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好きとはっきり言えない隣国…,,,,ドラマやそれに付随するモノは面白いけど,,,,口で大胆に発せられないのはやはり歴史観だろうか?昭和の血が言ってわいけないと固辞している,,,,赤の文化も同じ感じ歴史の壮大さは素晴らしい…,,,,何故に隣あって火花を散らすのだろう…,,,,西洋人にも憧れる文化文明があるのは共通の強みだね…神秘的な東洋不思議な島國日本は個性的…今日もThankyou良い夢を見てね…
こんばんは。ゾウです。カニ蔵の昨日のレポも盛り沢山で、一緒に行ってたのにもう一度サローネを楽しめちゃいました。『きものサローネ・レポ②とヘアアクセサリー』こんばんはカニ蔵です気がつけば街路樹が紅葉し始めていましたそろそろ暖房器具を出して冬支度をしないとだわぁ〜。寒いのが苦手な私には辛い季節到来ですさぁ〜て…ameblo.jpカニ蔵の戦利品ってあれとあれのはずだけど、、、。自分の事で一生懸命だったので、明日の記事も楽しみです。さてさて今日は、秋も一気に深まった事ですし、
微睡ジャズは死んだそんな事、聞いたことがないロックは死んだそれも、どうか?ブリットポップは?それは・・・。近頃、何気なく手に取るこのアルバム『JazzIsDead006』ゲイリー・バーツの歌うサックス文字に起すことが正しいのか?この耳は何の為にある?この脳は?この気持ちは?ただ・・・朧(おぼろ)の空に微睡みたいGaryBartz-DayByDay(2021)こんばんは!(おはようございます!)TOPICの
∈Seesaaブログへ∈画像£をクリックしてね!🔄画像£は、フリーフォトより引用∂Lyn∂CanonデジタルカメラIXY180シルバー光学8倍ズームIXY180SL∈画像Åをクリックしてね!🔄画像Åは、このサイトより引用おススメ特選株式会社アイムライスフォース
こんにちは。僕のブログ【アデュー・ロマンティーク】へ、ようこそ。【架空美術展の開催に寄せて】僕にとって、大きな転機となった「エゴン・シーレとウィーン世紀末展」をRe-Makeする。今回で僕のブログ記事も364回目になる(また中途半端な時に回想するんだなぁ)。「いやー。感慨深いな」と書きたい訳ではない。ここ最近、考えていたのは、ブログを始めた当初は僕の中にある引き出しもほとんど開いてなかったので(要するに長い間、inputしてきたものが溜まっていたのだ)、僕自身も新鮮な気持ち
ハローです。☀️今日は天気も良く、ポカポカ小春日和ですね。でも、先ほど歯医者に自転車で行ってきたのですが、寒かった!今日の一枚、タロットは「悪魔」の逆位置でした。通常のタロットなら、悪魔は、鎖でつながれた男女(アダムとイブともいう)の間に悪魔がいるという絵柄です。このカードって不倫とか浮気とか、そういうときにもよく出ます。腐れ縁という感じですね。誘惑とか、辞めたいと思っていることがやめられない、そういうことを象徴するカードです。逆位置に出ると、誘惑等から脱するところ、
彼の自画像なんぞみるとゾワーっとする…何度見ても飽きないわ…女たらしも芸術家らしくて良いスペイン風邪にかからなきゃもう少し長生きしていたでしょうし子供も生き残っていたに違いない…彼が合格した美術アカデミーに同時期にヒトラーが落ちまくってるというのも運命の分かれ道って感じで興味深い…もっと作品が見たかったわ#女体#似顔絵#15秒#表現主義#ウィーン美術アカデミー#エゴン・シーレ#オーストリア#EgonSchiele#グスタ
ArtDailyは2020年02月06日に、オーストリアの象徴学的画家で、世紀末ウィーンを代表する帝政オーストリアの画家で最も突出したメンバーのうちの1人であったグスタフ・クリムト(GustavKlimt/1862-1918)は、1918年02月06日にオーストリアのウィーン(Wien)で、脳卒中と、世界で最初のインフルエンザ大流行(influenzaepidemic/通称;スペイン風邪/SpanischeGrippe/Spanishflu)の症状悪化させた肺炎で、病院Allgeme
私の好きな画家にグスタフ・クリムトがいます。華麗で装飾性の高い画風で有名ですが古典的なタッチでも描いています。今回は、もしも、しおりんがクリムトのモデルだったら・・・を想定してクラシカルな手法で描いてみました。
【2009年12月10日】<世界遺産>ウィーン歴史地区の観光。最初にヨーロッパ旅行をしたときもウィーンに来ました。それ以来です。昨日まで訪れた中欧の都市はわりとこじんまりとした可愛らしい街でしたが、それに比べるとやはりウィーンは華やいだ感じです。まずはシェーンブルン宮殿から。初日の夜、クリスマスマーケットに来ました。シェーンブルン宮殿ハプスブルク家の夏の離宮1696年レオポルト1世の治世に建設が始まり18世紀マリア・テレジアの時代に完成しました。部屋数1441室。伝
こちら、お気に入りのスマホケースです。昨年、日本で開催されたクリムト展を記念して作られた特別なスマホケース!【クリムト生命の樹グリッターケース】オシャレなスマホケースをお探しなら、「ARTiFY(アーティファイ)」。アートと人々を結びつけるのが「ARTiFY(アーティファイ)」の意味で「身近にアートを楽しむ」がコンセプトです。アート系のオリジナルのスマホケースが主力です。有名絵画を再デザインした商品や、国内外のアート作家とのコラボレーション商品があります。その中
このところWOWOWにて継続視聴している「CONTACTART〜原田マハと名画を訪ねて〜」。今回はクリムトの「人生は戦いなり(黄金の騎士)」@愛知県美術館。保守的なアカデミーと別れを告げたクリムトが、自らを奮い立たせるように描いた作品。永遠の強さを黄金の騎士の金に込めると同時に、柔らかで優美な毛並みの馬、左下には反対勢力を表す蛇が描かれている。クリムトと誕生日が同じ(7/16)だという原田マハが「その強さを分けてほしい」と呟くシーンには思わずほろりとさせられる。「〈強さ〉と〈美しさ〉は
∂尾形光琳とクリムト∂もうすぐ春ですね!一刻も早くコロナがブルーバードに変容して欲しいですね!(Lyn)∝白梅屏風図∂尾形光琳(おがたこうりん)万治元~享保元年(1658~1716)、京都の呉服商で富豪「雁金屋」の次男として生まれる。琳派の祖。はじめは狩野派に学ぶが、俵屋宗達に感化されその様式を引き継ぐ。明快で装飾的な画風は「光琳模様」と呼ばれ、後世に与えた影響は大きい。代表作は『国宝燕子花図』『国宝紅白梅図屏風』。尾形光琳は
(冬の旅行記の続き)ウィーン・フィルのニューイヤーコンサート、しかも楽しいヨハン・シュトラウス・ファミリーのワルツやポルカに加えて、生誕250周年のベートーベンまで聴くことができ、新年2020年は最高のスタートとなりました!これだけでもう十分にお腹一杯(笑)ですが、そこはウィーン。さらにお楽しみの公演が続きます。それに向けて、まずはゼセッシオンにグスタフ・クリムト/ベートーベン・フリーズを観に行きました。(写真)ゼセッシオン。ヨゼフ・マリア・オルブリヒ設計の見事な金
(冬の旅行記の続き)旅行3日目。最高気温2℃、最低気温0℃。素晴らしかったハンブルク滞在を終えて、この日からウィーン編となります。日本オーストリア友好150周年である2019年の総仕上げ。私が年末の旅行先をウィーンにするのに、いささかの迷いもありませんでした。ハンブルクからウィーンにフライトで飛び、ホテルにチェックイン、まずはレオポルト美術館に行きました。リヒャルト・ゲルストルの企画展があったからですが、その理由はハンブルク→ウィーンのオーストリア航空で見た機内誌でした。「
https://www.asahi.com/articles/ASMDG05W9MDFUHBI052.html
日曜日の記事を書くのが遅くなってしまいました。このところ忙しくて中々時間が取れなかったのですが久しぶりに美術展を見にいく機会を得ました。一つはご招待券を頂いていた『ウィーン・モダン』展副題にクリムトやエゴン・シーレの名前が入っていましたが彼らの作品数はそう多くなかったです。エゴン・シーレは少し苦手なんですが、クリムトは少し興味あり。でもあの有名な『接吻』は、なかったように思います。友達はあったというが、私はなかったと思います。『メデューサ』はありました。
少し間が開きましたがこの記事の続きです。⇒久し振りのウィーンの旅、美術史博物館2ウィーンでの美術館巡りの一日の続き。美術史博物館を出ると、次の目的地に向かう。移動手段は路面電車、シュトラッセンバーンのDライン。市街地を走る路面電車から観る街並みも楽しい。向かった先は、ベルヴェデーレ宮殿。上宮と下宮の間に広がるバロック庭園には、多くの白いスフィンクス像が置かれている。スフィンクスの胸に触ると幸せになると言われているが、彼女の前でスフィンクスの胸を触るのは控えること
愛知県・半田市フレンチパリスタイルナチュラルフラワーアレンジメントハーバリウム、リボン教室シャルマンフルール武内英里子です^^ご訪問いただきありがとうございます☆11月花色、クリスマスレッスン日程はこちら→☆☆☆***********************今日も良いお天気ですが立冬を過ぎました。朝晩の冷え込みが気になるようになりましたがまだ昼間は10月のような陽気のときも・・体調も万全で過ごしたいところですがやはり睡眠不足は大
国立国際美術館です。中之島です。日本・オーストリア外交樹立150周年記念だそうです。なので、クリムト、シーレは客よびパンダです。でも、展覧会全体がとても面白かったです。18世紀末から始まって19世紀末を経て20世紀初頭へのウィーンと言う町のアートの変遷がわかりやすく展示されていました。とくに町作りが建築も含めたアートをはぐくんだと言うのが面白かったです。クリムト好きなので、夏には東京のクリムト展も行きましたが、今回は初期の作品が多く、違った視点でみれました。でも、一番好き
先週、長女の運転で豊田市美術館へクリムト展を見に行きました。長女が持っていた入場券のおかげで並ばなくてすみました。感謝❤︎平日に、仕事が終わってから2時ごろ着きましたが、今月の14日まで公開だったからなのかかなりの人がいました。この”接吻”のレプリカは20年前くらいにシカゴ美術館で買ったもので、うちに飾ってあります❤︎豊田市美術館での印象に残る絵は、クリムトの姪の6歳のときの姿を描いた”ヘレーネ・クリムトの肖像”ボブヘアーの横顔が、可憐です。”女の三世代”の
GustavKlimt生涯独身だった画家ですが生来の浮気性だったのか?子供は15人いたそうですエクスタシーの表情がリアルです豊田市美術館市街地ですが静かで素敵な美術館
美術史の中で19世紀終盤は印象派やラファエル前派など、各国で伝統的な"アカデミー"と一線を隔す前衛的な芸術家グループが生まれました。オーストリアにおけるオーストリア造形芸術家協会(いわゆるウィーン分離派)もそのひとつで、主導したのはグスタフ・クリムトです。そのクリムトと彼を囲む作家の展覧会が豊田市で開かれているので行ってきました。私にとっては2013年1月以来のクリムトです。私が持っていたのは8月30日までの期間限定招待券だったので、8月下旬の平日、年休を取りました。
この投稿をInstagramで見るこの三連休、初日はランチにステーキ🥩を食べ、楽しみにしていたクリムト展を観て、幸せな気持ちになりました😊✨.クリムト展は今は愛知で開催されていますが、春に東京で開催した頃からテレビのクリムト特集を録画して、勉強の息抜きに見ていました📺.クリムトの愛する人、分離派の誕生など、前知識を蓄えて、楽しみにしていたので、やっと会えた…という気持ちでした☺️..一つ一つの作品に息を呑みつつ、そしてまだ魅力がイマイチわからない息子たちに蘊蓄を垂れつつ、ゆ
みなさま、こんにちは。アソシエこと乃梨子です。溝口式分析学を学び、ポテンシャルアナライザーとして活動を始めました。また、大阪でコスメ買物同行サービスも行っています。----------------------------------------------------------------------------------■現在募集中の企画■★バイオリズム分析モニターさま募集まずは自分を知り、自分を認めるところから★コスメ買物同行サービス@大阪コスメの買物を楽し