ブログ記事490件
このレースは何といっても大障害コース経験がモノ言うレースだと思っています。従って本命は昨年の覇者とします。◎ニシノデイジー対抗は昨年のこのレースの3着馬にします。○マイネルレオーネ3番手は春のグランドジャンプ3着のこの馬にします。▲ダイシングローバー最後に現在1番人気、コース未経験ですが、未知の魅力として押さえておきます。△マイネルグロンワイド9-11500円5-9500円3-9500円5-11500円3-11500
グランドジャンプNO.291
グランドジャンプグランドジャンプ2024No.2Amazon(アマゾン)
グランドジャンプNO.290
グランドジャンプグランドジャンプ2024No.1Amazon(アマゾン)${EVENT_LABEL_01_TEXT}
今日のBOOKドラフトキング⑰巻!著・クロマツテツロウ
23号はキャプテン2が表紙であり、このイラストは故ちばあきお氏が描いたものをリスペクトしたものになるのですが、やはり大人になった?のかほっぺの赤みがなくなったりと若干差異が見られました。で・・・23号の感想なんですが、ちと忙しくハッキリとまだ読んでいません。もやっとですが、やはりお花茶屋高校の戦術にハマり危うい場面が見られるも中々点が取れない墨高、そしてもし万が一甲子園出場となれば多額の遠征費用が発生しする為、寄付金を募るが試合展開が怖くて見ることが出来ない校長・・・7回まで両チーム0点攻防
今日のBOOKキャプテン2⑩巻!著・ちばあきお+コージィ城倉
グランドジャンプNO.289
グランドジャンプグランドジャンプ2023年12/6号[雑誌]Amazon(アマゾン)${EVENT_LABEL_01_TEXT}
今日、近所のコンビニに行ったら、体型のカッコいい方達(明らかに普通の人とは違います)が、次の試合はどうしようか?とか、言っているのを盗み聞きしました。この方達は、今、住んでいる近所の京セラドームで行われている、社会人野球の日本選手権に出場されているのだなぁ!って思いました。私は集英社のグランドジャンプに掲載されている、ドラフトキングという漫画がとても好きです。繰り広げられる人間のドラマが素敵です。※ドラマ化もされたようです。来年は出場も、仕事もなくなるかもしれないところで、今日を精一杯
また古いジャンプを三冊購入。今回は1973年32号・33号と1976年22号です。32号はサッカー部を退部し野球部へ、そして33号は野球部に入部する話ですが、扉絵がサッカー部のユニフォームを脱ぎそして野球部のユニフォームを纏う・・・あらすじを知ってからこの絵を見ると・・・「なるほどな」と思うのですが何か感慨深いです。22号の扉絵は加藤・島田・須藤・村瀬が野球部に入部する話なのですが、おそらく最初で最後の扉絵に村瀬が描かれた貴重な1枚かもしれません。後者の2人は話の途中でストーリー
またまた当選しました〜✌️今回は、集英社さんのグランドジャンプのハガキで当選です。図書カード500円✨ありがとうございました😆
グランドジャンプNO.288
先日また古いジャンプを購入しました。1976年3・4合併号です。表紙は袴を着た谷口君が映ってました。中身は田所さんが野球部に差し入れをする回で、聖陵戦に勝てばウナギを奢ると発言した回です(でも実際は・・)そして・・・月刊の予告にはイガラシ?久保?が映ってました。ンで21号の感想・・・扉絵は「校舎うらのイレブン」の絵をリスペクトしたものでした(ちばあきお短編集1より)新聞社(ここでは大東京新聞)では市川記者は墨谷を押しているがやはり万が一お花茶屋・・という可能性もぬぐえ
グランドジャンプグランドジャンプ2023No.22Amazon(アマゾン)いけちゃんとぼく(角川文庫)Amazon(アマゾン)いけちゃんとぼく[DVD]Amazon(アマゾン)
グランドジャンプNO.287
この巻の感想を書くだけで何回没にしたやら・・・20号の感想ですが・・・一瞬のトリックプレーで強豪明善を負かしたお花茶屋・・昨年甲子園に出場した明善から勝利したのだからそりゃ驚くのも無理はないか・・・そして決勝は墨高対お花茶屋と決まったわけですが、実力は墨高でも勢いはお花茶屋という記者の目はいかに・・・そんな裏腹の中、現実備校では夏期特訓の中、谷口は予想以上に成績を伸ばし予備校からも期待以上の優等生と評価し「出来れば1回戦で負けて帰ってきて欲しい」、墨高ももし万が一甲子園に出場となればその
グランドジャンプNO.286
グランドジャンプグランドジャンプ2023No.21Amazon(アマゾン)${EVENT_LABEL_01_TEXT}
久しぶりにヤフオクでこれを購入しました(ちなみに価格は3300円・・・)1975年昭和50年の週刊少年ジャンプ4/20増刊号です。表紙は谷口君と墨高野球部が描かれていました。実はこの表紙は後の1977年36号にも引用されています。そしてこの中身ですが、表紙から察するにプレイボール特集187ページで、谷口が1年の時の夏の地区予選1回戦の京成戦が全て掲載されており、最後はちばあきお氏のインタビューも掲載されていました。さて19号の感想ですが・・・明善対お花茶屋の試合は強豪明善の勝利・・・と
グランドジャンプグランドジャンプ2023No.20Amazon(アマゾン)
グランドジャンプNO.285
グランドジャンプ2023No.19Amazon(アマゾン)グランドジャンプむちゃ2020年3月号Amazon(アマゾン)グランドジャンプめちゃ2019年6/30号[雑誌]:グランドジャンプ増刊Amazon(アマゾン)グランドジャンプむちゃ2021年11月号Amazon(アマゾン)グランドジャンプめちゃ2022年6/30号[雑誌]:グランドジャンプ増刊Amazon(アマゾン)グランドジャンプ2021年10/6号[雑誌]Amazon(
グランドジャンプ
久しぶりにイラストみたいなもを描いてみました。キャプテン2よりキャッチャー井口です。先月甲子園で高校野球を見てた際に「キャッチャーマスクをお尻のポケットに入れて投球練習の相手をしている捕手の後ろ姿」がカッコいいと思い、キャプテン2で表現してみました。ただキャプテン2やプレイボール2、ちばあきお時代のキャプテン・プレイボールでもキャッチャーのマスクのデザインがかなり違っており(おそらく昭和スタイルのデザイン??)この形のマスクをズボンのポケットに入れるというシーンはなく、ほぼ帽子の上にマスクを
グランドジャンプグランドジャンプ2023No.19Amazon(アマゾン)
18号はお盆による休みを挟んだ為、発売日よりも1週間早く入手(今回は買いました)出来たのですが、じゃあ感想書けば・・とよかったのですが何やかんや書くタイミングがなく今に至ったという・・(普段と変わらんwんで18号の感想・・・平山の頑張りで決勝進出を勝ち取った墨高。そして谷口を見習ってあきらめない精神で勝ち登った城東。やはり墨高が勝てたのは「あきらめない精神」は谷口の方が上手でそれが実力につながった・・・ところでしょうか?(知らんけどw負けた城東も、松下もまた成長し、大学進学で何か