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今年も早いもので4分の1が過ぎますが、わが愛馬たちはまだ2回しか出走がありません。1月ゼロ2月アウェイク4歳上500万下9着3月シュペルミエールサンシャインS優勝現役馬は、5歳馬1頭、4歳馬2頭、3歳馬6頭と合計9頭ですが、稼働率が悪すぎますね(笑)放牧に出ていて、厩舎に1頭もいないという時期もありました。シュペルミエールが準オープンを勝ってくれたおかげで3ヶ月の収支はトントンというところでしょうか?でも、ここに来て愛馬たちの動きが活発になってきま
今年の競馬も今週でラストです。今年の成績メイアルーア(4才牡)父スペシャルウィーク3戦1勝シュペルミエール(3才牡)父ステイゴールド6戦2勝2着1回3着2回主な成績菊花賞6着アウェイク(3才牝)父ディープインパクト6戦0勝3着3回主な成績フローラSG23着オークス12着2才馬6頭は1勝もできなかった。というわけで、今年はわずか3勝でした。でも、今年はシュペルミエールとアウェイクがクラシックレースに出走できたのは
先週、出資の2歳馬が2頭ゲート試験に合格しました。【グランデセーヌ】12/8藤沢和厩舎8日にゲート試験を受けて、見事合格しました。「先週末あたりに試験を受けるプランもあったのですが、あまり急かしても良くないと思え、今週受けることにしたんです。昨日は1回出したあとに2回目を後ろ出しで確認したのですが、特に問題はありませんでした。そのため今日試験を受けてみたところ、何の問題もなく無事合格をもらうことができました。当初はこのまま競馬まで向かっていく予定で考えていたのですが、この中間、
11/30藤沢和厩舎30日は美浦南Wコースで追い切りました(55秒3-40秒4-12秒8)。「先週末にゲート試験を受けることも考えていたのですが、天候悪化によって馬場コンディションが芳しくないものになっていましたから無理して受ける必要はないだろうと考えていました。その分、適度に動かし、今朝はより動ける体にしていくために2回目のハロー明けのウッドチップコースに入って55-40くらいのペースで無理なく動かしていますよ。感触としては悪くないものの、このあとトモを中心にへこたれてこないかですね。折を
11/16藤沢和厩舎16日は軽めの調整を行いました。「当初は今週あたりの入厩を検討していましたが、先週末の検疫を確保できました。それで、金曜日に入厩させていただきました。まだこれからたくさん経験をさせていく必要がある若馬で、天栄での様子からはちょっと体力不足の感があるということだったので探るようにゆっくり進め出しています。跨って動かしてみた印象はと言うと、決して緩々ではありませんし、左右のブレを強く感じるということでもないです。想像していたよりはしっかりとしていますね。ただ、動かした後の息
ロードメテオールは千葉の近郊牧場へ移動。2016.09.20ロードメテオールは、三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ダートコース・ダク1000m→キャンター3200m(1ハロン22~25秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×2本(1ハロン15~20秒ペース)。・当地スタッフ「久保田調教師と意見を交えた結果、近いうちに入厩する運びに。奥深さが感じられるタイプで良化の余地を多分に残す一方、コンスタントに15-15を消化できていただけに美浦
9/17に宇治田原に移動となった、ディライトラッシュ牡(ノルマンディー)9/23にNF天栄に移動した、グランデセーヌ牝(キャロット)新たに2歳馬2頭が、入厩に一歩近づきました。月並みですが、なんとか無事にデビューまで行って欲しいですね〜。どちらの愛馬も、気になるのは…それぞれ直前まで15-15を切った時計で追われていない点。18、17、16-17、16、16-15、15-15と更新が続いて、その先になかなか進まない、進めない馬は、なかなかシンドイと聞いていますので、
8/26NF空港この中間も順調に調整を積んでいます。現在は週2日900m屋内坂路コースをハロン16秒のキャンターで2本駆け上がっており、残りの日は軽めの調整メニューをこなしています。体の使い方が上手になってきたことでより効果的なトレーニングを積むことができるようになり、ボテッとしていた腹回りも締まってきました。それとともに筋肉にはメリハリがついてきていますので、この調子で上積みを求めていければと思います。今後も馬の動きを見ながら更なるペースアップを図っていきます。ペースはまだまだ上がりませ
グランデセーヌの近況です。今回のコメントでは、弱さが残っていた腰に力がついてきたなど、コメントからだけだと期待しか起こらないですね。まあ、そんなに旨い話はないんでしょうが、このまますくすくと育ってほしいです。8/15NF空港馬体重:488kg現在は週2日900m屋内坂路コースをハロン16~17秒のキャンターで2本駆け上がっており、残りの日は軽めの調整メニューをこなしています。体の使い方にだいぶ上達が見られ、後肢の動きなどはとても大きくなってきました。背中に力が付いてドッシリしてきた
ライバル厩舎指名馬リスト第5弾は前期2位!C女史が今期不参加ということで、紅一点となったまえぞの厩舎でございます!1ヘリファルテ牡父ディープインパクト母シユーマ(Medicean)堀厩舎美浦2サトノヴィクトリー牡父ディープインパクト母ジョコンダⅡ(Rossini)堀厩舎美浦3フローレスマジック牝父ディープインパクト母マジックストーム(StormCat)木村厩舎美浦4グランデセーヌ牝父ゼンノロブロイ母リッチダンサー(Halling)藤沢厩舎