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「ザ・グレイテスト・ショーマン」のミシェルウィリアムズ出演ということで観てみました。アカデミー賞も受賞してるしどんなかなぁって期待して。この映画の山場はどこ?え、、、映画には山場が必要だとは誰も言ってないか。言葉に表さない心の動きを感じ取る映画。そんな感想を持った映画でした。ミシェルウィリアムズ綺麗でした(^^)そのミシェルウィリアムズ見る度に誰かに似てる誰かに似てるって思っていてやっとわかったんです!マリリン!カーリングの本橋麻里さん。お美しいです✨
ザ・ブリザード[クリス・パイン]3,110円楽天感想川柳「本当に奇跡でしかない救助劇」TVでやってたので観てみました。φ(..)1952年2月、ブリザード襲来により大西洋で巨大タンカー・ペンドルトン号が遭難。過酷な状況の中、若き沿岸警備隊員が救助艇を操り救助へ向かう…というお話。いわゆる実話ベースの作品ですね。(。-∀-)嵐の影響でタンカーが真っ二つになるというスゴい状況の中、船ってそう簡単に沈まないものなんだなと感心しました。(゜ロ゜;それ以上にあの嵐の中で沈まなかっ
観ました🍿🎬📽マンチェスター·バイ·ザ·シーケイシーアフレックがアカデミー賞の主演男優賞を受賞して気になってた映画です主人公は独身の中年男リー·チャンドラー彼の兄が死に兄の遺言で甥っ子との後見人に指名されたことを知ります自分に甥っ子を養育できるのか…狼狽するリー。。。回想シーンでリーには過去に、家族がいた事がわかります妻と3人の子どもしかしリーの過失で火事を起こし子どもが全員なくなってしまう過失はあるものの罪には問われず生活が続いていく妻とは離婚地元を離
今週のひとり映画部はア・ゴースト・ストーリーhttp://www.ags-movie.jpなにも知らない状態でこのフライヤーを目にしたとき、思わずあ、これは観に行きたい!と思ったのですがその後、公開がはじまってあらすじを読んだり、レビューを読んだりしたところむむ、なんだかフライヤーを見て想像したのとはちょっと違う感じなのかな?となり観に行こうか行くまいかギリギリまで心がブランコしていたのですがでもやっぱり自分で観て感じないとなにも云え
『AGHOSTSTORY』@新宿シネマカリテ引っ越してから、ミニシアターを観る機会が減ってしまいましたが、あるとき"ケイシーアフレックをおがみたい!"と思い立って検索したところ、発見したのか本作です。Twitterで流れる感想はどれも満足度の高そうなものばかり。そしてみての通り古風な幽霊がメインだって!予告やあらすじを観るだけで、久々に"これは今観なければいけない作品だ!!"とピンと来たのですぐに映画館へ。そして本当に満足度の高い作品でした。正直に言って、同じシーンの長まわしには少し不
この作品のこの役で2017年のオスカー主演男優賞をとったケイシー・アフレック芝居がアラン・アーキンそっくりだと、私は思っているのですがとにかく声が似てる低めで落ち着いた抑揚のない声のトーン(棒読み、とも取れますが。感情が動いているので、棒読みとはまた違います)愛読しておりましたスクリーンのお言葉をお借りすれば、ポストアラン・アーキンはケイシー・アフレック!と言いたい感じです。※この種の感じ、キアヌ・リーブスにも言えますね。キアヌのことをアメリカでは、棒読み演技という人
「AGHOSTSTORY/ア・ゴースト・ストーリー」を観た。「セインツ-約束の果て-」のデヴィット・ロウリー監督のもと、ケイシー・アフレックとルーニー・マーラが再び集結した幽霊譚。不慮の事故により他界したCは、シーツ姿の幽霊となり、悲しむ妻Mを見守り続ける。やがてMは前に進むためある決断をする。シーツを頭からかぶったような姿の幽霊となりさまよう夫Cをケイシー・アフレックが、残された妻Mをルーニー・マーラが演じる。原題「AGHOSTSTORY」。アメリカ映画。配給はパル
心待ちにしていた『AGHOSTSTORY』を初日に鑑賞@ヒューマントラストシネマ有楽町。今回はどうしてもネタバレになってしまうかもなので、これから観る方はご判断でスルーしてくださいね。何というか…幽霊の気持ちがちょっぴりわかるような、幽霊の孤独とか大変さなんかも理解できるような…不思議な切実さのある映画でした。(スクリーンの形もプリクラみたいで可愛かった)田舎の一軒家で若い夫婦が仲良く暮らしていたが、ある日、夫(ケイシー・アフレック)が交通事故で亡くなってしまう。病院で死体を確認した
こんにちは!タロット占い師のカスヤアスカです🦒映画の感想を落ち着いた雰囲気のなか独特な空気感の会話がおもしろい!決して軽い話ではないですが、わたしは好き😍ケイシーアフレック、よかったなあ彼自身の過去兄、甥っ子、身近なひとが死ぬって、いなくなるってわたしにはまだ未経験なので想像しかできないけど、そうそう処理できるような感情じゃないんだろうなあ考えさせられることもたくさんだったけど静かに流れて行く感じに救われました!わたし、結構キてる😅とにかく、笑えるとかではないけど、
『マンチェスター・バイ・ザ・シー』でアカデミー賞主演男優賞に輝いたケイシー・アフレックがシーツ姿のゴーストを演じる『AGHOSTSTORY/ア・ゴースト・ストーリー』の日本公開が11月17日に決まった。事故でこの世を去った夫がシーツを被ったゴーストになり、ひとり残された妻を見守るというストーリー。妻役を演じたのはルーニー・マーラ。米国では2017年7月に限定公開され、ロッテントマト91%の高い評価を得ている。監督は『セインツ-約束の果て-』『ピートと秘密の友達』のデヴィッド・
全体的にもの悲しい映画でした。リーのあの表情!ずっとずっと悲しい表情で。過去に何があったのかを知ると、納得。そりゃあ、あんな表情にもなるよ。兄が亡くなって、久しぶりに故郷に戻って、過去と向き合う。甥のパトリックとともに。パトリックの後見人にならないと告げたとき、リーが「乗り越えられないんだ」って言ったのがとても印象的でした。リーが乗り越えて再生していくのを期待してたけど、そんなことは、難しい。乗り越えられないまま、生きていくしかないのだ。パトリックの後見人になるってことは
またAmazonプライムで映画鑑賞。『マンチェスター・バイ・ザ・シー』(2016年アメリカ)はっきり言って「どん底」の映画です。これほどまでに、やるせなさに満ちた哀しい映画はなかなかないでしょう。主人公の抱えている過去があまりにも重すぎる。けれども最後まで目が離せませんでした。いったいこの主人公はどうやって生きていくのだろう?この世から消えてしまいたいくらいに辛い過去なのに。それが気になって、最後まで画面から目が離せませんでした。主人公リー・チャンドラーを演じた
今日はやりたいことが2つあったので、少し頑張って早起きしました。1つは借りてきたDVD「マンチェスター・バイ・ザ・シー」を見たくてケイシーアフレックが初オスカーに輝いた作品。人間模様が良かったです。人生って、、みんな色々あるんだよなぁ、、と思いながら見てました。結構、本編の要所要所で泣いてました、私オスカー俳優の名演技。もはや演技とは思えなかった。リアルにこういう人なんやって思ってしまった。マンチェスターという街並みの雰囲気と、ストーリーが美しく描かれてましたよ。寒そ
タイトルがわかるものは1、2曲だけでしたがアルビノーニのアダージョが流れるシーンがありました。とても素敵な曲です。静かに静かに話は進んでいくし、、結末も静かです。乗り越えられない主人公の言葉重いです。マンチェスター・バイ・ザ・シーオリジナル・サウンドトラック[レスリー・バーバー]価格:2280円(税込、送料無料)(2018/3/13時点)自分の迂闊さですべてを失う、。回復不可能
感想川柳「内容より景色の方を楽しもう」レンタル店でパッケージ借りでした。φ(..)2人の若者が砂漠をドライブ中に休息のために車を降りる。2人はお互いを「ジェリー」と呼び合い、なにかミスをした時にも「ジェリー」という造語でちゃかす。やがて2人は荒野で道に迷い、それが危機的な状況だということに気が付くが…というお話。ガス・ヴァン・サント監督にマット・デイモン、ケイシー・アフレック主演となれば気になるのは当たり前。(゜゜;)ただ話題になってないということは…(-o-;)そういうことだよな。
昨日もご来店ありがとうございました。(。-∀-)アメリカから帰国お疲れ様でした。m(__)m昨日の続きで出てると見たくなる俳優おじいちゃん編モーガン・フリーマンもう説明不要の大御所(^_^ゞトミー・リー・ジョーンズこれも説明不要ですよね(^_^;)宇宙人ジョーンズです。クリストファー・プラマー「人生はビギナーズ」で知ってそれから気になり始めました。(* ̄∇ ̄)ノ「手紙は憶えている」もなかなか。次にクセになる俳優ルーニー・マーラ「ドラゴンタトゥーの女」で評価がうなぎ登りにな
年明け二日目。何故だかすっかり数日が過ぎているような気分でいます。今日から初売りのお店もあるのに。そんな今日から初売りのお茶屋さんに母と一緒に買い出しに行ってきました。八女茶とほうじ茶オレの素を買ったりして。母もお客様用のきゅうすやお茶や抹茶オレを買っていました。その帰りにイオンに寄ってチラチラ物色してたらライトダウンブルゾンが安くあったので即決で買ったり。仕事に出勤するときに着る用だけど、新しいのが欲しいと思ってた所だったので。あと、下着も。
仕事納めだったので、ずっと見たかった作品を見ました!『マンチェスターバイザシー』この作品の主人公、ケイシーアフレックがアカデミー賞で主演男優賞を受賞した作品。見終わった後、受賞するのは納得だなあと感じました。本当に感情がひしひしと伝わりました。これは作品を見て感じ取って欲しいです。主人公のリーチャンドラーは1人でボストンで便利屋として働いていたましたが、ある日電話がかかってきます。その電話の内容は兄のジョーが心臓発作で亡くなったというものだった。ジョーの遺書の内容は自分の一人息子の後
2017年も残りわずかになりました。この1年はどんな年だったっけ?なんだか色々な事があって騒々しい年だったな。アメブロを初めて1年あまり元々はわたくし韓国の伝説的カプである「ユンジェ」のファンですのでとある方のユンジェブログのアメンバー記事が読みたいばかりに始めたアメブロでございました。アメンバーになるためにユンジェのブログをいくつか書いてみましたがすぐにネタギレ( ̄□ ̄;)!!まあせっかくだからっつー事で漫画や映画が好きです
ギャングといっても殺伐としたお話ばかりではなくて底抜けに明るい映画もありますね😉😉「オーシャンズ11」などはその代表的な一本だと思います😉ギャングといってもドンパチやったり人を殺したりするのだけが仕事ではなく窃盗、盗みも立派な(全くもって立派なことではないが😣)凌ぎの一つでそれも暴力的なものでははなく、どちらかと言うと頭を使って盗みを働くという詐欺師的窃盗団の活躍を描いているあたりが「オーシャンズ11」がなんとも愉快な映画に仕上がっているところだと思います。主演はジョージ・クルーニー扮する
私は映画🎞が大好きです💕今年6月に観たイチオシの映画を紹介させてくださいManchesterbytheseaボストン郊外に住む或る男とその甥の人間模様を丁寧に描いた作品です。主人公のケイシーアフレック、超渋いイケメンです。今年のアカデミー主演男優賞を受賞しています実はこの作品自体もアカデミー賞候補の1作品でしたが残念ながら受賞ならず、作品が地味過ぎたためでしょう『人生には時として越えられない壁もある』というのが究極の主題なのですが、ポジティブシンキングではなく現実的に人の心に
先日、やっと観れた〜アカデミー賞主演男優賞受賞ケイシー・アフレック主演「マンチェスター・バイ・ザ・シー」鑑賞!※ネタバレ含みます。長いと聞いていたんですが、全然長く感じませんでしたわ〜むしろ、これで終わりなのかーとちょっと物足りなさを感じるくらい、エンドロールの波の音とともにズーン。ズーン。ズーン。余韻に浸るような感覚。賛否両論ありますが、私は、ケイシーアフレックとミシェルウィリアムズの二人の後半の会話はもう秀逸すぎて、涙止まりませんでした当時のおそらく壮絶なえぐい言い争
こんばんは!!!朝の涼しさには騙されないぞ!富高です( ̄▽ ̄)☆最近、朝涼やかだからちょっと1枚羽織っていこうかな~。て気にさせといて日中気温上ー昇ー↗️↗️↗️な気候が続いてませんか!?だから自分は騙されません!朝ちょっと涼しくても夏モードを崩さず出掛けてます(^^ゞ夜遅くなると「ちょっと寒!」って思わず言ってしまうのはご愛敬…笑そんなこんなで昨日はTOHOシネマズの日で映画がお得に観れるので仕事終わりで行って来ましたよ♪公開時から観たいなぁと思ってて時は過ぎ、そろそろ公開期
ボストン郊外で便利屋をしているリーは、兄のジョーが急死し、故郷のマンチェスター・バイ・ザ・シーに戻ります。ジョーの遺言には、16歳になる息子、パトリックの後見人としてリーが指名されていましたが...。リーが何か深い傷を抱えていて、それが、彼の孤独な生活と関係していることは、早い段階から伝わってきます。そして、徐々に、それが何か明らかにされていきます。悪意があったワケではありません。けれど、許されることのない背負い切れない程の罪。リーが、元妻のランディと街で偶然出会って立ち話するシーン
こんにちは!最近感想を書いてなかったので、どんどんアクセス数も落ち、、っていきなりネガティヴなあらすじから書き始めるmachinakaですwwwはい、読者の皆様、お久しぶりでございます。いやぁ、毎日ブログ書いてるわけじゃないんでね、週末にまとめて書いてるんですが、今回ご紹介するマンチェスターバイザシーは実は先週見に行ってから、なんだかんだ言って感想書くのを引き延ばしていて、、もっと書く習慣をつけないとね。そう、ただ淡々と日常を送ってるだけじゃなくてね。はい
「マンチェスター・バイ・ザ・シー」本年のアカデミー賞で監督・脚本のケネス・ロナーガンが脚本賞ケイシー・アフレックが主演男優賞を受賞マット・デイモンがプロデューサーだというのも話題の作品ボストンで便利屋として働いているリー(ケイシー・アフレック)は兄(カイル・チャンドラー)が急死したため故郷に帰ります兄の遺言により高校生の甥のパトリック(ルーカス・ヘッジズ)の後見人となるのですが…リーはいつも辛そうで悲しげな表情で時には自暴自棄になります過去の映像が挟まれてく