いながら、「AreyouJapanese!」「Yes」と私「Yourroomnumberis3005right!」「yesうう」「Som
日本産鉄子である私だがアフリカの鉄道ではまだ旅をした事がないアフリカでまず乗って旅したいのは地上を走る銀河鉄道999RovosRail
わたしは大学時代、2度留学をしました(生涯でも同様)。最初にケープタウン(南アフリカ)、次にクライストチャーチ(ニュージーランド)です。これを話すと決まって、「行く順番逆じゃない」と突っ込まれますが、人生初の留学先に南アフリカのケープタウンを選びました。南アフリカは英語が公用語と認められている国の一つですが、公用語が11言語となんといっても多いので、私たちが想像するような‘英語圏’ではありません。ではなぜ南アフリカに行こうと思ったか。それは単純な好奇心です。周りがやっていないことをしたいと
こんにちは!🤖本日は、私の好きな海外都市の魅力を、紹介していこうと思います✨今回は私の大好きな南アフリカ共和国は「ケープタウン」についてです♪アフリカ大陸の南端にある国「南アフリカ共和国」は約6,000万人の人口と、日本の3倍以上の国土を有する、自然豊かな国です!首都はプレトリアという街にありますが、それは行政上の話で、司法上はブルームフォンテーン、そして立法上の首都がケープタウンという、世界でも珍しい首都が3つある国なのです✨中でもケープタウンは観光に力を入れていて、
12/23(日)ケープタウン最終日です。6時起床。朝食を採りに出掛けます。ホテルの廊下にソファが置いてあり、そこに男性が座ってます。寝ているようです。近くまで来ると、全裸である事が判明。(流石に写真は撮れませんでした)近くのホステルのカフェに入ります。ケープタウン最後の食事です。ホステルのカフェですが、結構立派な朝食でした。ホテルに戻ります。全裸の男性は残念ながらもういませんでした。荷物をまとめてチェックアウトします。シーポイントの辺りを回った後
12/22(土)ケープタウンに戻ってきています。6時起床し、朝食を採りに出掛けます。カミリと言うコーヒーショップで頂きました。(残念ながら写真無し)https://kamilicoffee.co.za/9時出発し、まずはダーバンビルヒルと言うワイナリーへ。ここのワインも私が普段飲んでいる奴です。(何故か写真無し)その後もいくつかワイナリーをめぐります。(こちらも何故か写真無し)昼時になり、ミーレンダルと言うワイナリーにやって来ました。広い敷地内には池もあり
12/21(金)ケープタウンに戻って来ました。6時起床。TVを付けるとエクスプレッソが放映中です。車で東側の少し高いところに行ってみます。エクスプレッソのスタジオの方を見てみると・・辛うじて照明のようなものが見えます。場所を変えてみました。しかし屋内に入ってしまったようですT_T。また別の場所から。また照明のようなものが見えますが、何してるのかはさっぱり・・ちょっと疲れてきたので諦めました。エクスプレッソを見たことない人にとっては何のこっちゃですしね。
12/20(木)ケープタウンに戻って来ました。スプリングタイドインにチェックインして周囲を散策します。すぐにエクスプレッソのスタジオがあるビルを発見しました。ホテルからは100m程でした。周辺のレストランも物色します。パエリアがある店が気になります。ついでに海岸沿いを散歩します。ビルの上にライオンズヘッドが見えてます。夕陽です。帰国したらこんなのは見られなくなるなあ・・と感傷的になります。風呂で汗を流し夕食に出掛けます。やはりパエリアが気になったので
12/20(木)フランシュフックでワイナリー巡り中です。昼時になりノーブルヒルと言うワイナリーにやって来ました。NobleHillwineestatewww.noblehill.comテラス席では既に皆さん食事を楽しんでいます。池もあります。我々もこちらで頂きます。カラマリサラダとキングクリップ(魚です)のタコスです。このロケーションで食べれば何を食べても美味しいと思います。木陰のテーブルでくつろぐ家族。日本にもこういうところがあればなあ、と思い
今夜はケープタウン産ワイン南ア産か…(>ᴗ<)ワイン通の方に氷入れて飲むなって怒られそう!!(^_^;)3月!ガンガリマス!!
12/17(月)ケープタウン3日目です。4時起床。コンビニでラップ,ドーナツ,カプチーノ,オレンジジュース,そしてヨーグルトを買って部屋に戻って朝食です。今日はライオンズヘッドに上ります。早く行かないと車を停めるのに苦労するので急ぎます。何とか登り口近くに駐車出来ました。さあ出発です。最初は緩やかな登りです。もうすぐ日の出です。こちらは初日に行ったシグナルヒルです。我ながら綺麗に撮れてるなあと思います。(スマホのお陰です)ちょっと霞んでますが
南アフリカ🇿🇦ケープタウン2月27日ケープタウンに午前6時に入港予定が、強風のため12時になっても入港できず。希望峰は港から2時間ほどかかるし、ペンギンコロニーだってそこそこ時間がかかる。その前に港で入国審査があって、長時間かかる見通し…私たちはオプショナルツアーはやめて、個人で動こうと思ってるから、もしも入港取りやめになっても仕方ないかな…と思ったりもするけど、オプショナルツアーの人、オーバーランドから帰ってくる人、オーバーランドに行く人、エジプトに帰るクルー…いろんな人の想いが交錯
12/15(土)ケープタウンに来ています。ホテルに戻ってチェックインし、車で出掛けます。行先はシグナルヒルです。目的は・・ちょっと説明が難しいです。南アで「エクスプレッソ」と言う」TV番組がありました。平日の6時~9時放送なので普段は見られませんが、祝日とか休みの日には見てました。この番組はケープタウンのとあるビルからの生放送で、時々バルコニーからも中継したりしてました。その時背景にシグナルヒルが見えました。と言うことは、シグナルヒルからそのビルが見えるんじゃないか
南ア赴任最後の頃のお話です。投稿の機会を逸しておりました・・2018年12月いよいよ南ア赴任も終了です。12月15日から休みに入るので今年も旅行に行こうと思いますが、会社補助は使い切ってしまったので海外は厳しいです・・と言う事で、6度目のケープタウンに行く事にしました。12/15(土)4時半起床。昨日でこちらの仕事が終了し、ようやく解放されたと安堵しますが少し寂しさもあります。荷物をまとめて部屋を出ます。頼んでおいたタクシーが時間通りに来ま
死ぬまでにしたいことNo.1と言ってもよい「チーターに触れる!」セレンゲティでは草原を歩くチーター国内動物園では大人も子チーターも見たけれどどれも遠くだったり金網越しだったり…いつか触れてみたい!と思っておりましたチーターは俊足で美しく「サバンナの宝石」と言われますが絶滅危惧種になっていますライアンや豹に比べ俊足とはいえ噛む力は弱くせっかく倒した獲物をライアンやハイエナに奪われたり子チーターはハイエナの餌食になることもあり立場弱いそうです何ヶ所かチーターに触れ
いよいよ帰国復路はケープタウンからドバイへラウンジは英国航空と隣同士洗練されたアートが飾られ落ち着いた雰囲気飲み物充実…シャンパンはモエ前菜・スイーツも多種用意されていますこちらが搭乗機"CapeTown"B777-300往路は成田からもドバイからもA380だったので本旅でお初ですA380は1×2×1ですがB777は2×2×2でした中東ならではのアラブ料理の前菜メツェとサラダアラブ風パンメイン〜アニス風味トマトソースの海老(デカ)スイスチャー
こんばんは。オバハン弁護士です。乳癌4年生ですアフリカツアー4日目。今日の午前は、ビクトリアフォールズをジンバブエ側で歩きます。ビクトリアフォールズは、ザンビア🇿🇲とジンバブエ🇿🇼の国境。ナイアガラの滝だと、アメリカ🇺🇸とカナダ🇨🇦の国境。イグアスの滝は、ブラジル🇧🇷とアルゼンチンの国境。大きな滝って、全部国境に使われてるのね。ビクトリアフォールズの場合、ザンビア側よりジンバブエ側の方が徒歩で見れるところが多いです。ジンバブエ側の滝の端っこ二重の虹🌈ザンビア
ケープタウンの空港到着時は国内線ヨハネスブルグからだったので国内線国際線の方はもう少し広々入り口入ってすぐチェックイン・カウンターを横方向を出国後搭乗口は向かう通路壁面にはアート草を喰むキリンたちこちらは石膏?アフリカ象が迫力満点石を使ったモザイクは愛しのチーター君この額から鼻にかけて&耳は間違いなし!高品質な土産物屋さんにはビーズ細工のバッグアクセサリーが並びますビーズ細工が伝統?何と!こちらにはビーズの巨大キリンが2頭…人と比べると大きさが分かります‼️と
旅先で時間があれば覗いてみるスーパーケープタウンでは治安の問題もありホテル隣接ショッピングアーケード内の2軒をフラリ…場所はウォーターフロントのこちら青の矢印辺りでホテルと繋がっています夜はこんな雰囲気兎に角デカい!縦横に通路が広がってます高級ブランド左にルイ・ヴィトン右にグッチ他にもロレックスなど高級時計ブランドを扱うお店などもズラリ…こちらは美容室カラフルな男女で賑わってますスタバも…Macもありますさて1軒目のスーパー"WOOLWORTHS"からチラシは
世界の海1番広いのは太平洋1.66億㎢次が大西洋で8.600㎢そしてインド洋7.300㎢南アフリカ南端は大西洋とインド洋が出会う所まぁ海は繋がっていて人間が勝手に名前を付け分けてるだけですが普通にケープタウンの街は大西洋ですが少し東に回るとインド洋が広がっていますジャ〜んストランドビーチドライバーのマクドナルドさんによると「ここはインド洋だよ!」って「街の方は大西洋だけどね」を信じて…右方向がケープタウンですこのサンドアートは週末に作られたそう3日目なのでか
旅先でクラブハウスサンド…も楽しみの一つ似ているけれどちょっとずつ違うのが面白いケープタウンでもお一人様ランチの機会があり楽しむことが出来たザ・テーブルベイホテルのラウンジで…(はホテルのサイトから借りました)は実際に座った2人掛けのテーブルから見えにくいけれど満席状態鋼業関連の国際会議開催中で兎に角おっさんばかり時々女性…の大小グループがワンサカ状態運良く座れてラッキー🤞クラブハウスサンドにはビール🍺ローカルビール「デビルス・ピーク」テーブルマウンテンの隣
ヨハネスブルグからケープタウンへ移動し3泊その夕食3日分を一挙にアップ1日目は空港到着から直行したイタリアン郊外でワイナリーの近くという素敵な立地あらシックなレストラン?と思ったら…その隣のカジュアルなイタリアンでした"OLDTOWNITALY"こちらも良いわ〜このテラス席でいただきました🎵化粧室へ行く折に通った店内には🐖君の絵行き帰りブー君こちらのマスコット?化粧室は半地下にありましたサラダ〜オリーブとフェタチーズたっぷりメイン〜グリルチキンと野菜のフリ
ヨハネスブルグを象徴するテーブルマウンテン荒天には運休するというロープウェイで標高1086m頂上は3kmにわたり平らなためテーブル…の名が付いています朝一でここを訪れる予定が曇っていたため順番を入れ替え植物園→ワイナリーを訪ね午後になりこちらにやって来た…という訳このゴンドラで頂上を目指します円形のゴンドラはそれ自体が360度回転し移動しなくてもというものスイス製だそうすれ違い晴れていたのが靄ってきてます下界にもガスが出てきましたと思えば晴れて来たり…山の天気
テイスティングし醸造施設を見学したら…こちらでランチ・タ〜イムですウェイティングも素敵…奥にはワイン・ショップ幾つかのスペースに分かれています我々はこちらでランチコーナーのディスプレイもそれぞれ個性的は華やかはシックゴージャス前菜〜アランチーニ?3個も中にはチーズ入りリゾットマッシュルームのソースがたっぷりかかってますとっても美味!が完食しちゃうと次のメインが入らない…ジレンマいただくワインは白〜ソーヴィニヨンブラン赤〜メルローですメイン〜豚ヒレ肉クリー
ケープタウンでの楽しみの一つワイナリー訪問市街地から🚌で1時間弱で到着したのがワイナリー"BLAAUKLIPPEN"←はオランダ語日本語読みでは「ブラウクリッペン」"BLUEMOUNTAIN"を意味するそうです緑豊かな入り口付近…テクテクテイスティング・ハウスの他にカテドラル?まずはテイスティングに向かいます…好天に恵まれ屋外でテイスティングに臨みますブルーのは水用3種のワイングラスが並びますテイスティング・シートも配られていよいよ…まずはスパークリング・ロ
はいお馴染み朝食シリーズヨハネスブルグの「54onBATH」も良かった「ヨハネスブルグ『54onBATH』の朝食」『ヨハネスブルグ"54onBATH"で朝食を〜オシャレなエッグベネディクト再び…』クールなホテル"54onBATH"での朝食は?会場は4階のレストラン「レベル4」で何だか名前もクール!白いクロスとグレーの椅子煉瓦色の壁フルーツやヨ…ameblo.jp「ザ・テーブルベイ」はもっと気分が何故なら入り口にこれがあるからシャンパンと同じ様に作られたスパー
いよいよ南部アフリカ最後の訪問地へ到着ケープタウンでの宿泊は「ザ・テーブルベイ」老舗と言われるホテル老舗って古いってこと?メインエントランスふむ風格あり…では中へトコトコ歩いてロビーに到着目に飛び込むのは巨大なアレンジメント南アフリカの国花プロテアダイナミック!その奥はティーラウンジが広がっています横からはこんな感じでむむ使う紅茶はTWGらしい…4階エレベータホールへ宿泊は410号室こんな廊下を歩き🚶テーブルマウンテンの見えるツインの部屋(写真は昼間の
紅海を走行の世界の商戦に攻撃をかけている親イラン武装組織”フーシー派”に対し3度目の攻撃したとの記事を見ました。今、世界の船は紅海を通り地中海に入るのを止め、アフリカのケープタウンからヨーロッパに入っているため、海上運賃は3~5倍に跳ね上がっていると言われています。このようなコスト高は景気に影響を及ぼしそうで心配ですね。世界に平和って来ることは無いのでしょうか?
ラウンジに来ましたたくさんありますが...お腹いっぱい!モト冬樹オフィシャルブログ「ツルの一声」PoweredbyAmebaモト冬樹さんのブログです。最近の記事は「有名な喜望峰(画像あり)」です。ameblo.jp